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石川県立大学
出典:HIrorinmasa
石川県立大学
(いしかわけんりつだいがく)

公立石川県/四十万駅

パンフ請求リストに追加しました。

偏差値:47.5

口コミ:★★★★☆

3.79

(41)

石川県立大学 口コミ

★★★★☆ 3.79
(41) 公立内71 / 93校中
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411-10件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2015年09月投稿
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物資源環境学部環境科学科の評価
    • 総合評価
      悪い
       良い点
      ・表面上はよい関係を構築できる
      人数が少ないため、衝突を避ける傾向があり、尖った意見、人物をうまく誘導して争いが起きないようにしている。そのため人とのある程度距離を置いた関係を作るのは容易。
       
      悪い点
      ・目立つ、大きな変化を嫌う

      前述のとおり、人が何か行動を起こしたとき、自分の立場が変わることを嫌うためそれに巻き込まれないように協力をしてくれないことが多い。

      もしくは、尖った行動をした人物を異端扱いし、排斥しようとする動きを見せることがおおいようだ。
      そのため、この大学何かをしようとする時、協力者を他大学から募る方が早いときがある。
    • 講義・授業
      悪い
      教授によってまちまちだが環境科学科は元が農業短大であり、そこの教授陣がそのまま残っている関係か、水理関係、ダム関係の授業が多くあり生物をおもに学ぼうとして入学した生徒にはある程度の不満の声が上がっている。
       そのため、ビオトープ研究会というサークルに上記の不満を持った環境科学科が多く入ってきているという現状がある。
       
