専門知識を学ぶことができる:金城学院大学生活環境学部環境デザイン学科の口コミ

在校生 / 2012年度入学

専門知識を学ぶことができる

2016年03月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

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生活環境学部環境デザイン学科の評価

• 総合評価

  普通
  建築コース、インテリアコース、アパレルコースの3つに分かれ、それぞれの専門知識を幅広く学ぶことができる。
• 講義・授業

  普通
  アパレル・ファッションコースでは、洋服のことを学び、実際に洋服を制作する授業があるため、基礎的なことから応用的なことまで学ぶことができる。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  ゼミによってできることが限られる。必ずしも希望のゼミに入れるわけではないので、やりたいと思ったことが実際にできるか分からない。
• 就職・進学

  良い
  キャリア支援センターというものがあり、就活の相談に乗ってくれたりアドバイスをくれる。実際に就職率が良い。
• アクセス・立地

  悪い
  名鉄瀬戸線という孤立した沿線上にあり、通学に不便。駅から大学までが坂になっているため、行き帰りが大変。
• 施設・設備

  普通
  校舎を新しく建て替えて設備が整っているが、建て替えがまだ行われていない古い校舎もある。校舎と校舎の移動がしづらい。
• 友人・恋愛

  悪い
  コースが3つあり、様々な人と交友関係を築くことができる。女子大なので、大学での出会いは無いに等しい。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次から座学と制作の実習がある。制作の実習では、最初は製図を学び、徐々に自分でデザインをしたりする、
• 就職先・進学先
  アパレル販売
• 就職先・進学先を選んだ理由
  元々洋服が好きなのと、接客が好きなため。
• 志望動機
  洋服が好きで、衣服について幅広く学びたいと考えたため。
• 利用した入試形式
  その他
• どのような入試対策をしていたか
  指定校推薦のため、内申点を上げるよう心がけた。