中部大学工学部都市建設工学科の口コミ

在校生 / 2021年度入学

美って感じがします！

2022年08月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 1｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

工学部都市建設工学科の評価

• 総合評価

  良い
  2年の後期計算が出てき、大変だと思うがいいと思う
  ふぉいと。3年生からはほぼ自習。1年で習う基礎を身につけていればいける
• 講義・授業

  良い
  活気があってよかった。先生と生徒の距離が近く楽しかった。それなりに青春できました
• 研究室・ゼミ

  良い
  とても良かった。実習などもあり楽しく学ぶことが出来た。2年の後期からゼミが始まる
  
• 就職・進学

  悪い
  個性豊かな子が多い。たまに対立することもあった
  学んだことを生かすために企業にはいる人が多い
• アクセス・立地

  悪い
  駅から遠い。車やバスを使ってくる子が多い。個人的にはコンビニが近くでいいと思う
• 施設・設備

  良い
  新しい設備もありますが、ところところ古いところが目立つ、
  個人的にはいいと思った
• 友人・恋愛

  良い
  生徒と先生の距離も近く楽しかった。いじめなどの問題は聞いたことない
  
  
  
• 学生生活

  良い
  高校の文化祭と比べ物にならないぐらいよかった。見てるだけでもすごく楽しい

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  機械や人間の心。身近で体験でき、とてもいい
  個人的には満足！！！
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  サービス・レジャー
  興味があったから入ろうと考えている。
• 志望動機
  ものづくりが好きだった。オープンキャンパスに行きここに入ろうと決めた

感染症対策としてやっていること

マスクや手洗いを重点的に頑張っている！！！！！！！！！！！！！

在校生 / 2020年度入学

難しい学科は勉強が忙しくなります！

2023年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

工学部都市建設工学科の評価

• 総合評価

  良い
  勉強ししたいと思ったことをやれているので自分は楽しく勉強させてもらってます！難しい学科の所は言うと当たり外れがあるのでコマ入れの時は色んな情報を調べてからした方がいいですね
• 講義・授業

  普通
  様々な教授が来て下さり、とてもこれから必要になる大変ためになるお話を聞けてとてもいいです！
• 研究室・ゼミ

  普通
  研究室によっては違いますが、活動している所やしていないところが沢山あり、ある程度は調べた方がいいです
• 就職・進学

  良い
  就職活動が他の大学より早く始まるので、自分の入りたい企業へのサポートもとても手厚いです
• アクセス・立地

  普通
  自転車で通う学生もいて、通勤は不便でも便利でもなく普通かなと感じます
• 施設・設備

  普通
  可もなく不可もなくどの感じで古い所もありますが、そんなに気にならないので個人的には大丈夫です
• 友人・恋愛

  普通
  恋愛は自分は分かりませんが、友人とはサークルや部活動での関わりがあり、先輩後輩関係なく仲良く出来て充実してます
• 学生生活

  良い
  大学祭の盛り上がりはすごく、サークルは分かりませんが、部活動は楽しくやれるところ、本気でやっている所もあるので充実していると思います

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  3年生、自分の学びたいことを学べます。3年からは研究室に入るので忙しくなります。4年生は卒論を書くことになります
• 学科の男女比
  8 : 2
• 志望動機
  祖母が腰が悪いので、AIを使って介護ロボットを作ると思い入りました

在校生 / 2020年度入学

たくさんの個性が溢れる学科

2021年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 2]

工学部都市建設工学科の評価

• 総合評価

  良い
  土木について勉強したいと思っている人にとってオススメです。いじめはなく全体的に大らかな人が多いイメージで人間関係についてで悩む必要は無いと思います。
• 講義・授業

  普通
  多くの教授は学生の意見に耳を傾けてわかりやすい講義を心がけていると思う。遠隔授業でも関してもできる限りわかりやすい資料を作成していると思う。特別講師の講義もあって楽しかったりもする。
  だが、一部の教授はパソコンの不具合でうまくいかなかった場合に全く学生の言うことに関して耳を傾けないということ、自分勝手なやり方をしているがために苦労している学生がかなりいる。
• 就職・進学

