金城学院大学生活環境学部の口コミ[p.3]

在校生 / 2019年度入学

国家試験に向けて日々勉強

2021年08月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 3]

生活環境学部食環境栄養学科の評価

• 総合評価

  良い
  国家試験に向けてたくさんの対策をして頂けますが、自分で勉強を進める習慣を作る事も大切です。課題やレポートがとにかく多いので、みんないつも忙しいと言っています。
• 講義・授業

  良い
  先生によっては講義内容の分かりにくい授業もあり、テスト前の勉強に困る事もあります。どちらかというと熱心な先生方が多く、充実していると感じます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  三年生の後期からゼミが始まります。第五希望まで関心のあるゼミを選択し、割り振られる形で配属が決定します。第一希望になる子もいれば、第四希望になる子もいました。ゼミはまだ始まっていないので、内容についてはこれからです！
• 就職・進学

  良い
  様々な就職先の先輩方や企業の方を招いてお話を聞く機会があり、自分の就職先を考えやすくなります。
• アクセス・立地

  良い
  駅から教室までは授業にもよりますが、徒歩約10～15の場合が多い印象です。日陰のない急な坂道を登るため、夏場はとても暑く汗をかきます。学校の周りにお店はあまりなく、学校の帰りに友達と寄り道をする事は少ないです。
• 施設・設備

  良い
  夏場や冬場の冷暖房機能が充実しており、エレベーターやエスカレーターもあるので、施設・設備は良いと思います。
• 友人・恋愛

  良い
  様々な実験や実習で班が決められるので、色々な子と協力して課題を進めたりする機会が多いです。２クラスあるので、他クラスの子とは実習の班で同じにならない限り関わりは少なく、まだ名前を知らない人が多いです。恋愛は人にもよりますが、周りではあまり聞きません。
• 学生生活

  普通
  金城祭は、オンライン開催と会場開催を経験しました。会場開催の場合、出店は学部学科ごとにいくつかありますが、大人しい感じの印象で特別盛り上がりがある感じには思いませんでした。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年生は国家試験に向けての基礎や共通教育科目を中心に学びます。2年生からは専門教科が増え、どんどん専門性のある授業を受けられるようになります。
• 志望動機
  昔から食べることが大好きで、食に興味がありました。資格を取る事ができる大学を探していたので、受験しました。
• 就職先・進学先
  流通・小売・フード

在校生 / 2019年度入学

居残りの多い学部もあるがない学部もある

2021年03月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 1]

生活環境学部の評価

• 総合評価

  良い
  とても楽しいとは思うが大変だし居残りが多い。
  他の学部と比べて大変であるとおもいます。
  忍耐力がある方がいいと思う。
  
• 講義・授業

  良い
  専門的な分野以外も充実している
  他の学部の人が受けれる講義もあるためほかの分野にも興味が湧く
• 研究室・ゼミ

  普通
  まだうけていない
  3年の頭からゼミが始まるらしい
  7個くらいゼミがある
  建築系からインテリア系まである
  
• 就職・進学

  普通
  学生支援センターが充実しているため不安でも助けてくれる。
  ですが人気なため早め早めの行動が大事だと思う。
• アクセス・立地

  普通
  周りは山なためアクセスは瀬戸線のみ上り坂が多いため大変。
  学校周りに立ち寄れるお店がないため残念。
• 施設・設備

  普通
  綺麗な施設だと思う。
  また新しい建物を立てているためもっと綺麗になると思う。
• 友人・恋愛

  普通
  色んなところから来る子が多いため楽しい
  みんないい人が多いと思いました。
• 学生生活

  悪い
  サークルの取り締まっている学生生活支援センターがあまりいいとは言えない。わかりにくい

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年の時に入って後悔しました。
  居残りが多いので周りの友達と一緒に苦労しながらやれるのはいいけど睡眠が削られる。
• 志望動機
  建築やインテリアについて学んでみたいと思い入りました。
  昔から気になっていたので。
• 就職先・進学先
  不動産・建設・設備

在校生 / 2019年度入学

可もなく不可もなく。

2019年12月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

生活環境学部の評価

• 総合評価

  普通
  至って普通。将来やりたいことが見つからない人も来ているし、やりたい職があって来ている人もいる。
  お嬢様感はあまりないが、学部によってあるらしい。
• 講義・授業

  普通
  キリスト教主義の学校で毎朝礼拝がある。単位を摂るために15回行かなければならないが、行けば行っただけ点数で加算されるような仕組みでコツコツ取り組めば楽しさもある
• 就職・進学

