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公立山梨県/都留文科大学前駅
都留文科大学 口コミ
3.86
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在校生 / 2023年度入学
2024年05月投稿

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]文学部国文学科の評価-
総合評価普通講師の先生がわかりやすいのでとても満足。また、施設も充実していて何不自由なく勉強に力を入れることができている。
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講義・授業普通自然に囲まれた校舎で過ごしやすい。講師の先生方も優しくてわかりやすい。
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研究室・ゼミ普通わからないところがあっても仲間と協力して理解できるのでよい。
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就職・進学普通講師の先生方のサポートもあり、順調に進んでいる。進路実績は良い。
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アクセス・立地普通少し田舎だが、何よりも自然が豊かで気持ちが良い。交通も不便ではない。
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施設・設備普通施設が少し古いが、別に気にならない。授業ができればそれで良い。
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友人・恋愛普通とても充実している。サークルに入ったことで友達が増えたので入ってよかった。
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学生生活普通とても充実していると思う。勉強をしつつ、サークルもしっかりと楽しみながら活動できている。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容学校の先生になるために勉強をしている。4年次には実習授業もある。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機学校の先生に興味があったから。また、子供と関わる仕事につきたかったから。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:985513 -
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在校生 / 2023年度入学
2023年12月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]教養学部地域社会学科の評価-
総合評価良い地域社会学科は地域に視点をおき、二・三年生からのゼミで本格的に学んでいくため、とてもわくわくする。多くの資格が取れることも魅力。
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講義・授業良い人文科目から教養科目まで幅広く履修することが可能であり、とてもわかりやすい。また、教員になりたい人も地域社会学科から教員免許を取得できるのでとても良い。地域社会学科でなければ取れない資格もあり、この学科でよかったと思える。
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就職・進学良い公務員・企業への就職が多数であるが、教員になりたい人も多々いるため、サポートが厚い。有名企業へ多数入社している方も多くいるのでとても良い。
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アクセス・立地良い自然が好きな人にはうってつけ。山や滝があるためとても自然を感じれる。ただ、店自体が少ないため、そこは我慢。しかし、おいしいレストランが多くあるため満足はしている。
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施設・設備普通少し敷地や設備が小さい。しかし、講義の部屋がとても綺麗であり学ぶ価値あり。
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友人・恋愛良いとっても良い。田舎で狭いということもあり、そこが逆に出会いがあふれる場となっている。
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学生生活良いサークルも豊富にあり、学生団体も多数あるため、それぞれやりたいことができる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容社会学や法律学などの人文科目、ジェンダー、SDGsなど幅が広く学べる。勉強したい内容がそれぞれ適して学べる。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機地域活性化に興味があり、地域に視点をおいたこの学科でしかできないことがおおくあったから。また、学生が行なっている学生団体にも興味があった。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:970350 -
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在校生 / 2020年度入学
2022年09月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]文学部国際教育学科の評価-
総合評価良い国際教育学科は学生同士の距離も近く、先生たちからのサポートも手厚いのでグローバルな視点で学習したい、英語を使って学習したい、教育やIBに興味がある方にとてもおすすめの学科です。
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講義・授業良いコロナの影響で予定されていた時期に留学は行けなかったものの、先生やインターナショナルコーディネーターさんのおかげで何とかコロナ禍での留学が出来ました。他の学科に比べて人数が少ないため、先生1人に対する生徒の数も少なく、サポートも手厚い気がします。先生と学生の距離が近くとてもアットホームな学科です(^^)
交換留学で来る北欧の学生たちとの交流も沢山あるため、英語を学びたいと言うより英語を使って学びたい、交流がしたいという方におすすめの学科です。
国際教育学科という名前通り、教育(主にIB教育)に関する授業もありますが、実際に教師を目指している人は割と少ない印象です。教育に関心が無くても色んなことが学べると思います。 -
就職・進学良い先生たちがとても優しく距離が近いため、なんでも相談しやすいです。
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アクセス・立地悪いスーパーやドラッグストア100円ショップ、飲食店が全て歩いて行ける距離に揃っています。都留市自体とても田舎なのでバイト行くにしても電車で30分かかったり、東京、甲府に行くにしても2時間以上かかります。(運賃は1500円から2000円)立地は悪いと言えるでしょう。ちなみに大学やその周辺のアパートから富士山は見えません(^^)
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施設・設備普通1号館はとても古くエレベーターも1つしかないです。
ですが国際教育学科の主な授業やゼミは新しい5号館で行われるためとても綺麗です。コモンスペースではグループワークなどがしやすくコンセントなどの設備も整っています。
また近々新しい棟が建つ予定なので楽しみです。 -
友人・恋愛良い学科はもちろんサークルなどに積極的に参加すれば友達は自ずとできます。自分次第です。恋愛に関しては学校内でカップルが多い印象です。
