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都留文科大学
出典:Nagoya Mizuho
都留文科大学
(つるぶんかだいがく)

公立山梨県/都留文科大学前駅

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偏差値:50.0 - 57.5

口コミ:★★★★☆

3.86

(318)

都留文科大学 口コミ

★★★★☆ 3.86
(318) 公立内63 / 93校中
学部絞込
29511-20件を表示
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2014年度入学
    2020年01月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 1| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部国文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      教授陣がほんとに良かったです。
      厳しい方もいますが、そういう方は学生が太刀打ちできるようなレベルではないので納得できます。
      学生は他の学科に比べると大人しく真面目な人が多い印象。
    • 講義・授業
      良い
      どのジャンルでもトップクラスの方がいらっしゃいます。もちろん中にはどうなの?という方もいますが1ジャンルに1人は必ず素晴らしい教授がいます。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ゼミによるとしか……
    • 就職・進学
      普通
      当たり前ですが自分から動かなければなりません。掲示などはしていますが自分から情報を得ようとしなければなりません。
    • アクセス・立地
      良い
      基本的に学生のほとんどは大学の近くに住んでます。
      東京までも特許で1時間ほどなので神保町にも行きやすいです。
    • 施設・設備
      悪い
      他の大学をあまり知りませんが、充実してるとは思ったことないです。
    • 友人・恋愛
      良い
      人次第ですが極端なアホはいないので近いレベルの人が多数。女の子も多いのである程度コミュ力あるか、まともな容姿なら爛れた学生生活になる可能性も大いにあります。
    • 学生生活
      普通
      イベントは多くはないですが文化祭ではいろいろなサークルが出し物をしているので楽しみでした。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      文学の中でも自分の興味ある分野を学べますが漢文などは必修です。教授陣が変わってなければ不真面目な人は地獄みます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      出版社
    • 志望動機
      近代文学、短歌、俳句が好きだったので。
      出版社に入りたかったです。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:612045
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2017年10月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 1| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
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    文学部比較文化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      様々な分野について学ぶことができます。文化人類学や国際教育、国際法や世界史など、国際色豊かな授業が多いです。また、地域研究として世界の中の地域を絞って学ぶこともできます。教員免許を取得するには向いていない学科なので注意が必要です。
    • 講義・授業
      普通
      スタディーツアーという、テーマに沿った事前研究を行い実際に海外へ赴いて学ぶという授業があります。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      三年の春からゼミが始まります。人気のあるゼミは抽選となったり面談となったりするので大変です。二年の後期にゼミ見学があります。私の所属したゼミでは、夏に合宿がありました。
    • 就職・進学
      悪い
      学校の就職支援のプログラムを使用する生徒もいれば、使わずに自力で調べる生徒もいました。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄駅は富士急行線の都留文科大学前駅です。
    • 施設・設備
      悪い
      あまり充実しているとは言えません。
    • 友人・恋愛
      良い
      一人暮らしの生徒が多いので、友達同士などで泊まりに行ったりご飯を食べたりと自由に生活していました。
    • 学生生活
      良い
      全国的に見てレベルの高い部活動もあるので、所属すると良い思い出になるようです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      四年間幅広く学んでいくことができます。特に一年、二年の間は広く浅く様々な分野を勉強することができる他、語学にも力を入れているため、英語と第二外国語を学ぶことが必修です。
