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石川県立大学
出典:HIrorinmasa
石川県立大学
(いしかわけんりつだいがく)

公立石川県/四十万駅

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偏差値:45.0

口コミ:★★★★☆

3.85

(45)

石川県立大学 口コミ

★★★★☆ 3.85
(45) 公立内67 / 93校中
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4531-40件を表示
  • 男性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    生物資源環境学部環境科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      充実している点は、研究室が教授の研究室と研究生の研究室が分かれていて、広い部屋で研究を進めることができるところである。総合大学ではないので規模が小さくコミュニティを増やすことができないのが残念。
    • 講義・授業
      普通
      学生にとってわかりやすく講義を進めてくれるので大変わかりやすい。また、大人数だけでの授業だけではないのでいい。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      もっとたくさんの研究室があってほしい。自分の興味がある分野の研究室やゼミが少ないので、ほかにもあったほうがよかった。
    • 就職・進学
      普通
      専門的な分野を多く学ぶのでここを卒業していく人は進学ではなく就職する人が多く、また、就職率も高いのでいいと思う。
    • アクセス・立地
      良い
      周りになにもないので学業に集中することができることや、空いている時間にどこかに行くということがないのでいい。
    • 施設・設備
      良い
      学校自体が小さいので歩き回ることが少なくていい。研究室が広いので過ごしやすそう。キャンパスが一つだけなので移動が便利。
    • 友人・恋愛
      良い
      人数が少ないので関りが密接であり、会ったことがない人はまずいない。知らない人がいないので接しやすい。
    • 学生生活
      普通
      サークルが活発というわけでもなく種類が多いわけでもないのであまりよくはない。学外での活動も少ないので増やしたほうがいい。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年次はほとんどが教養科目で少しだけ専門科目が入っている。二年次は教養科目がほとんどなくなり専門科目がおおくなり実習も入ってくる。三年次は前期が二年次とさほど変わらないが、後期になると単位を満たしている人が多くなり授業をあまり取らなくなる。四年次は卒論研究
    • 利用した入試形式
      土木関係が多い
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:413514
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    生物資源環境学部生産科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      農業や畜産をやりたい人にとってはとてもいい大学だと思います。バイオをやりたい人もそういう研究室があるので悪くはないと思います。本当に少人数なので、学生同士や先生との距離が近いのが良いです。
    • 講義・授業
      良い
      マクロからミクロまで、農業・畜産に関する様々なことを学べます。先生や科目によって易しい授業や難しい授業がありますが、分からないところは親身になって教えてくれる優しい先生ばかりです。単位は授業に出て、テスト前に普通に勉強すれば基本的に取れます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      私はまだ研究室に配属されてませんが、先生1人に対し学生3人前後、研究室によっては一対一なので、とても丁寧に見てもらえるのではないでしょうか。ポケットゼミというのがあり、プチ研究みたいなのに低学年でも参加できます。
    • 就職・進学
      普通
      進路実績はいいと思います。食品関係や農業関係が多く、公務員もそこそこいます。進路指導室の方々も丁寧に接してくださる印象があります。
    • アクセス・立地
      悪い
      田舎です。周りは何もありませんが、徒歩や自転車で行ける距離にスーパーやコンビニ、本屋さん、雑貨屋さんなどがあるので、あまり不満はありません。ただ、キャンパス内にも周りにもATMがないのは不便ですね…
    • 施設・設備
      良い
      新しい大学なので、とても綺麗です。学生数が少ないので、全体的にこじんまりしています。研究設備も揃っているので、良いと思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      友達はみんな良い人で、騒がしい人は少ないです。性格は明るいけど、騒いだらはせず大人しいです。大学ではしゃぎたい!っていう人は浮いてしまうかも…
    • 学生生活
      良い
      楽しいです。基本的にどの部活、サークルも各々楽しそうに活動されています。農業系のサークルからスポーツ、お茶などの文化系サークルまであります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年は一般教養の文系科目に加え、少しだけ特に後期から専門的なこともやります。2年からは一般教養はほとんどなくなり、いよいよ専門科目をやっていきます。3年の前期終わり頃に研究室を決め、夏休みや後期、4年から卒業研究を始めるようです。
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    投稿者ID:412800
