みんなの大学情報TOP   >>  東京都の大学   >>  和光大学   >>  表現学部   >>  口コミ

和光大学
出典:猪子
和光大学
(わこうだいがく)

私立東京都/鶴川駅

パンフ請求リストに追加しました。

偏差値:BF - 37.5

口コミ:★★★★☆

3.53

(153)

表現学部 口コミ

★★★☆☆ 3.32
(49) 私立大学 1781 / 1830学部中
学部絞込
学科絞込
4911-20件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2021年度入学
    2023年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]
    表現学部芸術学科の評価
    • 総合評価
      良い
      自由にアトリエを使えるので、空いた時間に制作や、ゼミの材料もタダで使えるので助かってます。展示も申し込みをしたら好きな時期に個展などが開けるので楽しいです。
    • 講義・授業
      良い
      他学科の教科であっても履修が可能で、自分がやりたい科目を沢山できる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      2年からゼミが始まり専門的なことに関して学べる。芸術学科は大きくデザイン、アート、プランニングに別れて学べることが出来る。
    • 就職・進学
      普通
      サポートはしっかりしてくれていると思う。
      進学実績はいいとは言えない。
    • アクセス・立地
      普通
      道が細く、大学のバスも通るので時々怖い時がある。
      駅からは15分ほどで着くと思います。
    • 施設・設備
      良い
      芸術学科としては嬉しい展示スペースがある。ジムもあり、好きな時に室内トレーニングもできる。
    • 友人・恋愛
      普通
      友人関係は、フレンドリーな方が多いので問題は無いと思います。
      恋愛関係でも付き合ってる人達は多くいます。
    • 学生生活
      悪い
      サークルの数は正直少ない方だと思います。
      イベントもコロナがあってからそこまで活発に行っているようには見えません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年生は基礎的なことを学びます。デッサンや、絵画材料、アートについて。
      2年次からは基本的に自分が芸術の中のどの分野をやるかによって変わります。より専門的なことが学べます。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      心理学や、社会福祉について学び、様々な知識を芸術に持っていきたいと考えていたから。
    • 就職先・進学先
      マスコミ・広告・デザイン
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:916785
  • 女性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2022年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]
    表現学部総合文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      総文化は比較的大人しい人が多いので、会話が苦手な人も同じタイプの人が多いので会話がしやすいです。落ち着いた環境で文化や文学について研究したい人は向いていると思います。しかし、奇抜な人も一部いるので苦手な人は注意が必要です。
    • 講義・授業
      普通
      他学科の講義を受けることも授業によっては可能なので、幅広いジャンルについて研究することが出来ます。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      一年の時からCCTがつき、丁寧に論文やレポートの書き方を教えて貰えます。
    • 就職・進学
      普通
      キャリア支援室が就職のサポートをしてくれます。イベントも充実しており、きっかけを作る場は多いです。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄り駅は鶴川駅です。駅と、近くの橋から学バスが出ているので歩くのが苦手な人も通学しやすいです。混みやすい時間は本数も多いです。
    • 施設・設備
      悪い
      一部古い校舎もあり、椅子が体に合わないこともあります。新しい校舎は設備がそこそこ整っていますし、図書情報館は過ごしやすいです。
    • 友人・恋愛
      普通
      同じ趣味を持つ友人や、専攻の同じ友人と話すと参考になることもあります。
    • 学生生活
      悪い
      現在はコロナ禍で活動が抑えられている部分もありますが、学生の自主性を大事にしている学校なので密にならないように工夫しながら個人でお店を出したりなどはしています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      サブカルチャーから社会背景について考えたり、アイヌ民族の文化や沖縄の文化について研究することもあります。幅広く文化、歴史、文学などについて学ぶことができます。私は短歌を作る講義を受けましたが、グループで話し合いながら制作するのが楽しかった思い出があります。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      アニメや漫画が好きだったので、それらを研究対象にすることが出来ないだろうかと考え、和光大学の総文化ではそういった題材が多く扱われていたので選びました。
    この口コミは参考になりましたか?