       これはパンフレットに書いてある環境科学科との大きな差異であり、留意しておく必要がある。
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    12人中8人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:131869
  • 女性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2018年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 1| 学生生活 3]
    生物資源環境学部生産科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      先生との距離が近すぎるぐらい近い。
      環境以外についても学べる。
      環境科学以外に食品科学科や生産科学科もある
    • 講義・授業
      良い
      わかりやすい。教科書をあまりつかわず、型通りではない説明。
      野外の授業があると嬉しいですが雨が多いのでうまくいかないんでしょう。
      レポート書き方を丁寧に教えてくれます。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      動物系統が少ないですが、充実してます。
      先生の面倒見もいいそうです。就職の世話もしてくれるそうです。
    • 就職・進学
      良い
      公務員にほぼなれるらしい。
      他にも建設コンサルタントや銀行員になった先輩がいます。
    • アクセス・立地
      悪い
      周りにコンビニなどない。家もない
      田んぼと畑しかない。
    • 施設・設備
      普通
      比較的綺麗。
      大講義室の椅子が座りにくい
      食堂のご飯はまあまあらしいです。
      自販機が多い。
    • 友人・恋愛
      悪い
      自分不器用なんで
      友達とかいないです。
      いる人はいます。たぶん。
      男女ともに仲良いですよ
    • 学生生活
      普通
      水槽学部楽しいです
      水槽でいろいろな魚をかいます。川にとりにいきます。
      ポケゼミもおすすめです。
      自動撮影カメラを使った生物調査をします。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      環境土木、環境保護など
    • 就職先・進学先
      公務員希望
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    5人中5人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:483433
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2017年10月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    生物資源環境学部環境科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      小さな大学ですが、毎日とても楽しいです。生物だけでなく、大気や土壌や河川、農村など、環境について多面的に学ぶことができます。環境科学科の先生が出した本もあり、また、旅行のように楽しいフィールドワークもあるので興味を持つカギがたくさんあります。それぞれの先生方も魅力的です。
    • 講義・授業
      良い
      興味と学科が合えば楽しいと思います。私はとても楽しんでいます。無茶苦茶な課題はないですが、適度に小テストやレポートがあり、たるむこともないと思います。先生に対する生徒数が少なく、先生のところへ質問しに行くハードルも高くありませんし、先生方はとても親切です。
    • 就職・進学
      良い
      2年なのでまだわからないのですが、就職について説明してくださる機会はたくさんあります。留学も推進されています。
    • アクセス・立地
      良い
      新しい市にあって、安くて住みやすい家がたくさんあります。お店や病院にも困りません。市営のかわいらしいバスもあります。そして、少し歩くと自然もあります。とても良いまちです。
    • 施設・設備
      良い
      創立から12年ほどなのでとてもきれいです。冷暖房もしっかりしており、直してほしいなぁと思うところは今のところありません。また、駐車場が広く車での通学に制限がありません。
    • 友人・恋愛
      良い
      友人には困らないでしょう。恋人もできやすいのかもしれませんが、なんせ人数が少ないので別れてからが面倒そうです。近くの工業大や国立大の人と付き合う人も多いです。
    • 学生生活
      良い
      バリバリのガチな部活はほとんどないです。いろんな趣味を部活として掛け持つタイプの人が多いです。のんびりした雰囲気で居心地はいいです。普通の運動系、文化系や農業系のサークルなどユニークなものもあります。イベントも楽しいですよ。
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    5人中5人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:389565
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物資源環境学部環境科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      農業どぼなどに興味のある人には最適な大学だと思います。資格も決められている専門科目の単位が取れれば、同時に取れるものもあり、就職に有効だと思います。悪い点は、物理が苦手な人だとついていくことが大変です。
    • 講義・授業
      良い
      様々な知識を持っている先生ばかりなので、講義は充実していると思います。わからないことがあったとき聞きやすいこともいい点です。
    • アクセス・立地
      普通
      周りは田んぼだらけで、歩道がないため少々危ないです。しかし、自然を身近に感じることができるという利点もあります。
    • 施設・設備
      良い
      とてもきれいな校舎で、最近新しいパソコンなどにしたため、より充実しています。学食も安くておいしいです。
    • 友人・恋愛
      良い
      学生が少ないため、交流を深めることができます。ただし、少ないため問題を起こすと居辛くなってしまうため、できるだけ仲良くしていくといいです。
    • 部活・サークル
      良い
