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石川県立大学
出典:HIrorinmasa
石川県立大学
(いしかわけんりつだいがく)

公立石川県/四十万駅

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偏差値:47.5

口コミ:★★★★☆

3.79

(41)

生物資源環境学部 口コミ

★★★★☆ 3.79
(41) 公立大学 153 / 201学部中
学部絞込
411-10件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2021年度入学
    2022年10月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    生物資源環境学部生産科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      生産科学科は割と幅広く、自分のやりたいことを探しながら勉強できる感覚があるので、大学に入ってからもっと細かくやりたいことを探したいという人には良いと思います。また、生産科学科の先生は、他学科の先生に比べて雰囲気の柔らかい先生が多いような気がします。私自身は友人に恵まれて、平和な大学生活を送っているので、生産科学科に入ってよかったと思っています。
    • 講義・授業
      普通
      高校生物での内容を深く掘り下げた内容、+aの内容が多いように感じます。高校時代物理選択だった友人は、1年生の頃から少し理解に苦労していたようでした。逆に、生物選択でそれなりに高校時代勉強をしていれば、かなり理解しやすい内容だと思います。当たり前ですが、生物の内容に伴って化学の知識もかなり必要になってきます。植物系の授業が多いですが、動物系の研究室の先生もいるため、動物(畜産が主)に関する授業も受けることができます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年生から研究室配属となっていますが、1、2年生を対象とした研究室インターンシップという取組みやポケゼミがあるので、下級生も研究室に訪れやすいと思います。人数が少ない大学ですので、研究に関して先生とより多くの時間を共有できることも強みであると思います。
    • 就職・進学
      普通
      公務員に関しては、石川県を中心に毎年一定数合格しているようです。公務員対策に関しては、最近は他校の専門学校の先生による講座が開かれ、希望者のみが安い価格で数日間、講義を受けることができるみたいです。
      一般企業への就職に関しては、食品系や植物に関する企業が多い印象です。北陸三県出身の生徒が多いためか、北陸三県への就職が多いのではないかと思われます。
      大学院に進学する人は毎年かなり少ないです。
    • アクセス・立地
      普通
      車で通学する生徒が多く、駐車場はかなり広いです。他には、徒歩、自転車、バス(100円バス)などの通学手段があります。徒歩と自転車に関しては、冬季には大雪で通学しづらく、結局バスに乗る生徒が多いと思います。しかしバスも本数がかなり少ないため、車を持っていないと不便に感じます。
      周辺環境に関しては、近くにおしゃれなカフェなどはほとんどなく、激安スーパーや薬局がある程度です。車に乗れば、ある程度自由に、大きめのイオンや商業施設に遊びに行くなどはできます。
    • 施設・設備
      良い
      あまり詳しくないですが、まだ「石川県立大学」としての歴史が浅いためか、校舎は結構綺麗な方だと思います。鍵付きのロッカーも1人に1つ用意されていますし、トイレも食堂も講義室も、清掃の方のおかげで綺麗です。個人的には、体育館が狭いくらいの不満しかありません。
    • 友人・恋愛
      良い
      生産科学科は、色んな人が混じっているような印象です。だからこそ自分に合うコミュニティを見つけやすいと思います。かと言って、悪いことをするような人たちもいないため、都会の大きい大学と比べるとかなり平和だなぁと感じます。真面目な人が多いため、それが物足りないと感じる人もいると思います。
      恋愛に関しては、大学の規模感が小さいため、学内で恋人を作りたい人があまりいないように感じます。実際に自分の周りでは学内カップルはいません。なんとなく大学の外に恋人がいるという人が多い気がします。サークルも活動的なものが限られていたり、飲み会などもあまり開かれないので…そのせいかもしれません。
    • 学生生活
      普通
      サークルに関しては、サークルによって活動の温度感が全然違います。しっかりやるところもあれば、活動してるのかしてないのかわからないようなところもあります。しっかり活動しているところは、先輩後輩の関わりが密接にあったり、新しいコミュニティの増築、大学生っぽい飲み会などができると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次では、一般教養(高校で習ったような内容や哲学、文学などの人文系科目)+専門分野(理科系の実験、植物系、畜産系)を勉強します。
      2年次は、1年次に比べて一般教養の割合が減り、専門分野の割合が増えるくらいの変化です。
      3年次以降はわかりませんが、実験がかなり増えるイメージです。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      地元に比較的近い地域で、畜産動物や展示動物の勉強がしたかったから。
    感染症対策としてやっていること
    現在は、全て対面で講義を行なっており、状況次第でオンラインに変換される可能性もあるみたいです。基本的に講義後に使用した机や椅子を各自消毒したり、食堂でのマスクを外した私語の注意などが主な取り組みだと思います。換気も積極的に行なっていると思います。
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    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:874146
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2018年度入学
