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公立静岡県/八幡駅
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卒業生 / 2016年度入学
一言で表すのなら自然体ですかね
2021年08月投稿認証済み
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[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]文化政策学部国際文化学科の評価-
総合評価良い教授は気難しい方が一部いらっしゃり最初は自信がなかったのですがいざ講義を受けてみるとガラッと印象が変わり、とてもリラックスして講義を受ける事ができました
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講義・授業良い私は多文化共生について勉強していく中で、日本語教員の養成課程の履修も行なっていました。先述の通り、浜松市はブラジル人が多いこともあり、日本に来た外国人に日本語を教えることを学びました。通っていた大学の日本語教員養成課程では、実習が義務付けられていました。大学外にある外国人学校へ実習に行く人もいましたが、大学内で留学生に授業をする制度が整っていました。実際の日本語教員の方が講師としてサポートしてくれるため、自分の指導の方法をその場で反省しつつ、次に活かせる場になっていました。
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就職・進学良いサポートの内容に関しましては私、個人として十分だったと思います!
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アクセス・立地普通周辺環境に関しましては良くも悪くも普通でしたね。特に不便はありませんでした
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施設・設備悪いまだ開学してそこまで年月が経っていないのですが、大学内の備品や教室などに結構たくさん傷んでいるものがありました。たとえば、ゴミ箱などは錆びていて汚れていたりしました。また、屋上庭園には現代アーティストが作った木製のベンチがあるのですが、そのベンチは壊れていて一部は使うことができませんでした。修復もされておらず、とても残念でした。もともとデザインがとても美しいキャンパスなだけに、メンテナンスが不十分なのは残念だと思います。
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友人・恋愛良い友人関係には恵まれていましたが、恋愛に関しましては...お察し頂ければ幸いです笑
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学生生活普通サークルに関しましては他の大学と比較して大差はなかったと感じました
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容国際文化学科ということもあり、外国の情勢や日本の事について学びました。1年次から言語の授業が豊富だったため、英語、フランス語を受講(2年次も継続)。3、4年次で英語、イタリア語を学びました。言語以上に取り組んだのは多文化共生と日本語教育の分野でした
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先現在はしがないWEBデザイナーとして働いています
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志望動機幼少期にゴッホに感銘して芸術興味があり、必ずデザイン学科を選択しようと思っていました
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投稿者ID:764333
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