プログラミングとメディア制作の学部:愛知工業大学情報科学部情報科学科の口コミ

在校生 / 2022年度入学

プログラミングとメディア制作の学部

2025年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

情報科学部情報科学科の評価

• 総合評価

  良い
  棟自体も新しくコンピュータやプロジェクションなどそれぞれの研究室の特色に合わせた施設もあります。配属先の研究室の教授によっては、企業のおすすめや推薦をしてくれるので、配属前に就職を考えても良いと思います。
• 講義・授業

  良い
  一般教養の講義に加え専門分野の講義が一年から設けられています。講師によるかもしれませんが、講義の質問や研究室に尋ねても丁寧に対応してくれる印象です。
• 就職・進学

  良い
  やはり愛知県内の製造系の企業に就職する人が多いです。学校には企業が集まるイベントがあり、意欲的に企業のことが知ることができると思います。しかし、県外の就職となると自分でのリサーチ力が必要だと思います。
• アクセス・立地

  悪い
  学校周辺は本当に何もないです。友達と帰りに遊びに行くとなると車が必要かもしれないです。アクセス方法が豊田、長久手、瀬戸方面とありますが長久手側から来るか住んでいないとアクセスやご飯、遊びが大変かもしれません。
• 施設・設備

  良い
  新しい棟も増えて、建物内は空調がきちんと効いてます。講義でも1人1つのパソコンが使えたりします。
• 友人・恋愛

  普通
  サークルや企業とのコンタクトが取れるコミュニティなど人と関係が持てる機会はあると思います。
• 学生生活

  普通
  サークルはありますし、責任者の人をきちんと立てれば自分で設立もできると思います。学祭も学生が企画して、アーティストやお笑い芸人を呼んで本格的にやっているイメージです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  プログラミングとCGやパソコンでの制作物をする学科です。1年次は一般教養や座学の必修科目が多いです。しかし、イラストレーターを使った制作物の授業も前期からあるのでモチベーションを持ちながら講義を受けれたと思います。2、3年次では専門的な科目が増え、CGでの映像制作、イラストレーター、プレミアプロなどが好きなら楽しく受けれると思います。4年次は研究室次第です。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  プログラミングに加え視覚的な制作物も作れるというところに惹かれました。
• 就職先・進学先
  公的機関・その他