    2023年05月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    生物資源環境学部食品科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      専門的な知識を学びたいならぜひ勧めたい。実験室以外にも農地や外の設備も豊富、教授も丁寧に対応してくれます。
    • 講義・授業
      良い
      生徒の人数が少ないので設備が満足に利用できる。個別の相談もしやすい
    • 就職・進学
      良い
      キャリアセンターで相談にのってもらった。面接対策やエントリーシートの添削もみてもらえる。
    • アクセス・立地
      悪い
      バス停が大学から遠く、歩く必要がある。雪などに見舞われると大変。
    • 施設・設備
      良い
      研究室の設備は新しく、充実している。人数が少ないのもあり、満足に使える。
    • 友人・恋愛
      良い
      学外のサークルなどで、OBや外の大学生とも交流できる。学内イベントも盛り上がっている。
    • 学生生活
      良い
      サークルの種類も多いため、気になったものは掛け持ちしていた。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      食品にまつわる幅広い知識、成分から加工技術、生産方法など実用的な知識が身につく。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      食品加工に興味があり、地元の国公立大学に通いたかったからです。
    • 就職先・進学先
      商社
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    投稿者ID:909777
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2018年度入学
    2022年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    生物資源環境学部食品科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      個人的にはのびのび勉強できてよかった。テスト前や卒業研究はちょっと大変だけど、過ぎてみればみんなと協力して勉強したり、楽しかったと思った。
      特に食品では優しい先生が多いので、気になる事とか疑問なことがあれば気軽に聞きに行くこともできてよかった。
    • 講義・授業
      良い
      幅広い感じで食品関係を学べます。特別講義で田植えとかも選択できたり、発酵食品作ったり、専門は結構楽しいです。
      文系科目(選択必修)は、何言ってるかわからなかったり、やたら厳しい(学外の先生)もいる。
      普通にちゃんと勉強すれば単位は取れる。
      教職も選択したので教員免許を取れた。(これは結構大変)
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室は先生によってかなり色が違う。1年間研究して卒論を書く熱量が持てるかどうか(研究内容)も大事だけど、先生との相性も大事。
      機器は結構古いものもあるので所々ガタきてたりするけど、先生に伝えたら借りてきたり新規購入もしてもらえた。
    • 就職・進学
      普通
      ふつう。就職サポートは部屋に行けば対応はしてくれる。就活講義はマ○ナビとかの人が来てやっていた。参加してない人も多かった。
      食品系の他には美容系の人もいた。大学院行く人も何人か。
      公務員は省庁関連の人もいたので、自分の頑張り次第。
    • アクセス・立地
      普通
      片道徒歩10~15分のアパートを借りていたので徒歩通学していた。
      県内の子は車が多かった。
      周りは田舎。わたしは静かな方が好きだからよかった。
      買い物するところは普通にあるから不便なことはあまりなかった。
    • 施設・設備
      良い
      新しい棟作ったり、結構頑張っていると思う。
      1個しかないものとかはweb予約システムがあるのでそれで予約して使う。
      古いものも結構あるけど、普通に使える。
    • 友人・恋愛
      良い
      県外と県内出身は半々くらい。
      人数はそんなに多くないのでみんななんとなく見たことある顔ってなる。
      学年上がると他学科と関わることがあまりなくなる。
    • 学生生活
      普通
      サークルは入ってなかったのでよくわからない。結構色々種類あったと思う。
      学祭はサークルで店出してる事が多かった。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      食品関係全般。食品の論文用の英語とかもあった。
      マーケティングとかもあるので、食品の栄養など専門的なことに限らず、とにかく幅広い感じ。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 就職先・進学先
      流通・小売・フード
      新卒で入った飲食をやめてメーカーに転職した。
    • 志望動機
      大まかに食品関係の仕事をしたいと思っていたから。何をするかは特に決めてなかったが、大学で勉強する中でなんとなく楽しそうだなと思う分野を感じることはできた。
      あとは学費の問題で国公立が良かった。
    感染症対策としてやっていること
    zoom講義もあった。学科で分けて半分登校して半分はzoom中継みたいな時もあった。録画は基本なかったと思う。(出席を取る) 消毒とかはけっこうしっかりしていた。 規模が小さいのもあるが、ポツポツ感染する人がいるくらい。それも、分かった時点で消毒が済むまで立ち入り禁止になるので、安心だった。
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    投稿者ID:868203
