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私立愛知県/はなみずき通駅
愛知医科大学 口コミ
3.89
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卒業生 / 2012年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。看護学部看護学科の評価-
総合評価良い良い教授や友人に出会うことができ、自分を成長させることができた。また、看護の基本的なところを勉強することができ、今に繋がっているため。
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講義・授業良いそれぞれの分野で個性的な教授が多く、楽しい授業が多かった。熱心な教授が多く、個別に相談できる雰囲気が良かった。
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研究室・ゼミ普通テーマを選択できる幅が広く、自分の興味がある分野の研究ができ、良かった。1年次からゼミがあり、視野を広げることができた。
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就職・進学良い国家試験は全員合格しており、就職もほぼ全員が希望したところへ就職できている。
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アクセス・立地悪い交通の便が悪く、通学が大変だった。地下鉄からバスに乗り換えるのが大変だった。
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施設・設備良い付属の大学病院が新しく建て替わっており、最新の設備が整った環境で実写できた。
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友人・恋愛悪い単科大学で生徒数が少ないため、友人と深い付き合いはできるが出会いは少なかった。
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学生生活悪い単科大学であり生徒数が少なくサークルや部活もそれほど盛んでなかったため。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1、2学年次は看護の概論や解剖生理などを学び、3、4学年次からは各論や実習で看護をさらに深めていった。4学年次後期は国家試験対策の講義や文字があり、教授に個別に勉強のサポートも行ってもらった。
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学科の男女比1 : 9
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就職先・進学先公的病院へ就職した。
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志望動機看護師になりたかったため。受験で授業費の一部免除の資格を得られたため。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:565319 -
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卒業生 / 2012年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 2| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。看護学部看護学科の評価-
総合評価良いこの大学に入って、しっかり勉強でき、最終的にもしっかり就職できたので満足しています。 先生方のサポートも良かったと思います
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講義・授業良い授業の内容や十集の内容の比較的充実していると実感していました。 先生方もサポートをしてくれて、アットホームな雰囲気でした。
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研究室・ゼミ普通ゼミ選択の際は、比較的自分の液体所を優先して選べたように思います。
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就職・進学普通私の周りは全員病院へ就職し、私自身もそうでしたので、病院への就職率は高いのではないかと思います。
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アクセス・立地良い私自身は学校の近くに一人暮らしをしていたので、特に不便なく通う事が出来ました。
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施設・設備良い不便に感じたことは特にありませんでした。学食もおいしかったです。
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友人・恋愛悪いそれは人それぞれだと思いますが、学部的に男性は少ないので恋愛は難しいと思います。
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学生生活良い私はどこにも参加していませんでしたが、参加している子もちらほら居たので、充実してなくなはないと思います
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容全体的にずっと勉強をしているイメージで、実習で実践的な事を学びました。 就職が近くなってからは比較的余裕も出てきていたと思います
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学科の男女比8 : 2
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就職先・進学先実家の近くの病院に就職しました
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志望動機もともと看護師という仕事に興味があったのもありますが、安定していてしっかりと給料がもらえ、一生働いて暮らせるという点
投稿者ID:533400 -
