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都留文科大学
出典:Nagoya Mizuho
都留文科大学
(つるぶんかだいがく)

公立山梨県/都留文科大学前駅

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偏差値:50.0 - 57.5

口コミ:★★★★☆

3.86

(318)

都留文科大学 口コミ

★★★★☆ 3.86
(318) 公立内63 / 93校中
学部絞込
318261-270件を表示
  • 男性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2016年09月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部英文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      英語圏の留学提携校がたくさんあり、留学を考えている人には大変オススメである。
    • 講義・授業
      良い
      様々な種類の授業があり、自分の興味があるのを選ぶことができる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      面白いくて個性的な先生が多く、授業とは、また違う楽しさがある。また、就職などのサポートもしてくれる。
    • 就職・進学
      良い
      公務員の講習、教員免許、就職などの様々なサポートに対応している。
    • アクセス・立地
      良い
      近辺に安いアパートやマンションが多く、通学に全く苦がない。また、駅やスーパーもとても近い。
    • 施設・設備
      良い
      図書館には勉強スペースがあり、とても集中して勉強に励むことができる。
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    316人中315人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:200885
  • 男性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部英文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      文学部だけではあるが、個人が教員になるために勉学に励んでおり、各学科で学ぶことは違うが、それぞれの学科にそれぞれの魅力がある。
    • 講義・授業
      良い
      講義の数としては少し物足りないかもしれない、特に外国語。中には人気の先生による講義もあり、履修するのに苦労する講義もある。
    • アクセス・立地
      悪い
      学園都市となっているが、大学周辺にはほぼなにもない状況であり、もう少し施設がほしいところ。都留を通っている富士急行線は運賃が異様に高い。
    • 施設・設備
      悪い
      外観は割と新しくレンガ造りが魅力的。施設や設備に関してはほかの大学にしては物足りないかもしれないという印象がある。
    • 友人・恋愛
      普通
      さまざまなところから集まってきているので方言やお互いの地方の違いなどの話からすぐに周りと仲良くなれる。
    • 部活・サークル
      普通
      さまざまな部活やサークルなどがあり、自分にあったものを選べる。どの部活やサークルも活発で充実している。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      基本的な英文法や音声学など英語に関してたくさんのことが学べる
    • 所属研究室・ゼミ名
      現在所属していない
    • 所属研究室・ゼミの概要
      ゼミは3年生からであり選択によっては抽選になることもある
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      英語担当の先生になりたくて、そのためにも専門的な知識を学びたかったから
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      問題形式が年によって少しずつ違っていたので過去問をひたすら解いた
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    315人中315人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:85289
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部国文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      文学部しかないので、文系人間が多い。たまに理系もいるがごくごく少数でたまに理系の人の話も聞きたくなる。しかし、ほとんどの人が大学付近で一人暮らしをしているので、遊びに行くなどして仲良くなれる。生協がうるさい、交通が便利でない、娯楽施設があまりないなどという不満はあるが、田舎からきたわたしはとても住みやすく、学びたいこともある程度学べたので、この大学でよかったと思う。
    • 講義・授業
      普通
      講義の雰囲気ははっきり言って先生や学科による。初等教育学科の一部の授業では学生が騒いでいてうるさいらしい。(友人から聞いた話で実際にみてはいない)また、必修科目で大学側からクラス分けされている授業では、先生の当たり外れがある。教員免許必修科目でも先生によってためにならない場合があるが、いい先生も多くいるので先輩にどの先生がいいか聞くといい。これから改善されるかと思うが、社会学科系の先生は片寄った思想を持っている人が多い気がする。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      学科によって違うが、国文学科は三年生からゼミにはいる。ゼミ見学は11月の上旬頃にあり、人気のゼミは定員より希望者の方が多い。この先生のゼミに入りたいからこの大学を目指しているという人もおり、ゼミ活動はどの生徒でもとても充実していると思う。ゼミによって縦のつながりの有無は違うので、ゼミ見学のときに気になるなら聞くべきである。卒論は1月上旬〆切で進め方はゼミによって違う。
