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出典:HIrorinmasa
石川県立大学
(いしかわけんりつだいがく)
公立石川県/四十万駅
石川県立大学 生物資源環境学部
口コミ(評判)
口コミ一覧
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生物資源環境学部 環境科学科 / 在校生 / 2024年度入学 自然が好きな人にはぴったりな学部です。2025年02月投稿
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[講義・授業4|研究室・ゼミ-|就職・進学5|アクセス・立地4|施設・設備5|友人・恋愛5|学生生活5]生物資源環境学部環境科学科の評価-
総合評価良い生き物が好きな人第一次産業が好きな人にはもってこいな学部です。自然が好きな人は毎日の講義で退屈しないと思います。
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講義・授業良い学生数が少ないためほとんどの学生と話すことができる。また、教授との距離が近いのもいいところの一つです。他の大学と比べ高校のような雰囲気です。
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就職・進学良いこの大学から他大学の大学院に進学する方もいて、名古屋大学や京都大学の院に進学するような方もいます。その方が言うには教授のサポートが大きかったと言っていました。
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アクセス・立地良い石川県立大学のある野々市市は日本一住みやすい市といわれているほどとても住みやすい場所です。
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施設・設備良い大学の規模は小さいのですが、その分学生も少なく一人当たりの設備は充実しています。
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友人・恋愛良い恋愛に関してはその人次第みたいなところはありますね。ただ一回失敗するとみんなに知られてしまうのが難点ですね。
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学生生活良い学園祭は地域の人も参加してくれるのでとてもたのしかったです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容名前の通り環境についてよく学んでいます。生態系についても学びますね。
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学科の男女比7 : 3
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志望動機僕は滑り止めで確実に受かるところに来たので正直なところ理由はありませんでした。
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生物資源環境学部 生産科学科 / 在校生 / 2022年度入学 大きく分ければ生物資源です2024年10月投稿
- 4.0
[講義・授業5|研究室・ゼミ-|就職・進学5|アクセス・立地4|施設・設備4|友人・恋愛4|学生生活5]生物資源環境学部生産科学科の評価-
総合評価良い大学でこの分野を勉強したいと思っている人にはとても良いと思います。農業について学べる大学はそう多くはないと思うので、石川県て考えている人はとてもいいのではと、思います、
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講義・授業良い教授もみんな親切で助かっています。農業高校への就職もできるのでとても良いと思います。
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就職・進学良い学んだことを生かすために農業高校へ就職する人も居ます。就活のサポートはまだ分かりません。
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アクセス・立地良いアクセスはとても良いと思います。大通りの所にあるので通いやすいと思います。
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施設・設備良いとても良いと思います!僕は充実していると思います。人それぞれですが。
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友人・恋愛良い友人関係は僕は友人が少ないけど、サークルに、所属すれば、友人が沢山出来ると思います。
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学生生活良い飲みサーとかが、ないので、安心して、サークル選びできると思います
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容まだまだ分からないことだらけでし参考になるか分かりませんが、僕は食品関連を学んでいます?
