山梨大学生命環境学部の口コミ 高い評価順 [p.3]

在校生 / 2012年度入学

発生工学や菌について学べます。

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

生命環境学部生命工学科の評価

• 総合評価

  良い
  発生工学や放線菌についての研究分野において充実していると思います。農学系の大学院も新設されるそうです。就職のセミナーも多くあると思います。ただし立地に難があると思います。大学の周りに遊べるところやスーパー等があまりありません。
• 講義・授業

  悪い
  専門科目と一般教養科目があり、一般教養科目は様々な分野を扱っています。ただし自分から興味をもって取り組まないと無意味になってしまう授業もあるかもしれません。
• 研究室・ゼミ

  良い
  多くの専門分野があるので、研究室選びは大変かもしれません。ただその分、広い範囲から自分の興味とあった分野を選択できると思います。
• 就職・進学

  普通
  学内で多くのセミナーやインターンシップの報告会が開かれています。通常のおよそ半額で受けられる公務員のセミナーもあります。
• アクセス・立地

  悪い
  駅から遠く、坂道なので買い物には不便です。また、友達大勢とご飯を食べるところもあまりありません。原付があるととても便利だとは思いますが、学生の多くは自転車に乗っています。
• 施設・設備

  悪い
  学校の敷地内にローソンがあります。また、最近改修工事を行った棟もあるのでその棟はとてもきれいです。トイレも清潔感があると思います。学食や生協は昼食時に行くとかなり混んでいてあまりゆっくりはできないかもしれません。
• 友人・恋愛

  普通
  一般教養科目や英語の授業は他学部と合同なので、自分から積極的に話しかければ多くの友人ができると思います。サークルや部活にはいれば更に仲のいい友人ができると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  生物学の基礎科目から化学系の実験、生化学などを学びます。数学の講義もあります。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  生物について詳しく学びたいと思い、生命工学科を選びました。
• 利用した入試形式
  一般入試

在校生 / 2017年度入学

食品の栄養や微生物について学べる

2020年11月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

生命環境学部地域食物科学科の評価

• 総合評価

  良い
  学科同士で仲良くなることはそんなに無いが程よく専用的な内容が学べる。就職もほとんどの人がすぐ決まる。
• 講義・授業

  普通
  実験で専門知識を多く学べて面白い。学祭でワインの試飲会を自分たちで運営でき、他の大学では学べないことを学べる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  早い人は2年、3年の頃から研究ができ、本格的には3年の後期に配属先が決まる。研究室によってコアタイムがあったりなかったり。
• 就職・進学

  普通
  就職活動は聞きに行けばサポートはあるが、基本自分で行う。院生は推薦がある
• アクセス・立地

  良い
  5分~10分の範囲内で大学に行けるアパートが多くある。学生寮もあるので良い。
• 施設・設備

  良い
  比較的棟は綺麗。コースで施設が別れており、ワイン専用の施設がある。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルで県大と合同のとこはコミュニティが広がる。友達増える
• 学生生活

  良い
  学祭やサークル活動は積極的。サークルにどれか入っていれば充実した生活が送れる

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年は基礎的なことを学び、2年生から実験など専門的なことを学ぶ。乳酸菌からヨーグルトを作るなど興味深いことを学べる。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  サプリの受託会社
• 志望動機
  ワインについて知りたいと思った。国立で他にない珍しい学科だと思ったから。食品だけでなく製薬会社などにも就職できると書いてあったから。

感染症対策としてやっていること

4月からオンライン授業。研究する人はマスクをして登校している。消毒がおいてある。

卒業生 / 2013年度入学

人と密接に関わりながら食文化を学べる学科

2020年05月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

生命環境学部地域食物科学科の評価

• 総合評価

  良い
  特にかもなく不可も無くだったが、自分が、楽しかったから学生生活は充実していたと思えたし、なにより人間関係が良かったから。
• 講義・授業

  良い
  地域の栽培関係や人間関係に密着して体験したりしたことを授業内容にしていたから。
• 研究室・ゼミ

  良い
  人数がそこまで多くないことを利用して、教授が密接に関わってくれたから。
• 就職・進学

  良い
  卒業後の進路、院への進学など、アフターサポートか充実していたから。
• アクセス・立地

  悪い
  駅までが遠すぎる、バスなども時間がかなりあいていたし、徒歩が多かったから。
• 施設・設備

  普通
  新しい学部ということもあり、費用が回されていなかったりしたが、多少の設備はあったから。
• 友人・恋愛

  良い
  年が離れたひともあまりいなく、人間関係が良かったことにより、密接な関係になる人はいたから。
• 部活・サークル

  良い
  特に理由もないが、仲良い人たちは身内でサークルなどを作っていたから。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  地域でつくる作物などに密着し、それに関係する土壌だったり機能の成分といったものを一から研究する学部。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  食品会社やそれを取り扱うメーカーなどに就職したり、飲食関係に進む人が多い。
• 志望動機
  人のあまりいないところで落ち着いた環境で、学びたかったから。