    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:846922
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2016年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    表現学部総合文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      好みが多岐に渡っている、故に学科を専攻、つまり収束できないと考えている方にお勧め。自由単位枠がとても大きいので、様々なジャンルの勉強にチャレンジして、それが卒業単位として持ち越せる。資格課程も取りやすい。
    • 講義・授業
      良い
      各教授のスタンスにかかってくる。話しやすい人もいれば、横暴で指導者足りえない大人もいる。キャンパスが小さいため講堂が少なく、教室型の授業が多い。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      出席を重視する教授が多く、決して指導力が高い人間が大学教授になっているというわけではない。その実例のように、コミュニケーションの難しい人に当たると困難だ。
    • 就職・進学
      普通
      支援センターは多少過干渉気味に機能している。私のように徹底無視を決め込まない健全な学生ならば、うまく利用できるはずだ。相談・トレーニングも行っていて非常に親身である。
    • アクセス・立地
      悪い
      小田急線の各停駅より徒歩20分の位置にキャンパスがある。最寄のコンビニが駅前にあり、バスは迂回路。つまり移動時間を取られる生活スタイルだ。駐車場は無く、駐輪場も満足に無い。
    • 施設・設備
      悪い
      かなり狭い。緑溢れる草原で昼寝のできるキャンパスライフからはかけ離れている。授業間の休み時間は10分だが、それで移動できない距離に校舎はない。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークル活動に力を入れている学生は良く見かけた。恋愛事情は各学生次第。図書館好きにはいいところ。喫煙者が多く雨天時に禁止エリアでの喫煙が目立つ。公安を嫌がる傾向にある。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      英語の教職課程を修了できた。それに必要な授業の他、英語、文化、文化財、社会教育などを学べた。
    • 所属研究室・ゼミ名
      長尾ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      歩くことをテーマにフィールドワーク、または人類文化史を紐解くことを目的とした授業だったと思う。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      専攻を選びきれなかった自分にとって都合が良かったこと。併願できる都合のいい偏差値だったこと。
    • 利用した入試形式
      センター利用入試
    • どのような入試対策をしていたか
      受験対策をほぼほぼボイコットしていた。既にドロップアウトしていたと思う。
    この口コミは参考になりましたか?

    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:179963
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2020年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    表現学部総合文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学びたいことが決まっている、好奇心旺盛積極的に研究に参加する気持ちがある人に向いています。自分のやりたいことに没頭したい人には最適です。
    • 講義・授業
      良い
      他学部の講義を受けられたり、自分の興味のあることが多方面にあっても研究をできることが魅力的です。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年から始まりますが、意欲があればそれより前から参加できる先生のゼミが多いです。フィールドワークを積極的に行ってるゼミもあります。
    • 就職・進学
      普通
      大手企業に勤めたいのならば、求人情報は少ないかもしれません。履歴書の校正や、面接の練習などサポートは求めればしっかりしてくれます。
    • アクセス・立地
      悪い
      小田急線鶴川駅から徒歩15分です。授業のある時間帯はバスもありますが、バス停まであることを考えると歩く方が早かったりします。高低差があり、坂の上に校舎があるので、利便性がいいとはいえません。
    • 施設・設備
      悪い
      学食がある棟は新しいですが、図書館やその他建物は老朽化が進んでいますが、特に支障はなかったです。トイレを使うときは場所を選びましたが。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルに参加すると自然に友達は増えると思います。 学科のみの活動だと、積極的に参加しているほうがつながりが強いように思います。
    • 学生生活
      良い
      同好会も含めると50個くらいはあると思います。 部室があれば、1年中暮らせるレベルには制限がないです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      もともと必修が少ない学部で、1年のプロゼミ、3.4年のゼミ以外は好きな講義で単位を取っていきます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      携帯の販売職
    • 志望動機
      やりたいことが定まっていなかったので、入学後色々な講義を受けて、専門的に研究したいことを探せると思い入学したいと思いました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:705988
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    表現学部総合文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      幅広い分野(特に芸術や文学、人文、歴史など)に興味がある方ほどオススメの学科であるといえます。
      加えて他学科の講義を取得することもできるため、教養を広める方向性で楽しみながら取り組める印象でした。
      自分好みに取得講義を選べることがこの大学の強みでもありますので、特定分野を専門的に学びたい方でも集中できる面はあると思います。
      そのかわり、学びたい分野、気に入った分野が特に見つからない場合、文系志望であっても楽しめないかもしれません。
    • 講義・授業
      良い
      共通教養の科目については生徒数が多く、必ずしも意欲的な方が集まるわけではない状況であるため、雑多でうるさい場合が多い印象でした。
      それ以外の専門科目の講義である場合は、比較的静かでしたが、雰囲気は教授・講師の方によって異なります。
      課題は特別多くないように思いましたが、その点についても教授・講師によりますので、通いながら感触を掴んでいくような感じでした。
      2年目以降は履修しやすいペースを自分で作っていけると思います。
      資格取得(特に教員資格)の場合には忙しいスケジュールになりますが、
      単位自体は真面目に取り組む方であれば問題なく取得していけるでしょう。
      また、履修を片手間に取り組んでいる生徒も多いため、流されないようにするのも大事だと思います。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      この学科のゼミは3年次からとなっていますが、プロゼミと呼ばれるものが1年次に組み込まれていました。
      プロゼミはゼミの予行練習のような扱いになっており、学内の雰囲気に慣れるためにも有用なものだと思います。
      ただし、入学時に自動的に振り分けられるため、内容や講師を選ぶことはできません。
      自分が参加したゼミでは生徒同士のつながりが深いとは思えませんでしたが、
      その時の生徒の性質やゼミの方針、教授・講師の雰囲気にもよるようで、他所では盛んな交流も見受けられました。
      卒論については基本的には論文提出ですが、内容によっては例外で卒業制作を提出できる場合もあるようです。
      また、この学科の提出期限は12月中旬でした。
    • 就職・進学
      悪い
      他の私立大学に通う友人の話と比べ、就職サポートはいまいちな印象でした。
      全く手助けがないわけではありませんが、個人個人に対する付きっきりの対応はないと言えるでしょう。
      学内での就職関連の講座や練習会に参加したことがありますが、生徒数に比べて利用者数は少なく感じられました。
      この大学で就職を志望する生徒自体が少ないため、基本的には自発的に行動する必要があります。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄駅は小田急線「鶴川」駅、駅からは体感で徒歩18分程度でした。
      学校までの道のりは鶴見川沿いの住宅地となっており、自然が多く、いわゆる学生街といった賑やかな雰囲気はありません。
      駅には飲食店もそれなりにありますが、あまり開発が進んでおらず落ち着いた印象です。
      学バスが運行しているため、通常の通学時間の移動では不便はありません。
      ただし夜まで学校に残る場合、食料調達などで駅まで歩いて行く必要があるため、少々大変かもしれません。

