やるやんデジハリ。名前負け？？:デジタルハリウッド大学デジタルコミュニケーション学部デジタルコンテンツ学科の口コミ

在校生 / 2021年度入学

やるやんデジハリ。名前負け？？

2022年07月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

デジタルコミュニケーション学部デジタルコンテンツ学科の評価

• 総合評価

  良い
  学科は一つしかないためこの大学に入ってくる全員が同学科である。すなわち、なんでも聞けるという事だ。自分より映像に卓逸している生徒はごまんといるだろう。是非周りを使って自分のスキルを上げていってくれ。
• 講義・授業

  良い
  映像系が学べるこの大学。名前からいじられることは多いが、大学顧問には車椅子研究などで有名な先生もいらっしゃり満足している。やりたい事へ突き進めるのなら選択肢としてあり。
• 就職・進学

  良い
  映像系の仕事につこうとしている人が入学してくることから就職に関しては、映像系一択だと思う。就職先にどこに行けるのかどんな映像系なのかは実力次第。
• アクセス・立地

  良い
  東京という事で不便は特に感じない。歩きたくなければタクシーを使えば良い
• 施設・設備

  良い
  綺麗だと思う。校内で使うパソコンなどのWi-Fiの遅延やpcが重いなどもない。やはり映像に特化しているだけあるなと感じる。
• 友人・恋愛

  普通
  これに関しては私自身が交流の多くがないからわからないと書いておく。大学生なりに恋愛などに乱れる事もあるが次の日には知らない顔をして次へいける。メンヘラが多いが色々ときもちが良い。
• 学生生活

  普通
  上と同じで交流は私が多くないため分からないが、いわゆる飲みサーなどで期待はできる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  映像特化である。これ以上でもこれ以下でもない。就職先に映像を選んでいるならお勧めである。
• 学科の男女比
  8 : 2
• 志望動機
  この学科以外にデジタルハリウッド大学に学科はなかったから。考える余地なし。