在校生 / 2014年度入学

一年生のうちから実験ができます。

2015年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

生命環境学部環境科学科の評価

• 総合評価

  良い
  みんなが同じことに興味を持って学部に入ってきているので同じような目的を持った友人や先輩と学ぶことができます。比較的教授の方々との距離も近く、質問しやすいです。
• 講義・授業

  普通
  環境についていろいろな角度から学ぶことができます。地球が誕生するまでの過程や、身近に潜む微生物、地球環境問題についてなど様々なテーマを扱いますが、自分の興味のあることを選択することができるます。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄り駅から徒歩25分くらいです。コンパクトな大学であるので、教室間の移動が楽です。しかし、遊ぶ場所はあまり近くにありません。
• 施設・設備

  悪い
  学科の校舎は、新しくたてられた校舎なのでとてもきれいです。その他の校舎も利用することは多いですが、エレベーターがついているので移動が楽です。学食は２種類あります。
• 友人・恋愛

  良い
  学科にはいろいろな人が集まります。全国各地から人が集まってくるので、いろんな地方の習慣や方言があり話していてとても楽しいです。学部の授業もあり、同じ学部内に文系の人もいるので、いろんな考え方を学べます。
• 部活・サークル

  良い
  先輩と後輩の仲がよく、活発に活動している部活、サークルがほとんどです。サークルの種類も多くあり、自分の好きなサークルを見つけることができます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  地球環境問題を基準として、地球の成り立ちや身近な環境問題についての実験などを１年生から学ぶことができます。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  もともと環境に興味があったため、深く学べると思ったから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  ２次試験で扱う範囲が比較的狭いため、２次試験の勉強をしっかりした。センター試験が悪くても、逆転することは比較的容易であると思う。

在校生 / 2016年度入学

学習とプライベートの両立しやすい

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

生命環境学部環境科学科の評価

• 総合評価

  良い
  大学の学習環境は充実しており、講義も学科特融のものもあれば人生の勉強になるものもあり、今後の人生について考えられる時間を提供してもらえます。資格や留学など自分の興味があれば挑戦もしやすいと感じます。
• 講義・授業

  良い
  学内の教授だけでなく、教員でない方からの講義もあり、人生における学びの場になります。反対に学科特融の専門的な分野は他の学科と比較すると不十分だと感じます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  3年の後期から研究室に配属され、それぞれ研究目標に向かって研究をしていきます。自分の希望した研究室であれば配属当初からやる気をもって取り組めると思います。
• 就職・進学

  良い
  キャリアセンターという施設があり、そこで就職に関する講義や支援をしてもらえるため大変手厚いサポートを受けられます。ワンツーマンでで相談に乗ってもらえるため、通いやすいです。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄り駅は中央線、身延線の甲府駅で、電車の本数が少ないためあまり交通機関は便利ではありません。甲府駅からは歩いて15分ほどで着きます。近くにはたくさん飲食店があるわけではありませんが、コストパフォーマンスが高い中華料理屋さんがあります。
• 施設・設備

  良い
  学部によって使用する施設は違いますが、生命環境学部の施設は新しく人感センサーで電気がつくなど最先端です。設備も実験用具が十分にあり、使いやすいです。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルや部活動の数は十分にあり、他の大学や機関と関わることのできるものもあり、友人関係だけでなく、恋愛もでき、大人の人との関係も構築できます。部活への援助が少ないため部活動の強化面では欠けている点もあります。
• 学生生活

  良い
  学園祭があり、サークルや学科ごとに模擬店や企画を出すことができ、全学生が交流ができるイベントだと感じます。サークル内でも長期休暇の宿泊イベントがあります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は高校の復習や学科で学ぶことの基礎、人生の基礎を学びます。一般教養科目はいくつか候補がないと落選する可能性があります。2年次は応用科目や実験が始まり、実験レポートの提出が大変と感じました。3年次は後期から研究室に配属されるため授業を受けながら慣れない研究との両立があります。4年次は基本的に研究室のみになり、時間は自分で管理することになります。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 就職先・進学先
  自動車の部品のメーカー
• 志望動機
  生物分野に興味があり、ミクロな視点で学習を進めるこの学科に興味を持ちました。

