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神奈川工科大学
出典:Catto
神奈川工科大学
(かながわこうかだいがく)

私立神奈川県/本厚木駅

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偏差値:BF - 35.0

口コミ:★★★★☆

3.63

(239)

応用バイオ科学部 応用バイオコース 口コミ

★★★★☆ 3.63
(29) 私立大学 2866 / 3603学科中
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2911-20件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2016年10月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    応用バイオ科学部応用バイオコースの評価
    • 総合評価
      良い
      管理栄養士に、なりたいと本気で思っていないと授業についていけないと思います。みなさんが思っているよりも大変です。管理栄養士の国家資格が、取れるから?などという考えの方は、どこの管理栄養士専攻の大学でもやめたほうがいいと思います。思っているよりもずっと大変です。
    • 講義・授業
      良い
      学科プロジェクトもありますし、授業もわかりやすいです。わからなくても基礎教育センターという場所があり、いつでも教えてくださる先生が滞在しているのでとても勉強に適している環境だと思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      入学当初から先輩方の研究室の手伝いをしている方もいるようですし、研究室もたくさんあり、充実しているのではないでしょうか
    • 就職・進学
      良い
      キャリア就職課というものがあり、夏休みには企業を訪問させていただいたり、1年次から参加可能の就職説明会が定期的にあり、サポートは充実していると思います
    • アクセス・立地
      普通
      駅から少し遠いです。朝のバスが混みます。最寄駅は小田急線の本厚木駅です。
    • 施設・設備
      良い
      ガラス張りの工房があったり、学食も4つとファーストフード店と購買、お弁当を売っている場所が2箇所あり充実していると思います。校舎も綺麗でよくドラマ撮影にも使われています。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルや部活にはいれば、他学科や先輩、後輩と仲良くでき、交流できると思いますが、他の学科と比べて忙しいため、両立できるサークルや部活に入る必要があると思う
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は基礎が多いですが、後期から専門科目が多く入ってきます。2年前期が1番大変だと思います。実習も始まります。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:226181
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2014年度入学
    2020年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    応用バイオ科学部応用バイオコースの評価
    • 総合評価
      良い
      このコースについては、偏差値もそこそこのため、専門的なことが学べます。自分の興味のある分野を深め、充実した学生生活を送ることが出来たと思っております。就職率も高く、安心です。
    • 講義・授業
      良い
      施設が綺麗で使いやすいです。教授も経験豊富で、専門的な知識を教えていただきました。部活動・サークルも種類がたくさんあり、様々な人と関わることができます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年生の後期に研究室選択があります。それぞれの教授が持つ研究室の人数が決まっており、成績が良い人から優先的に選ぶことができます。
    • 就職・進学
      良い
      食品・医療・医薬品・環境の分野に進む人が多いです。研究職につきたいなら院まで行くことをおすすめします。 企業説明会の場も多く設けられ、専門のアドバイザーに相談することもできます。就職活動に手厚いです。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄り駅は小田急線の本厚木駅です。そこからバスで20分ほどかかるため、やや立地は悪いですが、家賃相場が低いため、一人暮らしはしやすいです。スーパーやホームセンター、コンビニなど、生活するのには困らないです。
    • 施設・設備
      良い
      ほとんどが新しい建物です。古い建物も1部ありますが、どんどん建て直しをしているようです。ただ、実験設備は少し古いと感じるかもしれないです。
    • 友人・恋愛
      良い
      部活動やサークルがたくさんあります。所属すると、自分の学部だけでなく、様々な学部の人と関わることができるので、視野が広がります。
    • 学生生活
      良い
      学祭は有名人を呼んだりして、比較的盛り上がる方だと思います。ただ、所属するサークルによっては、学祭は関係ないこともあります。その場合はお休みの日が増えます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年生、2年生は必修科目が多く、基礎的な学生実験もたくさんあります。レポートなど、忙しいかもしれません。 計画的に必要単位を取得すれば、3年生、4年生になると少し余裕ができます。3年生の後半から研究室に所属し、4年生になると卒業テーマでの研究が主になります。中間発表は10月頃、卒論発表が2月頃です。卒論提出の時期には研究結果を出すため、研究室に泊まり込みをする学生もいます。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 就職先・進学先
      食品工場の品質管理
    • 志望動機
      高校で理系に進み、生物学に興味があったため受験し、入学しました。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:705421
  • 男性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年05月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 4| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    応用バイオ科学部応用バイオコースの評価
    • 総合評価
      良い
      神奈川工科大学の応用バイオ科学部には、様々な実績があります。