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2017年10月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物資源環境学部食品科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      私にとって石川県立大学での4年間は本当に濃い4年間でした。学部が一つしかなく、一学科40~50人と少人数なので、学びやすい環境でした。講義が終わった後も質問等がしやすかったです。先生たちと仲良くなれるのもこの大学の特徴だと思います。少人数なので、学科自体が仲良しで楽しく過ごすことができました。
    • 講義・授業
      良い
      1、2年生の時は主に一般教養(英語や数学)を学び、2年の後期からは、それぞれ専門の講義を学びます。食品科学科では、食生活や、食中毒菌など食品に関する様々なことについて学べました。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      始まる時間、終わる時間などは研究室によって様々です。わたしの研究室では、1週間に一度教授や研究員の方とミーティングがあり、研究の進み具合を報告したりしました。定期的に飲み会を開いたり、お昼ご飯に先生達と一緒に行っている研究室もありました。研究室の生徒同士も仲良しでした。
    • 就職・進学
      良い
      私は食品製造販売会社に就職が決まりました。食品科学科でしたが、製薬会社や銀行、化粧品関係に就職した人もいました。大学院に進む人以外はほぼ全員就職がきまっていました。
    • アクセス・立地
      普通
      大学の周りは田んぼがたくさんあり、近くにコンビニやスーパーがあまりありません。大学内に小さい購買がありますが、本当に小さいので、近くにコンビニなどがあるとよかったです。
    • 施設・設備
      良い
      大学になってからそれほど年数が経っていないので、キャンパス内は比較的綺麗だと思います。研究室はいろんな分析機械なども充実していました。ただ、購買が一つしかなく、ちかくにコンビニ、スーパーがないのですこし不便です。ATMがあればいいのにという人もいました。あと、学食は量の割に値段が高いので少々不満がありました。
    • 友人・恋愛
      良い
      学内の友人関係は本当によかったです。入学式の時に、すでに仲良しな人たちが多く、焦ったこともあったんですが、すぐに友達を作ることができました。大学のイベントで、食談会(お肉を食べながらいろんな人たちと交流する)もあり、友達と仲を深めるものもありました。サークルに入るのも大事だと思います。私は2つ入っていました。サークルをきっかけに恋人もできました。
    • 学生生活
      良い
      サークル友達はとても仲が良く、夏休みにはコテージでバーベキュー、冬休みはスノボー合宿に行ったりしました。ちなみに卒業してからも、年に一度旅行に行くほど仲が良いです。県外の友達が多くできて本当に楽しい学生生活でした。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      先ほども記入しましたが、1年次は英語(必修科目)や数学、社会学などがメインで、専門科目はありませんでした。2年次では、1年次に引き続き一般教養と、後期からは専門科目が学べました。3年次は専門科目がメインで、4年次は研究がメインでした。
    • 就職先・進学先
      食品企業 開発部
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    投稿者ID:407845
  • 男性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年04月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物資源環境学部生産科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      大学で植物の育種や、遺伝子組み換えetc...等について詳しく研究したい人にオススメです。理由としては本学の隣にある生物資源研究所に研究室配属で進むことができ、本学も含めですが先生や設備が他の大学に比べ生徒1人に対する割合が大きく研究に集中して取り組むことが出来るからです。
      私は生産科学科の中でも植物系の研究室なので動物系、経済系は詳しくわかりません。動物系は隔年で受けれる家畜人工受精士をとっている人が多めなイメージです。この資格を取ろうとするととても大変です。経済系は比較的卒論が言い方は悪いですが楽なので公務員を目指すならオススメです。
      なんといっても1番いいのは生徒1人に対する先生や設備の割合が大きく研究をするにあたってとても詳しく出来るところだと思います。
    • 講義・授業
      普通
      講義に対してはまちまちで、先生次第ですね。
      とても厳しくかなり頑張っても単位がでるかわからない先生もいれば、テストさえ受けに来れば単位をくれる先生もいます。
      トータルでまぁ、普通だとは思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      とても充実しています。とくに生物資源研究所に配属されればかなり専門的な深いところまでできるとおもいます。
    • 就職・進学
      悪い
      正直そこまで期待できません。
      特にサポートに関しては履歴書の添削や、面接練習はお願いできますが他大学と比べると見劣りする気がします。
    • アクセス・立地
      悪い
      のってぃという100円で乗れるバスが出ていますが、1時間に多くて3本ほどで、大学につく時間も微妙なので車があると便利です。
      近くには学校所有の農場と田んぼが広がっているので休み時間に少し買い物に行くなどは面倒です。
    • 施設・設備
      普通
      研究に関するものについては充実していると思いますがその他の設備に関しては少し物足りないです。
    • 友人・恋愛
      普通
      小さい学校なのでなにかあるとすぐ広まりますね。一長一短ですが縦でも横の繋がりでもすぐ仲良くなれると思います。