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学生生活普通コロナの影響で学校祭、スポーツフェスティバルは未経験です。サークル活動はコロナのせいで制限はされているものの、楽しくできています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容IB教育を学ぶことが主軸になっていて、その他学べることに哲学、異文化理解、クリティカルシンキング、その他にも様々な分野を学べます。
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学科の男女比2 : 8
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志望動機留学がどうしてもしたくて、留学が必須な大学を探していた。また、留学生も多いとの事だったので、英語でコミュニケーションが取る機会が多いというのも決め手でした。
感染症対策としてやっていること受講者の多い授業は未だにオンライン、オンデマンドで行われています。2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:865837 -
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卒業生 / 2018年度入学
2022年08月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]教養学部地域社会学科の評価-
総合評価良い地域社会という何とも捉えがたい学科だが、他の大学の社会学科で行うことと考えてもらって問題ない。しかし、哲学ゼミはない。
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講義・授業良い最新の研究を元とした講義もあるが少数で、教授が出した本を読むだけのような講義も見られる。しかし、コメントシートへの返答や研究室に行った時の教授の対応はとても良く、意欲がある学生ならば満足行く学習に取り組める。
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研究室・ゼミ良いゼミには定員があるので十数名規模になり、人気がないゼミであればさらに少数となる。悪く聞こえるがその分教授から話を聞く時間も増えるということで、興味のある分野を見つけ、とことん教授へ質問してみると良い。
ただ、教授の話を鵜呑みにしすぎるのは注意。少し偏った考えの教授や生徒もいる。 -
就職・進学悪い実績は良いが、学務の窓口対応があまり良くない。自分で動ければネームバリューは申し分無し。
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アクセス・立地悪い最寄り駅の富士急行線がかなり高い。大学周辺の学生街の中で生活することになる。学ぶには良いが、それ以外は車が欲しい。
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施設・設備普通最低限は備わっているが、数も少なく、レポートの期間はパソコンに空きがなく、レポートの課題図書も貸出中なことがほとんど。早めにレポートなどを仕上げなければ身銭を切ってレポートを作ることとなる。
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友人・恋愛良いほとんどが一人暮らしで、恋愛面でいえば同棲率が非常に高い。アパートでもテストレポートが終わればどこかしらで飲みの騒ぎが聞こえるような環境。楽しめるが、羽目の外し過ぎには注意。
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学生生活良いサークルは定番なものはだいたいあり、作るハードルも低い。学園祭もコロナが無ければ学校外からもたくさん人が来て賑わう。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年時は大学の学びとコミュニケーション、チームビルディングのような事を多く学ぶ。そのせいで少し考えがズレてしまう生徒も多いが、そこはしっかりと自分を客観視して学びを継続していただきたい。学科としては社会学の範囲で興味のある分野はひとしきり網羅しているだろう。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機コミュニケーションを学ぶにあたり、人文社会の分野が学べる学科で、地元だったことから志望した。
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就職先・進学先公的機関・その他
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:854456 -
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在校生 / 2019年度入学
2022年08月投稿

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]文学部国文学科の評価-
総合評価良い学びたいことについて学べたと思う。司書資格を3年生までに取れたのでよかった。書誌文献学が楽しくておすすめ。
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講義・授業普通専門的な話も、初歩からのわかりやすい説明も聞ける良い教授が多い。
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研究室・ゼミ良いゼミによって力の入れ方は違うが、やる気があればどこを選んでも自分の研究を教授と相談しながら進められる。
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就職・進学普通キャリア支援センターは私自身は利用していないが、壁打ちとしての面接練習もしやすいと聞く。またインターンシップ等のお知らせもわかりやすいため利用しやすいと思う。公務員や教職を目指す人へのサポートは星5をつけても良い。
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アクセス・立地普通体感で9割が大学周辺で一人暮らしをしている。大学へは徒歩20分以内の人が多いのではないだろうか。そのおかげで学生専用アパートは充実している。田舎なので娯楽は少ないがそのぶん人との交流は密な印象。居酒屋はたくさんある。
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施設・設備普通号館によって設備はかなり異なる。新しくできた建物はトイレも綺麗で使いやすいが、旧い所はエレベーターに乗っていると不安になる。図書館は蔵書も設備もしっかりしている。
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友人・恋愛普通学園都市筑波に次ぐ同棲率を誇っているらしい。田舎なので友人関係や恋愛関係は築きやすい。
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学生生活普通自分でサークルを立ち上げることも容易であり、毎年小さなサークルができたり無くなったりしている。伝統あるサークルもたくさんあり気になるものが一つは見つかるのではないだろうか。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容国語について様々な角度から学べる。現代文については教師としてのものに偏りがちで近代や中世文学ほど掘り下げているものが少ない印象。
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学科の男女比3 : 7