      マサチューセッツ工科大主催で行われる、世界合成生物大会に出場し、銀メダルを獲得したこと(日本の私大初の快挙!)、それから、栄養生命科学科(管理栄養士養成)の管理栄養士合格率100%(2015年度)を達成していること。これらの点から言えるのは、学生、教員、学校の教育システムが総じて高いことが言えます。知名度や偏差値で大学選ぶのはもったいないです。
      神奈川工科大学は、前身が幾徳高専(幾大)で、誰もが知っている有名企業の研究開発の第一線で活躍していた方も大勢います。気になる方はオープンキャンパスに来て、肌で感じ取ってもらうのもいいかもしれません。
    • 講義・授業
      良い
      授業は演習問題を通して学ぶことが多い。
      どの授業も"できる人"に合わせて行うため、基礎学力が不足している人は結構大変かもしれません。中学、高校みたいに板書で丁寧に行うことはほぼありません。それが大学です。大学の理念にも、”積極的に勉学に励む者を集め、科学技術立国に寄与する”と書かれてますし、自学自習の覚悟で、あるいは友人と協力しながら自ら答えを求める能力が求められます。

      将来的に、医薬品や化粧品、食品系の進路を想定してカリキュラムが組んでありますので、化学的内容が多いかもしれません。化学科ほどではないにしても、一般化学、分析化学、有機化学、無機化学、バイオ系物理化学と、化学の基礎も学びます。学科自体が協力的でファミリー意識が強いので、そこまで心配しなくても大丈夫ですよ。
    • 施設・設備
      良い
      バイオ・化学研究に必要な装置はそこそこ揃っている。
      日本の大学で数台しかないとされるUHPLC(超高速液体クロマトグラフィー)やMALDAI-TOF-MSなど最新の機器が揃ってます。
      他、大学のキャンパス再開発もあって、キャンパスが結構綺麗になりました。ドラマ(月9)や映画の撮影で使われることも多く、在校生としては結構嬉しいです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      バイオテクノロジーというと、生物系を思い浮かべると思いますが、本大学はそれだけじゃありません。先にも述べましたが、将来的に医薬、医療、食品などの分野に人材を輩出するため、生物以外にも化学的内容の比率が高いです。
      生物(機能)だけを勉強しても正直応用は効きません。
      一例ですが、ある成分をどれだけ摂取すると健康的でいられるのか?あるいは不健康になるのか?また、有効成分とされる物質を化学合成だけではなく、遺伝子組み換えを利用したり、生薬やハーブなどの植物からも抽出して調べてみよう!といった視点で考えたりする実験や講義が多く、単に顕微鏡を観察して動物や植物を育てて・・といったそこらの生物系大学とは違うことを実感することでしょう。

