愛知教育大学の口コミ 低い評価順 [p.44]

在校生 / 2022年度入学

教師になりたい人にはうってつけの大学

2024年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

教育学部高等学校教育専攻の評価

• 総合評価

  良い
  教育学部なだけあって教師になりたい人にはうってつけの大学だと思います。しかも、教科や学部も多いので、自分の学びたいものが見つかると思います。
• 講義・授業

  良い
  先生方の講義はとても個性的で面白いものばかりで毎日の講義がとても楽しみです
• 就職・進学

  良い
  ほとんどの生徒は教育学部に入っているので、教師になる人が多いです
• アクセス・立地

  良い
  最寄り駅が刈谷駅でそこからバスに乗らないといけないので次官はまあまあかかります
• 施設・設備

  良い
  学校の設備はとても充実していて、校舎も新しいので新鮮な気持ちで授業に挑めます
• 友人・恋愛

  良い
  人それぞれではありますが、サークルや部活動に所属すると友達はできると思います
• 学生生活

  良い
  サークルの数も豊富なので自分にあったサークルが見つかると思います

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  最初に教師になって教えたい教科を選んで、その教科を重点的に習います
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  小学校の頃に教師に憧れてその夢を叶えたかったのでこの大学に入りました。

在校生 / 2022年度入学

学校と専門職を濃く学ぶ！

2024年09月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 3]

教育学部教育支援専門職養成課程の評価

• 総合評価

  良い
  総合的に専門を学ぶことが出来る。一二年生は学校に実習(学校体験)に行き、三四年生は各専門の実習に行ったり行かなかったりという体制である。
• 講義・授業

  良い
  人数が少なく、グループワークも多いため、集中して学ぶことが出来る。1年生は心理、福祉、ガバナンス合同で学校関連の講義が多く、2年生から各専門にしっかり分かれるイメージ。学外の先生が多いため平日のコマ数は比較的少ないが、土日に講義が入ることが多いのは好みが分かれる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  自分のコースは3年前期からスタート。ゼミによって色々な場所に行くもの、教室で本を使って学ぶものなど様々。
• 就職・進学

  良い
  国家試験の合格率は高い。サポートは学校側から強制的にされるわけではないので、自分で支援課に行くなど動かなければならない。
• アクセス・立地

  悪い
  バス停(愛知教育大前)は学校内にあるため、歩く距離は少ない。電車の最寄り駅(知立駅)からバスで早くて20分。大きな店も近くにあまりなく、立地が良いとはいえない。寮やアパートで下宿する学生は多い。
• 施設・設備

  良い
  第一共通棟など新しい建物も多く、トイレにパウダールームがあるなど充実していると思う。この学科が使う棟は比較的古いが、クーラーもあり、トイレも汚くなく普通に使える。
• 友人・恋愛

  良い
  学科内で友達を作ることができるが少人数の中で、なので、サークルや部活に所属すると幅広く友達ができる。学科内の男女比が偏る場合が多いと思う。
• 学生生活

  普通
  サークルや部活は種類が多く充実していると思う。主観だが、他の大学に比べて大学祭は参加する学生が少ない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年生は学校のことを中心に学ぶ(教育経営学、教職論、教育原論など)。2年生から各専門に分かれる。他に英語や日本国憲法、第二外国語は共通で学ぶ。実習がある人もいる。4年生は主にゼミで卒業論文がある。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 志望動機
  学んだことを活かした仕事に就くことは全く考えておらず、学んでおきたいという気持ちで志望した。