      遊びに行く場所は「町田」や「新百合ヶ丘」など、定期圏内によって異なりますが、およそこの辺りに集中しているようでした。
      学校帰りの飲み会や食事程度あれば「鶴川」で問題ないと思われます。
      住んでいる場所は、最寄以外ですと「柿生」や「新百合ヶ丘」、他の小田急線沿線に散らばっている様子でした。
    • 施設・設備
      良い
      大学図書館については満足のできる規模でした。
      講義や課題で必要な図書の利用のほか、本が好きな方であれば時間を潰す目的などでも楽しめる印象です。
      時間帯やフロアによっては混雑が避けられるため、試験前は図書館内で勉強することもありました。
    • 友人・恋愛
      普通
      学科内の活動や講義の選択、ゼミの雰囲気にもよりますが、この学科の場合は友人関係が築きやすい環境とは言い難いです。
      1年次に組み込まれているプロゼミは少人数制の講義のため、気が合う相手がいれば仲良くなれるかもしれません。
      友人関係を広範囲に発展させたい場合は、早い段階でサークルや部活動に入ることをお勧めします。
      恋愛関係についても、同じサークル内で親しくなっている方が多いように感じられました。
    • 学生生活
      良い
      サークル活動について、自分の好みに合った環境、内容の物を適切に選べれば長く楽しめると思います。
      体験した範囲での感想になりますが、途中で辞めてしまうと友好関係も疎遠になる印象です。
      学外で個人的に遊ぶ程の友人でない場合、関わりが一気に減ってしまう様子でした。
      また、他大学との交流が盛んなサークルもあるため、友好関係を広げるきっかけにもなりそうです。
      部室棟は学内でも独特の雰囲気を持っているので、環境を楽しめるかどうかも重要かもしれません。
      アルバイトについてですが、大学図書館で募集していることがあるので、学内で時間を有効に使いたい方にはお勧めです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次はプロゼミと呼ばれるゼミの予行講義が組み込まれます。
      自動的に学科の各教授に生徒が振り分けられるため、内容を選択することはできませんが、講義での学び方や履修への理解に繋がります。

