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私立東京都/秋津駅
薬学部 口コミ
3.98
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Pick Up
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在校生 / 2022年度入学
2024年09月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]薬学部薬学科の評価-
総合評価良い薬学部は大変だが明治薬科大学はサポートも手厚く、比較的留年率は低い。また、国家試験ストレート合格率も高い。ひとつの学年に300人以上いて、歴史も長いので繋がりが多くてよい。
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講義・授業良い授業録画してるので、授業中分からないことがあってもあとから復習に何度でも見れるところがよい
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研究室・ゼミ良いまだ研究室配属されていないのでわからないが、先輩から特に不満は聞いたことがない
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就職・進学良い薬局、病院、企業に進む人が一定数いる。留年率は低く、国家試験合格率も結構高い方
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アクセス・立地普通正直駅から遠い。最寄りは新秋津と秋津があるが、新秋津からは歩いて20分ほどかかる。
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施設・設備良いどの棟も綺麗だと思う。時々工事や草刈りしているところも見かける。
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友人・恋愛良いクラスに分かれて授業を行う。ほとんど必修科目でクラスで授業を受けるため、友達はできやすいと思う。
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学生生活良いやはり単科大学なのと薬学部という分野上サークルがめちゃくちゃ活発ということはない。でも特に1年生ではサークルに参加して友達を作る人は多い。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1~3年次は基礎科目と医療系の科目。学年が上がるにつれて医療系の科目になっていく。4年次から研究室配属。5年次実習。
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学科の男女比3 : 7
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志望動機医療系の職種につきたく、その中で一番自分に合っていると思ったから。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:1010896 -
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Pick Up
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在校生 / 2024年度入学
2024年09月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]薬学部薬学科の評価-
総合評価良い教授1人1人の講義のレベルが高く、私はとても分かりやすいと感じました。また、学習をサポートする取り組みが多く存在し、誰1人として勉強面で苦労させないようにしていると思います。仲間と切磋琢磨していけるのでとても充実しています。
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講義・授業良い様々な教授が、分かりやすい授業をしてくれます。薬学部ならではの大変な講義も多くありますが、分からないことがあったらすぐに教授に相談できるような環境を整備してくれています。
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就職・進学良い就職先は薬剤師の免許を取得後、薬局、病院、ドラッグストア、製薬企業が多いです。公務員となって働く人もいます。サポートがしっかりしていると思います。
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アクセス・立地悪い最寄り駅は西武池袋線秋津駅、または武蔵野線新秋津駅です。最寄り駅といっても徒歩15分~20分歩かなければならなく、道中はほとんど日向なので夏の暑い日は大変です。
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施設・設備良い施設はどこも新しいので毎日快適に過ごしています。薬学部ならではの模擬薬局もあり、満足しています。
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友人・恋愛良い女子の比率が高いですが、男子もそこそこいます。クラスで固定されている授業が多く、授業のメンバーが大抵同じなので皆顔見知りとなります笑。サークルや部活動内で恋愛をしている人が多いです。
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学生生活普通サークルや部活動の種類は他の大学に比べると劣ってしまいます。しかし、1つ1つのサークル、部活動ではレベルが高く、大会で上位入賞したりと活躍していると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次では主に化学、生物、物理などの理科科目、さらには薬学で必要となる基礎的な解剖学などを学びます。
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学科の男女比3 : 7
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志望動機将来薬剤師になりたいという夢があり、その夢を叶えるためにこの大学を選びました。薬剤師国家試験ストレート合格率が2年連続で1位だったという実績から入学を決断しました。