在校生 / 2024年度入学

少人数で深く教育福祉について学べる。

2024年08月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

教育学部教育支援専門職養成課程の評価

• 総合評価

  良い
  先生は良い人が多く、信頼できると考える。学習はまだ全体の学科と同じことをするのが多いが、広く学べるので満足している。
• 講義・授業

  普通
  まだ一年の前期の段階だが、学びたい範囲をしっかり学べている。
• 研究室・ゼミ

  普通
  学科研究などは一年の前期の段階ではないため，充実しているかは判断ができない。
• 就職・進学

  普通
  進路が決まっていても、しっかり考え、ボランティアなどで見ることを促すなどしっかり向き合ってくれている。
• アクセス・立地

  悪い
  バスがかなり混むため、自家用車がない限り通いにくいと考える。また、他のバスは本数がそもそも少ない。
• 施設・設備

  良い
  綺麗になった建物も多く、図書館も新しく使いやすいと考える。学びには関係ないがトイレが綺麗なのも良いと考えている。
• 友人・恋愛

  普通
  学科によって男女の比率が偏っているところもあり、必ずしも恋愛関係が充実しているとは言えない。友人関係は満足している。
• 学生生活

  普通
  サークル活動はすべてがそうとは言えないが、自分は満足している。イベントは多くないように思うが楽しめる内容だと考える。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年次の前期は共通科目がメインです。情報なども学びます。教育支援専門職として学校の抱える課題について幅広く学びます。
• 学科の男女比
  1 : 9
• 志望動機
  子どもの福祉分野に興味がありました。愛知教育大学は教育のことに長けていると考えて、福祉のなかでも子ども分野を特に深く学べると考え、選びました。

卒業生 / 2020年度入学

自分で行動すれば楽しめる学校

2024年08月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

教育学部義務教育専攻の評価

• 総合評価

  良い
  全体的に充実した学生生活を送ることができたと思う。コロナで制限された部分は多かったが、一学年少ない人数であることもあり、和気藹々と卒業ができたと思う。
• 講義・授業

  良い
  美術選修であったが、絵画、彫刻、デザイン、工芸と多種多様な作品を作ることができたため。
• 研究室・ゼミ

  良い
  手厚いフォローもあり、やりたいことを多く実現できた。卒業論文も制作も一つの研究室あたりの人数も少なく、分からないことをすぐに質問することができてよかった。
• 就職・進学

  普通
  周りが教員になる人が当たり前のように多いため、少し外れた分野だと自分から動いていかないとダメだと思う。
• アクセス・立地

  悪い
  車があれば空きコマは充実すると思うが、徒歩ではまず難しい。最寄りの駅からバスで20分、またJR、名鉄、地下鉄、全ての駅から車で20分前後かかってしまうのも効率悪い。
• 施設・設備

  普通
  生協もそう安くはないがあるし、アイスやセブンイレブンの自販機もある。夜遅くまで会いている図書館もあり、特に秀でてもいない。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルの選択は多いし、ひとつひとつが活発に動いていて良いと思う。イベント事でお金は飛んでくことが多いけど、卒業後の相談できる相手にもなるし、入っておいて損はないと思う。
• 学生生活

  普通
  サークルは充実しているが、イベントは微妙である。コロナを機に全体的に衰退していることを感じる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  美術教育から作品の作り方、美術の歴史などを学びます。その他の主要5科目についても学びますが、これで実際に学校で授業をやってと言われても私には難しく感じる。
• 学科の男女比
  1 : 9
• 志望動機
  美術に関して学びたいと思ったのと、家から近い大学に行きたいと思ったため。
• 就職先・進学先
  公的機関・その他

在校生 / 2021年度入学

教科以外を専門にする学科

2024年08月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 2]

教育学部義務教育専攻の評価

• 総合評価

  良い
  専門が教科ではないため幅広く勉強することができる。
  横のつながりだけでなくゼミでは上や下の代とのつながりも感じることができる。
• 講義・授業

  良い
  少人数の授業は、とても手厚い印象。
  理論だけでなく実践もあるため実習でも役に立って。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミは3人で行っている。毎週、近況報告を行ったりみんなで相談できる環境である。
• 就職・進学

  良い
  面接練習や小論文の講座など教採対策がとても手厚い。
  しかし、強制ではないため必要があるなら自分から予約するなどして動かなければいけない。
• アクセス・立地

  悪い
  周辺は、民家。
  飲食店とくに、ラーメン屋が多い。
  知立駅からは20～30分ほどかかる。朝と夕方は、道が混んだりバスに乗り切れないため何分かまたされる。
• 施設・設備

  良い
  工事されて綺麗な棟が増えた。
  女子トイレにはメイクスペースや着替えるスペースも一部ある。
  エアコンや暖房の節電をしているせいで暑かったり寒かったりもする？
• 友人・恋愛

  普通
  友人関係は、学科においてもサークルにおいても充実している。
  男女の割合も偏りはないので出会いはあると思う。
• 学生生活

  悪い
  文化棟は、倉庫でクーラーがない。
  学内施設も工事の関係で使えないこともあり困った。
  

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  教育の指導法や内容を学びながらまた、時には実践として模擬授業も行う。
  教育実習前には、学年全体で講義が開かれる。夏休みや冬休みには、集中講義も開かれることがあり、他大学の先生や現場の先生が来て、講義をしてくださることもある。
  
