静岡県立大学の口コミ 低い評価順 [p.28]

卒業生 / 2010年度入学

様々なことを学べる環境でした。

2014年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

国際関係学部国際言語文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  キャンパスの雰囲気や、授業の幅広さなど、なかなか満足できる大学だと思います。授業以外にも様々なサークル活動があるので楽しい大学生活を送れると思います。
• 講義・授業

  良い
  様々な分野の先生の授業を受けることができます。希望すれば他学部の授業を受けることもでき、幅広い学習をする機会に恵まれていると思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  基本的に希望する先生のゼミに入れると思います。ただ希望者が多すぎる場合は、第二希望や第三希望にまわされることもあります。
• 就職・進学

  良い
  学校で就職ガイダンスや面接対策などを開いてくれます。キャリアセンターで親身になって話を聞いてくれたり、アドバイスをしてくれるので、困ったことがあったら迷わず行ってみるといいと思います。
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅からは坂を登っていくことになるので、慣れないうちは大変かもしれませんが、いい体力作りになると思います。駅からバスも出ているので通いやすいと思います。
• 施設・設備

  良い
  赤レンガでできた校舎や、秋になると黄色に染まる銀杏が美しいキャンパスです。最近耐震工事が行われたので、東海地震への備えも安心だと思います。
• 友人・恋愛

  良い
  県外出身者も少なくなく、個性的な人が多い学部でした。一、二年時は学部・学科共通の授業が多いので交流するいい機会だと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英語の文法や英米の社会、歴史について学ぶことができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  イギリス文化
• 所属研究室・ゼミの概要
  イギリスの文化や歴史について研究できます。
• 学科の男女比
  8 : 2
• 志望動機
  自分が学びたいことを扱っていたために志望しました。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  代々木ゼミナール
• どのような入試対策をしていたか
  過去問をとにかくたくさん解き、苦手なところをつぶすようにしました。

卒業生 / 2009年度入学

自由な学部でした。

2014年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

経営情報学部経営情報学科の評価

• 総合評価

  良い
  情報学部と経営学部が組み合わさった学部なので、どこかでどっちの分野に進むかをはっきり決めないとダラダラと目的のない生活になってしまうかもしれません。
• 講義・授業

  普通
  幅広い分野の講義を行ってくれるので、いろいろなことが勉強できて面白いと思います。他の学部の授業も受けることができるので楽しいです。
• アクセス・立地

  良い
  立地はＪＲの駅から歩いていける距離なのでいいと思います。ただ、山の上にあるので坂道を毎日のように歩いていかなければならないのが難点です。自然があったり、途中にお店がちらほらあったりで楽しみはあります。
• 施設・設備

  普通
  校舎が本当にきれいですが、坂の場所に立っているので特殊な構造に最初は戸惑います。食堂が二か所あってメニューもそれぞれ違うのでいいと思います。
• 友人・恋愛

  良い
  文系の人もいれば理系の人もいる学部で、いろいろな人がいて面白かったです。公立なので真面目系な人が多いように感じました。
• 部活・サークル

  普通
  複数のサークルに入ることができるので交流が広がります。余裕があるなら、いくつか参加してみてもいいです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  パソコンを使った情報系とそのデータを活用して学ぶ経営学。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  地元で自営業。
• 就職先・進学先を選んだ理由
  結婚する人が自営業者だったので。
• 志望動機
  地元の公立学校で学費が安かったため、他にも応用が利く分野だったので。
• 利用した入試形式
  センター利用入試
• どのような入試対策をしていたか
  センター試験の結果で受験できたので、とにかくセンターを頑張った。

卒業生 / 2007年度以前入学

アットホームな雰囲気です。

2014年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

食品栄養科学部食品生命科学科の評価

• 総合評価

  良い
  食品科学の専門分野の授業にほか、化学・物理・生物などの基礎授業もあります。専門分野も基礎授業がもととなるので、理科好きにはいいですが、逆はつらいです。全体敵にアットホームな雰囲気です。学科の人数が少ないので、知らない人がおらず、みんな仲がいいです。教授も身近な存在で、研究室に遊びにいくことも可能です。狭い世界なので、高校生活のクラスのイメージと変わらない部分もあります。そういうのが向いてない人はつらいかもしれませんね。
• 講義・授業

