山梨大学生命環境学部の口コミ 参考になった順

在校生 / 2018年度入学

自然と科学の共生

2018年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

生命環境学部地域食物科学科の評価

• 総合評価

  良い
  暮らしやすいく、周りにいい人が多いのでとてもよい。 充実した生活が送れると思う。深く学べる場だと思う。
• 講義・授業

  良い
  疑問に思った事を聞ける環境がそろっていて学びやすいと感じたから。 また、講義の内容もよいと思う。
• 研究室・ゼミ

  良い
  さまざまなものがあり、自分の興味のあるものを研究できるため、とてもよいと感じる。
• 就職・進学

  良い
  さまざまなよい就職先がある。指導についてはまだわからないが、先輩たちの評価はよい。
• アクセス・立地

  良い
  治安も良く、アパートなどの家賃も安いため、とても暮らしやすくなっていると思う。
• 施設・設備

  良い
  必要な設備は整っている。そのため、学ぶうえでの支障はまったく感じないと思う。 校内も比較的綺麗だと感じる。
• 友人・恋愛

  良い
  とてもいい人が多いため、とても過ごしやすい、友達も作りやすいと感じる。サークルなどもとても楽しい。
• 学生生活

  良い
  さまざまサークルがある。 いろんな人が参加しているため、人脈が広がるいい機会となっていると思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  食物科学や農学に関する専門知識や技術などを、身につけられ、食物生産に貢献する人材になる事が出来ると思う。
• 就職先・進学先
  決まってない

在校生 / 2014年度入学

地方公務員志望は来い。それ以外は来るな。

2018年06月投稿

認証済み

• 
• 2.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

生命環境学部地域社会システム学科の評価

• 総合評価

  悪い
  市役所職員などの地方公務員になりたい人はお勧めです。逆に、一般企業で働きたい！とか、〇〇学を深く学びたい！と考えてる人は来てはいけません。理由は、社会科学分野を広く浅くざっくり学ぶだけで、専門的な知識は3年の研究室に所属してからようやく学べます。4年では就活で忙しくなるので実質大学3年の一年間のみで専門的な知識をつけなくてはならなく、そんなことは到底無理でほとんどの学生は中途半端な専門知識で就活をすることになります。結果、他大学の同じ専門の学生と比べられたら恥をかきます。しかも、「生命環境学部」という学部に所属しているせいでよく理系だと思われてしまったり、いちいち就職面接で「この学科って何勉強してるの？」と訪ねられることがほとんどです。就活で恥をかきたくなかったら来ないように。ちなみに、最近では観光コースみたいなのが設立されているみたいなので、観光だけに興味ある人には良いのかも。
• 講義・授業

  良い
  講義はほぼ全員わかりやすく、とても親切です。学生の進路相談などにも積極的に乗ってくれる人が多いです。
• 研究室・ゼミ

  良い
  基本的にどの先生も優しく丁寧な指導をしてくれる。ちなみに〇〇の分野で有名だ！という先生は非常に限られており、必然的にその研究室に学生が集中し、研究室ごとのゼミ生の格差が起こります。
• アクセス・立地

  普通
  不便な所にあります。甲府駅が最寄り駅ですが、徒歩25分くらい？はかかるし、おまけに坂を登らなくてはいけません。多くの学生は大学のさらに北側に住んでいるというけど買い物とか大変そう…。
• 施設・設備

  普通
  校舎の隅っこに学科生専用の部屋が最近出来たみたいだけど、一人暮らしの学生が住む部屋くらいの広さです。ただ、あくまで文系の学科なので研究設備とかはいらないしほとんどの学生は自分でパソコン持っているから問題ありません。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1、2年で社会科学全般の基礎と、環境学関連の内容も学ぶ。3年で研究室に所属して専門知識をつける。4年は就活と卒論。

在校生 / 2015年度入学

幅広い視野で将来を見据える

2018年11月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

生命環境学部地域社会システム学科の評価

• 総合評価

  普通
  大学で幅広い分野・学問を学びたい人、まちづくりや観光について学びたい人にはとてもいい学科だと思っています。講義は経済、経営、法律、数学、都市計画などといった学科の専門科目を学べます。就職先も公務員から専門職まで幅広く、広い視野で将来を見つめることができる良い学科です。
• 講義・授業

