岐阜聖徳学園大学の口コミ 低い評価順 [p.28]

在校生 / 2016年度入学

教員の鏡を育てる学科

2019年12月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

教育学部学校教育課程の評価

• 総合評価

  良い
  教員になりたいという思いを強く持つ人ならここにすべきだと思います。各教科の発展的な学びはもちろん、児童心理や教員としての在り方など精神面でも学ぶ機会の多いところです。
• 講義・授業

  良い
  出席もつけない適当な先生も居るが、いい先生もいる。カリキュラム自体はしっかりしているのでいいと思う。
• 就職・進学

  良い
  就職実績はかなりいいとおもう。実際、先輩の就職率も良くなりたいものに向かってがんばり、サポートもしっかりしていた
• アクセス・立地

  悪い
  車で通学する際、駐車場代がかなり高くつく。
  バス等が出ているのでそちらを利用すべき
• 施設・設備

  良い
  施設は充実している。
  古い校舎もあるが、広く新しい校舎もあり他よりはいいとおもう。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルや部活も活発なところでは交流が多く、遊びに行くことも多いので対人関係は多い。
• 学生生活

  良い
  イベントでは有名な歌手やグループが来たり、サークルの発表などかなり盛り上がる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1.2年次で単位をある程度固めておけば3.4年次では就職活動に専念したり、いろいろな単位を習得できるので4年間で余裕を持って学べます。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  教員になりたいのと、祖母の出身校だったので強い勧めで決めました

卒業生 / 2015年度入学

将来をじっくり考えられる四年間

2019年11月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 3]

教育学部学校教育課程の評価

• 総合評価

  良い
  将来教職に就こうと考えている人にはぴったりです。私立ならではの厚いサポートもありますし、同じ熱い思いの仲間もたくさんいます
• 講義・授業

  良い
  現場を退職された先生が多いので心強いです。色々と現場のことを教えてもらえます
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミの仲は仲良いです
• 就職・進学

  良い
  就職の情報や過去問題などの情報多いので試験勉強のときに助かりました。
• アクセス・立地

  良い
  最寄り電車から自転車か車で登校になります。
  田んぼの中にあるので自然の中にあります
• 施設・設備

  良い
  施設が綺麗
  トイレが綺麗。図書館が落ち着く
  敷地は狭いですがそのぶん、みんなとすぐ仲良くなれます
• 友人・恋愛

  良い
  人によります。自分はそれなりに楽しめました
  サークルが多いのでそこでの繋がりが大きいです
• 学生生活

  普通
  イベント多いです
  春夏秋冬たくさんあります。サークル内のイベントが基本ですが、全体の体育祭や文化祭もあります

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  教育
  小学校教科全般、中学教科全般、高校専門教科一部
  教育のはじまりから、現在の教育現場のことまで幅広く学べます
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  公立小学校教員
• 志望動機
  教職志望だったから。自分の興味関心が教育にあったので、くわしく勉強したかったから。

在校生 / 2016年度入学

岐阜聖徳学園大学の口コミ

2019年11月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 5]

教育学部学校教育課程の評価

• 総合評価

  良い
  学びたいと思っていた日本の教育や在り方について学べたので概ね満足している。専門的な知識はまだまだ足りないと感じているので大学院進学も視野に。
• 講義・授業

  普通
  教育について幅広く学ぶことが出来る。だが、意味の無い話を聞くだけの必修科目もあることが解せない。
• 就職・進学

  良い
  教員志望が集まる大学ということもあり教員採用試験合格率は非常に高い。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄り駅が無い。自転車通学も決まった道を通らねばならない。バスも高くて上級国民用に感じる。
• 施設・設備

  良い
  施設の充実度は高い。トイレや設備がかなり新しく綺麗。ジムも無料。
• 友人・恋愛

  良い
  狭いキャンパスということもありかなり交友関係は深まると感じている。
• 学生生活

  良い
  たくさんのサークルがあり、中には総勢200人近くのサークルもある。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  日本の教育の在り方について十分に学ぶ。実践的な講義が多いため現場でも役立つ。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  教員をめざし日本の教育の在り方や進化、真価について学びたかったため。

在校生 / 2016年度入学

教員になりたい人がいく大学

2019年11月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 5]

教育学部学校教育課程の評価

• 総合評価

  良い
  教員を目指している学生にはとてもいい大学。小学校免許、中学生免許、高校免許、幼稚園免許、特別支援の免許などたくさんの免許をとることができる
• 講義・授業

  良い
  教員経験が豊富な先生だったり、教育のことを知り尽くした先生がいたりして、その人達から講義を受けられる。そして学校の先生ということもあり話が上手いため、楽しい授業が多い
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミの見学や質問を二年生の後期の間の半年間じっくりすることができるため、ゼミ選びを慎重に行える。
• 就職・進学

  良い
  教員採用試験の合格率が国公立大学よりも高く現役合格率が大変高い。
• アクセス・立地

  悪い
  駅から自転車で20分でバスの本数も少ない。しかしスーパーやショッピングモールがあるため下宿はしやすい環境である。
• 施設・設備

  良い
  キャンパスが狭いが、移動が楽。最近新しい学食や看護棟ができたため、設備はとても綺麗
• 友人・恋愛

  良い
  サークルに所属すると横のつながりだけではなく縦のつながりもしっかりできるため、幅広い交友関係をつくれる。学科での授業も多く濃い友人関係形成ができる。
• 学生生活

  良い
  学友会実行委員というものがあり、その人たちがハロウィンイベントや新入生歓迎会、餅つきなどたくさんのイベントを計画してくれる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年生はさまざまな基礎を学び、2年生は指導案の書き方、3年生は教育実習、4年生は教員採用試験の勉強及び卒業論文
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  教員
• 志望動機
  教員採用試験の合格率が高く、学校の先生からの評判が高い学校だったから。