    • 就職先・進学先
      総合職
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:379662
  • 男性在校生
    在校生 / 2010年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 1| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部学校教育学科の評価
    • 総合評価
      普通
      学校の先生になりたいのならば、都留文科大学はうってつけです。教授の多くは現場にいた経験があり、身をもってしったことを教えてくれます。資格のとりやすさや採用試験の受かりやすさよりもまず、先生としての心構えを学ぶことができるでしょう。田舎の学校なので周囲に遊ぶ施設がなく、時間をもてあますことがあると思います。
    • 講義・授業
      良い
      講義科目はもちろんありますが、実習も多く盛り込まれているので、教師という仕事を学ぶ以外にもたくさんの経験ができるでしょう。
    • アクセス・立地
      悪い
      車か、富士急行線という電車が主な交通手段となります。富士急行線は値段も高く、本数も少ないので不便に思っている学生は多いです、
    • 施設・設備
      悪い
      古い学校で、清潔な印象はありません。パソコンや印刷機、図書館などの設備は一通り揃っていますが、数が少なかったり小さかったりするので学生同士の取り合いになったりします。
    • 友人・恋愛
      普通
      新入生交流会などはありますが、基本的にはサークルやゼミの仲間などと友人やカップルが生まれていると思います。そこそこ頭のいい学校なので、根はおとなしい人たちが多いです。
    • 部活・サークル
      普通
      たくさん種類はありますが、質はピンキリです。自分に合ったサークルや部活を見つけられるかが、学生生活の充実につながると思います。他にすることがあまりないです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      小学校教員になるための経験や学習をすることができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      学校社会学
    • 所属研究室・ゼミの概要
      地域コミュニティの発展と、地域にとって学校がどのような役割を果たすから考える。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      小学校教員の勉強をする場なので、いろいろな経験ができると思った。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      小論文。過去問や、新聞の記事などを題材に練習した。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:86094
  • 男性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2016年10月投稿
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 1| アクセス・立地 3| 施設・設備 1| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部地域社会学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      社会学部のようなもの、とりあえず教職をとっている人が多く、全体的に意識は低い、しかし、目的があれば、さまざまなことができる学科
    • 講義・授業
      普通
      講義によって様々、面白くないのもあればためになるものもある。しかし、最初から目的を持ってカリキュラムを組むと効果的に四年間が過ごせる
    • 研究室・ゼミ
      良い
      結構適当なことが多いけど、指導もしてくれる。飲み会などもあり中もよい
    • 就職・進学
      悪い
      サポートは比較的してくれる、しかし、都留という僻地にあるので、金銭的なサポートにもう少し力を入れてほしいと思う
    • アクセス・立地
      普通
      通学に5分以上かかる人はほとんどいない、みんな大学のまわりに住んでいる。環境は田舎、しかし東京まで二時間なので、田舎にしては便利な立地だと思う。自然が豊かなので好きな人は好きだと思う
    • 施設・設備
      悪い
      全然してない。高校にけがはえた程度の環境、校舎もぼろい、憧れのキャンパスライフって感じではない
    • 友人・恋愛
      良い
      恋愛の宝庫、飲み会も多い。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      環境保全や町作りについて学び考えます。調査で外に出ることも比較的多い学科だと思う
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    88人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:242931
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2015年度入学