      2年次は、多くの生徒が4年間の中で一番単位数を取得する時期です。
      1年次と比べてスケジュールに制限がなくなり、自分の学びたい分野を追求することができます。
      また、年度の後半には3年次から履修するゼミの見学・選択が行われます。

      3年次からはゼミの履修が始まります。
      卒業論文に向けて、それまでの大学生活の中で見つけた「自分の追求したいテーマ」を掘り下げていく時期になります。

      4年次になると、ゼミでの中間発表などを交えつつ、卒業論文を作り上げていきます。
      学外では就職活動が中心となり、卒業への準備期間と言える時期になります。
    • 就職先・進学先
      アルバイトのため未就職
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:426864
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    表現学部総合文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学科名に総合文化と書かれている通り、文化的な学問を総合的に学べる科目が充実している。音楽史、演劇史、文学史、思想、哲学等々、入門的な科目から上級的な科目までそろっている。
    • 講義・授業
      良い
      それぞれの分野に特化した優秀な教授がそろっている。
      授業の内容は、難易度は授業によって変わるが、勉強がしたくて集まる人にはとても良い内容だ。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミの数は多くは無いが、自分に合うゼミを見つけやすい。例え、直接的に自身が学びたい分野のゼミが無かったとしても、教授がその分野をかじっている場合があるため相談することで自分の希望の内容も学べる可能性がある。
    • 就職・進学
      良い
      募集は多くある。進学については、それぞれが好きな道を進めるように縛られた決まりはなく、誰もが自由に選択できる。
    • アクセス・立地
      普通
      大学自体、大きな敷地ではないので 移動距離は短くとてもスムーズに移動できる。
      駅からも徒歩15分程で行けるのでそこまで遠くない。
    • 施設・設備
      良い
      図書館、パソコンサロン、購買、トレーニングルーム等々設備はしっかりしている。パコソンサロンには学内のみのノートパソコンの貸出もあるため様々なところで利用できる。
    • 友人・恋愛
      良い
      学内の交友関係は、とても術実していて誰とでも話が出来る。サークルのつながりもあれば授業が同じで仲良くなる場合もある。
    • 学生生活
      良い
      サークルも様々にあり、サークルを超えて外部で活動しているサークルもある。
      学祭も盛り上がる。
      アルバイトもしている人は多く、学業と両立している。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      卒論については、最終的には自分の興味ある分野に特化したゼミを選び、そのゼミの教授の元で執筆していく。
      どんなテーマでも卒論は書けるが、なるべく資料があるようなテーマが良い。資料が無さすぎるテーマを選ぶと比較対象が無く書きずらい。
    • 就職先・進学先
      芸能関係
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:426515
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2016年10月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    表現学部総合文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      総合文化学科となっていますが、総合文化学科の授業以外にも心理学科、経済経営学科など他学部他学科の授業をかなりの数受けることができ自由度は高いです。ですがその分専門性にかける部分があることは確かなので、「これ」と決めてかからないと4年になって実はあまり身になっていない…なんて事があるので注意です。現に私がそうなので…。
      でも自由なのは授業体系だけじゃなく普段の生活から自由なのでそこはすごく好きな部分です。中には政治的活動を行なってるグループもありますが、興味のない方はシカトすれば特に問題ありません。興味があればよくそこのグループが作ったチラシなどが教室に配られているので読んでみたらいいと思います。
      学校自体は駅から遠く、校舎も古いものが多くてしょぼく廃れた感じがしますが、学校の雰囲気は気楽で大好きです。
    • 講義・授業
      良い
      授業をきちんと受ける人にとっては大変有意義なものになると思いますが、授業中の私語や携帯いじり、居眠りなどをする学生にとっては何の意味もないものになると思います。まぁ多少先生によって政治的考えを述べる先生もいて、それを好ましく思わない人もいるかも知れませんが授業に支障が出るほど話す方は見た事がありません。
      「きちんと受ければ大変有意義な授業である」の以上です。色んな意味で面白い先生が沢山います。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      私の総合文化学科は2年の秋あたりからゼミを選び始めます。ゼミに入るための試験があるところもあれば無いところもあります。(そのゼミの人気によります)たしか10?15個ぐらいのゼミの中から選んだ気がします。はっきりとは覚えてません。
      私のゼミの先生は結構放任主義なので、具体的な指導が先生からされることはありません。全部自分から調べて聞きに行って指導してもらわないと無理なゼミです。他の先生・ゼミはどうかは知りませんが…。
    • 就職・進学
      普通
      私は就活していないのでわかりません。
      ですが、最低限のサポートはされているかと思います。何かわからない事が一つでもあればキャリア支援に相談してみてください。どんなに小さなことでも構わないです。それで嫌な顔された時はその時はその時です。(嫌な顔するスタッフさんはいない気がしますが…)
    • アクセス・立地
      普通
      最寄りは小田急線鶴川駅です。徒歩だと早い人で15分、学校が言ってるのが20分、足の遅い人で25分くらいかかります。半分以上が緩い坂なので夏は汗だくです。
      ですが、鶴川駅と大正橋から学バスが出ているのでそれに乗れば問題ありません。混みあう時間帯は満員電車と変わりませんが、学生なら学生証を見せれば無料で乗れます。その日学生証を忘れたとしても「すみません、忘れました」と伝えれば乗せてくれます。(何度もそれが続いたら乗せてもらえない可能性もありますが…)
    • 施設・設備
      普通
      図書館は充実してると思います。施設に関しては正直それくらいです。他の私大の設備ほどめちゃくちゃすごいわけじゃないです。そんなところも含めて私は和光だなぁ…と思いますが。笑
    • 友人・恋愛
      普通
      私はぼっち民ですがぼっちでも授業さえしっかり受けていれば全く問題ありません。ぼっちが浮く場面はそんなにないように思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      かなり色んな事が学べます。もちろん学科によって必修などの多少の制約がありますが、どの学科にいても他学部他学科の授業をかなりの数受けられると思います。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:252828
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    表現学部芸術学科の評価
    • 総合評価
      良い
      美術学科以外の授業やゼミも取れるので入学前よりはるかに視野広がりました。美術も一般大だからといって専門性が低いわけでも施設が劣っていることもないです。