    • 就職・進学
      普通
      教員志望の学生は、講座や教員志望の学生専用のゼミ(担当教員はいるが、単位にはならない。いわゆる自主ゼミ。強制参加ではない)がありとても勉強になると思う。公務員や企業に就職する人も多く、そういった人向けの講座もあり、うまく活用すればとてもためになると思う。しかし、キャリア支援センターは入りづらく、スタッフの評判も悪かったりするので(全員がそうではないが)そこが気になる。
    • アクセス・立地
      悪い
      ほとんどの学生が大学付近で一人暮らしをしているので、大学まで徒歩一分以内の人もいる。通学時間が短いので朝は時間がもてる。ただ、新幹線や大きな夜行バスも通っておらず、帰省するためには一度東京に出た方が安くすむという人もいる。スーパーや薬局なども近くにあるため生活する分には徒歩圏内で済ませることができるが、服などは難しい。駅も近くにあるが田舎の私鉄なので値段も高めで、30分に一本ぐらいしか電車がない。離れたバイト先の場合は少し困る。
    • 施設・設備
      悪い
      新しくできた五号館はとても綺麗だが、他は汚くもなく綺麗でもない。しかし、教室によっては謎の壁があり何故か前が見えないような教室が一ヶ所ほどあったり、椅子が木の長いベンチのようなもので使いづらい所もある。図書館は使いやすくサービスも良い。試験やレポート期間は開館時間が長くなったりする。
    • 友人・恋愛
      良い
      ほとんどの学生が一人暮らしをしているので、娯楽施設が少なくとも家で料理を作りあったり泊まったりしている。また同棲をしている人もいる。サークルも多くあり、良くも悪くも小さめなので学科が違う友だちもできやすい。
    • 学生生活
      普通
      アルバイトは時給が高くないところが多いが、富士急ハイランドや神社でのバイトなど割りと珍しそうなバイトもある。サークルは活動的なところとそうでないところがあるので自分に合ったものを選べばいいと思う。一人暮らしの経験はとても役に立つので、一度やってみてもいいと思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年次~二年次は必修科目が多く、ほとんど毎日学校に行く。三年次から余裕が出てくるが、単位を落とした人は取り直したり、教員免許を取得する人は免許関係の授業が増えてくるが学校がない日もあるので運転免許を取りに行く人もいる。四年次は教員免許を取得する人でも余裕が出てくる。
    • 就職先・進学先
      地元のレジャー施設(配属先は未定)
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    311人中310人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:409754
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    文学部地域社会学科の評価
    • 総合評価
      良い
      公務員志望の生徒が多く刺激になるから。また生徒同士の家が学生の街のためアパートが近くすぐに行き来することができる。友達付き合いや近所付き合いが密接であって居心地が良い。
    • 講義・授業
      良い
      進む進度がちょうどよい。まだゼミはとっていないが様々な生徒に合うような興味をひくようなゼミが多そう。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミはまだとっていないが生徒に合うような様々なゼミがあり、楽しそうである。研究室も充実していそうである。
    • 就職・進学
      良い
      就職活動のサポートはとても厚そうである。インターンシップがあり、自分の目標である職場に行くことができる。
    • アクセス・立地
      良い
      駅から大学までは10分かからないくらいである。大学のすぐ近くにもアパートが多く、実際に友人も近くのアパートに住んでいて便利そう。
    • 施設・設備
      良い
      教室と校舎は歴史がありそうで、少し古めの印象である。図書館は全国でも珍しい一般人でも許可証無しに出入りすることができる
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルがとても多く充実している。家が大学の周りに多くありすぐ行き来できる距離であってとても充実している。
    • 学生生活
      良い
      サークルの数が多く充実している。11月に学校祭があるが、はじめての経験なのでとてもたのしみである。期待している
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年次は環境やコミュニケーションの基礎を学びそれを今後のゼミを選ぶときに重要な決めてとなるとおもう。
    • 利用した入試形式
      まだ学生
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    291人中289人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:414539
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部国文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      現在、日本語を学ぶことの出来る学科の多くが、日本語学科などという名称を名乗っています。本学科では、国文学科という歴史ある名称を変えず、こだわりを持って教育に当たっている様子が見受けられました。そのような強いこだわりのある教育姿勢に満足しました。
    • 講義・授業
      良い