  良い
  どの講義もわかりやすく、教授も質問や相談に親身になって受け答えてくれます。講義は教科書を使うものは少なく、教授が用意したプリントや資料、パワーポイントなどを使用します。グループワークを行う講義もいくつかあり、同じ講義を受けている人同士で意見交換をしながら様々な課題に取り組みます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  二年後期に研究室選びがあり、三年前期から本格的な研究室活動が始まります。本研究室のほかに、サブ研究室も選べるため、より広い視野で学問を極めることができます。
• 就職・進学

  良い
  就職のサポートは研究室ごとに差はありますが、学科でまとめて最低限のサポートが受けられます。公務員や法律系など、それぞれの就職に強い教授がいるので、自ら教授にアポイントを取って相談に行けば、より情報を得られます。
• アクセス・立地

  普通
  甲府駅からは徒歩で20分ほどで、上り坂が続くので自転車など慣れない人は多少大変かもしれません。男女別の寮や賃貸住宅も大学付近に多いので、住みやすくはあります。スーパーやコンビニも大学付近に点在しています。交通の便はあまり良くありませんが、なんとかなります。

在校生 / 2012年度入学

ワインについて勉強できるただひとつの大学

2014年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

生命環境学部地域食物科学科の評価

• 総合評価

  良い
  国内でワインについて学びたいなら間違いなくこの大学がいいと思います。他の大学にはワインを銘打っているところはありません。専門的な知識も身につけられ、就職にもきっと役立つと思います。
• 講義・授業

  良い
  食品関係のプロフェッショナルが集まっているので、そういった道に進みたい方は教授たちに付いて行けばきっと多くのことを得られると思います。
• アクセス・立地

  普通
  甲府駅から近く、徒歩15分程度です。バス停も正門の目の前にあるので交通の便はいいと思います。ただ、甲府駅への電車のアクセスが非常に悪いのがいただけないです。
• 施設・設備

  良い
  学部新設に伴いS号館の増築と校舎のリフォームを行ったので設備自体は結構古いですが、内装は結構綺麗です。
• 友人・恋愛

  悪い
  国立大学でも群を抜いてちいさいので学生数が少なく、サークルも数が少ないです。ただ、それでもカップルなどは多くいます。
• 部活・サークル

  良い
  数が少ないです。ですが、どこのサークルも活発に活動しており活気があります。最近では自分でサークルを立ち上げる方もいらっしゃいます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  ワインのことを詳しく学べます。（ワイン科学特別コース）
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  「ワイン」と銘打っている大学は山梨大学のワイン科学特別コースしかなかったから
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  センター取れれば余裕を持って合格できるので八割を目安に頑張りました

在校生 / 2014年度入学

過ごしやすい雰囲気

2016年10月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

生命環境学部地域社会システム学科の評価

• 総合評価

  良い
  山梨大学の中で数少ない文系学科で、経済、経営、法律、行政と幅広い分野が学べる。また3年からはゼミが始まり、専門的な内容を勉強することができる。学習レベルは徐々に上がっていくためしっかり授業を聞いていれば付いていくことは容易である。
• 講義・授業

  良い
  教授がとても優しく、学科人数が少ないためとても面倒見がいい。また山梨で有名なワインについての授業もある。
• 研究室・ゼミ

  良い
  教授が優しく指導してくれる。またゼミ内での合同研究を他大学と発表し合い、新たな友人も作ることができる。
• 就職・進学

  良い
  まだ学科が新設されて間もないため、卒業生は1期生しかいない。実績としては地元の企業や公務員が多かったイメージである。
• アクセス・立地

  良い
  私は下宿しているためあまり通学については不自由ではないが、実家から通っている生徒は駅から歩いている人が多い。駅は甲府駅で大学まで徒歩20分くらいである。車で来る人もいるが、大学には駐車場が用意されてないため、近くで借りる必要がある。
• 施設・設備

  良い
  新設されたこともあり、建物は新しい。トイレもとても綺麗で手入れが行き届いている。学内全体の建物としては自動で廊下の電気が付くため便利。
• 友人・恋愛

  良い
  様々な地域から通っている人が多いので、地元にいてはあまり感じられないような風習や話し方を知ることができる。恋愛については女性が少ないように感じるから他大学と付き合う人が多い。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  上記したように1年では経済、経営、法律、行政と4分野学ぶ。また数学もあるが、選択必修なので、苦手な人は取らなくてもいい。