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卒業生 / 2012年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。医学部医学科の評価-
総合評価良い学生生活を総合的に見ると、他大学(特に文系)のような長い春休みはなく日々の勉強量も多いため、「大学生」のイメージとはある意味かけ離れた忙しい日々を送ることになると思います。
また定期テストの他にも小テストが頻繁にある科目があるため、日々の勉強は必須です。
面倒見の良い先生が多く、わからないことがあるときや悩んでしまったとき気軽に相談できる環境が整っています。
校舎はとても綺麗で、4,5,6年の病院実習で主に活動する愛知医大病院も数年前に新病院になったため、他病院と比べても群を抜いて新しく、綺麗です。
医学部全般に言えることですが卒後の進路はほぼ100パーセント就職可能ですので、その点では全く心配無用です。 -
講義・授業良い講義や指導の内容については、科目によってかなり差があります。
基礎科学(低学年)の先生方はどなたもきちんと準備、組み立てをされていてとても分かりやすい講義です。特に解剖学は本学以上に良い教授はいないのではないでしょうか。
また、基礎科学でも実験、実習があるので低学年も座学のみではありません。
選択の授業も一応はありますが芸術系などで、ほとんどは全員必修の科目となっています。 -
研究室・ゼミ悪いまず、ゼミ活動はありません。
1,2年生でセミナーという、ゼミのように少人数制で分かれるものはありますが研究ではなく、それぞれに担当の先生に付いて様々なことをします。
卒論は医学部ですのでありません。代わりに卒業試験が6年生の10月.11月の計2回あります。
これに合格できないと国試の受験資格が与えられません。 -
就職・進学良い就職実績はかなり良く、卒業、国試合格さえできれば皆就職が決まります。
医学部の就活は他学部と異なり、秋に一斉に自分の就職先がわかるマッチングというシステムになっています。
但しこのシステムは年々変更点もあるため、ここで説明するのではなく自分の年度で説明を聞いた方が混乱せず、良いかと思います。
超人気病院(たとえば聖路加や亀田など)に行きたい場合は、早い時期(5年になる前の春くらい)から何度も病院見学に行くことも必要なようです。 -
アクセス・立地普通大学は長久手市にあり、車がないとやや不便です。
公共交通機関であれば、地下鉄東山線の藤が丘駅から大学までの名鉄バス(有料)が出ています。
大学までのアクセスはしにくいですが、大学周りはおしゃれなカフェからラーメン店まで飲食店も多く、また近くのイオン内には映画館もあります。イケアも出来たので、新入生の方はそこで家具を揃えるのも楽しいかと思います。 -
施設・設備良いキャンパスについては、医学部のみの建物なので大きくはありませんが、とても綺麗です。
また実習を行うのは研究棟と呼ばれる別棟で、こちらは古い建物ですが実験の環境はきちんと整っています。
サークルや部活については、変わった先生がいるためここ数年入学後すぐに「部活は悪」かのような話がなされているようです。ですが実際はそんなことは全くなく、どの部活も先輩後輩の関係がとても良く、和気藹々と活動しています。ただし最低限の礼儀(挨拶をきちんとするなどかなり基本的なこと)が必要なのは当然です。
試験前に役に立つのは、試験資料に尽きるのではないでしょうか。試験は情報戦です。 -
友人・恋愛良い一学年が100人程度なので、学年皆と交流はあります。
友人関係も特に摩擦等は聞いたことがなく、それぞれ仲良しグループができて、そこで旅行にいったり、ごはんにいったりしていました。
学内の恋愛関係については学年によってもカラーが違うようなのでなんとも言えませんが、特に普通の恋愛と変わらないと思います。 -
学生生活良い部活については、様々な部活があるのでその中から興味のあるものに入るのが良いと思います。
どの部活も先輩、後輩の関係が良く、テストの時などアドバイスももらえるので所属すると良いと思います。
近年では大学側がHIAMUというサークルを勧めていますが、これ単独に所属するのではなく、運動部と兼部したほうが働きだしてから困らないと思います。(医学生は基本的な礼儀を知らない人も多く、HIAMUでは残念ですがそれは学べません。先輩にはきちんと挨拶をすること、飲み会での振る舞い(先輩に勧められたら飲めなどというパワハラを学べということではなく、目上の人のグラスが空いていたら次何を飲むか伺うことなどです)など、医者になるのだから関係ないと思うのではなくきちんと知っておいてください。実際、医者の世界でこういった食事の場での作法は大切です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年では主に基礎科学の授業を行います。英語、数学、生物、物理などに加え解剖学も学び始めます。
2年生では1年生の解剖学に加え、生理学、生化学など、3年生では病理学、薬理学などを履修します。
4年生の後半からは病院での臨床実習が始まり、ほぼ全ての科を、回る実習を終えた後、自ら気になる科を選択できる実習に変わります。
卒論はありませんが、臨床実習が始まる前にCBTと呼ばれる全国の医学生が受ける試験があり、それに合格しないと進級できません。
また6年生の秋には卒業試験があり、これに通らない場合は卒業できず、国試も受けられません。 -
就職先・進学先大学病院の初期研修医
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:426266 -
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卒業生 / 2012年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。看護学部看護学科の評価-
総合評価良い授業や実習、また課題が多く大変な学科ではあるが友人や先生方に助けられ充実した学生生活出会ったように思う。隣接する大学病院はとても綺麗で最新の医療を行なっており、そこでの実習は大変有意義なものであったと思う。また、日々の中で看護についてたくさん考える機会があり、現在看護師として働く糧になっていると感じる。また国家試験のサポートが充実しており合格率も大変高いところに安心感を持っている。
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講義・授業良い個性豊かで優しい教授がたくさんいる。また隣接の大学病院や卒業生が講義しに来てくださることもあり、学生の頃から将来病院で働くという実感を得ることができた。卒業後もキャリアアップについて相談に乗って下さる先生もおり、一人一人の学生にしっかり寄り添ってくれる。
