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公立山梨県/都留文科大学前駅
文学部 国文学科 口コミ
3.95
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在校生 / 2021年度入学
2022年07月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]文学部国文学科の評価-
総合評価良い大学で勉強をしたいと思ってる学生にはとてもいい大学だと思っています!施設めっちゃいいし何より図書館がいい!
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講義・授業良いすごくいい学校です!自然も豊かですし、のびのびした環境でそれぞれにあったカリキュラムで学ぶことができます!様々な講師の方の授業も魅力的です!
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就職・進学良いサポート最高です!進学実績も高いし学びたいことを学べます!!
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アクセス・立地良いめちゃくちゃいいです!でも田舎なのであんまり楽しめない部分もあります
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施設・設備普通田舎にあるのでその辺は微妙ですが設備はしっかりしているとおもいます!
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友人・恋愛良いサークルに入るとすぐ友達も恋人もできます!ぜひ!めっちゃいいですよ!
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学生生活良いめちゃくちゃ充実してるし、最近はコロナ禍でできてないこともあるけど、それでも最高です!
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容様々なことを学べます!主に日本語や言語についてが多いと思います!
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学科の男女比3 : 7
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志望動機昔からこの学科に興味があり、より知識を深めたいと思ったから。
5人中5人が「参考になった」といっています
投稿者ID:849970 -
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卒業生 / 2008年度入学
2015年02月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部国文学科の評価-
総合評価良い良くも悪くも遊びの誘惑が少ない場所なので勉強には集中出来ると思います。教員免許、司書資格や学芸員など資格が欲しい人は専門の授業を受けられます。就職は大学のネームバリューは期待できませんので本人の努力次第です。
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講義・授業良い同じ単位名(授業名)でも先生によって扱う文学作品が違うということもあるので、自分の興味のある授業を受講することができます。一般教養や体育科目などでは他学科との交流もできます。免許・資格関係の授業を取る人も多いです。
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アクセス・立地普通大学近くには徒歩1分から下宿先があるので、近くに住む学生にはとても便利な立地です。こじんまりとした構内なので移動もそれほど苦ではありません。ただし、県内外の実家通いの人たちは本数の少ない電車を使わなければいけないので融通が利きにくく大変そうです。駅自体は大学から徒歩5分程度のところにあります。
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施設・設備普通校舎は古さが否めませんが汚くはありません。図書館はきれいだと思います。昼休みには食堂のほかにコミュニケーションホールで軽食をとる人もいます。生協は構内の隅にひっそりある程度で、品ぞろえはあまりよくないです。食べ物などは売っていません。
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友人・恋愛普通他大学に比べると全体的に落ち着いていますが、国文は特に大人しいイメージがあります。一人ひとりは個性的で基本的に優しい人たちばかりです。学科内の友人関係は学籍番号が近い人たちでかたまる傾向がありますが、授業以外の活動(部活やバイトなど)でも友人関係を広げています。学科内カップルもいますが部活やサークルに入っていた方が出会いが多いです。
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部活・サークル普通部活は体育会・文化会にわかれており、それ以外にも様々なサークルがあります。部活に所属していると部活同士の交流や他大学の友達ができることもあります。特に体育会はそういったイベントが年に数回あります。学祭の時には部活・サークル単位で出店もしますので、入っておいた方が大学生活を満喫できます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容主に日本文学(上代?現代)の講読及び演習を行います。
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所属研究室・ゼミ名国文学(上代)ゼミ
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所属研究室・ゼミの概要万葉集や古事記など、興味のある上代文学を自分で選択し研究します。
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学科の男女比3 : 7
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就職先・進学先教育関係
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就職先・進学先を選んだ理由教職の授業を受け、人にものを教える楽しさを学んだから。