  良い
  2年生のうちから就職に関しての意識をもたせようと取り組みを行っています。水曜日のPSHの時間に就職ガイダンスを行なっていることが実績につながっていると思います。
• アクセス・立地

  良い
  最寄り駅は神領駅です。神領駅を通る学生は大学行きのバスに乗ってきている人が多いです。学校から国道19号を進むと遊べる施設がたくさんあります。また、地下が名古屋ほど高いわけではないため大学に駐車場があり、それを学生が利用しています。
• 施設・設備

  普通
  講義では9号館、新5号館をよく使用するが新5号館は老朽化が進んでいます。文系の建物の方が綺麗だと思います。
• 友人・恋愛

  悪い
  星2つになっている評価はコロナのせいです。
  学科内では対面授業があるため学生同士話し合いなどもする機会があり友人関係が充実している人が多い。しかし、コロナウイルスの影響でサークルに属していない人が多数おり、学科以外での友人を持つ人は少ない。
• 学生生活

  悪い
  もともとこの大学にはサークルが少ないと思う。他の大学にはだいたいテニスサークル、バドミントンサークルはあるがこの大学には部活しかないのであまり充実していないと思います。毎年学祭を行なっているようですがコロナウイルスの影響で参加したことがないのでわかりません。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は基礎知識を学びます。具体的には物理分野、数学分野です。
  2年次からは1年次に学んだことを使って徐々に土木分野についての勉強になる。土質工学、構造力学、水理学の3大力学を基に学習していくことになる。また都市計画や測量、製図も学習する。
  
  
• 学科の男女比
  9 : 1
• 志望動機
  具体的になりたい職業が明確に決まっているわけではないですが土木の知識を得て、土木の方面で就職したいと思ったからです。

在校生 / 2019年度入学

土木系の分野を学ぶならここしかない！

2022年03月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

工学部都市建設工学科の評価

• 総合評価

  普通
  難しい授業はとても難しく、簡単な授業はとても簡単と言った感じの学科だったと思います。もちろん実験などありますが社会に出た時に必要となる専門的な知識を身につけやすくなっていると思います。
• 講義・授業

  普通
  入学して初めに、グループワークの時間を多く設けられたため友達を作るのがとてもスムーズにできたのが良かったです。そこで自然とコミュニケーション能力を身に付けることができ、社会に役立つものになったと思います。
• 研究室・ゼミ

  普通
  研究室では、先生に時間を空けてもらい個人的に対応してもらうことが多くあったためわからないことも聞きやすかったです。ですが、担当の先生によって忙しい先生だと時間を合わせるのが大変だったということもありました。
• 就職・進学

  良い
  先生方が強く進めてくれる企業には、より力を入れてサポートしているイメージでした。僕の場合は先生方も知らない企業に個人的に就活を進めていたのであまり協力されることはありませんでした。
• アクセス・立地

  普通
  最寄り駅はJR線の神領駅です。そこからバスが出ていますが、徒歩で行く人もいます。山なのでそこまで色々周りにある訳ではないですが、車で来ている学生の友達と少し離れたところに行くと遊べるところが多く出てくるイメージです。
• 施設・設備

  良い
  学食のある建物が多くあり、どれも安くて美味しいです。マクドナルドもキャンパス内にあり、コンビニも多く食べ物はとても充実しています。
• 友人・恋愛

  普通
  入学した時に仲良くなった友達と今も仲良くしています。ですが、コロナの影響もあり直接友達と会える機会は減りました。今の2年生はオンライン授業が多くあったため、友達があまり居ない人が多いと聞きます。
  