    2020年12月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 1| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    教養学部地域社会学科の評価
    • 総合評価
      良い
      好きに活動することを許してくださいました。研究機関としての価値はあまりないかもしれませんが、こと教育機関としての評価で言えば満点、大変満足です。
    • 講義・授業
      普通
      この大学にいくのであれば、講義や授業に期待するべきではありません。
      大学に籍を置きながら、外で活動しやすい学校です。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      外での活動を優先させてくださる先生が多いです。ですので、研究室、ゼミの外に活動の場を見出だせます。
    • 就職・進学
      良い
      進路のサポートは、万全です。やりたいことを否定せず、根気よく付き合ってくださる支援センターがあります。
    • アクセス・立地
      悪い
      悪いです。東京に居を構え、週一でこちらの大学に通う生活をしていましたが大学にいく日は憂鬱でした。
    • 施設・設備
      悪い
      ここには何も期待してないので、不満と言うことは何もないのですが充実はしていないことだけは確かです
    • 友人・恋愛
      良い
      大学中に知り合いができることとと思います。知り合いに会わない日はないです。それくらい狭い土地であり大学です。
    • 学生生活
      良い
      充実しています。むしろサークルに入る気がないのであればここの大学には行かない方がいいと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      公務員試験対策が非常に充実しています。周りにも公務員志望の子が多いため、切磋琢磨することができるのではないでしょうか
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
      公的機関・その他
      さまざまです。自分はメディアの分野に進みましたが公務員が圧倒的に多かったかなと思われます。
    • 志望動機
      中期日程で試験を受けることができました。自分と似たような人種が多いと高校の先生に言われました。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:700671
  • 女性在校生
    在校生 / 2024年度入学
    2025年05月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 1| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    教養学部地域社会学科の評価
    • 総合評価
      良い
      入りたいゼミがあるから素晴らしい。けど、先生の癖はすごく強いと思う。どこの大学もこうなのか???と思うくらいみんな癖が強い。
    • 講義・授業
      普通
      地域社会学科が主に使ってる1号館、2号館がボロすぎる。
      今年から1号館は改修工事に入るらしいが、2号館のトイレもなかなかやばい。 授業は割と面白いし、サークルとかも楽しいがとりあえずボロい校舎が、、
    • 就職・進学
      良い
      結構充実してて、しょっちゅう連絡が来てる。素晴らしいと思う。が、行く気は起きない
    • アクセス・立地
      良い
      だいたいみんな20分範囲内くらいに住んでる。が、市営のバスは乗り方がムズい、し、本数は少ない
    • 施設・設備
      悪い
      ボロい本当にボロい。新しくたった6号館はピカピカだが、地域社会学科は使わないほぼ
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルに入ると、まあ大学生の恋愛が出来ると思います。
      運動系のサークルは特にそうだと思います。
    • 学生生活
      良い
      たまに広場で披露会とかしているのを見るから、充実してる方だと感じる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      地域創生学など。社会学。政治。企業経営。法律。歴史などなど、幅広い社会教科全般
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      地域創生を学びたかったから。農山村再生とか。でも大学に入ってから歴史学を学びたくなり、今はそれが専攻。
    • 就職先・進学先
      公的機関・その他
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    投稿者ID:1044372
  • 男性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2021年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 1| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    教養学部学校教育学科の評価
    • 総合評価
      普通