      サークルでは、先輩や後輩とも交流を深めることができるいい場所です。いろんなサークルがあり、それぞれ楽しんでいます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      農業土木について学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      資源研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      細菌などを調べています。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      環境について興味があったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問を見て、先生に指導してもらいました。
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    5人中5人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:22425
  • 男性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 2| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    生物資源環境学部食品科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      構内がとても綺麗です。田舎にあるので周りに何もないのが不便です。車必須。雪の日は学校周りに建物がないためとにかくつもり、大変です。
    • 講義・授業
      普通
      分かりやすい授業かどうかは先生による。興味深い内容のものでも、教え方が下手で準備不足な先生に教えてもらうと、本当に学ぶ気が失せる。そして試験が大変になります。ゆるい先生は試験がなかったりするので楽です。授業も五回やすんでも全然単位くれたりする。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      先生が怖い。常に不機嫌な態度でいられるため、実験で聞きたいことがなかなか聞きずらい環境になってしまい、進みがおくれる。生徒との距離を近く取ってくれる先生の研究室に行くべきです。くれぐれも研究内容で選ばないように。面白そうと思っても先生が最悪だったらもう一年拷問です。
    • 就職・進学
      悪い
      全然役に立たない。アドバイスも当たり障りのない事ばかり。就活は自分で進めていくものですが、もっと企業提案などしてくれると思いきや、全然自分で調べてやってください、という感じ。履歴書など添削してくれるが、これも見てもらうだけ無駄です。明らかにおかしい事を書いていても褒めてくれる。
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    6人中5人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:468884
  • 男性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    生物資源環境学部食品科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      私はまだ一年しかいないからよくわからない。少なくとも言えることは、学科のオフ会のようなものに参加すると恐ろしくお金がかかります。普通に高級な居酒屋で飲み食い委した方がよいでしょう。学校の設備はほど平均ですし…。しいて言うなら食堂は1年で飽きます。
    • 講義・授業
      良い
      一年で取れる講義だけに絞ってみると、「どう見てもテストが鬼畜で理不尽すぎる授業」と「テストが甘い」の二つに絞られます」。どう見てもテスト鬼畜授業は受けると時間の無駄になる可能性があるので注意。選択肢は必然的に狭くなりますね。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      正直研究室に関しては何とも言えません。研究費などのことは一切不明。もうすこし情報があればいいのですがそういう情報は基本二年にならないとだーれも気にしないみたいです。
    • 就職・進学
      良い
      一応就職サポートセンターみたいなのがありますがどれだけの人が使っているのか不明。少なくとも公務員を目指すのならば使う必要があるみたいです。それ以外は…不明。
    • アクセス・立地
      良い
      バス、徒歩、自転車、車、バイクのいずれかでしか通学できない。おすすめは自転車かバイク。歩いて行きたくない距離だがそう遠くない場所に面白い施設が山ほどあるので皆そうしてます。因みに最寄りの駅は歩いて1時間、運が悪いとそこから30分待たないと電車が来ません。なので電車通学という人は0です。
    • 施設・設備
      普通
      近くに金沢大学ありますけどアレと比較したら負けです。全体的に小ぢんまりとしてます。一応設備は一通りそろってはいますがどうやっても「狭い」ので…。
    • 友人・恋愛
      普通
      サークル内での結束が結構強く、クラスメイトの名前を憶えられてない、という人も多いそうです。学科にもよりますが私のいる食品科学科はウェイ系が多いような気もしますね。ぶっちゃけそういう人間と絡むと未成年でも遠慮なく酒を飲まされかねない気もする。ああいう人間になったらダメですよ。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年次で食品科学科は一般教養のみ。他の学科はあるのに。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 志望動機
      家から近い、というのが一番大きかったのでなんとも言えんわ。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      取り敢えず理科は物理、化学、生物の3つから選べるので自分の好きな奴を選びましょう。テスト自体は超楽勝。正直高校のテストの方が難しいのでは。
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    7人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:181689
  • 女性在校生
    在校生 / 2021年度入学
    2022年10月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    生物資源環境学部生産科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      生産科学科は割と幅広く、自分のやりたいことを探しながら勉強できる感覚があるので、大学に入ってからもっと細かくやりたいことを探したいという人には良いと思います。また、生産科学科の先生は、他学科の先生に比べて雰囲気の柔らかい先生が多いような気がします。私自身は友人に恵まれて、平和な大学生活を送っているので、生産科学科に入ってよかったと思っています。
    • 講義・授業
      普通