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志望動機図書館司書資格を取得するための授業があるため。
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利用した入試形式推薦入試
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どのような入試対策をしていたか小論文の過去問を他大学の問題も含め行い、高校の先生に見てもらっていました。
5人中5人が「参考になった」といっています
投稿者ID:81367 -
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卒業生 / 2008年度入学
2014年12月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部国文学科の評価-
総合評価良い遊びの誘惑の少ない町なので、落ち着いてじっくり勉強するにはとても良い環境だと思います。一人暮らしの学生が大半なのでお互い助け合ったり、卒業しても全国に友達ができます。逆に思い切り遊びたい、他大学との交流が欲しい人には物足りないかもしれません。
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講義・授業良い学生数が多くないので、ほとんどの授業が中学高校のクラス程度の規模で受けられます。そのため先生との距離は他大学より近いと思います。学科の授業は今までの国語の授業に似たようなところもあり、静かな雰囲気が大半なので、興味がわかないと退屈に感じるかもしれません。
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研究室・ゼミ良いゼミが時代別、学問別(文学、国語学、教育学など)に分かれて少人数で受けられます。人気のところは抽選や面接で選ばれることもあります。雰囲気はゼミによってまちまちですが、ほとんど毎回学生の発表での授業形式だと思います。卒論は絶対ありますが先生に相談しながら進めることができます。
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就職・進学普通まずネームバリューでは有利に働くことはありません。良くも悪くものんびりした学生が多く、周りに他大学も無いので就活に出て初めて周りの空気に圧倒されたり焦ったりする人が多い印象です。そんな中でも有名企業に内定が出る人もいるので、結局は努力次第かもしれません。大学全体として教員や公務員を目指す人も多いのでそういった支援はまあまあだと思います。学内や有名私大の大学院に進学する人も毎年います。
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アクセス・立地悪い遊んだりショッピングしたりしたいのなら電車か車を使わなければそういった場所に行けません。大学側は東京に近いということを謳っていますが、実際片道1時間半、乗り継ぎもあるので交通費もかさみます。大学周辺は一人暮らしの学生が多いので、徒歩圏内にスーパーや飲食店はたくさんあるので生活するだけならとても便利です。アパートも大学に近いところは徒歩1分からあります。
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施設・設備普通構内は全体的に落ち着いた雰囲気です。昼食は学食やコミュニケーションホールのカフェが利用できます。図書館は専門書が充実しており、PCを自由に使うことができます。生協は敷地の隅にポツンとあり、あまり充実していないので教科書や文具を買う程度です。
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友人・恋愛普通学科によってかなり雰囲気が違います。国文は女子の比率が高めですが、わりとあっさりした付き合いです。穏やかな人が多いです。恋愛は学科内よりは部活やサークルなどを積極的にしている人の方がチャンスが多いと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容国語学、文学の基礎や概論から各テーマに合わせた講読がメインです。基本的に座学です。教員免許や司書資格などが欲しければ別で専門の授業を取っていきます。
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所属研究室・ゼミ名国文学上代ゼミ
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所属研究室・ゼミの概要上代文学(万葉集や古事記など)から気になるテーマを自分で選び、前期後期でレジュメ発表をします。3年生の時点でゼミに入りますが、発表を通して卒論に向けて徐々に詰めていくスタイルです。
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学科の男女比3 : 7
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就職先・進学先個別指導の塾講師
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就職先・進学先を選んだ理由教育学を学んで人に教える仕事に就きたいと思ったから。
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志望動機図書館司書と司書教諭の免許が欲しかったため。
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利用した入試形式推薦入試
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どのような入試対策をしていたか小論対策として色々な大学の過去問で書き方やパターンに慣れ、書いたものを先生に添削してもらった。
5人中5人が「参考になった」といっています
投稿者ID:67464 -
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在校生 / 2022年度入学
2023年05月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]文学部国文学科の評価-
総合評価良い自由度が高く個人のやりたいことと学業を両立できる大学だと思います。田舎の公立なので資料数や他校との交流などは範囲が限られてきますが、制限のある中でなにができるかを考えられるいい環境です。