5人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:1008072 -
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在校生 / 2017年度入学
2018年01月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 4| 施設・設備 -| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]薬学部薬学科の評価-
総合評価良い指定校推薦入学者の方へ
私は指定校推薦で入ったので、基礎学力の問題でついていけるのか不安でしたが、勉強面に関する支援が手厚く、一応今のところは一般受験の同級生にもついていけているのでほっとしています。
この大学で留年する人はレベルが高くて学力が足りないのではなく確実に努力不足です。
試験前は先生や上級生に相談できる基礎教育支援や、サークルや友人から回ってくる過去問駆使して一ヶ月近く勉強すれば、必ず平均以上の成績は取れます。
容量がよければ2週間の勉強でも、少なくとも留年にはなりません。授業は毎回まじめに聞いていなくても、一ヶ月前ぐらいから内容を理解していけば十分試験に間に合います。
指定校入学の人は学年にいっぱいいるので焦らなくて大丈夫です。 -
講義・授業良い分かりにくい先生も多いですが、一応試験対策をしてくれる教科は多いのでどこから手をつけて良いかわからない、ってことはないと思います。1年次はそこまで課題も多くありません。
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アクセス・立地良い近辺はどちらかというと住宅街なので、地域密着型の居酒屋のランチが美味しいです。駅前に出るとラーメン屋さんやファミレス、チェーン居酒屋が少しあります。
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友人・恋愛普通恋愛は出来る人はできますが、みんなそんなに積極的でもないので、しようと思わないとできないケースが多いです。
授業数が多いので、友達とは仲良くなれます。課題やテストなど助け合うことも多いので友達の存在はとても大きいです。 -
学生生活悪いそんなに充実してないです。可もなく不可もなくといったところです。イベントは期待しない方がいいです。
22人中19人が「参考になった」といっています
投稿者ID:404467 -
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在校生 / 2019年度入学
2020年06月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]薬学部生命創薬科学科の評価-
総合評価良い将来薬剤師の道には進まず薬の研究に携わりたいと志す人が集まる学科です。私は現在2年で、2年までは薬学科とほぼ同じ科目を一緒に受けるので実感がないですが、3年以降になると学科別での講義になり、創薬を専門とした勉強をしていきます。大学院に進学する人がほとんどで、就職率も極めて高いという話を教授がよくしています。
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講義・授業良い人それぞれ先生に対して合う合わないがあると思うので講義が充実していると感じる人もいれば、不十分だと感じる人もいる科目も多いと思います。しかし、どの先生も生徒の質問に対してしっかり解説をし、次週の講義でクラス全体に共有をしてくれることが多いので、指導に関しては充実していると思います。
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就職・進学良い1年の頃から就職を意識した体験実習を行い、大学入学の早い段階で就職に対する意識を持たせてくれます。進路専門の支援課も設置されているので、サポートは十分だと思います。
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アクセス・立地悪い普通の速度で歩いて秋津駅からだと15分、新秋津駅からだと20分程時間がかかるので夏は日に焼け、冬は凍えます。学校~駅間で自転車を利用する人はそこまでおらず、徒歩で通学している人が多いと思います。学校の周辺にはセブンイレブンくらいしかお店がなく、周辺環境はあまりよくないです。
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施設・設備良い清潔感のあるのどかな施設です。学内の至る所で清掃員の方を見かけ、学校のどこかに落し物をしたとしてもその日のうちに手元に戻ってくることが多いです。それくらい徹底して隅々まで目が行き届いていると思います。1人ずつ個別に大きめのロッカーが支給されるので、教科書を全て持ち帰る必要がないというのは他大学に比べてありがたいことだと思います。
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友人・恋愛普通基本的に講義は1日を通して同じ教室、同じ席で受けることが多く、自分の席位置が固定化されるので、席が近い人とは割と仲良くなることが多く、それ以外の人とは実習やサークルで関わらない限り友人関係を築くことは難しいと思います。恋愛関係の充実さは人それぞれだとは思いますが実習で仲良くなったことやサークルで知り合ったことがきっかけで恋愛関係に発展している人は周りにいます。出会いは誰しも平等にあると思うので諦めずに頑張って下さい。