      学科自体には文句ありません。しかし、個人的には学科長に不満あり。学科長は頭が固く、そして、一貫性がないため、正直者が不幸になります。例えば、私はクラスごとの授業で、資格の必修と被ったために他のクラスの授業に変えたいと申し出たところ、「まだ2年生なのだから、4年生になっても被ってたら、考える」と言われました。4年生というのは就活や教採などで忙しいので、普通はあまり授業を入れないのに、そこまでちゃんと考えているのか…。そこは学科長の話を聞いて、諦めましたが、その後、周りの話を聞くと、学科長に聞きに行かずに勝手に別クラスの授業に変更した人もいて、ちゃんと話に行った私が不幸になって、勝手に変更した人達が幸になってしまうような学科です。まとめますと、学科長の話だけは絶対に聞かない方がいいです。
    • 講義・授業
      普通
      いろいろな講義があり、おもしろい先生もいて、充実しています。しかし、卒業や資格などの必修科目の中にはあまり興味のない内容や私個人だけではなく、周囲の受講生からの評価もあまりよくない先生の講義も受けなくてはいけないので、この評価にしました。学期最後に大学から出されているアンケートに答えさせられるのですが、内容も多く面倒くさいだけで、そこでのアンケート結果が反映されているとは思えないのもBAD評価です。先生によるので、何とも言えませんが、酷い先生はいくらでもいます。自分(先生自身)に甘く、受講生に厳しい先生は特に苦手ですね…。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      自分で希望したゼミに入れて、ゼミの先生も面白く、勉強になることばかりでとても充実しています。文句なしです。しかし、私のように希望したゼミに入れた人たちはいいですが、希望したゼミに入れなかった人もたくさんいます。その中でも、そもそもゼミだけでなく、系も希望していたのとは全然違う系に入れられた人たちもいるので、ゼミではなく、学校への不満になってしまいますが、そういう人たちへの対応がいまいちなのは問題かと思います。
    • 就職・進学
      普通
      私のゼミは教採を受ける人がほとんどですが、ゼミではいろいろな情報を教わったり、落ちた人への対応を先生が親身になって考えてくださったりしていて、とても文句なしです。学科自体ではあまり対応してくれていない感じがします。そのため、ゼミ選びが大事になってくるかもしれません。大学ではキャリアセンターが面接練習をしてくれますが、キャリアセンターの人手不足が否めず、予約待ちで月に1回程度しか予約ができません。また、学校教育を学ぶ学科なこともあり、教採を受ける人がほとんどですが、この大学は に来ているほとんどの人が県外から来ているため、県内である山梨県と人気のある東京ぐらいのサポートは多分充実しているのかもしれませんが、地方の都道府県の教採を受ける人達はほとんど独学で傾向や情報を手に入れる必要があります。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄り駅は徒歩10分以内の場所にありますが、最寄り駅は富士急行線であり、一般的な電車代よりも明らかに高いです。そのため、大学生からしたら、電車で通う場合は親の援助が不可欠となるかもしれません。また、全くと言っていいほど、近くには何もありません。車がない人からすると、不便すぎて、某ネットショップの会員に大学生になってから加入したという人たちは私の周りにもたくさんいます。ネットショップでの買い物が不可欠な立地であると思ってください。
    • 施設・設備
      悪い
      綺麗な施設もありますが、大体は設備が不十分です。単純に学校の事務職員の方の準備不足ではありますが、置いてある機械が使えないこともしばしばあり、大学での卒業に必修である説明会でも、開始予定時刻から10分以上機械トラブルで待たせられてから始まったこともあります。結局その機械は使えませんでしたが、、、。説明会で説明しに来た方は謝っていましたが、大学の事務職員の準備不足なだけで彼らには非はなかったのに、そこにいた事務職員は謝罪の1つもありませんでした。書く場所ないので書きますが、教務課は酷いです。自分に甘く大学生に厳しい。質問したことも答えられないこと多いし、間違えた情報を教わったこともしばしば…。間違った資料を掲載することもあり、昨年の使い回しも。←日付が昨年のままでした笑学生課は普通に対応してくれる感じ。財務課は忙しそうで1番大変なのに、笑顔で対応してくれて、すごくいい!保健センターはコロナ禍でもすごく頑張っていて、高評価←他の部署がコロナの対応を保健センターに丸投げしすぎでは?キャリアセンターは就活や教採前はめっちゃ忙しそうですが、しっかり対応してくれます!しかし、明らかな人手不足。
    • 友人・恋愛
      普通
      この大学は女性の方が多いです。そのため、私は男性なので、男性目線で語らせていただきますが、男性の友達は少ないです。←そもそもあまり友達を作るのが得意な方ではないので、参考にならないかも?女性の友達の方が多く、彼女もいます。推測ではありますが、女性からすると、女友達は作りやすい分、彼氏は作りにくくなるかもしれません。
    • 学生生活
      良い
      たくさんあり、正直いろいろ入りたかったです。←時間が足りないので断念…。しかし、大学のサポートはあまり十分ではなく、施設をすべて貸してくれる訳ではないです。具体的にいいますと、5号館という最も新しい施設は部活での使用不可となっていて、部活やサークル、同好会の種類が多い分、教室の取り合いがあり、少し残念です。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      教員になるための必要事項を学びます。たまに、教員になることのデメリットを言ってくる先生もいますが、それはそれで知らずになってしまわないように覚悟を持たせてくれる優しさだとは思います。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
      公的機関・その他
      教員
    • 志望動機