  良い
  学生の人数が少ないので、教室も比較的狭いです。黒板が見えないこともないし、序行は受けやすいです。学部共通科目は選択ですが、それ以外の専門分野や基礎授業はほとんど必須科目なので、選択授業はほぼないです。必須をとっていれば必要単位に届くかんじです。３年になるとほとんど実験授業になります。実験好きにはいいです。
• アクセス・立地

  良い
  ＪＲの最寄駅から徒歩１５分、静鉄の最寄駅からも徒歩１５分なので、通いやすく立地はいいと思います。ただし、山道なので慣れないときついです。駐車場がなく、車通学はできないので、原付が一番便利です。構内も基本坂ですが、エレベーターもあるし、各学部の建物がすべてつながっていて、雨の日も外に出ずに上までいけます。周辺にはスーパーもそれなりにあり、生活には困らないと思います。あと居酒屋が多いです。高級住宅街なので、比較的家賃は高めです。街までＪＲで２駅です。ショッピングも近いし、バイトもしやすいです。
• 施設・設備

  良い
  校舎はレンガ造りで、すごく景観がステキです。一番の自慢です。ただし、学部の建物によっては、中がけっこう古いです。わたしの学部は古めです。全体的には新しくきれいだと思います。どの学部の建物も同じ構造で、中が吹き抜けなので開放感があります。隣が県立公園なので、春は桜がすごくきれいです。高台まで良くと、景色・夜景がきれいです。大学の図書館以外に、隣が県立図書館なので、大変充実しています。学食は多くないですが、まぁ問題ありません。
• 友人・恋愛

  良い
  学科の人数が少ないので、みんな仲がいいです。女性が多いので多少のグループはできますが、食品学科は基本的にさばさばした子が多いです。みんな前向きな努力家で、就職のこともかなり早目から真剣に考えていました。男性のほうが人数が少ないこともあると思いますが、女が強い学部・学科です。たてのつながりも割とあります。ほかの学部とのつながりはサークル以外ではほぼありません。
• 部活・サークル

  普通
  部活・サークルはあまり活発ではありません。しょぼいです。人数が多く、わりと人気なのが、ダンス部とアカペラです。学祭でも盛り上がります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  食品の機能性について基礎から専門分野まで。
• 所属研究室・ゼミ名
  食品分析化学研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  ベリー類やプロポリスの機能性の研究
• 学科の男女比
  3 : 7
• 就職先・進学先
  地元の食品会社（中小）
• 就職先・進学先を選んだ理由
  地元に就職したかったから。
• 志望動機
  食べることが好きだったので。興味のある分野だったから。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  推薦が化学のみの試験だったし、センターでも化学必須だったので死ぬほど化学を勉強した。

卒業生 / 2020年度入学

専門分野まで深く広く

2025年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

薬学部薬科学科の評価

• 総合評価

  良い
  薬関係のことを学びたい人にとってすごくよい環境だとおもいます。
  勉強ができる環境なのもみりょくてきなとこです。
• 講義・授業

  良い
  電気電子系と生命系を両方学べるがほぼ電気電子科目
  ただ医療機器や脳に興味のある人はとてもおすすめする。
• 研究室・ゼミ

  良い
  2年後の後期からゼミが始まり、化学、生物学、薬化学などのゼミから関心のあるゼミを選べる。
• 就職・進学

  良い
  学んだことを生かすために、薬学に関連する企業などに進む人が多いようです
• アクセス・立地

  良い
  周りや内装がとてもきれいで、すごくじゅうじつしたせいかつをすごせます。
• 施設・設備

  良い
  前からずっとあるだいがくなので少しふうかやきれいではないとこも多々あります。
• 友人・恋愛

  普通
  サークルや部活などに所属するとあそべるゆうじんがたくさんできます。
• 学生生活

  良い
  サークルはかずおおくあるためじぶんがやってみたいサークルにいくことができます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  主に薬学に精通したい人向けなことや研究にやくだつことをまなびます
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  くすりかんけいのことにきょうみがあった。けんきゅうにきょうみがあった、
• 就職先・進学先
  公的機関・その他