      指導教官に依る部分は大きいですが、私が指導を受けた教授陣は皆、非常に親身で、学生の為になるように工夫した講義が多かったように思います。特に一二年次は基礎演習科目があり、そこで研究の基本的な技能を各分野で教わることが出来、非常に役に立ったと感じています。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      私は近代文学ゼミに所属していました。学科内では厳しいと評判のゼミでした。確かに研究に関しては手を抜くことは許されませんでしたが、その分濃い時間を過ごすことが出来ました。特に指導教官の先生には、学生のレジュメを毎回予習して的確なアドバイスをして頂いていたので非常に感謝しています。
    • 就職・進学
      普通
      私立大学などに比べたら、就職や進学などの進路サポートは弱いと思います。同じような職種に進む学生が多いので、どちらかというと学校のシステムを利用するより、先輩の経験談を参考にする人の方が多かった気がします。
    • アクセス・立地
      悪い
      都留文科大学がある、山梨県都留市はよく言えば長閑、悪く言えば何もない田舎です。田舎だと落ち着いて勉学に励めるとよく言いますが、公共の大きな図書館なども遠いので、そう言った意味でも不便に感じました。
    • 施設・設備
      悪い
      図書館の蔵書数や内容には満足しています。ただ、何しろ総合大学ではないので、施設にはあまり投資している様子を感じませんでした。
    • 友人・恋愛
      良い
      都留文科大学には遠方から進学してくる学生が多いので、一人暮らしの人が多かったと思います。その為、友人とは長い時間を共に過ごすことが可能で、その分深い絆が出来たと思います。
    • 学生生活
      良い
      珍しい部活動やサークルもありました。私は体育会の部活動に所属していましたが、高校よりも自主的に動く必要があり、苦労もありましたが得るものも多くありました。ただし、他大学との交流はほとんどないので、閉鎖的な雰囲気になりやすいと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      国文学科では、日本語に関するあらゆることを学べます。文学や言語学、漢文学など、時代別、分野別に充実したカリキュラムがあります。一二年次には、全ての分野の基礎基本を履修して学び、三年次からは主にゼミを中心に、専門的な事柄を研究していきます。国文学科は実利のない学科に思えるかもしれませんが、全ての学問の源流を成しているので、専門的に学ぶ価値があると思います。
    • 就職先・進学先
      私立高等学校の国語科教員
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    286人中285人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:428369
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2016年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    文学部比較文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      比較文化学科は、世界の国々について感心がある学生に適していると思います。また、国々の政治、歴史、環境、文化などを学びながら、英語や第二外国語も学ぶことができ、グローバルに対応していく能力を身につけることができます。
    • 講義・授業
      良い
      比較文化の専任の講師の方々にもそれぞれの地域の研究者がいらっしゃるため、どこの地域に興味があっても適応出来ると思います。また、共通科目にはジェンダーや文学部ならではの読者の時間も選択でき、幅広い知識を得ることができます。また、スタディーツアーや留学も充実しており、実際に現地で学ぶ環境も備えられています。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年からゼミが始まるため、まだ私は選択途中なのですが、先輩の話によると自分の選択したいゼミで希望を出し抽選され振り分けられるらしいです。先生も生徒の発言を尊重し共に研究していくそうです。
    • 就職・進学
      良い
      比較文化学科は、都留文科大学の中でも教員になる人が極めて少ないです。しかし、TOIECや決まった授業を取れば教員免許も取得することができます。外国の国々に興味がある人が多いため、旅行会社など海外に関わる職に就く人が多いかもしれません。
    • アクセス・立地
      良い
      大学の周辺には、学生のアパートが集中しています。ほとんどの学生の家が徒歩10分ほどのところにあります。スーパーやドラッグストア、100円ショップ、飲食店もあり不便なく生活できる環境です。アルバイト先は、電車で30分ほどの富士急ハイランドや河口湖周辺まで通う人が多いと思われます。外国人観光客も多いため英語の上達にもつながります。また東京も2時間ほどでいくことができ、休日も充実できます。
    • 施設・設備
      良い
      1号館、2号館、3号館、4号館、本部棟が主な施設であり、他にも科学センター、コミュニティホール、生協などから形成されています。新しく綺麗とは言えませんが、とても勉強しやすい環境だと思います。学食も完備されていて、学食の他にコミュニティホールでも食事ができ、昼になると近隣のお店からパンやお弁当が敷地内で販売されます。また図書館も4階建てで勉強環境が充実しておりインターネットも利用可能です。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルや部活に入ると人との関係がより充実すると思います。私は、所属していないのですがバイトの友達や、学科が同じ子など授業ごとに違う友達が出来、とても楽しいです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年では、比較文化に関する基礎的なものを学び、2年では、その発展を学びます。3年では、ゼミがはじまり自分の興味があるものをより深く学びます。