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講義・授業良いしっかりと国文学を学びたい人のためのカリキュラムが組まれており、1、2年で広い範囲の文学作品に触れ、3年からゼミで細かく時代区分を分けて自分の学びたい作品をより深く学ぶことができます。
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就職・進学良い教職につく人が多い学校なので教員になるためののコースが確立されています。
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アクセス・立地良い山に囲まれた田舎なので遊びたい盛りの大学生には物足りないかもしれません。ただ、通っている学生のほとんどが県外出身なので学生アパートが大学近辺に数多く点在しており、友達と遊ぶのには困りません。
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施設・設備良いほとんどの施設が山の途中にあるので坂道はすこし大変です。最近ローソンが新しくできました。
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友人・恋愛良いサークルに所属すれば友人関係などには困らないかと思います。あくまで大学なので、交友関係の広さなどは個人差が大きくでます。
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学生生活普通サークルはかなり数があります。イベントなどが多いと感じたことはありません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容国文学なので主に日本の文学作品を古代から近世にかけて広く学びます。また、漢詩文も取り扱っています。
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学科の男女比3 : 7
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志望動機源氏物語がとても好きで、その周辺知識も学べると高校の先生に勧められました。
8人中5人が「参考になった」といっています
投稿者ID:911096 -
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在校生 / 2017年度入学
2020年05月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]文学部国文学科の評価-
総合評価良い大学で国文学を学びたい学生にはとても良い大学です!国文学科は特に真面目な学生が多く、演習などの授業で切磋琢磨し合うことができます。また、図書館も充実しており、国文学の研究に必要な資料やデータベースは大体揃っています!
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講義・授業良い東京から電車で来られる距離にあることもあり、たくさんの教授が東京から来ています。研究機関が充実している東京から来てくださる先生方は知識が豊富で、専門性が高い授業を履修することができます。また、教職課程も充実しており、教員の世界では評判の良い大学です!
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研究室・ゼミ良い3年生からゼミが始まり、卒業論文で研究したいテーマについて調査を始めます。国文学科は特に近代文学ゼミが充実しており、明治の頃から現代まで、幅広い分野で研究されている教授のもとで、ゼミを選ぶことができます!
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就職・進学良い教職課程が充実しており、教育の世界では評判の良い大学です!そのため教員になる人が多い印象ですが、都留文科大学生特有の真面目さを生かして公務員になる人も多いです。私は民間企業への就職を希望していますが、キャリアセンターの先生方はみんな親切で、親身になって相談に乗ってくれます!
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アクセス・立地良い大学から徒歩10分圏内にほとんどの学生が住んでいるなど、大学周辺のアパートがとても充実しています。初めての一人暮らしで不安なことがあっても、みんな近くに住んでいるので大丈夫です!夜遅くに帰る時なども、近くに住む友人が必ずと言って良いほどいるので安心です!
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施設・設備普通新しく5号館ができたばかりで、そこはとてもきれいです!しかし、国文学科の授業が主に行われる1号館は少し古く、教室がやや狭いのが難点です。
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友人・恋愛良い自然豊かな田舎の環境なので、部活動に勤しむ人が多いです。そのため、多くの学生が団体に所属しており、そこで友人を作ることができます!また、一人暮らしをしている人が多くアパートも近くにあるため、友人との仲や恋人との仲も深まります!
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部活・サークル良い部活動やサークル活動が充実しており、ほとんどの学生が何かしらのサークルに所属しているので、自分にぴったりのサークルを見つけられると思います!「桂川祭」という文化祭は、実行委員が工夫してステージ企画を行ったり、各団体の演奏やお店のクオリティがとても高いです!また、毎年芸能人や動物園を呼んでいて、とても盛り上がります!
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次、2年次に各分野の基礎演習を経験できるため、自分が研究したいことは何なのかをじっくり考えることができます。入学時のテストで一定点数以上を取ることができれば、基礎的な知識を得る授業を履修する必要はなくなります。(古文や漢文の知識に自信がなくても、大学でやり直すことができます!)必修はほとんど1,2年生のうちに取り合えられるため、司書や教員の資格を取ることも可能です!3年次からゼミに所属し卒業論文のテーマを絞り、20,000字の卒業論文を書きます!