在校生 / 2012年度入学

のんびりした環境で学べます

2014年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

生命環境学部地域食物科学科の評価

• 総合評価

  良い
  なんといっても、大学を囲む環境がとても落ち着いています。窓から見える景色はほとんど山で、空気がおいしいです。
• 講義・授業

  普通
  学外からの教授が多くいらっしゃり、同じ種類の科目でも複数の教員によってわかれていて自分で選択することができます。
• アクセス・立地

  良い
  大学周辺には、学生向けの寮やアパートが多数あり、コンビニ、スーパー、ホームセンター、飲食店なども近くにあって一人暮らしの学生にはとても便利です。
• 施設・設備

  良い
  学外だけでなく校舎全体にも緑が豊富にあり、広さも申し分ないです。学食は月替わりのメニューがあり、なんといっても価格が安いです。
• 友人・恋愛

  普通
  男女比はおおよそ１：１といった感じです。カップルもちらほらいたりしますが、一人を好む人も結構見かけます。
• 部活・サークル

  悪い
  基本的にワイワイ系のサークルが多いです。春は歓迎会や花見などが頻繁に行われていて、新入生の人はとりあえずいろんなサークルをみてまわることをおすすめします。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  生物・微生物について。食品成分について。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  食べ物に関することに興味があった。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  過去問をひたすらといた

在校生 / 2019年度入学

とても楽しいのでみなさん来てください

2020年12月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

生命環境学部地域社会システム学科の評価

• 総合評価

  良い
  私の学科は可愛い子が多いのでおすすめです。工学部は男ばっかです。せっかく入るなら、楽しい学科を選んだ方がいいのかなと思います。
• 講義・授業

  良い
  今はオンライン授業なのでなんとも言えない。いろんな分野の先生がいるので良いと思う。
• 研究室・ゼミ

  良い
  今からゼミに入ります。ゼミ選択の途中なのでなんとも言えないです。
• 就職・進学

  良い
  私は公務員になりたいです。私の周りでは公務員志望の生徒が多いです。
• アクセス・立地

  普通
  甲府駅から坂を登るので大変です。もう少し平地にあって欲しかったです。
• 施設・設備

  普通
  外だけじゃなくて、教室の近くにも自販機が欲しいです。学食は美味しくて良いです。
• 友人・恋愛

  良い
  私の学科は仲がいいです。サークルでも友達ができるのでおすすめです。
• 学生生活

  良い
  学園祭では、サークルで出店をやりました。とても楽しかったです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  観光のことについて学びました。あとは民法、行政法、中国語などです。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  観光について学びたかったからです。あとは、公務員になりやすいかなと思って志望しました。

在校生 / 2016年度入学

研究者、食品関係就業希望の方向け

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

生命環境学部生命工学科の評価

• 総合評価

  良い
  授業を教えてくださる先生はフランクで優しい方が多いという印象を受けました。周辺の公共交通機関があまりなく甲府駅から離れているところに関しては少し不便に感じています。微生物やクローン、ゲノム技術について専門的に学びたい人にとっては適しているところと思います。比較的新しくできた学部なので卒業後の進路について具体的には言えませんが、先生方のお話では食品関係の施設に就職する先輩か多いということでした。
• 講義・授業

  良い
  授業の進行速度に関しては先生によって大きく異なるという印象を受けました。スライドを多用して進める先生の授業は比較的進行速度が早かったように思います。私の個人的な感想ですが高校までの内容の復習を主だって行う先生と高校までの知識とはほぼ関係のない新しい授業を展開する形式に分かれていたように思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  私はまだ研究室に所属していないので詳しくはわかりませんが、入学最初の研究室訪問の際には、訪れたどの研究室でも比較的丁寧にその研究内容を教えていだいたように記憶しています。その内容は入学直後の方にとっては少し難しいように感じられるかもしれません。
• 就職・進学

  普通
  私はまだ就職活動を経験していないので具体的なことはわかりませんが、一般の先生の講義のときにある企業の方が来校して講義を行なってくださるという案内を受けることはたびたびありました。
• アクセス・立地

  悪い
  甲府駅から遠く離れた距離に位置しており、特別に公共交通機関が多くはないので立地はあまり良いとは言えないと思います。周辺環境についても甲府駅周辺まで行かないとレジャー施設やアミューズメント施設もないので、そのような希望もある方にとってはあまり適しているとは言えないと思います。
• 施設・設備