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    投稿者ID:332792
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2007年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物資源環境学部食品科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      食品について講義や実験を通して広く学べ、身近なことも学問の目線から捉えることができました。男女比が1対3くらいでした。先生方も親切な方が多く楽しく学べたと思います。※栄養士の資格を取得するコースはないので注意が必要です。
    • 講義・授業
      普通
      やはり食品に関することを学ぶため、生活に密接することも多く学び自然と興味を持てたと思います。3年時には実験や実習があり学んできた知識が活かせます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      新設の大学ということもあり、最新の研究設備がありました。そのため有名な大学より赴任された先生も多く在籍されていました。
    • 就職・進学
      悪い
      学年全体で就職活動の基本的ことの講座は開催されていました。しかし、参加は自由で、開催があることもチェックしていないと気付かないような状況でした。他にこれといったサポートはなかったと思います。
    • アクセス・立地
      普通
      車があれば通りから1本入るだけで良いと思います。公共交通機関を使う場合、市内バスも時間帯が合いにくく、特に市外からの通学はとても困難でした。※当時なので変わっているかもしれません
    • 施設・設備
      良い
      大学自体が比較的新たらしいと思います。体育館以外は全く新設されているのできれいな校舎です。研究設備が進んでいる点もお勧めできます。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科内は40人程度しかいないため、全員の顔は分かります。伝統的な会などないですが、自分達で集まりを開くなどしやすいため仲良くなりやすいと思います。サークルに所属している人も多く自然と全体的に顔見知りになっていく感じでした。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      2年より専門講座が始まりました。1年で一般教養をしっかり取っておけば自由な時間がかなりありました。3年より実験がスタート、4年で研究室に所属し専門性の高い実験をしながら論文を書きました。
    • 所属研究室・ゼミ名
      微生物工学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      有用な働きをする成分を微生物に生成させることを目的としており、その方法を研究していました。今後のバイオ資源などにも活躍する有望な研究だと思います。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 就職先・進学先
      食品メーカー
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      大学で学んだ食品の知識、私の場合は特に衛生に関することを活かしたいと考えたため
    • 志望動機
      県内で進学を考えていて、新しくできた大学で期待が大きいと勧められたため
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      市内の進学塾
    • どのような入試対策をしていたか
      基本的にはセンター試験の対策。英語の試験の英文読解では県内の偉人の話が挙げられていました。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:191274
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物資源環境学部生産科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      生物系に興味がある人には、とても好い環境が整っている大学です。先生の数に対して生徒の数が少ないので、色々なことが学びやすいです。
    • 講義・授業
      悪い
      英語以外の第2外国語の授業がないので、勉強したい人は外部で行われている授業に参加するしかありませんが、遠いです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      本格的にゼミに配属される前に、ポケットゼミなどで体験できるので、自分のやりたいことが見つかりやすくてよいです。
    • 就職・進学
      良い
      キャリアセンターというところがあり、相談に行けばいろいろ応じてくれたり、また授業でもキャリヤ教育を行っているので、自分の進路についていろいろ考えることができるきっかけが見つかります。
    • アクセス・立地
      悪い
      農業大学なので周りは畑や田んぼですが、コンビニなどのお店がないのでお昼ごはんなどを買いたいときには非常に不便です。
    • 施設・設備
      良い
      新しく出来た大学なので施設全体はとてもきれいです。また実験機器も高価で最新のものがあるのでとても実験環境には恵まれています。
    • 友人・恋愛
      普通
      大学自体がとても小さいので、だいたいの人の名前と顔は分かります。もっと多くの人と交流をしたければ、学外の活動に積極的に参加したほうが良いと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      農学全般。学科によっては人工授精師になるための講習などを外部で受けることもある。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      生徒の人数が少なく先生と交流する機会が多いため、色々なことが学びやすいと思ったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      個別指導のトライ
