愛知教育大学教育学部義務教育専攻の口コミ 参考になった順 [p.4]

在校生 / 2021年度入学

教師になりたいならココ！

2023年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

教育学部義務教育専攻の評価

• 総合評価

  良い
  教師になりたいという思いを持った学生にとっては最高の環境だと思う
  自分もその思いで入学したが、今は愛教でよかったと胸を張っていえる学校
• 講義・授業

  普通
  教授の講義はとても実用的であり、実際に教育実習に出向いた際、とても役にたったから
• 就職・進学

  普通
  教師になる人には手厚いサポートがあった（自分も含め）が、そうでない人には手厚いというほどではなかったから
• アクセス・立地

  良い
  自分は原付で通っていたが、とても通いやすい、いい場所にあったから
• 施設・設備

  良い
  私立大学に比べるとどうしても劣ってしまうが、なかなかにいい設備だったから
• 友人・恋愛

  良い
  自分と同じく教師を目指す仲間たちとのいい出会いがあり、共に切磋琢磨できたから
• 学生生活

  良い
  自分はテニスサークルに所属していたが、ガチガチに強さを求めるサークルと、メンバーの遊びの一環としてテニスをするサークルとあったので、そこを選べたのは良かった

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  やはり人にものを教える立場になっていくため、わかりやすい伝え方であったり、そう言った時の言葉遣いを学ぶ。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  中学校の時の部活動の先生に大変お世話になり、その背中を追う形で教師の道を志した。

在校生 / 2022年度入学

東海で有名な教員養成系大学

2023年05月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

教育学部義務教育専攻の評価

• 総合評価

  良い
  課題が多いので、課題をこなしているだけでも十分勉強になると思います。
  TOEICは個人で勉強する必要があります。
• 講義・授業

  良い
  1、2年生では、教育学部と聞いて想像していたよりも模擬授業などの教師になるための具体的な活動が少なく、教育に関する講義や義務教育専攻なら自分の専門科目以外の教科も1通り勉強します。
  図工や音楽などの副教科の授業もあり、ピアノも使用します。
• 就職・進学

  良い
  3年生で教育実習に行く前にも、小中学校で行う活動があります。学校体験活動という科目で単位も出ます。
• アクセス・立地

  普通
  名鉄の特急が止まるので名古屋方面からも行きやすいです。
  バスも、本数がかなりあると思います。
  ただ帰りの時間が重なると、長蛇の列ができることがあります。
• 施設・設備

  良い
  自習スペースが多い印象があり、1人で集中して取り組みやすいです。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルや部活に入ると、他の学科とのつながりができて交友関係が広がります。
• 学生生活

  良い
  毎年学祭とスポ祭があり、サークルで出店なども出て盛り上がっています。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  義務教育で教える教科を1通り学習し、専門科目は内容が濃くなっています。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  教師になりたいと思い、東海では愛知教育大学が教育系の大学として有名だったのでここにしました。

在校生 / 2021年度入学

義務教育の社会の先生になるための学科

2023年01月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

教育学部義務教育専攻の評価

• 総合評価

  良い
  先生が面白く、分かりやすく、優しいので、大体の授業が充実しており、
  楽しいです。
  学生も色々な人がいて、飽きません。
• 講義・授業

  普通
  先生により、良い先生の授業は分かりやすく、充実しているが、
  難しい内容や複雑な内容をただ話し続けるだけの先生は正直充実しているとは言えない。
• 就職・進学

  良い
  愛教の言っている通りに動けば、基本的に教員になることができるから。
  レールが敷いてもらえている。
• アクセス・立地

  悪い
  最悪です。
  最寄り駅は3つあるが、全てバスで30分前後。
  愛知教育大前という最寄りバス停も、敷地入ってすぐのため、かなり坂を登らないといけない。車通学が可で、車が使えればだいぶ楽になるが、むしろ車がないと人権がないとも言える。大袈裟ではない。
  4限が16:30に終わるが、4限後の最も早いバスは16:30発。
• 施設・設備