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志望動機国語に自信があり、センターのみで受験できる上に、国語の配点が1,5倍だったため。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:854443 -
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卒業生 / 2017年度入学
2022年02月投稿

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]教養学部地域社会学科の評価-
総合評価普通目的を持って入ってくるなら非常に良い学科だと思う。ただなんとなく選んできてしまうと辛い部分はあると思う。
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講義・授業良い幅広く講義が展開されているので、2年次以降は興味のある講義を取りやすいと思う。公民系の講義が多く地歴系は少ない印象。
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就職・進学良い公務員が多い。自分の周りで公務員に受かっていった人はキャリア支援センター主催の講座を取っている人が多かった気がする。行けば親身に相談に乗ってくれるので活用すると良いと思う。
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アクセス・立地普通スーパーやドラッグストア、コンビニはすぐ近くにあるので生活には困らないが、娯楽関係がまるでダメなので東京に出るしかない。
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施設・設備普通新しく建った5号館は綺麗だが他学科が使っていることが多いためほぼ使えない。キャンパスは狭いので移動は楽。図書館が綺麗で自習にも最適だった。
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友人・恋愛良い大学の周りがとにかく田舎のため、友達とは相当仲良くなれる。バイト先にも必ず1人は文大生がいるレベルなのでそこそこ充実していると思う。
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学生生活良いサークルは結構多い。文化祭はかなりしょぼい。運動部に所属すると高崎経済大学との交流として鶴鷹祭がある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容政治、経済、倫理、法律、社会、哲学といった基礎的な社会科学系の学問に始まり、学年が上がるにつれより深い内容を学習する。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機ジェンダーに興味があり、ジェンダー研究プログラムがあると知ったため。
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就職先・進学先マスコミ・広告・デザイン
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:813933 -
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在校生 / 2017年度入学
2020年12月投稿

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]文学部比較文化学科の評価-
総合評価良い1年生の頃は自分は何をやっているのかわからなくなると思いますが、学年が上がるにつれて自分のやりたい研究ができるようになってくると思います。先生たちも個性的で面白いです。
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講義・授業普通先生によって当たりはずれが大きいです。面白い先生の講義は面白いのですが、期末試験の問題がほぼ写経に近いような先生もいたりと様々なので、同じ学科の先輩の意見を聞いた方が絶対にいいです。
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研究室・ゼミ良いあくまで私の担当の先生についてしかわかりませんが、とても親身に相談にのって貰えます。普段の講義より先生との距離が縮まり、より自分のやりたいことが研究できているな、と感じます。
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就職・進学普通キャリア支援センターという場所で過去問やOBOG訪問の申請等が行えます。ただほぼ自力でやりました。
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アクセス・立地悪いかなりの田舎です。遊べるような場所やおしゃれな場所はほぼありません。学生のそれぞれのアパート間の距離が非常に近いので、良くいえば友達との距離が近く感じられますが、悪くいえばどこに行っても学生がいます。
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施設・設備良い5号館「は」とても綺麗です。図書館も大きくて充実していますが、テスト期間になるとパソコンを置いている場所が混み合い、立って空きを待つこともあります。
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友人・恋愛良い大体が近所に住んでいることと田舎過ぎて飲み会くらいしかやることがないので、友達もできやすく、カップルも多めです。
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学生生活普通してるのではないでしょうか。
文化祭や運動部のみですが他大学との大会もあるようです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容文化の成り立ち、文化の比較、文化間摩擦、多文化共生等です。
ゼミに入るとより多くの選択肢があります。 -
学科の男女比3 : 7
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志望動機日本における多文化共生社会実現の可能性の研究をしたかったから
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就職先・進学先流通・小売・フード
感染症対策としてやっていること図書館も時間が区切られたり、喫煙所が使えなかったりしています。 授業は実技を含むもの以外はほとんどオンラインで行われています。2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:692100 -
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卒業生 / 2015年度入学
2020年01月投稿

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]文学部国文学科の評価-
総合評価良い他の学科に比べて真面目な学生が多く、先生も熱心な先生が多い。
教員免許もとれるため、教員を目指す人にはおすすめ。 -
講義・授業普通熱心な先生が多いが、当たり外れの差は激しい。
ゼミによって卒業するまでに身につく能力に差が出る。
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研究室・ゼミ普通3年からゼミが始まる。
近代文学から古典、漢文学、言語学まで様々なゼミがある。 -
就職・進学悪いキャリアサポートセンターはあるが、あまり評判は良くない。
就職支援の先生が少なすぎて、面接練習などはあまり出来ない。
自主的に色んな対策をせざるを得ない。 -
アクセス・立地普通娯楽は少ないので勉強に集中できる環境である。
しかし、遊ぶときに東京まで行かないといけない。 -
施設・設備普通少し前に新しい施設が出来、きれいである。
しかし、そのほとんどが教養学部の講義に使われている。 -
友人・恋愛良いサークルに入ると友達はできる。