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学科の男女比7 : 3
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就職先・進学先決まっていない。
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志望動機以前から国語が好きで、国語を学ぶことができて、多くの資格を取得することができる大学を選びました!
4人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:659793 -
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在校生 / 2016年度入学
2019年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]文学部国文学科の評価-
総合評価良いあの本が好き、この作家が好き、高校までの国語が好き……国文学科へ入るきっかけは様々で、これら全てが学びのモチベーションに繋がります。僕たちが入学したときはこれらの共有から始まり、授業でわからないところの教え合いをしたり、提出期限を互いに気にしあったり、そこから発展していってそれぞれの研究テーマについて語り合ったりという、互いの目的意識が高いからこそ起こる、こうした学生間のコミュニティが僕にとって大きな学びの1つになっています。
先生方も厳しくも温かく熱心に、学問を修める者としての私たちを導いてくださいます。そのなかで一人暮らしの私たちの生活を気遣ってくださったり、社会人としてのマナーをご指導してくださったりすることもあり、深い関係を築けています。国文学をはじめとした各学問を修めるのに適した学びの場です。
また、この大学は多くの学生が一人暮らしをしながら学生生活を送るという、かなり強い特性を持ちます。そのなかでも特に「能動的であること」「自立すること」を鍛えられる環境であると思います。この先どのような進路選択になっても強みにしていくことが出来ることを身につけさせていただいたように思います。 -
講義・授業良い各分野に専門の先生方が配置されておりとても熱心にご指導くださいます。講義科目と演習科目があり、座学でのインプットと研究発表でのアウトプットという学びのサイクルがあります。
分野によってはかなり高度な内容もありますが、良く授業を聞くことが大切です。履修パターンもいくつかあり、そのなかには海外からみた日本文化を学ぶものや大学近くにある富士山を中心に文化や文学を考えるものなどもあります。
半年に一度、外部の著名な先生をお呼びして学科講演会を開いてくれます。 -
研究室・ゼミ良い3年前期から始まりました。僕の所属するゼミの活動では座学や発表議論だけでなく学外の勉強会に参加したり自分たちで研修会やイベントを企画することも多く、主体性や積極性を求められます。他のゼミとは少し趣向の異なるゼミであるため、学生からの評判は分かれますが、僕にとってはとても合っていて居心地が良いです。
学ぶこと・やることから重要視されていることまで、本当にゼミや教授の個性が出てきます。2年後期にゼミ見学と選択希望調査があるので、よく見て慎重に選ばれることをお勧めします。 -
就職・進学悪い教員養成に定評がある大学なので、中高国語科の教員を目指す学生が多いです。他にも公務員や一般企業への就職も多いです。大学院へ進学するひともいます。
就職サポートは、教員志望向けの教職支援センターとその他志望向けのキャリア支援センターがあります。対策講座なども随時行っているようです。年度始に各センターからの就活オリエンテーションもありますが、僕は聞いていてあまり学びにはならないな、と正直感じました。 -
アクセス・立地良い多くの学生が大学周辺のアパートに住んでいます。八王子や甲府、都留市内や隣の富士吉田市から通っている学生もいます。最寄りは富士急行都留文科大学前駅です。車通学も多いですが、学生駐車場が狭く少し不便そうです。
大学周辺は良くも悪くも田舎です。大型店舗やチェーン店などは殆どありませんが、今時都会ではあまりみかけなくなったような銭湯や地元のうどんやさんなど、都留(田舎)だからこそ、というお店や穴場な場所が多く、それを癒しとする学生もいます。地域の方々やお店も文大生に優しくしてくれます。
ただ、学生の町であることが全国的に有名であることから、県外ナンバーの不審車が夜中走っていることなどもあるため、注意が必要です。 -
施設・設備普通学内には学生用Wi-Fiがありますが、場所によってかなり弱いところもあります。自販機は最近増えました。また、最近多くの喫煙所が撤去され、敷地の片隅のプレハブ1つになりました。
学食は小さめですが、近隣飲食店による学内での弁当販売を利用したり、他の近隣飲食店を利用したりすればお昼を食べ損ねることはないと思います。
多くの授業が行われる1号館は新しくはないけれどボロくはない、といった感じです。
図書館は他大学と比べると小さめで蔵書も多くはないですが、建物は綺麗です。資料の取り寄せなど気軽に相談できます。
最近出来た5号館は「都留の奇跡」と学内で噂される程綺麗ですが、同時期にできた国際教育学科の授業ばかり行われているため、自習スペースも国際教育学科の学生がほぼ独占して使っています。
国文学科の研究室や事務室がある本部棟はかなり歴史を感じる建物です。学科所有の印刷機は学生も無料で使えますが、教員優先であることや使える日時が限られていることから、計画的に利用することが求められます。
ゼミによっては、研究室のタブレットの貸し出しがあったり印刷機を使えたりするところもあるそうです。 -