      教員になりたいから。それだけではありますが、実は第1志望ではなく、中期受験があったから、受けただけです。
    感染症対策としてやっていること
    かなり保健センターの方達は頑張っています。何も不満はありません。逆に言うと、保健センターの人達に丸投げなのが大学の他の事務職員の問題ではありますが、…。
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    投稿者ID:780223
  • 男性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部英文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      文学部だけではあるが、個人が教員になるために勉学に励んでおり、各学科で学ぶことは違うが、それぞれの学科にそれぞれの魅力がある。
    • 講義・授業
      良い
      講義の数としては少し物足りないかもしれない、特に外国語。中には人気の先生による講義もあり、履修するのに苦労する講義もある。
    • アクセス・立地
      悪い
      学園都市となっているが、大学周辺にはほぼなにもない状況であり、もう少し施設がほしいところ。都留を通っている富士急行線は運賃が異様に高い。
    • 施設・設備
      悪い
      外観は割と新しくレンガ造りが魅力的。施設や設備に関してはほかの大学にしては物足りないかもしれないという印象がある。
    • 友人・恋愛
      普通
      さまざまなところから集まってきているので方言やお互いの地方の違いなどの話からすぐに周りと仲良くなれる。
    • 部活・サークル
      普通
      さまざまな部活やサークルなどがあり、自分にあったものを選べる。どの部活やサークルも活発で充実している。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      基本的な英文法や音声学など英語に関してたくさんのことが学べる
    • 所属研究室・ゼミ名
      現在所属していない
    • 所属研究室・ゼミの概要
      ゼミは3年生からであり選択によっては抽選になることもある
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      英語担当の先生になりたくて、そのためにも専門的な知識を学びたかったから
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      問題形式が年によって少しずつ違っていたので過去問をひたすら解いた
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    315人中315人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:85289
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部国文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      文学部しかないので、文系人間が多い。たまに理系もいるがごくごく少数でたまに理系の人の話も聞きたくなる。しかし、ほとんどの人が大学付近で一人暮らしをしているので、遊びに行くなどして仲良くなれる。生協がうるさい、交通が便利でない、娯楽施設があまりないなどという不満はあるが、田舎からきたわたしはとても住みやすく、学びたいこともある程度学べたので、この大学でよかったと思う。
    • 講義・授業
      普通
      講義の雰囲気ははっきり言って先生や学科による。初等教育学科の一部の授業では学生が騒いでいてうるさいらしい。(友人から聞いた話で実際にみてはいない)また、必修科目で大学側からクラス分けされている授業では、先生の当たり外れがある。教員免許必修科目でも先生によってためにならない場合があるが、いい先生も多くいるので先輩にどの先生がいいか聞くといい。これから改善されるかと思うが、社会学科系の先生は片寄った思想を持っている人が多い気がする。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      学科によって違うが、国文学科は三年生からゼミにはいる。ゼミ見学は11月の上旬頃にあり、人気のゼミは定員より希望者の方が多い。この先生のゼミに入りたいからこの大学を目指しているという人もおり、ゼミ活動はどの生徒でもとても充実していると思う。ゼミによって縦のつながりの有無は違うので、ゼミ見学のときに気になるなら聞くべきである。卒論は1月上旬〆切で進め方はゼミによって違う。
    • 就職・進学
      普通
      教員志望の学生は、講座や教員志望の学生専用のゼミ(担当教員はいるが、単位にはならない。いわゆる自主ゼミ。強制参加ではない)がありとても勉強になると思う。公務員や企業に就職する人も多く、そういった人向けの講座もあり、うまく活用すればとてもためになると思う。しかし、キャリア支援センターは入りづらく、スタッフの評判も悪かったりするので(全員がそうではないが)そこが気になる。
    • アクセス・立地
      悪い
      ほとんどの学生が大学付近で一人暮らしをしているので、大学まで徒歩一分以内の人もいる。通学時間が短いので朝は時間がもてる。ただ、新幹線や大きな夜行バスも通っておらず、帰省するためには一度東京に出た方が安くすむという人もいる。スーパーや薬局なども近くにあるため生活する分には徒歩圏内で済ませることができるが、服などは難しい。駅も近くにあるが田舎の私鉄なので値段も高めで、30分に一本ぐらいしか電車がない。離れたバイト先の場合は少し困る。