  普通
  他の大学に比べてサポートは手厚いと考えられる。卒業生の話を聞く機会も多々ある。
• アクセス・立地

  悪い
  坂がきつい気がする。
  駅から少しあるく。大曽根乗り換えの人が多い。
• 施設・設備

  良い
  全ての建物が綺麗。また新しい建物もできて、WiFiも完備されている。最高。
• 友人・恋愛

  普通
  友人関係は良好だが、恋愛関係は女子大とあって難しい。付き合っている人は結構いる。
• 学生生活

  普通
  他の大学と比べて普通だと思う。
  とくに可もなく不可もなくだと考える。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  お金の大きな流れや、キリスト教、法律も軽くやる。
  色々みんなが知らないことをやるから、スタートが同じだと考えるとたのしい。
• 志望動機
  家から近かった。また歴史もあるし、ネームバリューもある。設備が綺麗すぎる。
  

卒業生 / 2018年度入学

みんなが憧れるTHEキラキラ女子大生

2025年01月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

生活環境学部の評価

• 総合評価

  良い
  みんな仲がよく、勉強を頑張る子達ばかりなので学びの環境が整っており、楽しみながら成長できると思います
• 講義・授業

  良い
  校舎がとにかく綺麗で、THE女子大！という感じです！
  学食にケーキビュッフェがあったりクリスマスイベントがあったりと魅力いっぱいです！
• 就職・進学

  良い
  建築系は技術職になるので建築系に進むのであれば100%だと思います。
• アクセス・立地

  普通
  駅から学校までの坂道はすこしきついです。
  しかし、栄や名駅と近いので、アクセスはしやすいと思います。
• 施設・設備

  良い
  とにかく全て綺麗です。
  また、建築ならではの製図室があったり実験室があったりと完備されていた印象です。
• 友人・恋愛

  良い
  女子大なので学校内恋愛はありませんが、女子しかいないので思い切りはしゃげちゃいます！
• 学生生活

  普通
  いろいろなサークルがあるのでたくさん見学に行ってみるといいと思います！

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  建築、デザイン、インテリアなど建物に関する内容を学ぶことができます。
• 志望動機
  インテリアを学びたいと思い、志望しました。
  インテリアだけでなく、関連内容も学べる教育方針に惹かれました
• 就職先・進学先
  不動産・建設・設備

卒業生 / 2018年度入学

キラキラ女子大＋しっかり理系

2022年07月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 2]

生活環境学部の評価

• 総合評価

  良い
  文系学科に比べると大変なこともあったが、とても楽しい大学生活を送れた。就職した後も他の大学に劣ることない学力が付くと思う。
• 講義・授業

  良い
  先生もわかりやすく、しんみになってくれる。また、友達感覚で接することができる人が多いため、質問もしやすい環境
• 研究室・ゼミ

  良い
  ３年後期にゼミが始まる。ゼミによって難易度や課題は違う。コンクリートのゼミに入ったが、先生もとても優しく親身になってくれる。また、生徒と同じように楽しんでくれる先生であり、夏にはゼミ旅行があったり、他大学との交流も多い
• 就職・進学

  良い
  就職の推薦枠があり、ある程度の成績や資格があれば誰でも受けれる。推薦が通れば、ほぼ確実に大手に行ける
• アクセス・立地

  悪い
  坂の上にあるため、歩くのが大変。電車の時間を間違えると授業に遅延することもたびたびある。ダイエットにはとても最適であった。
• 施設・設備

  普通
  新しい施設が増えた。また道具なども新しくなったため、より建築について学びやすくなったとおもう。
• 友人・恋愛

  良い
  友人はとても多くできる。恋愛は女子大なのでないが、他大学との交流もある
• 学生生活

  悪い
  サークルは少ない。サークルというよりは部活みたいなイメージをしてほしい

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  学科内で、建築、アパレルに分かれる。建築では二級建築士受験資格が得られるようにカリキュラムされている
• 就職先・進学先
  不動産・建設・設備
  建築関係の設計職
• 志望動機
  昔からモノづくりが好きで、自分の思いを形にしたかったため、選んだ

在校生 / 2018年度入学

様々な分野について学べる学科

2018年10月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

生活環境学部の評価

• 総合評価

  良い
  自分の学びたい内容と学科の特色が合っている。将来に繋げることの出来る学びが充実しているため、自分にとっては良い学科だと感じる。
• 講義・授業

  良い
  必修授業もあるが、選択できる授業も多くあるので自分が学んでみたかった学問や知っておきたい分野の学びを自ら選べるのが良い。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミの先生と面談などがあり、学校内でのことはもちろんアルバイトや友人関係のことまで親身になって話を聞いてもらえるので不安なく学校生活を送れる。
• 就職・進学

  良い
  1年生のうちから就職活動について知れる機会が多かったり、先生方も就職に向けたサポートや授業に組み込んで講義してくださる先生もいてとても有難い。
• アクセス・立地