      高校生物での内容を深く掘り下げた内容、+aの内容が多いように感じます。高校時代物理選択だった友人は、1年生の頃から少し理解に苦労していたようでした。逆に、生物選択でそれなりに高校時代勉強をしていれば、かなり理解しやすい内容だと思います。当たり前ですが、生物の内容に伴って化学の知識もかなり必要になってきます。植物系の授業が多いですが、動物系の研究室の先生もいるため、動物(畜産が主)に関する授業も受けることができます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年生から研究室配属となっていますが、1、2年生を対象とした研究室インターンシップという取組みやポケゼミがあるので、下級生も研究室に訪れやすいと思います。人数が少ない大学ですので、研究に関して先生とより多くの時間を共有できることも強みであると思います。
    • 就職・進学
      普通
      公務員に関しては、石川県を中心に毎年一定数合格しているようです。公務員対策に関しては、最近は他校の専門学校の先生による講座が開かれ、希望者のみが安い価格で数日間、講義を受けることができるみたいです。
      一般企業への就職に関しては、食品系や植物に関する企業が多い印象です。北陸三県出身の生徒が多いためか、北陸三県への就職が多いのではないかと思われます。
      大学院に進学する人は毎年かなり少ないです。
    • アクセス・立地
      普通
      車で通学する生徒が多く、駐車場はかなり広いです。他には、徒歩、自転車、バス(100円バス)などの通学手段があります。徒歩と自転車に関しては、冬季には大雪で通学しづらく、結局バスに乗る生徒が多いと思います。しかしバスも本数がかなり少ないため、車を持っていないと不便に感じます。
      周辺環境に関しては、近くにおしゃれなカフェなどはほとんどなく、激安スーパーや薬局がある程度です。車に乗れば、ある程度自由に、大きめのイオンや商業施設に遊びに行くなどはできます。
    • 施設・設備
      良い
      あまり詳しくないですが、まだ「石川県立大学」としての歴史が浅いためか、校舎は結構綺麗な方だと思います。鍵付きのロッカーも1人に1つ用意されていますし、トイレも食堂も講義室も、清掃の方のおかげで綺麗です。個人的には、体育館が狭いくらいの不満しかありません。
    • 友人・恋愛
      良い
      生産科学科は、色んな人が混じっているような印象です。だからこそ自分に合うコミュニティを見つけやすいと思います。かと言って、悪いことをするような人たちもいないため、都会の大きい大学と比べるとかなり平和だなぁと感じます。真面目な人が多いため、それが物足りないと感じる人もいると思います。
      恋愛に関しては、大学の規模感が小さいため、学内で恋人を作りたい人があまりいないように感じます。実際に自分の周りでは学内カップルはいません。なんとなく大学の外に恋人がいるという人が多い気がします。サークルも活動的なものが限られていたり、飲み会などもあまり開かれないので…そのせいかもしれません。
    • 学生生活
      普通
      サークルに関しては、サークルによって活動の温度感が全然違います。しっかりやるところもあれば、活動してるのかしてないのかわからないようなところもあります。しっかり活動しているところは、先輩後輩の関わりが密接にあったり、新しいコミュニティの増築、大学生っぽい飲み会などができると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次では、一般教養(高校で習ったような内容や哲学、文学などの人文系科目)+専門分野(理科系の実験、植物系、畜産系)を勉強します。
      2年次は、1年次に比べて一般教養の割合が減り、専門分野の割合が増えるくらいの変化です。
      3年次以降はわかりませんが、実験がかなり増えるイメージです。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      地元に比較的近い地域で、畜産動物や展示動物の勉強がしたかったから。
    感染症対策としてやっていること
    現在は、全て対面で講義を行なっており、状況次第でオンラインに変換される可能性もあるみたいです。基本的に講義後に使用した机や椅子を各自消毒したり、食堂でのマスクを外した私語の注意などが主な取り組みだと思います。換気も積極的に行なっていると思います。
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    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:874146
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2007年度以前入学
    2014年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物資源環境学部環境科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      大学の学部は1つ、学科は3つしかなく、中学校のような一体感があります。研究室も1人の先生につき、2人から3人の生徒であり、相談や質問もしやすく、とてもアットホームです。ただ、私が入学したときは短期大学から4年制大学に変わってから2年目であり、まだ授業内容やシステムなどについては手さぐりで進めていたように感じました。
    • 講義・授業
      良い
      課外授業がとてもおもしろく、林業試験場で森林調査をしたり、川で水質調査や、騒音調査、測量など、実習が充実していました。
    • アクセス・立地
      普通
      周りは田んぼに囲まれていて、のんびりとした雰囲気が魅力でもありましたが、電車やバス停から離れており、交通の便は悪かったです。
    • 施設・設備
      良い
      まだ新しい校舎で、全てが快適でした。大学の生徒の人数が少ないので、食堂や購買が早くに閉ってしまうのが残念でした。
    • 友人・恋愛
      良い
      まじめな人が多く、派手な人もいなかったので、いろんな人とすぐ友達になれます。恋愛は少なかったかもしれません。
    • 部活・サークル
      普通
      サークル活動はさほど大きいサークルはなく、特に目立ってすごいサークルはありませんでした。学祭などではダンス部が活躍していて、もりあがりました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      大気、水質、環境問題など、環境について広く学ぶこどができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      地域計画学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      中山間地域の活性化について研究しました
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      建設コンサルタント
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      大学で学んだことを生かせると思ったから、まちづくりに興味があったから
    • 志望動機
      環境について興味があったため
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センター試験の勉強をしていました。
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    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:24521