  普通
  基本的に充実しているが
  文系用の教育人文棟をもう少し改装して欲しい。
  
• 友人・恋愛

  良い
  学科、サークル共に楽しめています。
  周りには学科内やサークル内で、学年関係なく恋人ができている人もいるので、充実していると言えます。
• 学生生活

  良い
  体験で入った時にしっかりと入るサークルを見極めれば、とても充実出来る。バスケやバドは2つサークルがあり、性格が全然違うので、自分に合う方を選ぶことが大事。お酒が全然ないサークルから、いわゆる飲みさーと言えるものもあるため、誰でもサークル活動を楽しむことが出来る。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  社会科の教養科目(史学、地理学、哲学、法経社)
  初等科目教育
  中等社会科教育
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  中学の頃から社会の先生になりたいと思っており、
  教員になるなら、愛教かなぁと思い、志望した。

感染症対策としてやっていること

アルコール消毒、机椅子のディスタンス、同授業内でグループ分けして教室の人数制限、遠隔授業

在校生 / 2021年度入学

楽しい雰囲気の学科です。

2022年07月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

教育学部義務教育専攻の評価

• 総合評価

  良い
  頭の良い人が多い印象です。でも明るい人ばかりで、教員に向いてるなと思う人が多いです。授業は専門科目は楽しいです。
• 講義・授業

  良い
  必修科目は、まだオンデマンドが多い印象ですが、対面でもただ先生の話を聞いているだけという感じがします。
  自分の専門科目は、興味の湧くものもあって面白いです。
• 研究室・ゼミ

  良い
  まだゼミは始まっていないのでよく分かりませんが、先輩から伺った感じでは学科によって進捗が全然違うみたいです。
• 就職・進学

  良い
  教員になる人にもならない人にも手厚いサポートはあるそうです。まだそのような学年ではないのであまり分かりません。
• アクセス・立地

  悪い
  知立駅から20~30分バスに乗らないといけないのがとても不便です。朝夕はバスがとても混みます。車を持っていれば大学周辺のお店にも行けます。
• 施設・設備

  良い
  最近、色んな棟が新しくなっています。トイレも改装されました。
• 友人・恋愛

  良い
  とても仲の良い学科もあります。恋愛も聞きますが、学科によって男女比がかなり違うので、学科によるかもしれません。
• 学生生活

  良い
  サークルは多いと思います。新年度の初めに新入生向けにサークル、部活の説明会があります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  必修科目は教育とは何かみたいなことを学びます。初等科目を1期で3つぐらいやります。あとは専門科目です。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  先生になりたいと思っていて、高校の先生にもおすすめされたから。小学校の免許がとれる学校が少なかったから。

在校生 / 2021年度入学

教師を目指してるならいい環境！

2022年07月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

教育学部義務教育専攻の評価

• 総合評価

  良い
  周りの人達はほぼ目標が同じ同士なので、とても過ごしやすいです。また、施設もだいたい整っていると思うので、充実していると思います。
• 講義・授業

  良い
  周りが教師を目指している同士なので、とても過ごしやすいです。
• 就職・進学

  良い
  教員免許を取るにはとてもサポートがしっかりしており、いい学校です。
• アクセス・立地

  普通
  電車乗ってそのあとバスで行くまでの道が長いです。キャンパスの周りはとくに何もありません。よく言えば自然豊かです。
• 施設・設備

  良い
  新しい施設が建てられていて施設、設備は充実しているのかなぁと感じます。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルに参加すれば他の学科との交流があるので、友人が沢山出来ると思います。
• 学生生活

  良い
  サークルは種類が沢山あり、選択肢も多いので充実してると感じます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  選択科目はもちろん、教師になるために心理なども学んでいます。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  教師になるという夢があり、教員免許をとるにはとても良い環境だから。

在校生 / 2021年度入学

教師になるための場所

2021年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

教育学部義務教育専攻の評価

• 総合評価

  良い
  これからの社会にあった学科であり、また自分の夢も叶えられる学科に所属することができ、とても満足しています。
• 講義・授業

  良い
  教師を目指すのであれば最適な学校です。授業では教育に生かす方法や児童生徒に教えることを想定したものが多いです。教師になるために必要な知識を学ぶことができます。また学校側がいつどの授業を取るべきかを一覧にしてくれているため履修登録のさいに余計なものを取ってしまったり必要なものを取り忘れたりといったミスはほぼ起きないので安心です。
• 就職・進学