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学科の男女比5 : 5
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志望動機農業について学びたかったのでこの学科を選びました。他に理由はありません。
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生物資源環境学部 生産科学科 / 在校生 / 2021年度入学 真面目な人が多く多義的に平和な大学、学科2022年10月投稿
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[講義・授業3|研究室・ゼミ4|就職・進学3|アクセス・立地3|施設・設備4|友人・恋愛4|学生生活3]生物資源環境学部生産科学科の評価-
総合評価良い生産科学科は割と幅広く、自分のやりたいことを探しながら勉強できる感覚があるので、大学に入ってからもっと細かくやりたいことを探したいという人には良いと思います。また、生産科学科の先生は、他学科の先生に比べて雰囲気の柔らかい先生が多いような気がします。私自身は友人に恵まれて、平和な大学生活を送っているので、生産科学科に入ってよかったと思っています。
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講義・授業普通高校生物での内容を深く掘り下げた内容、+aの内容が多いように感じます。高校時代物理選択だった友人は、1年生の頃から少し理解に苦労していたようでした。逆に、生物選択でそれなりに高校時代勉強をしていれば、かなり理解しやすい内容だと思います。当たり前ですが、生物の内容に伴って化学の知識もかなり必要になってきます。植物系の授業が多いですが、動物系の研究室の先生もいるため、動物(畜産が主)に関する授業も受けることができます。
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研究室・ゼミ良い3年生から研究室配属となっていますが、1、2年生を対象とした研究室インターンシップという取組みやポケゼミがあるので、下級生も研究室に訪れやすいと思います。人数が少ない大学ですので、研究に関して先生とより多くの時間を共有できることも強みであると思います。
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就職・進学普通公務員に関しては、石川県を中心に毎年一定数合格しているようです。公務員対策に関しては、最近は他校の専門学校の先生による講座が開かれ、希望者のみが安い価格で数日間、講義を受けることができるみたいです。
一般企業への就職に関しては、食品系や植物に関する企業が多い印象です。北陸三県出身の生徒が多いためか、北陸三県への就職が多いのではないかと思われます。
大学院に進学する人は毎年かなり少ないです。 -
アクセス・立地普通車で通学する生徒が多く、駐車場はかなり広いです。他には、徒歩、自転車、バス(100円バス)などの通学手段があります。徒歩と自転車に関しては、冬季には大雪で通学しづらく、結局バスに乗る生徒が多いと思います。しかしバスも本数がかなり少ないため、車を持っていないと不便に感じます。
周辺環境に関しては、近くにおしゃれなカフェなどはほとんどなく、激安スーパーや薬局がある程度です。車に乗れば、ある程度自由に、大きめのイオンや商業施設に遊びに行くなどはできます。 -
施設・設備良いあまり詳しくないですが、まだ「石川県立大学」としての歴史が浅いためか、校舎は結構綺麗な方だと思います。鍵付きのロッカーも1人に1つ用意されていますし、トイレも食堂も講義室も、清掃の方のおかげで綺麗です。個人的には、体育館が狭いくらいの不満しかありません。
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友人・恋愛良い生産科学科は、色んな人が混じっているような印象です。だからこそ自分に合うコミュニティを見つけやすいと思います。かと言って、悪いことをするような人たちもいないため、都会の大きい大学と比べるとかなり平和だなぁと感じます。真面目な人が多いため、それが物足りないと感じる人もいると思います。
恋愛に関しては、大学の規模感が小さいため、学内で恋人を作りたい人があまりいないように感じます。実際に自分の周りでは学内カップルはいません。なんとなく大学の外に恋人がいるという人が多い気がします。サークルも活動的なものが限られていたり、飲み会などもあまり開かれないので…そのせいかもしれません。 -
学生生活普通サークルに関しては、サークルによって活動の温度感が全然違います。しっかりやるところもあれば、活動してるのかしてないのかわからないようなところもあります。しっかり活動しているところは、先輩後輩の関わりが密接にあったり、新しいコミュニティの増築、大学生っぽい飲み会などができると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次では、一般教養(高校で習ったような内容や哲学、文学などの人文系科目)+専門分野(理科系の実験、植物系、畜産系)を勉強します。
2年次は、1年次に比べて一般教養の割合が減り、専門分野の割合が増えるくらいの変化です。
3年次以降はわかりませんが、実験がかなり増えるイメージです。 -
学科の男女比4 : 6
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志望動機地元に比較的近い地域で、畜産動物や展示動物の勉強がしたかったから。
感染症対策としてやっていること現在は、全て対面で講義を行なっており、状況次第でオンラインに変換される可能性もあるみたいです。基本的に講義後に使用した机や椅子を各自消毒したり、食堂でのマスクを外した私語の注意などが主な取り組みだと思います。換気も積極的に行なっていると思います。 -
基本情報
所在地/ アクセス |
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電話番号 | 076-227-7220 |
男女比 | 男:女=5:5 (口コミより引用) |
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