教師になりたい人はぜひ入学するべき:岐阜聖徳学園大学教育学部学校教育課程の口コミ

在校生 / 2021年度入学

教師になりたい人はぜひ入学するべき

2023年05月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 1｜ 学生生活 3]

教育学部学校教育課程の評価

• 総合評価

  普通
  教育に関する勉強ができ、とても満足している。専門的な知識も学ぶことができるため良いと思う。専門的な授業ばかりでなく、一般教養についての講義もあり、幅広く学ぶことができる。
• 講義・授業

  良い
  教職に関する授業が充実しており、教育採用試験の対策がしっかりできる。
• 就職・進学

  良い
  教員採用試験の合格率が高く、面接練習など教員採用試験の対策はとても充実している。
• アクセス・立地

  悪い
  笠松駅などから大学直通のバスがあるが、運行時間が限られており不便なところがある。
• 施設・設備

  普通
  パソコン室や図書館など学習できる施設があり、体育館やグラウンドなど運動もできる施設がある。
• 友人・恋愛

  悪い
  基本的に他の学部の人と関わることは少ない。同じ学部の人でも授業だけではあまり交流する機会は少ない。部活やサークルは文化系、体育系ともに多くの種類があり、所属することで交友関係が広まる。
• 学生生活

  普通
  文化系、体育系ともに多くの種類がある。とくに、強化指定の部活では部費などが免除になったり、良い環境で活動することが可能である。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  教育に関することを学び、初等教育や中等教育を学ぶ。各専修によって専門の教科（国語など）の専門性をりよ高める。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  教師になりたいと考えており、教育について学べる大学を探しており、教員採用試験の合格率が高くとても魅力的であったため入学したいと考えた。