幅の広さが強みになる:デジタルハリウッド大学デジタルコミュニケーション学部デジタルコンテンツ学科の口コミ

在校生 / 2022年度入学

幅の広さが強みになる

2025年02月投稿

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• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 4]

デジタルコミュニケーション学部デジタルコンテンツ学科の評価

• 総合評価

  良い
  色んな分野を受けられる1学部1学科。
  これが、1つの分野だけに特化した人ではなく、自身の活動幅の広さに特化した人になれるためこれからの就活有利になるため満足。
• 講義・授業

  良い
  演習科目が、教授と１：１でフィードバックを貰えるのでためになる
• 研究室・ゼミ

  良い
  グラフィック系は少ない印象だが、、CG、映像、Webは多い！
• 就職・進学

  悪い
  自分の努力次第。
  キャリアセンターには、デザイナーや、映像制作者等はない。(当たり前だが。)一般職や事務職での就職をしている。結果、自身の担当教授やデザイナーに直接話を聞きに行く方がためになる。
  
• アクセス・立地

  良い
  駅から徒歩1分でとっっっっても便利。
  しかし、中央線を使っている生徒はほとんど毎日遅延のため遅れている印象がある。1.2年次の一限がある時は不便だと思う人も多い
• 施設・設備

  普通
  一般的なキャンパスの広さでは無いため窮屈に感じる。
  しかし、macやWindows等のpc教室は自由に使えるため機器は最新版が揃っている
• 友人・恋愛

  良い
  ２年次以降、科目を9.5割自分で選択していくので、興味ある分野の人と同じ授業を取れる
• 学生生活

  良い
  自身でサークル立ち上げをしました。
  立ち上げには条件があまりなく人数や活動内容で決まるようです。学外活動をしやすい環境だと思います
  サークル等のイベント時、学校からの予算は少ないが楽しい

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  4年生の大学だが、教養科目より演習科目に力を入れている。
  なので、つまらない授業も少ない！
  教養も面白い教授が多い！
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  大学のWebデザイン担当教授に教わりたかったから。
  また、基礎がなくとも一から教わる環境が整っていたから