  普通
  立地的に自分の家からは遠い。場所も坂を上がったところにあるため、夏はやはり少し大変なところはあるが体型維持に少しは役に立っていると感じる。
• 施設・設備

  良い
  とにかく教室や自習のできる環境が整っているため、友達と学習をしたり授業の準備をしたりするのに良い設備が充実していてより良い学びに繋がっていると感じる。
• 友人・恋愛

  良い
  学内の友人関係として、選択科目があるのでその際近くの席に座った子と仲良くなったり体育の授業では他学部の子との交流もあり、友達は作りやすいと思う。しかしやはり先輩とはなかなか知り合う機会がないのでサークルに入った方がいいと思う。
• 学生生活

  良い
  学内のサークルも多いが学外とミックスのサークルも多い。学内のサークルや部活動では学祭の時に頑張ってきた成果を見せることができるのでせっかくの最後の学生生活なので入っておくと良いと思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年のうちは基本的に必修授業を受けて少しだけ選択科目を受けるといった感じで授業が組まれる。金城ならではのキリスト教学では礼拝に行かなくてはならないので早い段階で15回行っておくと後々楽だと思う。
• 就職先・進学先
  決まっていない

在校生 / 2018年度入学

学をつけることができるお嬢様学校

2018年10月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 2]

生活環境学部食環境栄養学科の評価

• 総合評価

  普通
  人それぞれ学習への集中度がちがい、勉強を頑張るひともいるが、遊びに来たような人もいるから。温度差がある。
• 講義・授業

  良い
  身近な「食」ということを題材に、食品について、栄養について、体について、様々な方面から学習できるから。
• 研究室・ゼミ

  良い
  3年生からゼミが始まるが、研究室が充実しており、自分のやりたい研究に没頭できると聞いたから。
• 就職・進学

  良い
  この学科は他とは違い、担任制を設けているため、成績について、授業について、困った時に相談しやすい。そして就活についてもキャリエールで相談できる。
• アクセス・立地

  普通
  山の中にあり、首都圏からは離れているため。電車はローカル線で、金城生以外の学生はほとんどいない。
• 施設・設備

  良い
  実験室や実験器具は最新のものが揃っており、正確に、かつ安全に実験ができるから。教室棟も増築中である。
• 友人・恋愛

  悪い
  女子大学のため、男子との出会いはゼロ。恋愛はない。女子同士の友達の付き合いも人によるが、大変である。
• 学生生活

  悪い
  学園祭は1日しか行われない。他のイベントはほとんど無いに等しく、せいぜいオープンキャンパス程度だと考えられる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次から専門的な分野を学ぶことができ、4年間を通して「食」のエキスパートになることができる。教師陣も手厚く指導してくださる。
• 就職先・進学先
  決まっていない

卒業生 / 2017年度入学

手に職をつけられる学科です

2025年01月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

生活環境学部食環境栄養学科の評価

• 総合評価

  良い
  やはり国家資格の受験資格が取れるのはかなり大きいと思います。
  ただ管理栄養士を目指す学科としては他の学校と比べて真剣度が少し弱いように感じました。もちろん個人差はありますが。
  自分次第だと思います。
• 講義・授業

  良い
  様々な分野の講義はもちろんのこと、実験や体験実習などの授業も多く、講義だけでは得られない学びを得られるのが魅力だと思う。
• 研究室・ゼミ

  普通
  自分の入ったゼミはあまり積極的な活動はなく真剣に研究に取り組む感じではなかったが、ゼミによってはかなり本格的に取り組んでいるゼミもあったので、ゼミ選びはそれぞれの顧問にしっかり話を聞いて選ぶといいと思う。
• 就職・進学

  普通
  管理栄養士の資格を取る学科だが、実際は食とは関係ない就職先に就く人も多い。比較的大手に就職する人が多く感じた。管理栄養士として働くのが希望であれば自分で積極的に動き学科の先生にも相談しながら進めるといいと思う。
  
• アクセス・立地

  良い
  最寄り駅は名鉄瀬戸線の大森・金城学院前駅で駅から坂道を登るので少し疲れるけど運動になるし緑が豊かで良い立地だと思う。
  夜はかなり暗く一人で歩くには少し心配。
  生徒用の駐車場もあり車で通う人も多いです。
  少し車で移動すればカフェや定食屋、コンビニなど何でもあるから不便はしない。
• 施設・設備