友人・恋愛良い殆どの学生が大学周辺に住んでいるからこその濃密な友人関係を過ごすことが出来ます。
朝まで友人宅で人生観や哲学、芸術について語り尽くしたり、終電を逃した友達を泊めて、そのまま仲間を集めてご飯を食べたり、友達と一晩中散歩して銭湯の朝風呂にかけこんだり、一緒に鍋をつつきながら年末のレポートを一緒に書いたり、といった文大独特の出来事が日常の当たり前の1つになりつつあります。ただ、こういった濃い人間関係に疲れてしまう人もいるのが現実です。
そしてこのような環境にあるため、恋愛関係も多くあると聞きます。お互いの家へ遊びに行き合ったり同棲したりするカップルも多いです。全学3000人の小さな大学であり、学部学科の学問領域も狭いため、共通の話題を持つ学科の友達同士が付き合うこともあります。もちろん、サークルで恋人に出会う人もいます。 -
学生生活良いサークル活動はとても盛んです。合唱団は全国大会常連らしいです。他には吹奏楽部、準硬式野球部、弾き語りサークル、アカペラサークル、バドミントンサークル、ハンドボール部、書道部、演劇サークルの活動はよく耳にします。やりたいことがなくて、自分たちでサークルを作り出してしまうような人もいたりして、本当に盛んに行われているようです。
サークルに限らず、学外でカフェを経営する団体を立ち上げたり、シェアハウスや民宿をはじめる学生もいます。
学祭では、各サークルや有志が出店をしています。毎年出店グランプリを決める大会も行われており、盛り上がっています。他にも芸能人企画や打ち上げ花火、球技大会などもあり盛り上がっています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容国文学(上代、中古、中世、近世、近代)、国語学(古語、近代語)、漢文学、国語教育学、情報文化(日本文化)の五つの領域が設定されている。四年間の学びのなかで、卒論という形で1つの領域を選び、深く追究することと同時に広く他の領域についても知識を得ていることを求められる。
1~2年次では、これらの領域について概論を学ぶ講義や文学研究の初歩的な手法や知識を学ぶ基礎演習という授業を軸に、外国語や一般教養、体育などの基礎科目も学ぶ。作品や作家を1つ取り上げて1年間読み進める講読やテーマ研究、文献講読など学年が上がるにつれより高度な内容も学んでいく。3年次よりゼミに所属し選択した分野について深く学んでいく。3年後期~4年前期頃から卒論執筆をはじめ、夏合宿や中間発表での指摘や指導を経て1月の卒論完成を目指す。 -
学科の男女比4 : 6
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志望動機中高国語科教員志望で、教員育成に定評のある大学だったから。国公立志望であり、中期日程入試があったから。
5人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:562246 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年04月投稿

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部国文学科の評価-
総合評価良い国文学、国語学系の授業が豊富。特に江戸時代以前の文学や近代文学を学びたい場合にはオススメ。教職必修と学科必修がほぼ被っており、国語教員にもなりやすいのがメリット。ただ、図書館の蔵書数は他の国立大学に比べれば少ないため、思うような資料が見つからず、レポート等で狙った論文が置いてないことが多々あり。
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講義・授業普通国文学、漢文学、国語学、国語教育学、日本文化学など、国語について幅広く学ぶための授業が豊富。また、演習などによりレジュメや発表の練習を1年次からすることが出来る。授業内容の濃薄は教員によって差が出てしまう。
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研究室・ゼミ良いゼミは3年から始まり、年度により特定の分野に人が集まり抽選は毎年行われている。卒論への取り組みは教員によって差が出るが比較的サポートが充実している。
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就職・進学普通教員免許は取りやすいですが、学科による就職サポートは殆ど無いため、自力で情報を集める必要がある。
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アクセス・立地悪い電車の本数が少なく運賃が高いため、学校周辺に住む学生が殆ど。甲府や中央線沿いの地域からなら通うことは可能ではあるが、終電も早いため通学時間の融通がききづらい。また、娯楽施設やチェーン店が少ない。ホームセンターも遠く、引越しの際には家具などを全て揃えてから引っ越した方が良い。
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施設・設備悪い図書館は比較的新しく、カンファレンスも充実している。試験前や卒論提出時期には開館時間が長くなる。蔵書数が少ないため、必要な論文が見つからないことが多々ある。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先教員
5人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:338182 -