    • 就職先・進学先
      旅行会社や、公務員であれば、環境省などに興味があります。
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    281人中281人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:243055
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部比較文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      大学に入る前と比べたら、かなり考え方が変わってきました。比較文化という字面上の意味、文化を比較するだけではなく、こういう考え方を学び、外国語の勉強もしやすくなったような気がします。
    • 講義・授業
      普通
      授業はそんなになくて、他学科の授業を受けるようにしています。しかし、他学科でも共通点のある授業がありまして、自分好きな授業も少なくないですから、逆に少ないほうがいいかもしれません。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミ室には本がたくさんあるのですが、借りるのが少し難しいです。先生がいない時が結構あるみたいです。研究室は2年間あまり行ったことないですので、なんとも言えないかもしれません。
    • 就職・進学
      悪い
      就職についてですが、いい学校といっても、名が知られなくて、少し難しいです。しかし、学校のサポートがきちんとついてますから、相談しながら就活をするのがメインになってるようです。先輩から聞いても、就活する時いつもキャリアーセンターに通っていたようです。
    • アクセス・立地
      良い
      30分ごとの電車に少し困ってます。しかし、富士山に一番近い公立大学ですので、美しい景色が見れる大学は日本でも有数ではないでしょうか。
    • 施設・設備
      良い
      施設について、特に初教のための音楽棟が大好きで、いつもピアノを練習しにいきます。最近学校の寮がようやくできるみたいですから、非常に期待しています。もしかしたら、一回入ってみたいです。
    • 友人・恋愛
      良い
      遊ぶ場所が少ないといか、大学に入ってから恋人になるのが非常に多いです。うちの大学は基本的学生は全国から来たので、どこの県でも県民交流会みたいな活動が多く、出会いが少なくないと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      基本は文化の比較ですが、抽象的なだけではなく、具体的などの国とどの国の比較も勉強できます。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      わたしは言語が好きで、よりよい外国語の勉強方を探りたくて、この学科にしました。
    • 利用した入試形式
      その他
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    271人中271人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:111876
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2007年度以前入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部比較文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      教授の専門分野はそれぞれで、一見まとまりのない学科のように感じます。ですが、海外に興味がある人も、日本に興味がある人も、自分の研究テーマさえ見つければ、それを自由に深めていける学科だと思います。
    • 講義・授業
      良い
      さまざまな専門・分野の教授が集まっているので、自分に合った講義をみつけることが出来ると思います。最低限必要な単位数が決まっているので、一見興味のない科目でも、受講してみると、自分が今まで知らなかった興味や関心が持てると思います。
    • アクセス・立地
      良い
      大学のある市自体が、学生によって成り立っているくらい、学園都市という感じ。すごく田舎だけれども、富士急ハイランドまで電車で30分くらいあれば行けるし、大学周辺は駅やスーパーなど、車がなくても生活には困らないです。大学の周辺は学生ばっかりのアパートがたくさんあり、本当に大学生の町という感じです。
    • 施設・設備
      良い
      学校自体はあまり大きくないし、新しくもないです。学食がリニューアルしていました。購買はあまり揃ってる感じではないですが、コンビニがすぐ近くにあったりと、便利です。
    • 友人・恋愛
      普通
      出身県や学科などでサークルのような集まりをつくっていたので、そこに入る勇気があれば、友達が増えるのは早いと思います。入学してすぐに、オリエンテーションや体育大会のような催しもあり、他の学科との交流の場もあるので、学科を超えての交流も多いと思います。
    • 部活・サークル
      普通
      サークルは、さまざまな種類がありました。自分たちでつくったりもできて、学校からも補助金など出してくれるので、目ぼしいサークルがなければ簡単に自分たちでつくることもできます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      日本や海外の文化や思想、歴史など。また、環境問題や国際関係に興味があれば、そういった内容のこともたくさん学べる。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      受けやすかったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      英語を集中的に頑張った。