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研究室・ゼミ良いゼミは1年、4年の2回にわたって行われる。興味のある分野を選択し少人数のグループでゼミに所属する。実際の患者と関わる機会を設けてくださったりフィールドワークをしたりと楽しみながら研究をすることができた。就職後の看護研究の役に立っていると思う。
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就職・進学良い毎年国家試験合格率は100%近く、国家試験のサポートはかなり手厚いように感じる。またアドバイザーの先生が学生に1人ずつおり、その先生からもかなりサポートしていただいた。隣接する大学病院だけでなく様々な全国の大病院へ就職している。
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アクセス・立地悪い最寄駅からバスで20分ほどで交通の便が良いとは言えない。しかしバス停が大学のすぐそばで便利であり、10?15分おきにバスが走っているため慣れれば特に不便は感じなかった。
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施設・設備良いキャンパスは綺麗であり、演習などに使用する物品も充実しており設備は整っていると思う。また数年前に建て替えたばかりの大学病院は最新の設備を備えており何一つ不自由することなく実習を行えた。大学病院のシュミレーション施設も使用することができ、より実践的な演習をすることができる。
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友人・恋愛良い全国各地から学生が集まっており、交友の幅を広げることができる。また、上下関係も良好で先輩方がかなり親しくして下さり、テストや国家試験のサポートをして下さる。
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学生生活普通サークル活動はほとんどなく部活動が大半を占めている。医学部と合同のため他学部と触れ合う機会になる。医療系の大学で行なわれる大会があり、医療系の繋がりができる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生は一般教養が多いが、その他にも看護概論などの看護の基本的なことについて学ぶ。2年から徐々に看護科目が増える。1年生から実習は始まるが本格的に始まるのは2年生の終わり頃からで3年後期から4年前期はほとんどが実習。4年後期は卒論と国試勉強でほとんど授業はない。
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利用した入試形式病院の看護師。
投稿者ID:410479 -
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卒業生 / 2012年度入学
2017年10月投稿

- 5.0
[講義・授業 1| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 1| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。医学部医学科の評価-
総合評価良い六年間を通して、比較的楽しい学生生活を送れたとおもいます。
男女比が半々くらいなのは珍しいとおもいます。
出席はさほど厳しくなく、進級はほかの私立医学部と比べれば比較的楽でした。しかし少しずつ大変になっているようですね、
病院実習も綺麗でよかったですが、学生課の仕事が遅いのはいけてないです。
400文字も書くようなことは特にないです。ぜひ見学してみてください。
国試対策は充実していますが、卒業試験はナンセンスな問題が多く、あまり意味をなしていないと感じました。
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講義・授業悪い特にないです。
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研究室・ゼミ悪い特にないです。
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就職・進学悪い特にないです。あまり良く無い
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アクセス・立地悪い田舎です。車があればいいですが無いと大変不便です。必須でした。
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施設・設備良い新しいです
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友人・恋愛良い特にないです。楽しかったです。
トラブルも少しはあるようです。
充実していました、 -
学生生活普通特にないです。珍しい部活もありました。
西医体にでる部活が多かったです。大変なようでした。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容特にないです。
医学一般、基礎などです。 -
就職先・進学先大学病院
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:372962 -
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卒業生 / 2012年度入学
2017年04月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 -| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。看護学部看護学科の評価-
総合評価良い実習以外だったら髪の毛染めても良いし、何してもいい。
実習は、精神に特化しているため、看護師としてだけではなく人間として成長ができます。
また、教授も一人一人の個性を大事にし、育てようという熱意ある方々ばかりです。 -
講義・授業良い先生方も楽しんで授業をしています。
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研究室・ゼミ普通研究には重きを置いていないし、ゼミもそれほどです。