      また、食品系の科目も充実していて、食品製造学や加工学、衛生学など、実生活にも活かせる内容にもなっている。学科の勉強を通して、上級・中級バイオ技術者認定、食品衛生監視員・管理者の資格を取得することができる。
    • 面白かった講義名
      バイオ実験、化粧品科学、免疫化学
    • 面白かった講義の概要
      バイオ実験は、食品中に含まれる成分や微生物を調べたり、有機化合物を合成して医薬品や化粧品を造って分析してみたり、自分の遺伝子や唾液を使って血液型やお酒に強いか弱いかを科学の視点で分析してみたりと、結構面白いです。自分も高校までは生物しかやってなくて化学はかなり不安でしたが、知的好奇心を擽るような内容がたくさんで、自然と好きになりました。神奈川工科大学、結構いいですよ!
    • 学科の男女比
      6 : 4
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    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:350540
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    応用バイオ科学部応用バイオコースの評価
    • 総合評価
      良い
      宣伝費を削って設備や機材などは最新のものを取り入れて貰える。最新の知識をつけることができる就職のサポートからか就職率は90%以上研究室などもとても充実
    • 講義・授業
      良い
      全国的に有名な教授陣から講義や実習を受けることができる。授業でもちゃんとした設備や機械に触れることができるので理解しやすい先生や授業によって単位の難易度は違う
    • 研究室・ゼミ
      普通
      研究室によっては夜中まで残って研究をするのが当たり前で精神的につらい所もある。研究室によって評価の違いが大きい。
    • 就職・進学
      良い
      就職実績はとてもよい3年生になると就活セミナーがほぼ毎週あるインターンの斡旋もある学校推薦も多い先輩達が書いた面接内容などがすぐ見れる
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄り駅からバスで30分の立地土曜に授業があるときは30分に1本しかバスがないため時間を間違えると遅刻バスが基本的に混んでいる
    • 施設・設備
      良い
      最新の設備を取り入れるのが早い国立の博物館で使われている機械よりも質のいいものを使っている施設がきれい
    • 友人・恋愛
      良い
      男性が9割なため恋愛になることは少ない学科によってはたくさんカップルがいる学科ごとで似たような人が集まってるため、友達ができやすい
    • 学生生活
      普通
      とりあえず先生や授業によって成績などに差が生まれる研究室決めも成績と抽選で決まるので入りたい研究室がある場合には成績をとっておかないと特に学びたくない研究室に配属になる
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年ではバイオや生物、化学の基礎を学ぶ。中には高校で生物や化学をやっていない人もいるため高校の内容から学ぶ。実験も基礎から全て学んでいく。2年ではさらに応用の内容を学ぶ。使う器具も多くなっていく3年では医療や化粧品、環境などそれぞれの分野に特化した授業をとることができる4年では研究室に配属され1人1つのテーマに沿って卒業研究を進めていく。1?4年で学芸員課程をとれば学芸員に、教職課程をとれば教員免許をとれる
    • 利用した入試形式
      大学病院での滅菌業務
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    投稿者ID:414934
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2016年10月投稿
    認証済み
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 1| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    応用バイオ科学部応用バイオコースの評価
    • 総合評価
      悪い
      豊富な設備があり勉学・研究ができます。応用分野が広いです。広く浅く学びたいのなら最適です。
    • 講義・授業
      良い
      ユニットプログラムでは、実践的な授業が受けられます。講義と実験の両方の単位が必要なので大変です。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      広い分野の専門分野の先生がいます。助手がいないため研究室にだれもいないことが多いです。
    • 就職・進学
      悪い
      熱心に添削や相談に乗ってくれます。縁のしたの力持ちのような有名ではありませんが有力な企業に就職する方が多いです。
    • アクセス・立地
      良い
      バスが少ないため時間の管理が重要です。途中でシャトルバスがありますが駅から離れています。
    • 施設・設備
      悪い
      学内には、食堂が多くありメニューの選択が豊富です。近くにはコンビにがあります。
    • 友人・恋愛
      悪い
      サークルやクラブは、マニアックな物が多くあるため人によっては偏った人間関係になります。
    • 学生生活
      悪い
      女子が全体的に少ないです。男子は、マニアが多いので女子に興味のある人が少ないかもしれません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      基礎分野を12年で学びます。3年で専門的な講義が多くなります。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:287571
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2016年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    応用バイオ科学部応用バイオコースの評価
    • 総合評価
      良い
      バイオというカテゴリーの中で、医療系や食品系や化粧品系といった分野があります。1年生から3年生の間で自分に興味のある講義を選択して色々学べるため、1つの分野だけにしぼれなくても実際に様々な分野について学んでみて決めることができるので良いと思います。
    • 講義・授業
      良い
      1年生のうちに色々な基礎的な内容の講義があるため、高校で化学や生物や物理の全てをやっていなくても、丁寧に教えてもらえるので助かりました。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      様々な実験器具や装置などがとても充実しているので、研究を行う上での環境はとてもいいと思います。研究室によって、研究の内容が違うのでその実験にかかる時間も変わってきます。そのため、始まる時間や終わる時間などが異なります。
    • 就職・進学
      良い
      学校全体での就活セミナーもありますが、応用バイオ科学科の建物のなかに就活の相談などにのってくれる部屋があります。
    • アクセス・立地
      普通
      学校の最寄り駅である本厚木駅は電車の本数も多いため、電車通学はしやすいと思います。ですが、駅から大学までがバスで30分と少し離れており、バスの本数もあまり多くないです。朝などの通学の時間に合わせて、急行バスが出ているので乗れないということはないです。また、駅の近くの駐車場に自転車を置いておいて、学校まで自転車で通っている人も意外といます。自転車でも、道によっては30分かからないくらいでいけたりします。
    • 施設・設備
      良い
      図書館がとても充実しています。様々な学科があるためそれらの専門書や教科書もたくさんありますし、たくさんの文庫本やハードカバーもそろっています。1階ではDVDもおいており、空き時間などに友達と映画鑑賞をすることもできます。
    • 友人・恋愛
      良い
      応用バイオ科学科は男女の比率が他の学科と比べて同じくらいのため、学科内でのカップルが結構多いと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年生では一般教養や専門的なことの基礎的な部分を学んだり実験したりしました。2、3年生では専門分野の応用な部分について学んだり実験したりしました。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      生物についてもっと詳しく学びたいと思ったため。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      担任や部活動の顧問など色々な先生方とたくさんの面接練習をしました。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:180879