在校生 / 2023年度入学

保健師を取りたいならおすすめしない

2025年05月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

看護学部看護学科の評価

• 総合評価

  良い
  静岡には看護の大学があまりないためアクセスや設備などを考えると国公立というところにこだわるのであればいいと思うが、保健師は半数しかとれない再試がない科目があるなど他の大学よりもか厳しい面もある
• 講義・授業

  普通
  最初の方は実習など厳しいが、きちんと教えてくれる。ただ留年者が毎年1割ほどでる。
• 研究室・ゼミ

  普通
  研究室は充実している、ゼミなどはまだ3年次でもあまり話が出ていないため不明
• 就職・進学

  良い
  就職率はよい、保健師は半数しかとれないため、希望するなら他の大学の方が良い
• アクセス・立地

  良い
  綺麗なキャンパスと駅から徒歩15分ほどの距離に立地していてバスの本数もある
• 施設・設備

  良い
  実習施設が揃っている、校内もかなり綺麗であるトイレなどもとても綺麗
• 友人・恋愛

  普通
  サークルなどはキャンパスが違うため所属している人は半数ほどである
• 学生生活

  普通
  イベント等はボランティア活動のイベントが多く看護学部のメンバーで行っているものもある

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年では基礎やその他共通の科目を学び2年になると専門的、医学的なことも学ぶ
• 学科の男女比
  1 : 9
• 就職先・進学先
  公的機関・その他
  県内の病院勤務
• 志望動機
  自宅から通える国公立で看護という絞られたものであったから、在学生の半数以上が県内の出身である

在校生 / 2023年度入学

海外の文化や政治について学べる！

2024年10月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 5]

国際関係学部国際言語文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  比較文化や国際関係について興味を持っている人にはとてもよい環境で学べる大学だと思います。さまざまな領域の先生方が専門性の高い授業をしてくださいます。
• 講義・授業

  良い
  自分の興味のある授業が必ず見つかるの思うとても魅力的な授業が多いと感じます。
• 就職・進学

  良い
  学部の学習内容を生かせるような職業への就職実績があって魅力を感じます。
• アクセス・立地

  良い
  最寄り駅は静岡鉄道の草薙駅です。バスで通っている人もいます。
• 施設・設備

  良い
  スライドを映す、スクリーンなどの設備は整っていると感じます。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルや部活が多くあるので友だちを作りやすい環境だと思います。
• 学生生活

  良い
  サークル、部活が数多くあり部内や学外でのイベントに参加するなど活躍出来る環境だと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  必修で英語と、自分で選ぶ第二外国語の授業が2年生が終わるまであります。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  昔から比較文化に興味があり、自分の好きな領域の授業が数多くあったため志望しました。

在校生 / 2021年度入学

アットホームで楽しい学科！

2024年09月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

食品栄養科学部食品生命科学科の評価

• 総合評価

  良い
  学科案内の通りの学問で個人的にはすごくやりたいことと合っていた。また、選択すれば高校理科の教員免許も取れるためよかった。
• 講義・授業

  良い
  食品に関する幅広い講義ばかりで楽しい！1年次は基礎科目が多いが、学年が上がるにつれ専門科目が増える。
• 就職・進学

  普通
  大学院に進学する人が半数なため、就職活動は自分で進めていく。しかし、3年次にはインターンシップの講義を履修することができる。
• アクセス・立地

  良い
  運動になるからいいけれど、坂がきつい。トイレが数年前の改修工事できれいになりよい。
• 施設・設備

  良い
  実験する環境が整っている。無料で使えるコピー機も電子レンジもあり、整っている。
• 友人・恋愛

  良い
  女子が多いため学科内、学部内での恋愛は少ない。サークルや部活動に参加すると他学部の友達もできる。
• 学生生活

  良い
  学部のサークルもありおすすめ。学校祭も割と賑わっており楽しい。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  食品全般について物理、化学、生物の側面から学習する。また学生実験がかなり多く、手を動かしながら学ぶことができる。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 就職先・進学先
  メーカー
  食品メーカー
• 志望動機
  栄養機能食品や特定保健用食品、サプリメントについて興味があったため。また、食品を実験対象として用いることにおもしろさを感じたため。