    • どのような入試対策をしていたか
      とにかく基礎をおさえること。これができないとどうしようもない。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:119848
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物資源環境学部食品科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      食品系の会社・工場への就職をめざしている人にはとても適した学科であり、ある程度詳しい知識を身につけることができます。しかし、食品系の学科なのに、実用的な栄養士・管理栄養士の資格をとることができないので残念です。
    • 講義・授業
      悪い
      2年生以上になると専門的な授業が入ってきます。実験は3年生の授業の午後を全部使って行い、楽しい実験もあればつまらない実験もありました。レポートの採点は厳しかったです。大きな大学ではないので、単位の選択がほぼ限られているところが残念です。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室はそれぞれなので詳しくは書けませんが、私のところは最終レポートを書く際に先生から大変たくさんのフォローをいただきました。食品科学科といっても他の学科と被る研究室、少し食品と離れた(微生物系)研究室もありました。
    • 就職・進学
      普通
      2年生以上になると、会社説明会や工場見学があり、学校内でも行なわれることがありました。大変参考になりますが、私自身、あまり気が進む会社・工場がなかったのでこの評価です。
    • アクセス・立地
      普通
      周辺は完全に田んぼであり、通学するには道が非常に狭いところがあり、危険です。特に自転車通学は危ないと思いました。しかし、まわりにはイオン、スーパーなどがあり、立地条件としてはいいと思います。
    • 施設・設備
      普通
      生協が入ってないのがとても残念です。食堂は結構こだわりがあるみたいで、石川でしか食べられないようなもの?もありました。おいしかったです。
    • 友人・恋愛
      悪い
      部・サークルの活動が活発なところは活発だと思います。私は入っていなかったので何とも言えませんが、人数が集まれば開設することができるみたいです。先生は人それぞれでしたが、あまり相性があいませんでした。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      食品・微生物を学ぶために一年生では基礎知識を学び、二年生以降ではさらに食品に近づいたことを学んだり実験したりします。
    • 所属研究室・ゼミ名
      微生物や遺伝子など…生産系に近い研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      食品の品種改良などの最新的な研究をします。殆ど電気泳動です。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 就職先・進学先
      食品系のアルバイト
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      会社の内定がとれなかったため。身近の食品系のアルバイトを選びました。
    • 志望動機
      食品に興味があり、食品科学科の実験が魅力的に感じたため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      進研ゼミのみ。
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問をひたすらやる。私のときは英語の長文読解のみ?だったと思います。
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    投稿者ID:117646
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物資源環境学部環境科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      生徒の人数が少ないので、先生と距離が近いです。意欲がある人は、多くのことを学べる環境が整っています。
    • 講義・授業
      良い
      生徒の人数が少ないので、先生と距離が近いです。意欲がある人は、多くのことを学ぶことができます。また、フィールドワークが多いので、楽しく充実して勉強ができます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室によって、雰囲気も内容も全く異なりますが、学びたいことを学べる環境で、先生がとても優しい人ばかりなので、本格的な研究ができると思います。
    • 就職・進学
      悪い
      大手への就職は少ないと思います。公務員志望の生徒が多く、一般企業を狙う人は、石川県内での就職活動が多いような気がします。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄り駅からも遠いし、冬は雪が多いので、車がないと少し辛いと思います。自転車通学が多いですが、雨も多いし大変そうです。
    • 施設・設備
      普通
      校舎は新しく、とても綺麗です。ただ、ATMがなかったり、コンビニもカフェもないので大学っぽくないというか、満足できない点は多いです。
    • 友人・恋愛
      普通