自分が勉強するきっかけとして活用するのみになると思います。自分が何を学び、どう成長したいかで、教授がついてきてくれる大学だと思います。 -
就職・進学悪い看護師の就職率が良いからか、それほど就職に力を入れられていません。
ESも教授にアポイントメントをとって、見てもらうくらいです。
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アクセス・立地普通東山線の終点の藤が丘駅からバスで20分
少し遠いですがキャンパスの近くにご飯屋さんがあったり、図書館があったり、なかなか充実しています。 -
友人・恋愛普通サークルもありますし、人数の少ない大学なので、みんなでわいわいしている感じです。
学生6~8人に対して教授1人がつく、アドバイザー制度があり、先生にも相談しやすい環境が整っています。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先看護師
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:345460 -
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卒業生 / 2012年度入学
2017年04月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。看護学部看護学科の評価-
総合評価良い伸び伸びとした校風で、校舎も附属の病院も新しい建物なので、フレッシュな気持ちで毎日を過ごすことができると思います。何より病院が附属しているので、実習の時に毎回違う病院に行く手間はかなり省けます。実習の特色上、訪問看護ステーションなどに行く時は別の施設に行く必要性も出てきますが、交通費の補助もかなり下りるので、実習はかなりしやすいかと思います。学習環境も整っていて、国家試験勉強専用の部屋などもあって、家などで勉強しにくいような人にも勉強に集中しやすい環境づくりがされています。これから更に病院の周辺の開発も進むので、かなり過ごしやすい環境になっていくのではないかと思います。また、ドクターヘリが備え付けられており、救急医療に関して院でも学ぶことができるので、ヘリナースに憧れている子や救急医療に従事したい子からしてみると、愛知県ではここが一番だと思います。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先病院
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:327710 -
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在校生 / 2012年度入学
2015年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。医学部医学科の評価-
総合評価良い医学部なので当然だがカリキュラムは学校に指定されている。自由に選べる教科などはない。今までは進級にはそこそこ緩かったが最近は厳しくなっている
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講義・授業普通多対一の授業だけでなくグループディスカッション等などコミュニケーションを鍛える講義もある。専門教育なので基本的には受け身の授業しか受けられない。ただし人体解剖においては他の大学より献体が多いため詳しく学べる
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研究室・ゼミ悪い研究室やゼミといったものは存在しない。授業の一環でグループワークをすることはあるが大学院等の研究は皆無に等しい。
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就職・進学良い医学部なので就職は存在しない。将来行きたい病院などには訪問する場合は全て自分で行うし、一般的な就職活動は全く行わない。
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アクセス・立地悪い駅から遠く、駅からバスに乗り換えて15分ほどかかる。近くに飲食店は多い。学食の評判はあまりよくない。病院内にコンビニやレストラン、ATM等があるため便利。
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施設・設備良い座学を習う建物は新しくきれいに感じるが、実習等を行う建物は少し古い。病院が新しくなったため、病院内での実習はとても有意義である。
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友人・恋愛普通一学年に100人教しかいないため連帯感がある。併設する学部との交流はほとんどないが、上下の学年の結びつき強い。他の大学との交流はほとんどない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容医師として働くための基礎知識、専門知識、臨床技術等を学ぶことができる
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学科の男女比6 : 4
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志望動機医師として働き、社会貢献がしたかったから。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師河合塾
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どのような入試対策をしていたか予備校で出された課題や授業を解き、復習していた。
3人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:127671 -
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卒業生 / 2011年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。看護学部看護学科の評価-
総合評価良い教育がしっかりしているため根拠のある知識をつけることができ、アセスメントの仕方も学べる。また、実習病院が併設している愛知医科大学病院のため実習の際にとても便利です。
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講義・授業良い講義や指導の内容は主に教科書に基づいたものを扱っているがそれ以外に実際の臨床経験に基づいたものも多数扱っており、実際の看護の現場の様子や看護の仕方を学べる。