卒業生 / 2016年度入学

いい教授に自ら出会いに行けば成長できる

2024年08月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

国際関係学部国際言語文化学科の評価

• 総合評価

  普通
  個人的には、
  ・大学3年で留学できたこと
  ・ゼミでいい教授と仲間に出会えて、たくさん行動して、たくさんのことを学んで、今の自分につながる大きな成長ができたこと
  の2点が、この大学に入って良かったと思っていることです。
  大学は、自分が卒業後、どんな人生を歩みたいか、考える貴重な4年間だと思います。
  できるだけたくさんチャレンジをして、自分の好き嫌い、興味関心、得意不得意などを見極めることが、社会人になる準備をする上で本当に大切です。
  
  そういうことを理解して、サポートしてくれる教授や教員の方々は確かにいます。
  でも、受け身でいては出会えません。
  自分から色々な人に相談してみて、そういう方たちとの縁を掴み取って、自分を成長させる環境を自力で整える必要があります。
  
  それは、社会人になってからも同じことです。
  社会に出る練習だと思って、思う存分大学を活用してみてください。
  
  自分の姿勢次第で良くも悪くもなる大学だと思います。
• 講義・授業

  普通
  私にとっては、在学期間はあくまでやりたいことを見つけるための時間稼ぎ程度にしか感じませんでした。
  
  8割くらいの講義は真剣に受けていましたが、学んだところで特に活かせる内容ではなく。
  いくつか興味を持てる講義もありましたが、卒業した今となっては特に役立っていません。
  教授は研究熱心な方が多く、熱量は伝わってきますが、「教員として学生に何を学んでほしいか」という観点まで考えて講義をしている方は少ないように感じます。
  そのため、自分が「～を学びたい」という目的意識を持って受講しないと、ただ教授の知識を披露されるだけの90分間になってしまいます。
  
  ただ、外国人の教授や一部の日本人の教授は、「学生に何を学んでほしいか」という観点を考慮した授業をしてくださいます。
  私は外国人の教授のゼミに入りましたが、学生の主体性を重んじるゼミだったので、そこで得た積極性や自己分析は、今の私を形成する上ですごく大切だったと思います。
  
  このように、自分自身が目的意識や主体性を持って、自分に合う教授と出会えれば、充実した時間を過ごせると思います。
  皆さんの貴重な4年間が無駄にならないよう、私の経験が参考になれば幸いです。
• 就職・進学

  普通
  あまり知りません。
  サポート体制があることに気が付かなかったです。（多分あったとは思いますが、自分でアンテナを張っていないと情報は入ってきません。）
• アクセス・立地

  良い
  草薙駅から徒歩15分くらいです。
  ずっと坂道なので、自転車で行くのは結構しんどいです。
  
  周辺にはたい焼き屋、ピザ屋、パン屋、スタバなどがあるし、草薙駅周辺も最近充実してきているので、立地は悪くはないと思います。
• 施設・設備

  普通
  特に不便をしたことはありません。特に「めっちゃ設備すごい」と感動したこともありません。
• 友人・恋愛

  普通
  基本的に知り合う人数は多いです。
  少人数の講義を受講したときに、隣の席や同じグループになった人たちと友だちになることがちょくちょくあります。
  また、「地元の大学」という印象が強く、県内の高校から進学してくる人が多いので、元々の知り合い同士がいつメンになることもよくあります。
  
  個人的には、ゼミ生と一番仲良くなりました。
  似た興味関心を持っており、過ごす時間もそこそこ長かったので、卒業した今でも連絡をとっています。
• 学生生活

  普通
  あまり知りません。
  私はダンスサークルにだけ所属していたので、他のサークルのことはあまり知りませんでした。
  ダンスサークルは割と活動的で、イベント前は朝から晩まで練習したりしていて、個人的には充実していたと感じています。
  