  • 女性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2018年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 1| 学生生活 3]
    生物資源環境学部生産科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      先生との距離が近すぎるぐらい近い。
      環境以外についても学べる。
      環境科学以外に食品科学科や生産科学科もある
    • 講義・授業
      良い
      わかりやすい。教科書をあまりつかわず、型通りではない説明。
      野外の授業があると嬉しいですが雨が多いのでうまくいかないんでしょう。
      レポート書き方を丁寧に教えてくれます。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      動物系統が少ないですが、充実してます。
      先生の面倒見もいいそうです。就職の世話もしてくれるそうです。
    • 就職・進学
      良い
      公務員にほぼなれるらしい。
      他にも建設コンサルタントや銀行員になった先輩がいます。
    • アクセス・立地
      悪い
      周りにコンビニなどない。家もない
      田んぼと畑しかない。
    • 施設・設備
      普通
      比較的綺麗。
      大講義室の椅子が座りにくい
      食堂のご飯はまあまあらしいです。
      自販機が多い。
    • 友人・恋愛
      悪い
      自分不器用なんで
      友達とかいないです。
      いる人はいます。たぶん。
      男女ともに仲良いですよ
    • 学生生活
      普通
      水槽学部楽しいです
      水槽でいろいろな魚をかいます。川にとりにいきます。
      ポケゼミもおすすめです。
      自動撮影カメラを使った生物調査をします。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      環境土木、環境保護など
    • 就職先・進学先
      公務員希望
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    5人中5人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:483433
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2017年度入学
    2021年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    生物資源環境学部食品科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      研究室の指導が手厚いのは魅力的な所だと思います。また、生徒数が少ないので先生との距離も近いと思います。
    • 講義・授業
      良い
      生徒が少ないため、先生との距離が近い点が充実してるところに繋がっていると思う。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      1研究室の生徒が3.4人に、先生が付くため手厚い指導を受けることができる
    • 就職・進学
      普通
      就活のサポートは、自ら就活支援の場所に相談に行けば手厚かったと思います。
    • アクセス・立地
      普通
      バスはありますが、車があると便利な立地にあると思います。自転車で通学している人も多いです。
    • 施設・設備
      良い
      他大学に比べて規模は小さいですが、建物自体はとても綺麗だと思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルに所属すると他学科の人とも交流を持て、人脈が広がると思います。
    • 部活・サークル
      普通
      サークルに所属していると文化祭で出し物等があるので楽しめるかもしれません。文化祭自体の規模はあまり大きくありません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      主に食品の製造や安全性、機能性、栄養面など幅広い内容について学びます。
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 就職先・進学先
      食品業界の検査職
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      食品について学ぶという点に魅力を感じたからです。また、地元の大学に入りたいと思っていたからです。
    感染症対策としてやっていること
    オンライン授業や少人数での授業が実施されていました。研究室に所属している学年は、学校への出入りが許可されていました。
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    投稿者ID:766663
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2020年11月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    生物資源環境学部食品科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      専門的にやりたいことがあるのであれば、公立校で学費もそこまで高くないのでいいと思う。就職先の良しあしは人による
    • 講義・授業
      普通
      生徒数に対しての教授はたくさんおりますが、授業の選択の幅が狭い
    • 研究室・ゼミ
      普通
      生徒数に対しての教授の人数は多いですが、研究室は4年生からであり定員もある
    • 就職・進学
      良い
      就職支援センターが授業を開催してくれる、また個別で相談もできる