    • 講義・授業
      良い
      美術の実技も講義も幅広いです。専門的に学ぶことも可能です。芸術とまったく関係ない他学部の授業もすごく楽しくて選んで損だった授業はなかったです。
    • アクセス・立地
      普通
      駅からは歩いて10分ほどです、スクールバスもあります。駅前も飲食店など豊富です。学内もATM、生協あって便利です。
    • 施設・設備
      良い
      体育館にスポーツジムやボルタリングの設備があります。学食では関西風だしのうどんが大好きでよく食べていました。
    • 友人・恋愛
      良い
      個性的な人や面白い人だらけです。話してて楽しい人ばかりです。サークルの仲間とも卒業後も遊んでいます。
    • 部活・サークル
      良い
      サークルは音楽系が活発です。わたしも大学で初めてバンドを組みました。新しいことに挑戦するのって楽しいですよ。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      平面から立体まであらゆる技術や知識を学べます。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      漠美術が好きでもっと学びたいと思ったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      実技もあったので短期集中でデッサンを予備校へ習いに行きました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:82017
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2014年12月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    表現学部総合文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      自身の所属する学部以外の講義も受講することができ、単位としてもカウントされるシステムを導入していることで、幅広い分野について学ぶことができます。ただ、全体的に個人的な趣味の内容をとことん研究するような校風を持つ大学なので、就職を真剣に視野に入れて考えている人には、もの足りないかもしれません。
    • 講義・授業
      良い
      神話や言語、習俗、文化などの分野において有名な先生方が揃っており、講義によってはフィールドワークを頻繁に行うところもあるので実際に体験してその伝統に触れたいと考えていて、また、真剣に学ぶ意欲のある人にとっては何よりも有意義な時間が過ごせると思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      少人数での活動となるため、学生と先生の距離が近く、気になったことや研究に行き詰まった際に気軽に相談できると思います。
    • 就職・進学
      普通
      どちらかというと、分野的にも「ひたすら研究」というような大学なので、大手企業への就職を望むよりはコツコツと地道に研究する研究者への道を進む人が多いのではないでしょうか。
    • アクセス・立地
      普通
      駅から大学までの道のりは道路が狭く、歩道もないため、車が詰まったり、学生の多さになかなか先に進めないこともしばしば。スクールバスが出ていますが、道が狭いということもありあまり多くの本数が出せないため、時間帯によっては乗り込めずに待たされてしまったり、すし詰め状態になってしまうこともあります。
    • 施設・設備
      普通
      基本的には全体的に綺麗ですが、新しい校舎と古い校舎が入り混じっているため、バリアフリー仕様の建物とそうでない建物の差が大きいように感じます。また、度重なる増築によって、それぞれの棟の位置がややこしくもあります。
    • 友人・恋愛
      良い
      規模の小さい大学なので、近い目的を持った人たちが揃っていて、話の合う人と友達になるのは比較的容易かったです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      「総合文化」の名前の通り、文化について幅広く学ぶことができます。また、一見あまり関係のなさそうな別学科の講義の内容とも時折話が繋がることがあるので、考察や分析のしがいもあります。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      自身が興味を持っていた内容に合致する講義が多かったため。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      高校で受験の面接歴の長い熟練の先生に質問されやすい問いや、返答のコツなどを詳しく教えてもらった。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:74340
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2007年度以前入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    表現学部芸術学科の評価
    • 総合評価
      良い
      とにかく面白いことや先生がいます。面白さに身をゆだねるのもいいですが、遊びに全力投球しすぎてしまう友達も多くいました。しかし先生方もいい人が多いのであなたの真剣な気持ちを受け止めてくれる方は必ずいます。自由は素晴らしいけど時間は有限なのでそのことは忘れないで大学生活を送ってほしいと思います
    • 講義・授業
      良い
      一般大ですがやれることは多いです。実技も絵画、彫刻、版画、写真。幅広い専門の先生が多くいるのであなたが興味あることに応えてくれる先生も必ずいますまた、一般大だからこそ心理学などほかの学科の授業も受講できます。もしかしたら新たな可能性も見つけられるかも!
    • アクセス・立地
      普通
      駅からは多少歩きますがスクールバスもありますし、通学路の途中にある川がわたしは大好きでした。裏山にもベンチがあり、制作に疲れたときはそこに座りよく自然に癒されていました
    • 施設・設備
      普通
      学食はうどんの汁を関西風にしていたり美味しいです。ジムやクライミング施設もあるのでぜひ活用してみてください。あと音楽をやるかたはスタジオもあります
    • 友人・恋愛
      良い
      学科内カップルがとにかく多かったです。サークルに参加すると他学部の学生とも仲良くなれ、視野も広がります。卒業して何年も経ちますが今も大学のときの友達と会ってます
    • 部活・サークル
      良い
      サークルは文科系も体育会系も活発です。音楽系サークルも3つあり、それぞれ特色があるのでとりあえず飛び込んでみるのがおすすめです♪
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      芸術を幅広く経験できました
    • 所属研究室・ゼミ名
      M先生のゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      芸術をさまざまなアプローチで楽しむ
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      ライター
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      その仕事が昔からしたかったから
    • 志望動機
      幅広く芸術を学びたかったから
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      家庭教師と勉強をしました
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:25309
4911-20件を表示
学部絞込
学科絞込