  良い
  古い設備や施設もあるが少しずつ新しい場所も増えてきていて日に日に便利になっていると思う。
• 友人・恋愛

  良い
  愛知では有名な女子大だけあってサークルや合コンはいくらでもあって出会いは多いです。良いも恵まれました。
• 学生生活

  普通
  学内はあまり充実していない印象。
  どちらかというと外の学校との合同サークルなどに参加する形が多かったです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年は専門分野以外の選択科目もあるから自分の好きな楽しめる科目を見つけて息抜きができた。外国の講師よる英会話の授業もあり学びになった。また調理実習も多かった。2、3年は一気に専門分野が増えかなり難しい勉強を毎日して課題も多く遊んでいる暇はあまりなかった。
  4年はゼミでの論文と国家試験の勉強で授業はかなり少なかった。
• 志望動機
  高校からのエスカレーターで一番興味のある学科だったから。
  また食は日々の生活に本当に大切で一生役立つことだと思ったから。
• 就職先・進学先
  流通・小売・フード

卒業生 / 2017年度入学

生きていく上で大切なことを学べる学科

2022年09月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

生活環境学部の評価

• 総合評価

  良い
  今まで専門で学んできた人がいない（皆０からスタートの）分野のため、努力しただけ良い成績を取ることができます。
• 講義・授業

  良い
  共通科目から興味のある心理学やマーケティングを学べてとても勉強になりました。
  学科内ではFPコースを専攻したため、FPの試験内容に特化した勉強ができて良かったです。
• 研究室・ゼミ

  普通
  卒業論文を書くにあたって、テーマを専門とする教授からたくさんアドバイスを頂けたので、とても良い論文を書くことができました。
• 就職・進学

  良い
  先輩からアドバイスをいただける機会や就職支援に関するイベントがたくさんありますので、自信を持って就職活動できました。
• アクセス・立地

  良い
  閑静な住宅街にあるので、周辺は落ち着いた雰囲気です。
  駅から大学まで、急な坂があります。
• 施設・設備

  良い
  施設はとてもキレイで充実しています。
  施設・設備関係で困った事はありません。
• 友人・恋愛

  普通
  他人に干渉されず、個々が自由にやりたい事ができる環境でした。
  
• 学生生活

  普通
  サークルの種類は豊富でした。
  複数のサークルに入ることも可能です。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  家族・情報・消費の分野を中心に学びます。
  生きていく上で役に立つ知識を多く学べるのもこの学科の魅力だと思います。
• 就職先・進学先
  メーカー
  アイシン関係の自動車部品メーカーです。（一般事務職）
• 志望動機
  生きていく上で役立つ知識を学ぶことができると思ったからです。

在校生 / 2017年度入学

デザインについて様々な角度から学べる学科

2020年11月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 5]

生活環境学部の評価

• 総合評価

  良い
  広く学べる学科だと思いますが、専門的な学びを深めたい人は専門学校の方が向いているかもしれません。学生生活を満喫でき、就職についても良いと思うので、総合的に言えばいい学科だと思います。
• 講義・授業

  良い
  様々な資格取得ができ、それらをサポートする授業もある。また、幅広い分野を少しずつ学び広く学ぶことができる。
• 研究室・ゼミ

  普通
  建築とアパレルに分かれており、アパレルは4つのゼミがある。ドレス制作、構造、染色、ユニバーサルデザインなど1-3年で学んできた内容を深め実験や制作ができる。活動内容はそれぞれ異なる。
• 就職・進学

  良い
  アパレルは学科の学びをもとに就職する人は少ないですが、就職に苦戦している様子はあまり見られませんでした。学校に就活サポートをするところがあるためこまめに連絡をしたり、講座に参加し情報を得ることができます。
• アクセス・立地

  普通
  大森金城学院前駅から坂を登らないといけないため、大変です。周りにご飯屋さんも少ないので立地がいいとは言えませんが、名鉄一本で都会に出られるところはいいところかと思います。
• 施設・設備

  良い
  私たちの使用している棟はできて5年いないなので綺麗で設備もとてもいいです。実験実習のための機材も多くあります。
• 友人・恋愛

  普通
  友達は沢山できますし、サークルや部活などで交友関係を広げられます。女子校なので恋愛に関しては個人によります。
• 学生生活

  良い
  サークル部活は、交友関係を広げられるのでおすすめです。文化祭は小規模ながらも色んな芸能人が来たりします。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  入学時にコース分けがあり、1年生は、どちらのコースも基礎的なデザインのことを中心に学びます。2年生からは本格的に学びアパレルでは服飾について様々な角度から学びます。3年後期にゼミ分けをし、1-3年前期に習って来たことについて深めていき、4年では卒論を書きます。
• 就職先・進学先
  教員
• 志望動機
  デザインに興味があり、学校についても昔から知っていたためこの学科に入学した、

感染症対策としてやっていること

現在は、実験実習以外はオンライン授業をしています。実験実習に関しては換気や消毒を心がけ授業をしており、人数分けをして行なっています。