• 学生生活

  普通
  体育祭や文化祭もあり仲のいい友達と一緒に参加することができます。サークルだと、見学しに行くと基本自由にしているためとても馴染みやすく遊びやすいです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次では必修授業が多く主に高校で学んだことの復習です。2年次になると専門分野の授業がほとんどになってきます。3年次になると必修も少なくなり余裕も出てくるのでそこで就活を始めるといった形で、4年次に卒業研究、論文を作るといった流れです。
• 学科の男女比
  9 : 1
• 志望動機
  オープンキャンパスで実験の姿を見せてもらった時に、なぜこうなるのか？といった現象が見ていて分かりやすく面白そうだと思ったので志望しました。
• 就職先・進学先
  不動産・建設・設備

在校生 / 2019年度入学

興味があれば楽しい？学科民度は低い

2021年10月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

工学部都市建設工学科の評価

• 総合評価

  普通
  これは他学科の友人の評価も込みで都市建設工学科に限った事ではないが、中部大学は指定校推薦によるいわゆる「エスカレーター」で入学してくる輩が多い。
  そして、一般入試と比べるとその人たちの民度はかなり低い。
  きちんと学びつつ楽しく大学生活を送るためには友人を選ぶ必要がある。
• 講義・授業

  良い
  それなりに学びたいことを学べると思う。
  ただし、学ぶ気がなければ当然身につきはしない。
• 就職・進学

  良い
  大半が就職して、大学院に進む人はほとんどいない。
  インターンなどの斡旋をしてくれる事もある。(企業による)
• アクセス・立地

  良い
  JRの神領駅からバスが出ているが、有料である。
  周辺にはアパートも多いので、通学手段は選べると思う。
• 施設・設備

  良い
  他の大学を知らないので比較できないが、不満を抱いたことはない。
  平均以上はあると思う。
• 友人・恋愛

  良い
  入りたての時に林間学校のようなものがあり、そこで友達をつくれた…が、コロナ禍の今はどうなっているかわからない。
• 学生生活

  普通
  学祭やサークルに参加したことがないので分からないが、新学期シーズンになると勧誘がたくさん出ているので、そこから選べばいいと思う。
  「スキーサークル」だか「スノボサークル」はいい噂を聞かないのでやめておいた方がいい。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  都市建設工学科で学ぶことは主に「コンクリートの性質」「街づくり」「水理学」「土の性質」あたりになる。
  他にも測量なども選ぶことができるが、何単位にも渡って何度も学ぶことになるのは先に挙げた4つの分野になると思う。
• 学科の男女比
  9 : 1
• 志望動機
  父親が土木系の企業に勤めていて、自分自身どこでも良かったためほとんど「何となく」で選んだ。

感染症対策としてやっていること

各教室の入り口にアルコールが設置されていたり、学校に入る前に表面温度を測るなどをしている。 また、対面授業と遠隔授業があり、科目によって形態が異なる。

在校生 / 2018年度入学

教授と身近に接することが出来る学科

2020年12月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

工学部都市建設工学科の評価

• 総合評価

  良い
  教授のサポートが非常に手厚いと感じている。気軽に話しかけられる教授が多いので、分からないことがあったらLINEやメールでも聞くことが出来る。
• 講義・授業

  普通
  測量実習など最先端の機械を使い授業している。単位が取りにくい科目がある。(80人中60人ほど落ちる)
• 就職・進学

  良い
  教授が学科のグループに入り、そのグループで様々な進路の情報やインターンの情報を流してくれている
• アクセス・立地

  普通
  電車に乗ったあとバスに乗らなくてはならない。最寄りの駅は普通列車しか止まらないが、バスの本数は多い(臨時)
• 施設・設備

  良い
  最近できたような新しい建物もある。大講義室のような物はないが、その分設備はいい
• 友人・恋愛

  普通
  グループワークのようなものがよくあるのでその時によく友達ができやすいが、学科に女子が少ないので恋愛は難しい
• 学生生活

  普通
  プロ選手も排出する部活もあり非常に盛ん。イベントに関しては文化祭や体育祭なようなものがあるが強制ではなく行く人は少ない

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  都市建設工学科なのでまちづくりに関してや、測量、CAD、水理学構造力学、土の力学、コンクリート工学などが挙げられる
• 学科の男女比
  9 : 1
• 志望動機
  公務員の土木課に入り、まちづくりなどをやってみたいと思ったから志望した。
• 就職先・進学先
  公的機関・その他