恋人も選ばなければできる。
全国から集まっているので、バラエティーに富んだ友人関係ができる -
学生生活普通最低限の催しはあるし、サークルもある。
しかし、その実体がいまいち名称にそぐわないサークルもある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年の時は知識を入れたり研究の仕方を学ぶ講義、2年で知識を活かした演習、3年からそれぞれの専攻分野を研究していく。
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学科の男女比3 : 7
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就職先・進学先教育関係の仕事
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志望動機教員免許が取れることが大きい。
公立で学費が安いのも志望した理由である。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:606745 -
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在校生 / 2017年度入学
2019年11月投稿

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]文学部英文学科の評価-
総合評価普通英文学科ということで文学に興味がある人は質のよい講義を受けられると思うが、ただ英語を話せるようになりたいという人は授業を受けるだけでなく、自分から外国人の教授の授業を取ったり英会話サロンのようなものに参加して行かないとそういう環境は作れない。
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講義・授業普通教授によって難易度やスタイルはかなり違う。英語で行う授業はあまり多くない。
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研究室・ゼミ良い2年の後期に文学、言語学のどちらかを選択し、そこからゼミを選ぶ。実際にゼミが始まるのは3年生に上がってから。その年によってどのゼミが人気かは結構変わり、希望していても入れないことがある。授業と同様ゼミもかなり教授によってスタイルや厳しさは変わる。
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就職・進学普通キャリアセンターなどはそれなりに充実しているが、利用している学生は比較的少ないように感じる。
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アクセス・立地悪い富士急行は本数も少なく、運賃も高いため車を持っている学生も結構いる。殆どが大学の近くに下宿しているので通学自体は困らない。最低限の店は揃っているのでそんなに生活に困るということはない。
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施設・設備普通規模はあまり大きくないが田舎の学校にしてはそれなりに揃っていると思う。図書館はあまり大きくはないが困るほどではない。
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友人・恋愛普通立地的に娯楽などが少ないこともあり、友達と家などで遊ぶことが多い。逆に言えば友達がいないとかなり辛い学生生活になると思う。
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学生生活良いサークルの活動は比較的活発だと思う。多くの学生が何かしらのサークルに参加しているので、そこから友達を作ることも多い。文化祭はそれほど規模は大きくないが、サークルなどに参加している人で有れば楽しめると思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次はtoeicの点数に応じたクラス分けがされ、基本的にはクラスでの授業が多い。一年生の時はall englishの授業も多く、文学についてはあまり詳しいことはやらずに概要のみの場合が多い。
2年次からは文学、言語学などさらに1つの分野に絞った授業が多く、そこからゼミや卒論に備え、自分がどんな分野が好きかぼんやりと考え始めると良いと思う。3年次からはゼミが始まり、その分野に応じた授業を受ける人が多い。 -
学科の男女比4 : 6
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志望動機英会話の能力をあげたいことはもちろん、英文学にも興味があった。学費が安く、受験も様々な方法で行われていて、全国各地から学生が集まることに魅力を感じた。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:578079 -
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卒業生 / 2012年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部英文学科の評価-
総合評価良い勉強がしやすい環境だと思うのですごいいい大学だと思う。特に全国から来てるので普段絶対関わることのない人と関わることができるのでコミュニケーション能力が身につく
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講義・授業良いたくさんの講義があり、自分で授業も選べることができるので自分がやりたい分野を学べる
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研究室・ゼミ良い先生がたくさんいるので充実している
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就職・進学良い就活サポートをしてくれる人が駐在していて情報をくれるのですごいいい
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アクセス・立地良い駅から近いので立地はいい ただ坂が多いので買い物などが大変だった
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施設・設備良いたくさん部屋数もあるのでいいけど老朽化も目立ってきていると思う
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友人・恋愛良いサークルもたくさんあるし学科が違う人とも仲良くなれる環境やと思う
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学生生活良いサークルがたくさんあり、自分がしたいことが絶対あると思うのでいい
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容英語が中心に勉強もするし、第2外国語を選ぶこともできるので幅広く学べる
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学科の男女比3 : 7
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就職先・進学先金融機関
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志望動機英語がやりたかったので英文科で探していて公立だったので選んだ
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:565302 -
- 学部絞込
このページの口コミについて
このページでは、都留文科大学の口コミを表示しています。
「都留文科大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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