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学生生活普通サークルの充実さについては、サークルによりけりです。運動系は比較的活動日数も多く、練習に打ち込む部活が多いと思います。文化系は緩いサークルが多く、兼部をしている人も多いです。ただ、テスト1ヶ月半程前になるとどこの部活サークルも活動がなくなりひたすらテスト勉強をするだけの期間になるので、そういったところは薬学部の宿命だな…と思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1.2年の内は、薬学科の学生と同じ教室で、同じ科目を一緒に受けます。薬学の知識というよりかは、化学・生物・物理の基礎を学ぶイメージです。3年になると、生命創薬科学科だけの講義になり、薬学科とは学ぶ方向が少しずつ違ってきます。4年で研究室に配属され、ひたすら研究をして大学生活を過ごします。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機親戚に薬学部出身が多かった影響で小学生の頃から薬学系の道に進みたいと思っていました。私は、1人で静かに物事に熱中することが好きで、多くの患者さんと向き合う薬剤師という職業よりも、薬を創造する研究に携わる職業の方が興味があったため、生命創薬科学科を志望しました。
18人中16人が「参考になった」といっています
投稿者ID:648373 -
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在校生 / 2015年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]薬学部薬学科の評価-
総合評価良い明治薬科大学は、最寄り駅から少々遠く、単位取得や実習が大変であるデメリットはありますが、薬剤師国家試験の合格率が高く、病院薬剤師からMR、公務員など、進路の幅が充実しております。学生生活は楽しく、友人関係はとても親密な関係を築けております。具体的には、薬剤職という同じ志をもった学生が集まり、授業・実習・体験学習などを通して、グループワークが多くあるので、より密度の濃い交友関係を築ける環境にあると感じます。授業に関しては、科目・先生によって、難易度は変動しますが、しっかり勉強すればついていけるレベルのものが多いです。もし、わからない部分ができてしまった場合、先生の中には、生徒の質問に手厚く対応してくださる方が多いですし、疑問点解消のための「基礎支援制度」や「ピアサポーター」があります。以上の観点から、総合評価を「良い」と判断致しました。
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講義・授業良い講義・授業の内容については、シラバスに沿った授業がなされます。難易度は科目等によって変動しますが、大体の科目は、きちんと勉強すれば、ついていけるレベルです。多くの先生は、生徒の質問点に手厚く対応してくださります。また「基礎支援制度」や「ピアサポーター制度」があり、退職された教授や成績の良い先輩に授業の疑問点を教わることができます。授業中の雰囲気は「高校の授業」に近いと思われます。先生によって、「講義」が中心となる授業と、「グループワーク」が中心となる授業の両方があります。課題に関しても、先生・科目によりけりです。内訳は大体、全く課題が課されない授業が4割、終了後に確認テストが課せられる授業が3割、毎回プリントを提出する授業が2割、その他1割となります。単位は、1.5単位の科目が多く、ほとんどが必修です。
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研究室・ゼミ普通研究室配属は3年の12月に決まり、配属先によって、3年12月から活動が少しずつ始まる研究室と4年の4月から始まる研究室があります。研究室の選び方については、サークルの先輩・教授の雰囲気・活動量を参考に決める学生が多いです。研究室説明会は3年の11月の初盤にあり、あとから内容をインターネットで確認できるよう、その様子はビデオでも配信されます。私の所属する研究室では、「アレルギー疾患と免疫」に関する研究を行っており、春休みから、徐々に研究の手技を教えてもらっております。同じ研究室の学生は、複数人で1つのテーマを専攻して、研究を行うこともあるので、つながりが強いと感じます。
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就職・進学普通就職実績について、毎年、幅広い分野で活躍する卒業生が多いと感じます。進路は病院薬剤師、薬局薬剤師、MRとして活躍する方が多いですが、その他に、大学院進学、治験コーディネーター、公務員となる先輩もいらっしゃいます。就職活動のサポートについてですが、大学では、「公務員セミナー」や「進路就職ガイダンス」や「卒業生による就活説明会」などのイベントがよく行われています。
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アクセス・立地悪い最寄り駅はJR武蔵野線「新秋津駅」か西武池袋線「秋津駅」です。駅から大学までは平均して徒歩20分程度かかります。(少し遠い。)学校の周りは、自然が多く、のんびりとした雰囲気ではありますが、近くにコンビニが1店舗しかないため、学校のカフェテリアや購買が閉店していると、昼食やちょっと小腹が減った際に、コンビニまでいかなければならないので、多少不便に感じます。一人暮らしの学生は、学校の女子寮・学校付近のアパート、「秋津駅」、「所沢駅」付近のアパートやマンションを借りている人が多いです。飲み/遊び/買い物は、たいていは「秋津駅」や「所沢駅」周辺か、「池袋」が多いです。
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施設・設備良いキャンパス全体の設備は新しく、きれいで、快適です。教室は、小・大講義室に分かれますが、クラスの人数が多いので、少し狭いです。特に留年生や再履修生が多い科目の講義室は、人数が満帆となり、パイプいすを新たに設置して受講する学生もおります。
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友人・恋愛良い学内の友人関係については、とても濃いものを築くことができます。先生や先輩方が入学した新入生の友人関係を気遣って、入学したての時期は、「ウェルカムパーティー」や「クラスコンパ」、「運動科学演習」など行事や授業で、新入生同士、交流する機会を設けてくれます。また、サークルでのつながりについては、GW中に開催される「体育祭」や秋に開催される「明薬祭」に向けた活動が多く、生徒も複数のサークルに入る人が多いので、サークルでも交流の輪が広がります。大学生活に慣れてからも、「実習」でのグループワークが非常に多いため、新たな人間関係を構築する機会も多いです。