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卒業生 / 2009年度入学
2016年03月投稿

- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部国文学科の評価-
総合評価普通都会ではなく、山に囲まれたところで勉学に集中したい人、特に教職関係を目指す人にはとてもいい大学だと思います。
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講義・授業悪い漢文・古文・近現代という国文学の基礎から学ぶことができ、書道の実技等もあり、国文学をきっちりやりたい人にはとてもいいと思います。
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研究室・ゼミ悪い厳しいゼミ、楽なゼミ、教授などの評価は先輩から聞いて分かるため、自分にあったところに入ればいいと思います。人気のところは選抜があるようです。
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就職・進学悪いはっきり言って、教職を目指す人のための大学だと思います。一般企業を目指す人には情報が全く足りず、大学の知名度もなく、都内へ出るのも時間がかかり金銭的にも厳しく正直キツイです。
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アクセス・立地悪い田舎で、歩くのが面倒になってくるため、通学や生活には自転車か原付が必要だと思います。許すなら車は欲しいです。富士急行やバスは高いです。行動範囲に関わってきます。ちなみに山梨は東京の隣ですが、地図を良く見てみれば分かるように、都心に出るのに恐ろしく時間がかかりますので要注意です。4年次は都内から通っていましたが…。
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施設・設備悪い図書館は比較的新しく、立て替えられたばかりなので綺麗ですし広くておすすめです。ですが古い校舎もまだまだ残っています。食堂は二カ所ありますが、昼時は席が一切空いていないため不便です。
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友人・恋愛普通自分は、金銭的にここしか選択肢がなく入った大学でしたが、立地的に閉鎖的で精神的に参ってしまう人もいます。田舎がムリだと思う人は、都会の大学を目指してください。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年と二年時は必修の概論系や一般教養、外国語を中心に取り、三年次からゼミに所属します。一年二年次にたくさん授業を取っておくと後が楽です。ほとんど大学に来なくてすむ人もいました。
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所属研究室・ゼミ名覚えていません、すみません。もう辞められた先生です。
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所属研究室・ゼミの概要近現代の文学概論とかそういう内容でしたが、実際は好きなことができました。
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学科の男女比1 : 9
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就職先・進学先全く関係ないデザイン系の専門学校に進みました。
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就職先・進学先を選んだ理由流されて大学に入り、何となくやってきたけれども、本当に自分のやりたいことを見つけたため、美術デザイン系に進路を変えました。
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志望動機家庭の金銭的な事情で、国公立大学しかダメで、文系だというのと自分の学力、東京に近いところがいいということで消去法でここになりました。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか本当は第三希望までは私立大学志望だったので文系の三教科を中心に勉強していました。
5人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:182157 -
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在校生 / 2017年度入学
2020年11月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]文学部国文学科の評価-
総合評価良い国文学に限らず、国語学や日本文化を研究するゼミもあるので、自分の興味がある分野を研究することができる。
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講義・授業良い東京から近いこともあり、様々な分野を専門的に研究している教授の授業を受けることができる。
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研究室・ゼミ良い自分の興味のある分野について研究することを手助けしてくれる教授や仲間がいる。