    • アクセス・立地
      悪い
      地方全般に言えることだが車がないと生活は不便、市内のバスがあるが本数が少ない
    • 施設・設備
      良い
      研究室においている機器の数は多いと思う、公立校なので学費が安いにしては設備は整っている
    • 友人・恋愛
      普通
      県内外から生徒が集まる、しかし学科や学部の人数が少ないため交友関係はそこまで広がらない
    • 学生生活
      普通
      サークル数は少ないと思う、人数が少ないのでしかたがないとは思う
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年生では高校の授業の延長のような授業ばかりで面白みはない、2年生になると専門的な授業は増え3年生では実験が増える
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      食品について学びたいと考えていたため、また国公立で探していたため
    感染症対策としてやっていること
    オンライン授業が導入されている、今年は文化祭もオンラインで行われた
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:704222
  • 男性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    生物資源環境学部環境科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      充実している点は、研究室が教授の研究室と研究生の研究室が分かれていて、広い部屋で研究を進めることができるところである。総合大学ではないので規模が小さくコミュニティを増やすことができないのが残念。
    • 講義・授業
      普通
      学生にとってわかりやすく講義を進めてくれるので大変わかりやすい。また、大人数だけでの授業だけではないのでいい。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      もっとたくさんの研究室があってほしい。自分の興味がある分野の研究室やゼミが少ないので、ほかにもあったほうがよかった。
    • 就職・進学
      普通
      専門的な分野を多く学ぶのでここを卒業していく人は進学ではなく就職する人が多く、また、就職率も高いのでいいと思う。
    • アクセス・立地
      良い
      周りになにもないので学業に集中することができることや、空いている時間にどこかに行くということがないのでいい。
    • 施設・設備
      良い
      学校自体が小さいので歩き回ることが少なくていい。研究室が広いので過ごしやすそう。キャンパスが一つだけなので移動が便利。
    • 友人・恋愛
      良い
      人数が少ないので関りが密接であり、会ったことがない人はまずいない。知らない人がいないので接しやすい。
    • 学生生活
      普通
      サークルが活発というわけでもなく種類が多いわけでもないのであまりよくはない。学外での活動も少ないので増やしたほうがいい。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年次はほとんどが教養科目で少しだけ専門科目が入っている。二年次は教養科目がほとんどなくなり専門科目がおおくなり実習も入ってくる。三年次は前期が二年次とさほど変わらないが、後期になると単位を満たしている人が多くなり授業をあまり取らなくなる。四年次は卒論研究
    • 利用した入試形式
      土木関係が多い
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    投稿者ID:413514
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    生物資源環境学部生産科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      各学科の専門的な学習が出来る。教員も丁寧に詳しく教えてくれる。しかし、学科を選び間違えた時に自分の興味がある学習ができない。
    • 講義・授業
      普通
      教養科目が少なく、幅広く学習ができない。特に第3か国語のカリキュラムがなく、語学を勉強したいと
    • 研究室・ゼミ
      普通
      分属を決める際に成績など関係なく、生徒に丸投げされるため、トラブルが多いが、成績が悪くても第一志望のゼミには入れることはある。
    • 就職・進学
      良い
      全体的に大手企業への就職が少なく、公務員やJAへの就職が大半。セミナーの内容も薄い。
    • アクセス・立地
      良い
      駅からも遠く、車通学をする人も多い。バスなども通っているが1時間に一本と少ない。
    • 施設・設備
      悪い
      新しい大学なので施設の設備は綺麗で整っている。ただ、食堂のメニューは少なく、美味しくない。
    • 友人・恋愛
      良い
      生徒数か少ないため、広い交友関係が持てない。また、全体的に大人しい生徒が多いため、物足りなさを感じる。
    • 学生生活
      良い
      サークル数が少なく、サークルに入っていない生徒も少なくはない。名前は?部が多いがサークル規模。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      農業分野における基本的な学習。実習や実験も多く、農業分野を勉強したい人にはぴったりだと思う。専門科目は2年生から。
    • 就職先・進学先
      決まっていない
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:492208