  • 男性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    応用バイオ科学部応用バイオコースの評価
    • 総合評価
      良い
      研究熱心な人には、教授の方も丁寧に接してくれるので向いていると思います。自分から進んでいけるひと良い生活ができると思います。
    • 講義・授業
      良い
      正直、あまり選択が少なく、3年になってまで必修科目があるのはうなずけない。
      また、教え方の良し悪しが広すぎる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室はバラエティーに富んでいて、選びがいはあると思う。
      ただ、希望がある場合は当然ながら成績が関わってくるのでがんばっていただきたい。
    • 就職・進学
      悪い
      正直、良くないと思う。
      研究職につけるのなんてほんの一握りだろうし、やっぱり学歴としては低い大学だなと思わされる。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅からバスで30分は立地最悪。
      遊んだりするにも駅に行く必要があり、めんどう。
      そのわり、そこまでバスの本数が多いわけではない。
    • 施設・設備
      良い
      KAIT工房という施設は、3Dプリンタやその他工作系の機械の取り扱いや作品作りなどが学生なら誰でもできるので良いと思う。
    • 友人・恋愛
      悪い
      理系大学だから男女比に大きな差があるのは仕方のないこと。
      だからってそれを言い訳にせずがんばっていただきたい。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      バイオに関するものは幅広くから深く学べる。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      高校時代、生物が得意で、好きだったから。
    • 利用した入試形式
      センター利用入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      通ってない
    • どのような入試対策をしていたか
      赤本をいろいろといた。後は、高校の先生がいろいろやってくれた。
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    投稿者ID:119015
  • 男性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2015年04月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    応用バイオ科学部応用バイオコースの評価
    • 総合評価
      良い
      生物は化学物質からできている。という所からスタートするので、バイオ=生物あるいは、生物だけを勉強したいと思っている学生は向かないと思います。化学を勉強すれば、普段摂取している栄養素のカラクリ、食品添加物やシャンプーの成分の理解などが深まり、さらに面白く感じられると思います。
    • 講義・授業
      良い
      他大学と同じで、初学年は、教養科目と基礎科目(高校の復習)から入り、2年生以降ようやく専門科目に移行する感じです。結構実験が多く、そのたびにレポートも課せられるので、結構大変ですが、力は確実に身に付きます。ただ、大学生になったら勉強<遊び・バイトという学生は苦しむことになります。ご注意を。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生物は化学物質から成るということを意識し、細胞や遺伝子の化学的側面(酸化還元など)から学んでいく。ゆくゆくは食品・医薬・環境という学問へ繋げていく。
    • 所属研究室・ゼミ名
      有機合成研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      天然物有機化合物を自らデザイン・探索し、新たな医薬品などを創造する。
      テーマは「抗マラリア薬の合成探索と評価」
    • 学科の男女比
      8 : 2
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    4人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:88932
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2020年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    応用バイオ科学部応用バイオコースの評価
    • 総合評価
      良い
      楽しい思い出は作れると思います。研究室選びが、今後の人生を左右することになるこでよく考えて選ぶこと。
    • 講義・授業
      良い
      課題提出等大変なものも多々あったが、どれも楽しく行うことができた。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室ごとに厳しさがかなりことなるため、就職か研究内容かどちらを重きを置くかで選ぶと良い
    • 就職・進学
      普通
      いわゆる理数系なので、学科で学んだことを活かせる仕事は少ない。
    • アクセス・立地
      普通
      小田急線の本厚木駅が最寄だが、徒歩で通うことはできない。車通勤が可能なのでそこはいい
    • 施設・設備
      普通
      学科ができて10年と少し。建物はそれなりに清潔、キレイである。
    • 友人・恋愛
      普通
      部活に参加するとよい。学科専用のサークルみたいなものもあるので、学科生なら参加すると同期以外の交流が広がる。
    • 学生生活
      良い
      サークルがどれくらいあるのかは分からないが、部活は個性的なものもあり部室等がキレイで使いやすい。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      2年次の後期は実験科目を2つやることになるので、一番忙しい時期。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      経営コンサルティング
    • 志望動機
      家が近かったから。どんな理由あれ楽しめるし、学習することは大切。
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    投稿者ID:704862
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    応用バイオ科学部応用バイオコースの評価
    • 総合評価
      良い
      自分はかなり満足したから4にした、 周りの人次第になるのは間違いない また、周りに遊べる場所がないためそれを我慢できるか次第
    • 講義・授業
      普通
      まじめな人もいるが、だいたいは勉強しないような人ばかりでいまいち
    • 研究室・ゼミ
      良い
      わりと分野ごとに幅広くあるので、やりたいゼミは見つかりやすい
    • 就職・進学
      良い
      ゼミによってはうるさいくらいに指導される。 就職率はいいほう
    • アクセス・立地
      悪い
      駅から離れていて、バスで通うことになる。 車かバイクはあるといい
    • 施設・設備
      普通
      食堂が改悪したらしく、キャパもあまりないため、飯には困る 図書館などは普通
    • 友人・恋愛
      良い
      学科や人のキャラにもよるが、楽しく過ごすことはできる、 勉強についていければ
    • 学生生活
      普通
      活発ではないがあるにはある、 文化祭は最近はあまり盛り上がっていないよう
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      食品の栄養学や環境に関する授業になる、 専門的なところだと遺伝子を扱うことになる
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      精密機器の基盤を作る会社
    • 志望動機
      やりたい内容で食品関係の勉強をしたかったから 資格も取れるとよかった
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    投稿者ID:569392
2911-20件を表示
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基本情報