在校生 / 2016年度入学

大学生活を充実できる

2018年03月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

生命環境学部環境科学科の評価

• 総合評価

  良い
  学習したいことについて幅広く学習でき、学年が上がると専門的な難易度の高いことについて実験などできる。また、教授や先輩方とのつながりが強く、相談や一緒に実験など行いやすい。
• 講義・授業

  良い
  講義は座学が多く、講義後に質問などしやすい。
  課題ほまあまあ多いものから全くないものまでたくさんある。
• 研究室・ゼミ

  良い
  自分の学習したいことについて研究室を選ぶことができ、少人数のため演習が行いやすく、教授や先輩方のサポートも受けやすい。
• 就職・進学

  良い
  まだよくわからないが、過去の実績や先輩の話を聞くとまあまあ良いようだから。
  就職サポートの相談窓口があり良い
• アクセス・立地

  普通
  最寄り駅から徒歩で15分ほどで距離は良いが、行きは上り坂が急で少し大変。また、飲食店を含め周辺にお店が少ない。
• 施設・設備

  良い
  夜でも学生のみ学習室に入ることができ、学習しやすい。
  また、図書館にたくさんの本があり、小説、資料集など多様な種類ある
• 友人・恋愛

  良い
  部活やサークルに所属すると他学科や他学年の人たちとかかわりを持て、遊びに行くなどでき充実できるから。
• 学生生活

  良い
  数は多くないが、複数のサークルに所属でき、いろんなひとと仲良くなることができる。
  イベントは1年に１回の学園祭に向けて、サークルや学科などで協力でき、とても盛り上がる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は必修の高校で学習したことの延長上にあるものが多い。
  2年次は専門的なものがメインになり、学習したい分野について詳しくなれる。

卒業生 / 2012年度入学

地域との結びつきが根強い大学

2021年07月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

生命環境学部生命工学科の評価

• 総合評価

  良い
  現在の自分があるのは大学のおかげであると思っているため、卒業して良かったと思えるから、楽しい学生生活だったため。
• 講義・授業

  普通
  入学当時は新設ということもあり、そこまで講義自体は充実していなかったが、徐々に内容も様々なものになっていったため。
• 研究室・ゼミ

  良い
  3年ぐらいからゼミが始まり、教授と一体となって地域の人たちとの交流もありながら充実したゼミがおくれたため
• 就職・進学

  良い
  地域の会社などとの交流も盛んだったため、そのまま企業への斡旋も豊富だったため
• アクセス・立地

  良い
  最寄りの駅からはかなりの距離があり遠いが、キャンパスまでのバスなどが充実していたため
• 施設・設備

  良い
  新設ということもあり、設備は非常新しくよいものが多かったため。
• 友人・恋愛

  良い
  学部的にも学科的にも、男女の比率が半々ぐらいで人数もそこまで多くないため、交流が盛んだから
• 部活・サークル

  普通
  大学がそこまで大きいわけではないのでサークル自体の数は多くないが他の大学との合同サークルなどもあったから

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  主に食品関係の成分に含まれてるものであったり、微生物がもたらす影響などを研究していた。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  食品業界の営業
• 就職先・進学先を選んだ理由
  新しく学部が新設されたと聞いて、興味をもち調べてくうちに入学したいと思ったから

感染症対策としてやっていること

現在の大学の状況がわからないのと県外に出てしまったため、取り組みはわからない

在校生 / 2016年度入学

山梨大学生命環境学部環境科学科の人

2019年08月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

生命環境学部環境科学科の評価

• 総合評価

  良い
  国立で授業料も高くないし、家賃相場も安いのでコスパはいいと思う。おすすめ。公務員やインフラ系に進む人がおおい
• 講義・授業

  良い
  自分の学科の授業だけでなく他の学科の授業もうけることができる
• 研究室・ゼミ

  普通
  3年後期から研究室に配属される。教授一人につき3人ほどで仲良くなる
• 就職・進学

  普通
  自分自身学科の主な就職先ではなく他分野にいったため全くといっていいほど活用したいないのでわからない
• アクセス・立地

  悪い
  甲府駅の北に位置しており、歩きは坂がきつい。車がないと遊びにも行けない。
• 施設・設備

  良い
  専用の自習室が24時間使えたり、研究室ではパソコンなどを借りることができる。
• 友人・恋愛

  良い
  学科の人数が少なく、同期でのバーベキューや合宿などなどのイベントがある
• 学生生活

  良い
  サークルは色々ある。都会の大学に比べて他大学との交流はないが楽しい

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  環境について大気や河川など多角的に学ぶことができる。三年後期に研究室に配属される。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  センター試験に失敗したから。まだやりたいことが決まってなくいろんなことができると思ったから。