  • 女性在校生
    在校生 / 2010年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物資源環境学部環境科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      割と自然が好きな人にはいい大学だとお思います。優しい人がほとんどで過ごしやすい方だと思いました。あとは、自分しだいだと思います。
    • 講義・授業
      良い
      とてもわかりやすく授業をしてくださるためついていきやすいです。個人的に聞きたいことがある場合は、直接聞けるのもいいです。
    • アクセス・立地
      悪い
      立地はあまりよくありません。コンビニに行くために車がないと本当に不便です。さらに、歩道がいまだに作られていないため危ないです。
    • 施設・設備
      良い
      施設はどこもとてもきれいなため、快適に過ごせると思います。学食もおいしくて安いのでぜひ利用してほしいです。
    • 友人・恋愛
      普通
      基本的に優しい人がほとんどですが、最低限のマナーを守らないとうわさになると思います。ですから自分次第でいいようにも悪いようにもなります。
    • 部活・サークル
      普通
      サークルは自由が利く楽しいサークルが多いと思います。入学式のときに勧誘があるので色々見るのもいいと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      農業土木について基礎知識から基本技術まで学べます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      環境生物研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      バイオマス分解能力の細菌の探索や、CO2削減にかかわる細菌
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      環境についてよく学べると思い、この学科を志望しました。
    • 利用した入試形式
      センター利用入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センター試験でいる科目を特に勉強しました。何度も確認しました。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:83320
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物資源環境学部食品科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      1学科40人強ほどの人数なので、少人数で授業を受けることができました。なので、先生と学生の仲も割とよかったと思います。少ない人数だからこそ、学科だけでなく学部での仲もよかったです。
    • 講義・授業
      良い
      先にも記述しましたが、少人数で授業を受けることができるので、先生に質問したりするのもしやすかったです。食品科の先生は楽しく教えてくれる人たちが多かったので、楽しく講義を受けることができたと思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      私の所属していた研究室では週に一回、ミーティングがあり、これからの研究の進め方などについて話し合う機会がありました。また、定期的に英語の論文を紹介するセミナーも行われました。
    • 就職・進学
      普通
      就活セミナーが年に何回かありました。講師を招いてお話を聞いたりできた点はいいと思います。文章の添削もお願いできるシステムはありますが、研究室の先生にお願いした方が就活する上で役に立ちました。
    • アクセス・立地
      悪い
      近くは田んぼが集中していて、コンビニなどお店が近くにありません。市のコミュニティバスが大学前でとまるのはいいと思います。車で通学する人はいいかもしれませんが、歩きや自転車の人は場所を選んだ方がいいです。
    • 施設・設備
      良い
      各学科の学生が、自由に使えるパソコンルームがありました。実験のレポートなどの課題はそのパソコンルームでやっていました。他の仲間にわからないところを相談できてよかったです。ただ、パソコンの台数が少なかったです。
    • 友人・恋愛
      良い
      少人数制の大学なので、知らない人があまりいないという環境でした。なので比較的友達が作りやすかったと思います。また、サークルを通して、学科以外の人とも仲良くなれました。
    • 学生生活
      良い
      人気があるサークル、イベントが多いサークル、あまり頻度が少ないサークルいろいろありますが、私の入っていたサークルは、とても楽しく、今でも交流があります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は、英語や数学、生物など一般教養の内容を学びました。2年次は英語や地学などの専門とは異なった一般教養に加えて、食品科学科では、食品科学や食品総論など専門科目も学びました。3年次は一般教養はほとんどなく、食品に関する実験や講義がメインでした。4年次は、研究室に所属して、それぞれのテーマをもとに研究をしました。
    • 就職先・進学先
      食品製造会社の開発部
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:431935
411-10件を表示
学部絞込

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学部 生物資源環境学部

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このページでは、石川県立大学の口コミを表示しています。
石川県立大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。

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偏差値が近い国公立理系大学

秋田大学

秋田大学

37.5 - 60.0

★★★★☆ 3.82 (384件)
秋田県秋田市/JR奥羽本線(新庄~青森) 秋田
福島大学

福島大学

35.0 - 47.5

★★★★☆ 3.70 (385件)
福島県福島市/JR東北本線(黒磯~利府・盛岡) 金谷川
福井大学

福井大学

47.5 - 62.5

★★★★☆ 3.85 (272件)
福井県福井市/えちぜん鉄道三国芦原線 福大前西福井
山梨大学

山梨大学

45.0 - 67.5

★★★★☆ 3.83 (266件)
山梨県甲府市/JR中央本線(東京~塩尻) 甲府
静岡県立大学

静岡県立大学

45.0 - 60.0

★★★★☆ 3.97 (328件)
静岡県静岡市駿河区/JR東海道本線(熱海~浜松) 草薙

石川県立大学の学部

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