  普通
  教職に就く人が多いです。しかし教育以外の職に就く人たちは他の大学に比べるとサポートが少なく大変なようです。
• アクセス・立地

  悪い
  交通の便はあまり良くありません。
  周囲は自然に囲まれたいい環境です。
• 施設・設備

  良い
  それぞれの教科ごとで専門の学科があり、充実しています。また学ぶ教科に合わせた施設も充実しています。
• 友人・恋愛

  良い
  同じ学科だけでなく他学科と同じ授業のものもあり友人はできやすいと思います。また部活やサークルに所属すると、学年問わず仲良くなれます。
• 学生生活

  普通
  さまざまなサークルがありどのサークルもそれぞれの活動をし、楽しそうです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年では教師になるために必要なさまざまな科目を学びます。学年が上がるにつれ専門的な授業が増えていくようです。
• 学科の男女比
  8 : 2
• 志望動機
  教員免許が取得できることと、入試の内容が自分にあっていることから志望しましま。

在校生 / 2017年度入学

愛知県で学校の先生になるため

2020年05月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

教育学部義務教育専攻の評価

• 総合評価

  良い
  教育学部で教師を目指す事業に特化しているので、自分の道をそのまま目指しやすいです。そして周りも教員採用試験を受けるので、一緒になって応援してくれます
• 講義・授業

  良い
  中学校だけでなく、小学校の先生の免許も取れるように図工や音楽の講義があります
• 研究室・ゼミ

  普通
  工学部の大学ではないので、理系の実験や研究は手薄だと思います。
• 就職・進学

  良い
  基本公務員試験を受ける生徒が多いので同じ目標や共通認識を持って行動ができます
• アクセス・立地

  悪い
  名鉄知立駅からバスに乗る人があるので、不便かつ交通費がかかります
• 施設・設備

  良い
  教育学部で先生になるためには施設が非常に整っていると思っています
• 友人・恋愛

  悪い
  同じような考え方を持った人間が集まっているの、でなかなか自分自身が成長できないです
• 部活・サークル

  良い
  先生の道を志すようなイベントが多く、人にどのようにしたらわかりやすくなるかを考えています

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  中等免許だけでなく小学校の免許を取得して、教員採用試験の準備にあたります。教員実習もたくさんあります。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  決まっていない
• 志望動機
  野球部の顧問になって、勉強だけでなく野球の大切さも教えたいと思ったからです

在校生 / 2016年度入学

充実した大学生活で輝く国語教師に！

2017年11月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

教育学部義務教育専攻の評価

• 総合評価

  良い
  教師を志す人にとっては、在学中に小中高または幼小の教員免許の取得ができるため、とても良いと思う。大学の設備はあまり優れていないが不便はしない程度で、ここのところ新しい施設も増えてきている。キャリア支援も充実しており、努力したい人をサポートしてくれる。免許取得が卒業要件となる学科しかなくなってしまったので、教師を志さない人には不向き。学園祭があまり盛り上がらないが、サークルや部活動はさかんで、陸上部やラクロス部が強豪。授業はやはり教員養成大学らしい授業が多いので、とても勉強になる。自然と教員採用試験の勉強ができる。
• 講義・授業

  良い
  授業の内容は教員採用試験も見据えたものが多いが、1.2年生のうちは一般教養もある。先生方は、ゼミや研究室を持つ教授や准教授は丁寧な指導をしてくれる方が多いが、非常勤講師はそうでない方が多い。授業中の雰囲気は授業により、真剣に聞いているもの、眠っているものなどなど。課題の量は先生による。単位も先生による。履修は半期ごと。２単位のものと１単位のものがある。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ３年生からはじまるゼミが多い。説明会や研究室・ゼミ訪問、教授との面談を経て決定する。一般大学の研究分野に加え、教科教育の研究ができるのが特徴。研究室・ゼミによって、飲み会や旅行などのイベントがあるところも。週１回の活動が基本。
• 就職・進学

  良い
  キャリア支援課での講義で、教員採用試験の面接対策やグループディスカッション対策、小論文の添削指導を受けられる。また、ゼミ・研究室の先生も丁寧に指導してくださる方が多い。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄り駅からバスで30分弱かかる。本数は多く、大学内に停留所もあり、朝は大学までノンストップ便もあるが、とにかく混み、座れずに１時間近くかかる。最寄り駅も名古屋から30分程度かかる不便な場所にあるが、特急が止まるという利点がある。しかもバスは片道350円、定期も１ヶ月10000円と非常に高額。普通しか止まらない駅からも大学内の停留所へのバスがあり、片道270円とやや安いが、本数がかなり少ない。またその普通しか止まらない駅からは、市営の無料バスがあり、大学付近の停留所に止まるが、始発でも１限の時間には間に合わない。また、駅から自転車で行くという手段もあるが、アップダウンが激しく５キロほどあるのでやはり大変。
• 施設・設備