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研究室・ゼミ良いゼミでは看護研究などを扱っており、研究を行うまでの情報収集の仕方やレポートの書き方を詳しく教えてもらえるため臨床に出てからその知識を生かすことができる。
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就職・進学良い卒業生のほとんどが併設されている愛知医科大学病院に就職するが面接だけでほぼ全員内定をもらうことができる。
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アクセス・立地悪い近隣に駅などがないため、一番近い駅からもバスで通わないといけないためそこが不便。外来患者さんと同じバスを利用するので朝は来た便に乗れないことも多いです。
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施設・設備良い実技を行える物品などが備わった教室がいくつかあり、授業の後に自習として使えたりととても便利。また、物品や教室も綺麗です。
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友人・恋愛良い入学後に部活やサークルの勧誘があり、部活やサークルに所属すれば医学部生との交流は深まります。しかし何も入らないと看護部だけでの狭い交流しかなくなりあまり学生生活を楽しめません。
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学生生活良い部活では毎年数回大会があるため遠征に出て、何日間かホテルに泊まったりなどのイベントがあり充実しています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年生の頃は看護の基礎に加えて、数学や英語、物理などの高校生で学ぶことの延長線上の科目を学びます。実習も一応ありますが主となって行う実習ではなく看護体験するというようなものです。本格的な実習は二年生の半ばくらいから始まります。
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就職先・進学先都内の大学病院
投稿者ID:431764 -
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在校生 / 2011年度入学
2015年02月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。医学部医学科の評価-
総合評価良い学年に寄りますが医学部では珍しく男女比がほぼ1:1で華やかである。1年生の時はしっかり解剖学がたたきこまれます。2年では他学さんよりも少ない人数グループで解剖実習が出来ると思うのでそこがよい。3,4年では臨床の授業が入ってくるが先生が多すぎてややまとまりがない不完全燃焼な授業である。テスト,留年はどはゆるいと言われていたが,最近は厳しくなりつつある。立地は悪い。最寄駅の藤が丘には飲み屋が多くお酒好きなら良い。学校周辺はラーメン屋が多くラーメン好きにもうれしい。
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講義・授業良い1年生の時はしっかり解剖学がたたきこまれます。2年では他学さんよりも少ない人数グループで解剖実習が出来ると思うのでそこがよい。3,4年では臨床の授業が入ってくるが先生が多すぎてややまとまりがない不完全燃焼な授業である。テスト,留年はどはゆるいと言われていたが,最近は厳しくなりつつある。ちなみに,時間割は基本的に全て決まっている。選択はほぼない。
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アクセス・立地悪い立地は悪い。最寄駅の藤が丘には飲み屋が多くお酒好きなら良い。学校周辺はラーメン屋が多くラーメン好きにもうれしい。
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施設・設備良い学校はきれいである。掃除は行き届いている。トイレはきれいであるがオトヒメがない。図書館は日によるが大体9:00~22:00までで,勉強机もある。試験期間は机の取りあいである。他にも予約制の勉強室もある。6年生になると,今までとは別の勉強室を与えられる。
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友人・恋愛良い学年に寄りますが医学部では珍しく男女比がほぼ1:1で華やかである。良い人が多いので和気藹々としている。学部内カップルもまあいる。
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部活・サークル良いかなり熱心は部活から緩い部活,サークルまであり,様々である。基本的にみんなどこかには属している。勉強の資料なども部活ごとにあるので,属しておいて損はない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容医師国家試験に通れるように勉強している。
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所属研究室・ゼミ名研究室,ゼミはない
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所属研究室・ゼミの概要研究室,ゼミはないです。自分で研究させてもらうよう頼むことは出来る。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機医者になろうとおもったから。研究も興味がある。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたかセンター試験,チャートなどをといて勉強していた。
投稿者ID:85387 -
- 学部絞込
愛知医科大学のことが気になったら!
愛知医科大学のことが気になったら!
このページの口コミについて
このページでは、愛知医科大学の口コミを表示しています。
「愛知医科大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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