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  小学校教員を志望。
• 志望動機
  教科だけでなく幅広く様々な視点を持った教員になりたいと思ったから。

在校生 / 2021年度入学

充実したキャンパスライフ

2024年07月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 5]

教育学部高等学校教育専攻の評価

• 総合評価

  良い
  教師になりたいと思っている人には、興味のある分野だから面白く感じるけど、そうでない人には、合わないと思う。
• 講義・授業

  良い
  興味のある分野を深く学ぶことができ、充実したキャンパスライフを送ることができるため。
• 就職・進学

  良い
  途中で教師になりたくなくなってしまったとしても、公務員にも普通になれたりするので、幅広い職業選択ができる。
• アクセス・立地

  普通
  最寄り駅からも遠いし、バスもそこまで通っている訳ではないので、通うのは大変だと思う。
• 施設・設備

  良い
  老朽化などは特に気にならない程度で、きれいなほうだと感じた。
• 友人・恋愛

  良い
  特に目立った人もいないので、友人は、努力すればたくさんつくることができる。
• 学生生活

  良い
  サークルはたくさんの種類があり、自分に合いそうだなと思ったところに入ることができれば、楽しむことができる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  教育に関することを学ぶ。自分の母校の小学校や中学校への教育実習があり、貴重な体験をすることができる。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  入学時に、将来は教師か、地方公務員になりたいと考えていたため。

在校生 / 2021年度入学

教育に関わるプロフェッショナル

2024年07月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 4]

教育学部教育支援専門職養成課程の評価

• 総合評価

  良い
  教育に興味があるが、教員志望ではない学生にはとてもいい大学だと思います。ゼミも場所によってやることが全く違うので、自分に合ったゼミを見つけることで、自分の勉強したいこと、将来について考えることができると思います。
• 講義・授業

  普通
  教育、法律・行財政、情報、グローバルの4分野を幅広く学びながら、興味を深められる授業が数多く設けられています。また、選択必修科目がほとんどであるため、自分の興味関心のあることについてとことん勉強ができます。
• 就職・進学

  悪い
  教員養成大学ということもあって、教員採用試験や公務員試験の充実度はとてもあります。なので、これらを目指す人はとても良い大学であると言えます。ただ、大学で学ぶうちに企業就職を目指すようになった人は、なかなか企業就職の情報が集められなかったりするため、もはや違う道を歩むことの怖さを感じると言っていました。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄駅は豊明駅ですが、ほとんどの人は知立駅からバスに乗って通います。ただ、このバスが学生定期を用いても定期を使わない場合とさほど値段が変わらなかったり、学生はそのバスを使わないと通えないのに片道400円もするので、2年生から車通学をする人が多いです。
• 施設・設備

  普通
  最近、棟の建て替えやトイレの補修工事が進み、比較的使いやすい施設が多いと思います。
• 友人・恋愛

  悪い
  サークルや部活に所属すると友人がたくさんできます。また、学科を交えた授業が他大学と比べて多いのではないかと感じるので、行動力があればいろいろな人と繋がることができる環境下ではないかと思います。
• 学生生活

  良い
  サークルや部活はたくさんあるので、自分に合うサークルを見つけられるかと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次には、「共通教育科目」に加え、「課程内共通科目群」として、教育・発達の基礎理論（教育学基礎科目）とチーム支援の基本的な考え方（教育支援科目）を学びます。2年次では「教育ガバナンス基礎演習」を中心に、3年次以降の4分野のどれをより深く学んでいくかを決定します。3年次では、学生たちの興味・関心に沿って、教育、法律・行財政、情報、グローバルの4分野を中心に、より深い学修に取り組みます。4年次には、各領域における専攻科目のより深い学修とともに、「教育ガバナンス演習?・?」等を通して、卒業論文の作成に取り組みます。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  地元の国公立大学であり、昔から興味のあった教育の分野に特化した大学であったからです。

在校生 / 2022年度入学

専門性を高めることができる楽しい大学

2024年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

教育学部教育支援専門職養成課程の評価

• 総合評価

  良い
  興味のある分野の専門的なことを深く学ぶことができる。さまざまな教授がいるため、気軽に質問もすることができる。だが、学科の専用の建物が古いことが少し気になる。
• 講義・授業