      生徒の人数が少ないので、みんな顔見知りのような感じです。その分小さい集団というか、楽しめる人は楽しめると思いますが、私はあまり満足できないタイプでした。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一般教養から、専門的な知識まで見に付けることができます。土木関係の内容が多いですが、特に4年生からの研究室では、多岐にわたる分野があり、それぞれのスペシャリストな先生方がいらっしゃるので、自分の興味に合った内容を詳しく研究していくことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      水資源学研究室 地域系ゼミ、水系ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      同じ研究室でも、研究内容は異なりますが、私は衛星高度計を用いたメガデルタにおける氾濫解析というテーマで研究を進めています。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      環境問題について学びたいと思い、この学科では、フィールドワークが多いという点が魅力でした。
    • 利用した入試形式
      センター利用入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      代々木ゼミナール
    • どのような入試対策をしていたか
      苦手科目を重点において、全科目が均等になるように勉強しました。量より質ではなく、量も質も大事にしました。
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    投稿者ID:122030
  • 男性在校生
    在校生 / 2022年度入学
    2024年10月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    生物資源環境学部生産科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      大学でこの分野を勉強したいと思っている人にはとても良いと思います。農業について学べる大学はそう多くはないと思うので、石川県て考えている人はとてもいいのではと、思います、
    • 講義・授業
      良い
      教授もみんな親切で助かっています。農業高校への就職もできるのでとても良いと思います。
    • 就職・進学
      良い
      学んだことを生かすために農業高校へ就職する人も居ます。就活のサポートはまだ分かりません。
    • アクセス・立地
      良い
      アクセスはとても良いと思います。大通りの所にあるので通いやすいと思います。
    • 施設・設備
      良い
      とても良いと思います!僕は充実していると思います。人それぞれですが。
    • 友人・恋愛
      良い
      友人関係は僕は友人が少ないけど、サークルに、所属すれば、友人が沢山出来ると思います。
    • 学生生活
      良い
      飲みサーとかが、ないので、安心して、サークル選びできると思います
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      まだまだ分からないことだらけでし参考になるか分かりませんが、僕は食品関連を学んでいます?
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      農業について学びたかったのでこの学科を選びました。他に理由はありません。
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    投稿者ID:1015502
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2020年度入学
    2024年08月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    生物資源環境学部生産科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      自分の専門外のこともよく学べるので、進路の幅が広がる。また、資格もよく取れるという点がとても良いと思う。
    • 講義・授業
      良い
      かなり充実している。座学だけでなく実習なども多く、学科を超えた繋がりもできてすごく良い。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室やゼミでは自分が将来したい事に関してよく学べる。最近は1年生の内から研究室インターンなどができ、将来について色々考えれる。
    • 就職・進学
      良い
      かなり良い。就職支援室があり、面接練習や書類の添削などもしてくれて、かなり手厚くされる。
    • アクセス・立地
      良い
      大学周辺は田んぼや畑ばかりだが、少し離れた場所が発展していて、買い物や遊ぶ場所、飲食店へのアクセスがとても良い。かと言って都会過ぎず、夜も暮らすのにとても快適。
    • 施設・設備
      良い
      研究室もそれなりに広く、過ごしやすい。また、学食も安くて使いやすい。
    • 友人・恋愛
      良い
      正直人数が他大学より少ないので、恋愛に関してはあまりお勧めしない。学科を超えた繋がりがあるので、他学科の人とも仲良くなれる。
    • 学生生活
      良い
      サークルや年1の学祭では学生が主体となっており、毎年とても賑わっていて、地域の人達も楽しんでいる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      動物や植物、昆虫など生き物と人との繋がりについて学んでいる。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      サービス・レジャー
      動物の飼育に携われる仕事。
    • 志望動機
      元々動物が好きで、動物園にいる展示動物や家畜、ペットのことなど幅広く学ぶことができるから。
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    投稿者ID:1004067
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基本情報

所在地/
アクセス
電話番号 076-227-7220
学部 生物資源環境学部

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