所在地/
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このページの口コミについて

このページでは、神奈川工科大学の口コミを表示しています。
神奈川工科大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。

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偏差値が近い首都圏の私立理系大学

東京未来大学

東京未来大学

BF - 35.0

★★★★☆ 3.91 (132件)
東京都足立区/東武伊勢崎線 堀切
麻布大学

麻布大学

35.0 - 62.5

★★★★☆ 3.90 (224件)
神奈川県相模原市中央区/JR横浜線 矢部
相模女子大学

相模女子大学

BF - 37.5

★★★★☆ 3.80 (314件)
神奈川県相模原市南区/小田急線 相模大野
湘南工科大学

湘南工科大学

35.0

★★★★☆ 3.80 (104件)
神奈川県藤沢市/JR東海道本線(東京~熱海) 辻堂
田園調布学園大学

田園調布学園大学

BF - 35.0

★★★★☆ 3.66 (88件)
神奈川県川崎市麻生区/小田急線 百合ヶ丘

神奈川工科大学の学部

工学部
偏差値:35.0
★★★★☆ 3.72 (58件)
応用バイオ科学部
偏差値:-
★★★★☆ 3.72 (38件)
創造工学部
偏差値:-
★★★★☆ 3.88 (23件)
情報学部
偏差値:BF - 35.0
★★★★☆ 3.51 (73件)
健康医療科学部
偏差値:BF - 35.0
★★★★☆ 3.53 (47件)

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