田舎の大学生活できる:帝京科学大学教育人間科学部こども学科の口コミ

卒業生 / 2015年度入学

田舎の大学生活できる

2021年01月投稿

認証済み

• 
• 2.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 1｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 2]

教育人間科学部こども学科の評価

• 総合評価

  悪い
  実戦で使えるような授業がもっと多く受けたかった。特に今働いていて思うことは、職場の人間関係や保護者とのコミュニケーションの取り方についてなど。
• 講義・授業

  良い
  面白いと思う授業は少なく感じたが、上野原キャンパスの環境を活かした山での授業は楽しく感じていた。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミは楽しかった。特に個別でやるよりも、みんなで考えたり集まってやることが大学生活をしている実感が湧いた。
• 就職・進学

  悪い
  サポートをしてくれるようなことは言ってたが、実際に導いてくれたり良い就職先を紹介してくれることはなかった。自分で探した。
• アクセス・立地

  悪い
  上野原キャンパスに通っていました。上野原駅から、坂を登り歩くと汗ばむほどの距離でした。ほぼバスを利用して通っていましたが、バスの料金が高かったです。
• 施設・設備

  良い
  施設や設備は整ってはいたが、少し古い建物であった。トイレは綺麗であったが、食堂の清潔さに欠けていた気がした。
• 友人・恋愛

  良い
  友人や恋人と食堂で一緒にご飯を食べたり、授業を受けたり、素敵な時間を過ごした。大学生活が充実していた。
• 学生生活

  悪い
  サークルがつまらなかった。しっかりと活動しているサークルや部活動が少なかった。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  保育園の先生、幼稚園の先生になる為の講義やワークを受け、2年目、3年目になると実際に現場に行き実習を受けていた。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  公的機関・その他
  保育士
• 志望動機
  将来は大好きな子どもと関わる仕事がしたく、保育士や幼稚園教諭の免許がほしかった。