建築を学びたいという気持ちが大切:神奈川大学工学部の口コミ

在校生 / 2014年度入学

建築を学びたいという気持ちが大切

2017年03月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

工学部の評価

• 総合評価

  普通
  課題が毎週出るため大変であるが、力は付くようになります。課題提出前日は徹夜する事が多いので計画性が必要です。先輩の模型の手伝いを早いうちから行うことで先輩とのつながり、同級生とのつながりが深まります。パソコンは1年次には、そこまで必要ではないですが、2年後期からパソコンを使って図面をかくので、それまでにあればいいと思います。新建築などの雑誌を入学前から見ることで建築に対する思いが強まると思います。
• アクセス・立地

  普通
  最寄りは東急東横線の白楽駅で、駅から徒歩15分くらいのところにあります。迷っても学生らしき人の後をついて行くと大学に着ける可能性があります。地方出身の人は大学周辺にアパートを借りて一人暮らししている人が多いです。
• 施設・設備

  良い
  学生食堂は3箇所くらいあり、メニューも豊富です。しかし、お昼時には学生が一気に集まるので場所を見つけるのが困難です。生協でお弁当を買って空いてる教室で食べる人もいます。