  良い
  教育だけでなく、さまざまな分野について学ぶことができる。また専門分野に長けた教授が多くいるため、講義が分かりやすい。
• 研究室・ゼミ

  良い
  3年生からゼミが始まり、教育分野の専門の教授から学ぶことができる。ゼミでの活動は就職にも有利になるそうだ。
• 就職・進学

  良い
  教員をはじめ、さまざまな公務員に就職している印象だ。
  教員採用試験も公務員試験もどちらも手厚いサポートを受けることができるようだ。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄駅が知立駅なのだが、知立駅から大学までバス。混むし、遅延するため不便。
• 施設・設備

  悪い
  学科によって棟が異なり、古い棟からの新しい棟まであり、差がすごい。
• 友人・恋愛

  普通
  同じ志の仲間が多く、充実している。サークルも同じことが好きな仲間と楽しくやれている。
• 学生生活

  普通
  大学祭が年に2回あり、春のほうが特に充実している。サークルもどれも皆楽しそうに活動している印象だ。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年生では、心理、ガバナンス、福祉の３つのコースが一緒に授業を受ける。
  2年生からはそれぞれ別れ、専門的なことを学習する。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  県内の国公立で教育関係の大学に行きたかったため、教育大学で1番の愛知教育大学を志望した。

卒業生 / 2019年度入学

幅広く充実して学べる学科

2023年12月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

教育学部義務教育専攻の評価

• 総合評価

  良い
  教員を目指している人はもちろん、目指していない人も、幅広い内容を学ぶことができるので、将来的に進路が広がると思います。
• 講義・授業

  良い
  教員を志望する人に向けて、様々な講義が行われていました。座学だけでなく実技も多くあったので、多くの経験ができました。
  
• 研究室・ゼミ

  良い
  私が在籍していた学科では、ゼミによってかなり難易度や頻度が異なっていました。ゼミ選びは大事ですが、ゼミに入る人の相性も同じぐらい大切だと思います。2年生の後期や3年生前期にゼミ選びがあることが多いです。
• 就職・進学

  良い
  教育大学ということもあり、教員を目指す人にとってはとても多くの充実したサポートが受けられると思います。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄駅が遠いので、電車やバス通学は大変でした。車通学ができると大分楽になると思います。
  
• 施設・設備

  普通
  新しくなっている建物もありますが、古くて錆びれている建物もありました。国立大学としては全体的には綺麗な方のかなと思います。
• 友人・恋愛

  普通
  サークルや部活に入ると交友関係が広がると思います。学科だけでは狭い人間関係になることも多そうです。
• 学生生活

  普通
  サークルの数は多いと思います。文化系よりもスポーツ系のサークルが充実していました。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年生、2年生では主に実技や基礎的内容の授業が多かったです。3年生、4年生ではゼミでの活動が中心となります。
  
• 学科の男女比
  0 : 10
• 志望動機
  昔から興味のある内容であり、自分が1番好きな科目であったから。
• 就職先・進学先
  公的機関・その他

在校生 / 2021年度入学

教育のために学べる大学

2023年12月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

教育学部幼児教育専攻の評価

• 総合評価

  良い
  教育の分野に進みたいと思っている人にはとてもいいと思います。また、施設も沢山あるところもいいと思います。
• 講義・授業

  良い
  さまざまな教授や外国から集めた特別講師による授業が数多く設けられていてとても内容もわかりやすいです。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミが始まり、個別ゼミなど自分で選択するものや、集団で受けるものなど様々な種類があります
• 就職・進学

  良い
  学んだことを活かすために、教育に関連する仕事に就く人が多いです。
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅は、、名古屋駅です。ほかにも、近くの市などなら、歩いて行けるところもあります。
• 施設・設備

  良い
  新しい仕方もあり、最近では一部リニューアルされている場所もあります。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルや部活に所属したことで友人がたくさんでき、友人関係が良くなった。
• 学生生活

  良い
  サークルは全体的に見ても充実していて、たくさんあるまで自分の好きなところに行くことができます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  内容としては教育面で活用できるような内容が主に行われています。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  サービス・レジャー
  大学院
• 志望動機
  昔から、勉強を生かした職に、就きたいと思っていたからですね。