    • 施設・設備
      悪い
      新しくできた五号館はとても綺麗だが、他は汚くもなく綺麗でもない。しかし、教室によっては謎の壁があり何故か前が見えないような教室が一ヶ所ほどあったり、椅子が木の長いベンチのようなもので使いづらい所もある。図書館は使いやすくサービスも良い。試験やレポート期間は開館時間が長くなったりする。
    • 友人・恋愛
      良い
      ほとんどの学生が一人暮らしをしているので、娯楽施設が少なくとも家で料理を作りあったり泊まったりしている。また同棲をしている人もいる。サークルも多くあり、良くも悪くも小さめなので学科が違う友だちもできやすい。
    • 学生生活
      普通
      アルバイトは時給が高くないところが多いが、富士急ハイランドや神社でのバイトなど割りと珍しそうなバイトもある。サークルは活動的なところとそうでないところがあるので自分に合ったものを選べばいいと思う。一人暮らしの経験はとても役に立つので、一度やってみてもいいと思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年次~二年次は必修科目が多く、ほとんど毎日学校に行く。三年次から余裕が出てくるが、単位を落とした人は取り直したり、教員免許を取得する人は免許関係の授業が増えてくるが学校がない日もあるので運転免許を取りに行く人もいる。四年次は教員免許を取得する人でも余裕が出てくる。
    • 就職先・進学先
      地元のレジャー施設(配属先は未定)
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    投稿者ID:409754
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
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    文学部国文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      現在、日本語を学ぶことの出来る学科の多くが、日本語学科などという名称を名乗っています。本学科では、国文学科という歴史ある名称を変えず、こだわりを持って教育に当たっている様子が見受けられました。そのような強いこだわりのある教育姿勢に満足しました。
    • 講義・授業
      良い
      指導教官に依る部分は大きいですが、私が指導を受けた教授陣は皆、非常に親身で、学生の為になるように工夫した講義が多かったように思います。特に一二年次は基礎演習科目があり、そこで研究の基本的な技能を各分野で教わることが出来、非常に役に立ったと感じています。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      私は近代文学ゼミに所属していました。学科内では厳しいと評判のゼミでした。確かに研究に関しては手を抜くことは許されませんでしたが、その分濃い時間を過ごすことが出来ました。特に指導教官の先生には、学生のレジュメを毎回予習して的確なアドバイスをして頂いていたので非常に感謝しています。
    • 就職・進学
      普通
      私立大学などに比べたら、就職や進学などの進路サポートは弱いと思います。同じような職種に進む学生が多いので、どちらかというと学校のシステムを利用するより、先輩の経験談を参考にする人の方が多かった気がします。
    • アクセス・立地
      悪い
      都留文科大学がある、山梨県都留市はよく言えば長閑、悪く言えば何もない田舎です。田舎だと落ち着いて勉学に励めるとよく言いますが、公共の大きな図書館なども遠いので、そう言った意味でも不便に感じました。
    • 施設・設備
      悪い
      図書館の蔵書数や内容には満足しています。ただ、何しろ総合大学ではないので、施設にはあまり投資している様子を感じませんでした。
    • 友人・恋愛
      良い
      都留文科大学には遠方から進学してくる学生が多いので、一人暮らしの人が多かったと思います。その為、友人とは長い時間を共に過ごすことが可能で、その分深い絆が出来たと思います。
    • 学生生活
      良い
      珍しい部活動やサークルもありました。私は体育会の部活動に所属していましたが、高校よりも自主的に動く必要があり、苦労もありましたが得るものも多くありました。ただし、他大学との交流はほとんどないので、閉鎖的な雰囲気になりやすいと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      国文学科では、日本語に関するあらゆることを学べます。文学や言語学、漢文学など、時代別、分野別に充実したカリキュラムがあります。一二年次には、全ての分野の基礎基本を履修して学び、三年次からは主にゼミを中心に、専門的な事柄を研究していきます。国文学科は実利のない学科に思えるかもしれませんが、全ての学問の源流を成しているので、専門的に学ぶ価値があると思います。
    • 就職先・進学先
      私立高等学校の国語科教員
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    投稿者ID:428369
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 本学キャンパス
    山梨県都留市田原3-8-1

     富士急行線「都留文科大学前」駅から徒歩8分

電話番号 0554-43-4341
学部 文学部教養学部

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