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就職・進学良い教員になる人へのサポートが充実しているのはもちろんだが、キャリア支援センターなど、民間就職者への支援も充実している。
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アクセス・立地良い大学周辺に学生が住み、距離感が近いため、はじめての一人暮らしでも安心して過ごすことができる。
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施設・設備良い図書館が綺麗でパソコンなども充実しており、研究をするのにもうしぶんのないかんきょうである。
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友人・恋愛良い少人数での演習が多く、学科の人と仲良くなれる機会がある。友人関係は良好で、風邪をひいたときなど、食べ物を届けてくれる優しい人が多い。
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学生生活良いサークルと部活があり、合唱部は全国一の成績を誇るなど、充実している。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容落ち着いた環境で勉強することができ、1,2年生のときに自分の興味のある分野をしっかり考えることができる。3,4年生のゼミでは、卒業論文に向けて、学ぶことができる。
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先民間企業(金融関係)
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志望動機教員免許をはじめ、司書資格や学芸員の資格など、数多くの資格を獲得することができるから。
感染症対策としてやっていること入り口の自動検温機 遠隔授業(先生が東京の方や、遠隔でも大丈夫な授業) 座席数を減らした教室6人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:705324 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年03月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部国文学科の評価-
総合評価普通国語系については一通り学べます。1年2年で基礎演習をし、上代?現代までの文学や、国語学といった分野の基本的知識を得られます。同じ授業でも先生によって分かりやすさや授業進度、内容が異なることがあります。
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講義・授業普通先生によってやり方が大きく異なります。国文学科の授業はほとんどが座学と呼ばれる、先生の講義を学生たちが聴講するという形をとっています。だいたいの先生はレジュメ(プリントのこと)を使った授業をしていますが、ノートをとる先生もいます。
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研究室・ゼミ普通上代?近現代の文学、漢文学、国語学、国語教育学、ほとんどのの分野の教授が常勤でいます。ただ、非常勤の先生もいます。研究室はその常勤の先生ごとに設けられているので、幅広く調べることができると思います。近現代の文学以外は各分野一つのゼミしかありません。私は漢文学ゼミですが、漢文がやりたかったらゼミ(教授)は一つしかないので選ぶことはできませんでした。
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就職・進学普通キャリア支援センターというところがあり、そこをうまく活用するとかなり多くの情報が得られたり、また、対策を取ることができます。
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アクセス・立地良い駅からはほど近く、歩いて10分程度です。また、学生アパートもそこかしこにあるため、住むところには苦労しません。ただ、学生が生活して行くのに最低限のお店や施設があるだけなので、娯楽施設や洋服屋などはあまりありません。
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施設・設備普通全体的に古い建物で、冷暖房が少し悪いです。夏は冷えすぎて寒く、冬は部屋があまり温まりません。大きい部屋もあるので、なかなか全体に快適な空気が行き渡るのは難しいようです。
付属の図書館はかなり多くの書籍があり、研究のための本は充実しています。 -
友人・恋愛普通文学部一学部の学校なので、女性が圧倒的に多いです。男の子はとても少ないです。特に国文は少ないです。女の子にとってはあまり出会いがないかもしれません。
皆住んでるところが近いので、家に行き来できて遅くまで飲めたり好都合です。すぐ会えますが、逆に閉鎖的な環境が出来上がりやすく、注意した方がいいかもしれません。 -
学生生活普通サークルはたくさんあります。もちろん部活もあります。サークルは、入学したてのころに説明会やご飯会があるので、そこで自分に合うのを見つけるといいと思います。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:324948 -
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