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2017年10月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    生物資源環境学部環境科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      小さな大学ですが、毎日とても楽しいです。生物だけでなく、大気や土壌や河川、農村など、環境について多面的に学ぶことができます。環境科学科の先生が出した本もあり、また、旅行のように楽しいフィールドワークもあるので興味を持つカギがたくさんあります。それぞれの先生方も魅力的です。
    • 講義・授業
      良い
      興味と学科が合えば楽しいと思います。私はとても楽しんでいます。無茶苦茶な課題はないですが、適度に小テストやレポートがあり、たるむこともないと思います。先生に対する生徒数が少なく、先生のところへ質問しに行くハードルも高くありませんし、先生方はとても親切です。
    • 就職・進学
      良い
      2年なのでまだわからないのですが、就職について説明してくださる機会はたくさんあります。留学も推進されています。
    • アクセス・立地
      良い
      新しい市にあって、安くて住みやすい家がたくさんあります。お店や病院にも困りません。市営のかわいらしいバスもあります。そして、少し歩くと自然もあります。とても良いまちです。
    • 施設・設備
      良い
      創立から12年ほどなのでとてもきれいです。冷暖房もしっかりしており、直してほしいなぁと思うところは今のところありません。また、駐車場が広く車での通学に制限がありません。
    • 友人・恋愛
      良い
      友人には困らないでしょう。恋人もできやすいのかもしれませんが、なんせ人数が少ないので別れてからが面倒そうです。近くの工業大や国立大の人と付き合う人も多いです。
    • 学生生活
      良い
      バリバリのガチな部活はほとんどないです。いろんな趣味を部活として掛け持つタイプの人が多いです。のんびりした雰囲気で居心地はいいです。普通の運動系、文化系や農業系のサークルなどユニークなものもあります。イベントも楽しいですよ。
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    5人中5人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:389565
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    生物資源環境学部生産科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      農業や畜産をやりたい人にとってはとてもいい大学だと思います。バイオをやりたい人もそういう研究室があるので悪くはないと思います。本当に少人数なので、学生同士や先生との距離が近いのが良いです。
    • 講義・授業
      良い
      マクロからミクロまで、農業・畜産に関する様々なことを学べます。先生や科目によって易しい授業や難しい授業がありますが、分からないところは親身になって教えてくれる優しい先生ばかりです。単位は授業に出て、テスト前に普通に勉強すれば基本的に取れます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      私はまだ研究室に配属されてませんが、先生1人に対し学生3人前後、研究室によっては一対一なので、とても丁寧に見てもらえるのではないでしょうか。ポケットゼミというのがあり、プチ研究みたいなのに低学年でも参加できます。
    • 就職・進学
      普通
      進路実績はいいと思います。食品関係や農業関係が多く、公務員もそこそこいます。進路指導室の方々も丁寧に接してくださる印象があります。
    • アクセス・立地
      悪い
      田舎です。周りは何もありませんが、徒歩や自転車で行ける距離にスーパーやコンビニ、本屋さん、雑貨屋さんなどがあるので、あまり不満はありません。ただ、キャンパス内にも周りにもATMがないのは不便ですね…
    • 施設・設備
      良い
      新しい大学なので、とても綺麗です。学生数が少ないので、全体的にこじんまりしています。研究設備も揃っているので、良いと思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      友達はみんな良い人で、騒がしい人は少ないです。性格は明るいけど、騒いだらはせず大人しいです。大学ではしゃぎたい!っていう人は浮いてしまうかも…
    • 学生生活
      良い
      楽しいです。基本的にどの部活、サークルも各々楽しそうに活動されています。農業系のサークルからスポーツ、お茶などの文化系サークルまであります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年は一般教養の文系科目に加え、少しだけ特に後期から専門的なこともやります。2年からは一般教養はほとんどなくなり、いよいよ専門科目をやっていきます。3年の前期終わり頃に研究室を決め、夏休みや後期、4年から卒業研究を始めるようです。
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所在地/
アクセス
電話番号 076-227-7220
学部 生物資源環境学部

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秋田大学

秋田大学

37.5 - 60.0

★★★★☆ 3.82 (384件)
秋田県秋田市/JR奥羽本線(新庄~青森) 秋田
福島大学

福島大学

35.0 - 47.5

★★★★☆ 3.70 (385件)
福島県福島市/JR東北本線(黒磯~利府・盛岡) 金谷川
福井大学

福井大学

47.5 - 62.5

★★★★☆ 3.85 (272件)
福井県福井市/えちぜん鉄道三国芦原線 福大前西福井
山梨大学

山梨大学

45.0 - 67.5

★★★★☆ 3.83 (266件)
山梨県甲府市/JR中央本線(東京~塩尻) 甲府
静岡県立大学

静岡県立大学

45.0 - 60.0

★★★★☆ 3.97 (328件)
静岡県静岡市駿河区/JR東海道本線(熱海~浜松) 草薙

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