和光大学のことが気になったら!

基本情報

所在地/
アクセス
  • 本学キャンパス
    東京都町田市金井町2160

     小田急線「鶴川」駅から徒歩20分

電話番号 044-988-1431
学部 表現学部現代人間学部経済経営学部

和光大学のことが気になったら!

この大学のコンテンツ一覧

このページの口コミについて

このページでは、和光大学の口コミを表示しています。
和光大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。

みんなの大学情報TOP   >>  東京都の大学   >>  和光大学   >>  表現学部   >>  口コミ

偏差値が近い首都圏の私立芸術・保健系大学

日本女子体育大学

日本女子体育大学

BF - 35.0

★★★★☆ 3.99 (221件)
東京都世田谷区/京王線 千歳烏山
武蔵野音楽大学

武蔵野音楽大学

BF - 35.0

★★★★☆ 3.88 (103件)
東京都練馬区/西武有楽町線 新桜台
麻布大学

麻布大学

BF - 60.0

★★★★☆ 3.87 (209件)
神奈川県相模原市中央区/JR横浜線 矢部
相模女子大学

相模女子大学

BF - 37.5

★★★★☆ 3.76 (285件)
神奈川県相模原市南区/小田急線 相模大野
湘南工科大学

湘南工科大学

35.0 - 37.5

★★★★☆ 3.81 (90件)
神奈川県藤沢市/JR東海道本線(東京~熱海) 辻堂

和光大学の学部

ピックアップコンテンツ

新入生の初バイト探し応援特集
新入生の初バイト探し応援特集
大学生におすすめのアルバイトや、現役大学生のバイト事情など、アルバイト探しに役立つ情報を掲載しています。