在校生 / 2016年度入学

社会のことを幅広く学びたい人におすすめ

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 5]

生命環境学部地域社会システム学科の評価

• 総合評価

  良い
  冷房設備はしっかりしているので勉強するうえではよい大学だと思います。 ただし学校運営上でのお金の使い方、学生への指導と運営上で行った行動の矛盾には疑問が残ります。
• 講義・授業

  良い
  様々な分野の講義が行われています。簿記や会計といった社会に出てから役に立つ講義、政治学や民法といった教養を深めることのできる講義などが設けられています。
• 研究室・ゼミ

  良い
  2年後期からゼミの選考・選択の下準備が始まり、3年前期からゼミに所属します。約20個のゼミの中から選択します。11月頃に各ゼミの概要がCNS上で配布され、たいていのゼミは、担当教授との面談を必須とします。 ゼミによって活動頻度や教授の成績基準などは大きく変わるため、面談や希望ゼミに所属する先輩などから情報を得るよう心掛けたほうが良いと思います。
• 就職・進学

  普通
  学科の特性上公務員を目指す人が多く、次いで地銀が多いといった印象です。
• アクセス・立地

  良い
  甲府駅から徒歩10?15分、甲府駅からのバスも30分間隔で出ています。甲府駅ー山梨大学間の料金は100円です。大学周辺においしくて安い中華屋さんはあります。 しかし、車や原付などがないと楽しめる娯楽はカラオケのみです。
• 施設・設備

  良い
  建物自体は新しいです。しかし廊下に椅子がないため教室の空き待ちは少しつらい時もあるほか、3年時にはロッカーが使えないため六法使用講義がある日は荷物が重く不便です。
• 友人・恋愛

  普通
  一般教養科目やサークル活動を通じて学科内外で友人関係を作ることができます
• 学生生活

  良い
  サークルはかなり種類が多く、馬術部といった他にはあまりないものもあります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次には様々な分野の基礎を学びます。必修講義の分野はかなり広範囲に及ぶため、成績基準の厳しい教授と苦手分野とが被ると少し大変かもしれません。2年次には選択必修科目の開講数が増えます。3年次からゼミがスタートします。4年次には2万字以上の卒業論文を書きます。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  自宅から通える範囲かつ学力的にも背伸びせずに通える大学の中で、この学科が一番自分に合っていそうだったから

在校生 / 2016年度入学

経営者を目指す人むけの学科

2018年03月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

生命環境学部地域社会システム学科の評価

• 総合評価

  良い
  経済学や政治学、経営学など様々な分野の勉強をすることができる。また、地域社会システム学科が主に使用する建物は山梨大学の中でも比較的新しいもののため、暑さの厳しい夏でも、熱心に研究に取り組むことができる。
• 講義・授業

  良い
  専門科目では、基礎的な内容から徐々に発展的な内容へと進行していく場合が多いため、予習等を欠かさなければ理解はしやすい。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミについては、まだ所属のみで活動が始まっていないため、詳細は不明である。所属前の説明会及び面談では充実している様に思えた
• 就職・進学

  良い
  公務員に就職する人がおおく、学科内では公務員試験にむけた対策講座や面接指導等が行われている。また、通常の講義においても公務員試験を受験する予定の人にむけたメッセージが発信されている
• アクセス・立地

  良い
  最寄り駅である甲府駅から歩いて15分程度である。また、甲府駅から運賃100円のバスが運行しているため、通学はしやすい。
• 施設・設備

  良い
  先日、『地域社会システム学科ルーム』が新しく開設され、同学科の学生専用のPCやプリンター、談話室などが設置された。
• 友人・恋愛

  良い
  学内の友人関係については、主に1,2年生の間に履修する教養教育科目において他学科の友人を作る場合が多い。
• 学生生活

  良い
  自分の所属しているサークルでは、大学祭で部員の作品を集めた部誌を発行する他、親睦会を兼ねた合宿、スキルアップを図るための講習会などが開かれている。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次には基礎的なPCの使いかたや、生命環境基礎ゼミ(グループワークを伴うもの)、各分野の基礎的な部分を履修する。
  2年次には各分野のやや発展的なものを取り扱う