  悪い
  キャンパスは田舎にあり、緑が多いといえば聞こえがいい程度に何も無い。教室は高校のような感じ。中庭や図書館、いくつかの棟は新築されたため、とても綺麗で設備も整っている。図書館は教育関連の蔵書は多いが、その他の蔵書は非常に乏しい。トレーニングセンターもあるが、あまり綺麗でない。自習には図書館の２階がよい。
• 友人・恋愛

  普通
  学科内の繋がりが強く、他学科の友人は、部活・サークルや出身高校の友人を通してできる。他学科と同じ授業を受講することもあるので、そこでも交友関係が広がる。サークルで恋人ができる人が多い。
• 学生生活

  良い
  部活動に所属しており、非常に忙しいため、なかなか余暇やアルバイトの時間が取れない。しかし、自由参加のサークルもたくさんあるので、選べば良いと思う。部活動はハードだがその分とても楽しく充実している。また、大学が紹介してくれるボランティアがたくさんあり、教育大学らしく子どもと関わるものも多いので、積極的に参加していける。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1.2年生は一般教養が多いが、教員免許の取得および教員採用試験の合格に向けた、教育関連の授業が基本。３年生の後期に必修の３週間の教育実習、４年生の前期に２週間の教育実習がある。ほかにも、１.２年生で介護等体験がある。卒業論文ではそれぞれの教科の専門分野や教科教育についての研究を進めて執筆する。
• 就職先・進学先を選んだ理由
  小中学校の教員

在校生 / 2015年度入学

楽

2017年04月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

教育学部義務教育専攻の評価

• 総合評価

  普通
  授業も簡単なものが多く、単位を落とすことはほとんどありません。基本的に時間割りは自分で決めるということはできないのでそこが少し辛いです。
  学科の友人と一緒にいることが多いのですぐに友達が増えます。
• 講義・授業

  普通
  教員として授業を行うことを意識したものが多く、その辺はとてもわかりやすくいい授業である。
  専門科目は訳のわからない説明をする教授もいるのでそういうところで満足な指導を受けられない場合もあります。
• アクセス・立地

  悪い
  周りに何もないため非常にめんどくさいです。最寄りの駅も歩いていける距離ではないためバスや自転車を使わなければなりません。
  2年生からは自動車の通学も許可されますが一年生の間は原付やバイクしかダメなので大変です。
  
• 施設・設備

  悪い
  教室は少し綺麗なところもありますが基本的に大きな教室は少なく高校生のときと変わらないような机と椅子を使っています。また、研究室などのある学科施設は古いものが多く綺麗とは言えません。
  また、学食はあまり大きくないため学生がたくさんいるときは席が空いてないという状況もあります。

在校生 / 2014年度入学

教員になりたいならここ！

2017年04月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 2]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

教育学部義務教育専攻の評価

• 総合評価

  普通
  愛知で教員になりたい人にとってはとてもいい大学。周りも教員になりたい子が多くモチベーションが保てる。教員の質もよく、専門的なことが学べる環境がある。ただ真っ直ぐ育ってきた人が多いためひねくれた考えは受け入れられにくいという印象。
• 講義・授業

  悪い
  教員免許の取得が必須であるため、取らなければいけない授業、時間割、先生が決まっている。選択の余地がない。特に非常勤講師は元付属学校の校長や教員などが多いため、凝り固まった考えを持っている印象。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミは専攻によりさまざまである。私自身はつきたい先生につくことができ、突き詰めたい内容を深掘りして学んでいる。
• アクセス・立地

  悪い
  立地の悪さは目立つ。最寄駅からバスで20分ほど。バス列は並ぶ。日進や刈谷方面のバスは本数が少なすぎる。二年生から車通学が許可されており、豊田、岡崎、名古屋、知多半島方面などさまざまなところから車で通っている学生は多い。
• 学生生活

  悪い
  ひととおりのサークルはあるのではないでしょうか。ただどこもインカレなど他大学と合同のものは全くなく、愛教大生のみになっている。