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    264人中264人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:26773
  • 男性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2016年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部比較文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      多方面に知識豊富な先生が揃っており、少人数の学科のため、先生と学生の距離が近く様々なことに興味を持ち知識を深めることができます。
    • 講義・授業
      良い
      各分野でのプロフェッショナルの先生が揃っているので疑問が疑問のまま終わることはありません。
      知識が深まり、いろんな方向から物事を考えられるようになります。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      少人数のゼミで論文の書き方から文献の読み解き方などまで教えてくれます。
    • 就職・進学
      普通
      教員になる人がほとんどなので一般企業への就職対策はあまり良いとは言えません、
    • アクセス・立地
      普通
      都内から1時間半、近いように感じますが周りには何もありません。
    • 施設・設備
      普通
      校舎が古く、体育館や各教室を個人で使うときの申請が面倒です。
    • 友人・恋愛
      良い
      女子が7割です
      サークルは多数ありますが、他校との交流はほぼありません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次はさまざまな分野を学び、2年次に選択します。
      3年からゼミに所属し、四年次には卒論に向けて学習します。
    • 就職先・進学先
      多くが教員や公務員
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    262人中261人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:213774
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    文学部英文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      とことん英語を勉強したい人に向いています。文学部と聞くと文学ばかりかと思いますが、そうでもなく英会話、英文法、英作文などと幅広く勉強できます。ただ、英語をペラペラに喋れるようになりたい人には物足りないかも。そういう人は英会話系のサークルがいくつもあるのでそちらを活用したらいいですよ。留学制度も整っているらしいですね。休学中は授業料が発生しません。
    • 講義・授業
      良い
      全体的に面白い先生が多いように思います。
      ネイティヴの先生もたくさん。
      授業の内容も楽しくて、レベルもなかなかです。
    • 就職・進学
      良い
      教員の育成にはかなり力を入れている大学であり、サポートが充実しています。全国の他大学と比較しても劣らない実績があります。
    • アクセス・立地
      普通
      アパートは大学の周りにたくさんあるので遠い人でも歩いて15分から20分くらいで大学に着きます。私は3分です。スーパーやドラッグストア、美容院、病院などなどとても近いので不便はないです。東京へは電車で2時間もあれば着きます。娯楽はカラオケくらい。
    • 施設・設備
      良い
      図書館が大きいです。地元の中高生がよく利用しているのを見かけます。学食は毎日混み混みだけど美味しいのでたまに行きます。朝早く行けば100円で朝ごはんが食べられます。
    • 友人・恋愛
      良い
      小さな街なので友達との関係が自然と深まっていきます。カップルっぽい人たちもよく見かけます。
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    259人中259人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:374624
318261-270件を表示
学部絞込

基本情報

所在地/
アクセス
  • 本学キャンパス
    山梨県都留市田原3-8-1

     富士急行線「都留文科大学前」駅から徒歩8分

電話番号 0554-43-4341
学部 文学部教養学部

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このページでは、都留文科大学の口コミを表示しています。
都留文科大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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偏差値が近い国公立文系大学

九州大学

九州大学

55.0 - 67.5

★★★★☆ 4.09 (1238件)
福岡県福岡市西区/JR筑肥線(姪浜~西唐津) 波多江
大阪公立大学

大阪公立大学

52.5 - 67.5

★★★★☆ 4.20 (261件)
大阪府大阪市阿倍野区/大和路線 天王寺
愛知教育大学

愛知教育大学

45.0 - 57.5

★★★★☆ 3.92 (649件)
愛知県刈谷市/名鉄名古屋本線 富士松
奈良女子大学

奈良女子大学

50.0 - 57.5

★★★★☆ 4.09 (377件)
奈良県奈良市/近鉄奈良線 近鉄奈良
岡山大学

岡山大学

50.0 - 65.0

★★★★☆ 4.07 (1269件)
岡山県岡山市北区/JR津山線 法界院

都留文科大学の学部

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