  良い
  他の大学がどのような感じなのか私はわかりませんが、調べものを行うにしても豊富な書籍が備えられているので、調べたいことが全くわからなかったという結果になるということはないと思います。また、各棟にはパソコンが設置してある施設があるので便利であると感じています。
• 友人・恋愛

  普通
  食事会や歓迎会などが先輩や他の方と仲良くなれる主な機会の場であるように感じました。フランクな感じの方が多く、自分から積極的に話しかけていけば友人関係にはあまり困らないと思います。
• 学生生活

  普通
  私はサークルに所属していないので詳しくはわかりませんが、友人から話しを聞くところによると、温かい雰囲気のサークルが多いというように感じました。イベントについては学園祭が主で2年生までは自由参加というようになっています。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は主に高校までの授業の復習を行なったように記憶しています。その中で少しずつ初めて知るようなことがたびたび出てくるような感じだったと思います。2年生においては授業によって内容が大きく異なり高校までの復習を行う教科もあれば全く真新しいことを学ぶ授業もありました。
• 利用した入試形式
  食品関係や研究者

在校生 / 2012年度入学

発生工学や菌について学べます。

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

生命環境学部生命工学科の評価

• 総合評価

  良い
  発生工学や放線菌についての研究分野において充実していると思います。農学系の大学院も新設されるそうです。就職のセミナーも多くあると思います。ただし立地に難があると思います。大学の周りに遊べるところやスーパー等があまりありません。
• 講義・授業

  悪い
  専門科目と一般教養科目があり、一般教養科目は様々な分野を扱っています。ただし自分から興味をもって取り組まないと無意味になってしまう授業もあるかもしれません。
• 研究室・ゼミ

  良い
  多くの専門分野があるので、研究室選びは大変かもしれません。ただその分、広い範囲から自分の興味とあった分野を選択できると思います。
• 就職・進学

  普通
  学内で多くのセミナーやインターンシップの報告会が開かれています。通常のおよそ半額で受けられる公務員のセミナーもあります。
• アクセス・立地

  悪い
  駅から遠く、坂道なので買い物には不便です。また、友達大勢とご飯を食べるところもあまりありません。原付があるととても便利だとは思いますが、学生の多くは自転車に乗っています。
• 施設・設備

  悪い
  学校の敷地内にローソンがあります。また、最近改修工事を行った棟もあるのでその棟はとてもきれいです。トイレも清潔感があると思います。学食や生協は昼食時に行くとかなり混んでいてあまりゆっくりはできないかもしれません。
• 友人・恋愛

  普通
  一般教養科目や英語の授業は他学部と合同なので、自分から積極的に話しかければ多くの友人ができると思います。サークルや部活にはいれば更に仲のいい友人ができると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  生物学の基礎科目から化学系の実験、生化学などを学びます。数学の講義もあります。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  生物について詳しく学びたいと思い、生命工学科を選びました。
• 利用した入試形式
  一般入試

在校生 / 2019年度入学

文系学科で様々なことを学べます

2019年12月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 5]

生命環境学部地域社会システム学科の評価

• 総合評価

  良い
  仲間がとても優しい人達で、授業も専門的なことを様々な先生から学ぶことができます。実習、インターン等もあるのでとても良い経験になると思います。
• 講義・授業

  良い
  講義は広い教室で行われますが、スライド等を用いて分かりやすく授業をしてくれます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  まだ詳しいことは分かりませんが専門的な先生が多いです。
• 就職・進学

  良い
  公務員として働く人もいますが、基本的には企業への就職の人が多いです。
• アクセス・立地

  普通
  駅から迷わず来れますが、多少の坂があり、少し歩きます。ただ周りは静かで良いです。
• 施設・設備

  良い
  図書館も大きく、様々な種類の本があるそうです。教室は綺麗なところは綺麗ですが、所々気になるところもあります。
• 友人・恋愛

  良い
  似たような状況の人達が集まり専門的なことをみんなで学んだり、実習もやったりするのでとても仲良くなります。
• 学生生活

  良い
  大学祭はステージを行ったり、毎年芸能人も来ています。サークルも様々な種類があり、選び放題です。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年では数学、経済学、法律学、経営学、観光学などについて学びます。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  もともと理系でしたが、数学、英語で受験でき、経営に興味があったので。