感染症対策としてやっていること

zoomやclassroomを使ってやる授業も存在する。顔出しのないものもある

卒業生 / 2015年度入学

土木以外も学べるワンキャンパス

2016年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

工学部都市建設工学科の評価

• 総合評価

  良い
  教授のレベルが高く丁寧な説明をしてくれる。質問すれば指導が手厚い感じがする。また外部からの講師もおり、今の現場のことを聞くこともでき、就職にも役に立つ。しかしながら学年が上がるごとに周りの学生に留年する可能性のある生徒が増えていく感じ。
• 講義・授業

  良い
  学科の講義以外にも様々な分野を学べるチャンスがあり、興味があることにチャレンジできる。ワンキャンパスの良いところが出ている。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミのようなものは1年生からはじまる。徐々にいろんなこと行っていくため優しい感じがする。場合によってはゼミを選択するので決めるときに参加しないと自分のしたいことができないので注意。
• 就職・進学

  良い
  学科自体の就職率は100%となっていた。大学で行われる企業説明会もあり、3年生から準備するオリエンテーションも行われる。学科としては、教授のサポートが手厚く相談に色々乗ってくれる。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄駅はJR中央西線の神領駅でそこからスクールバスが運行しているが、名古屋から離れているので不便かもしれない。車といった通学方法もあり、登録をすませば利用できる。
• 施設・設備

  良い
  工学部系の施設は基本古い。しかしながら設備は必要最低限ある。一部の施設は新しく使いやすくなっているので問題はないと思う。
• 友人・恋愛

  普通
  サークルに入れば友人関係は色んな学部と持てるので入った方が良い。
• 学生生活

  良い
  バイトしたり学科の中で色んな仲間と出会えたのでよかったとおもう。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年生から3年生まで様々な土木分野を学んでいく。その中で自分のやりたい分野を見つけ、その分野をしている研究室に入るのが理想。
• 就職先・進学先
  地方公務員
• 就職先・進学先を選んだ理由
  安定している公務員になりたいのが一番の理由。土木系は人手不足が深刻で色んなところが欲しがっている。

卒業生 / 2007年度入学

都市建設について

2016年03月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

工学部都市建設工学科の評価

• 総合評価

  普通
  建設会社に就職したい方にはとてもいい学科だと思います。 沢山の学部学科ぎあるのでいろんな人と交流ができる大学です。
• 講義・授業

  良い
  テストもこまめにあり授業毎にテストをクリアしないと単位が取れませんが自分の知識のためになる授業が多いです
• 研究室・ゼミ

  良い
  研究室において行き詰まってしまうと教授に気軽に相談ができ、的確なアドバイスをいただける環境だと思います。
• 就職・進学

  良い
  進学、就職に関しては大学では個人のやる気になると思うためあまり大学は関係ないと思います。 相談すればキャリアセンターで相談に乗ってくれます。
• アクセス・立地

  良い
  学内には立体駐車場があり車でのアクセスは国道沿いにあることから便利だと思います。 電車では経験がないのでわかりません
• 施設・設備

  普通
  建物なども綺麗で維持もしっかりされています。また、トイレなども多く汚いと感じたことはありません。 講義の机も綺麗です。
• 友人・恋愛

  普通
  理工学はテストなどが多くあまりアルバイトができなかった分テスト勉強などを仲間と一緒にすることで仲が深まります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  4年間を通して土木の基本を学びます。主に力学に関する勉強を行います。建物の構造や材料などの勉強をします。
• 学科の男女比
  1 : 9
• 就職先・進学先
  建設会社
• 就職先・進学先を選んだ理由
  入学前から建設会社に就職したかったため就職しました。
• 志望動機
  建設会社に興味がありオープンキャンパスに参加したり高校からの紹介もあり都市建設学科に入学することを決めました
• 利用した入試形式
  一般入試