  学園祭で色々なサークルが出し物をしていたので、種類もそこそこあるんだと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  ・言語学（言語の発話方法など）
  ・英米史（アメリカの歴史など）
  ・英米文化論
  ・英会話（レベル分けあり）
  などなど
• 学科の男女比
  3 : 7
• 就職先・進学先
  公的機関・その他
  ソーシャルビジネスのベンチャー企業
• 志望動機
  海外への留学費を貯めるため、実家から通える距離の学校を探していたからです。

在校生 / 2024年度入学

みんなあたまいい、住みやすいところ

2024年08月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 2]

薬学部薬学科の評価

• 総合評価

  普通
  頭の多い人がとても多い。勉強は大変だと思うが、色々な人がいて、住みやすく、いい大学だと思う。研究室に入ると忙しくなる。
• 講義・授業

  普通
  他の大学を知らないので分からないが、YouTubeで講義動画をあげてくださったりしてくれる。
• 就職・進学

  普通
  よくわからないが、大手の企業に就職が決まった先輩がいて、すごいと思った。
• アクセス・立地

  良い
  少し坂が大変だが、運動になる。お店はたくさんあってとても生活しやすい。
• 施設・設備

  普通
  建物は赤レンガっぽくてすごくかっこいい。坂が大変だが、エレベーターがついている。
• 友人・恋愛

  普通
  とても色々な人がいる。特に薬学部は、色々な年齢の人がいておもしろい。
• 学生生活

  悪い
  サークルはとでも少ない。部活ばかりだった。私もサークルに入ったがみんなうますぎて全然参加してない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  くすりのことをまなぶ。1年生の時は数学や物理などの教養もやり、だんだん実習が増える。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  薬剤師の国家資格をとりたかったから。中期の中では得意な理科が生かせる大学だったから。

在校生 / 2020年度入学

まあ、悪くはないかな

2024年06月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

薬学部薬学科の評価

• 総合評価

  良い
  先生、友人ともいい人達に出会うことができたと思っています。前期に落ちてここを受験したので、来たくて来た大学ではなかったですが悪くはないかなと思います。
• 講義・授業

  良い
  講義の内容は難しく、聞いているだけではほとんど理解できないこともあります。
  ただ、テスト前などに先生に個別に質問をしに行くとどの先生も丁寧に対応してくださいました。
• 研究室・ゼミ

  良い
  3年後期に研究室配属があり、それまでのテストの成績優秀者は優先枠として自由に研究室を選ぶことができます。(上位20人くらい)ほとんどの研究室は悪い噂は聞きませんが、研究室ごとに雰囲気や先生の方針が違うため、希望の研究室がある方は低学年の頃からしっかり勉強しておいた方がいいです。
• 就職・進学

  良い
  教授次第の部分が大きいです。企業に進みたいのか、臨床系に進みたいのかを明確にして研究室を選んだ方がいいと思います。就活は自分でやった人もいれば、先生のコネでサクッと決まる人もいるみたいです。
• アクセス・立地

  良い
  大学の周りにはそんなに遊ぶところはありませんが、電車で2駅で静岡駅まで行けます。
• 施設・設備

  良い
  外観はれんが造りでおしゃれな建物で、紅葉の季節は特に綺麗です。中は期待するほど綺麗ではありません。ただ最近薬学部棟のトイレが新しくなりました。
• 友人・恋愛

  良い
  中期日程ということもあり、全国から学生が集まって来ている印象です。色んな地方の人に会って話を聞けるので、おもしろいです。友人関係の悪い話はあんまり聞いたことないです。学内カップルはちらほらいます。
• 学生生活

  普通
  そもそも小規模な大学なので、サークル数はそこまで多くないです。周りにサークルや部活に所属している人もあまり聞かないです。ただ、やろうと思えばできます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1,2年時は基礎的な有機化学や英語、体育もある(友達作りのためには意外と大事)。3年後期から研究室に配属され活動するほか、薬科学科と薬学科に分かれて授業を受けたり、実習に参加したりする。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  医学部を目指していたが、合格できなかった。薬学部に進むなら医学部のない大学の薬学部に進みたかった。いくつか絞ったうち、複数の学部があることや交通の便などを考えてこの大学を選んだ。