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学生生活良い私は、現在2つのサークルに参加していますが、他にも、複数のサークルに所属する学生が多いです。それぞれ、大学の「体育祭」や「明薬祭(学園祭)」にむけての活動が多く、所属学生間の交流が活発です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は高校の授業の内容をしっかり理解できているかどうか、理解できていなければ、みんなで足並みをそろえよう、という意味での基礎的な授業がメインで行われます。基礎に加えて、専門的な科目も少しずつ学習します。2年次は、1年次に勉強した専門科目の応用編や1年次に勉強した範囲とは異なる分野を学習します。3・4年次は1・2年の科目をさらに深く勉強します。また、CBTという実務実習に出るためのテストや国家試験に出題される分野の勉強を行います。5年次は、実務実習がメインで、1~4年で勉強したことを、薬局や病院で実践します。6年次は、国家試験の勉強と就活をします。卒業論文については、4・6年次に、配属された研究室での研究を論文として2回作成します。
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就職先・進学先病院薬剤師、薬局薬剤師、MR、治験コーディネーター、CRO、公務員、大学教員など
14人中14人が「参考になった」といっています
投稿者ID:429949 -
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在校生 / 2019年度入学
2019年12月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]薬学部薬学科の評価-
総合評価良い薬剤師になるにはとても良い大学だと思います。
生徒が真面目で努力を惜しまない感じのタイプが多いので、勉強するには素晴らしい大学です。 -
講義・授業良い面倒見が良い先生が多く分かるまで教えてくれる先生が多いと思います。
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研究室・ゼミ良い他の大学と比べた事はないので分かりませんが充実した内容だと思います。
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就職・進学良い就職は100%できると聞いています。希望するところに大体いけるそうです。。
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アクセス・立地良い田舎ですが、勉強するには良い環境です。最寄駅は、秋津駅で距離は800メートルぐらいです。近くにセブン、いなげや、薬などのファミリードラックなどもあります。
西武池袋線から直通でディズニーに行けるので交通の便も良いです -
施設・設備良い他の大学と比べたことがないので分からないのですが、わりと整っている感じです。キャンパスが広いし、建物も綺麗なので良い環境であると思います。
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友人・恋愛良い友人関係はすぐできやすい環境です。サークルに所属したりすると先輩とも仲良くなれます。先輩は、面倒見がよく優しい人達ばかりなので頼りになります。恋愛関係は、女性が多い大学なので他の大学と比べたらできにくいかもしれません。ただ、男子はモテると思います。
女性はわりと可愛い子が多いと思います。 -
学生生活普通サークルの数は多い方ではないと思います。イベントも
充実している感じはあまりしません。高校の時の方が文化祭は楽しかった感じがします。ただ、サークルとかには入っておくとテストとかレポートの時など過去問が手に入るので入った方が良いです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容2年まで薬学部だけではなく創薬の学部と一緒なので基本が学べて楽しいです。3年から覚えることが多くなり勉強が大変になると言われているので、少し不安ですが国家試験を通過するために頑張りたいです。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機将来薬剤師希望のため。勉強をするには環境がいいし、大学の先生も面倒見が良いので安心して勉強に取り組める
12人中10人が「参考になった」といっています
投稿者ID:602048 -
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在校生 / 2019年度入学
2019年12月投稿認証済み

- 2.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]薬学部薬学科の評価-
総合評価悪い真面目に勉強に取り組みたいという学生にはとてもいい大学だと思います。勉強は質問対応をしっかりしてくれます。また、本当に就職のサポートなどが手厚いです。
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講義・授業良いわからないところも質問に行くと丁寧に教えてもらえます。自分が教わっていない先生も質問対応してくれます。
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就職・進学良い病院、薬局の薬剤師になるだけでなく、企業で研究開発をしたり、公務員になる人が多いようです。
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アクセス・立地悪い駅から20分歩きます。周辺にスタバなどのカフェやおしゃれなお店などはありません。
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施設・設備普通比較的新しい薬局での仕事が練習できる施設があります。クラスの人数が多いので教室が狭いです。
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友人・恋愛悪い必修科目ばかりなのでほとんどの授業を同じこと受けることになります。だから、あまり友達は増えないと思います。
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学生生活悪いサークルがなく部活だけなのですがかなり少ないので、入ってない人も多いです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容薬剤師の国家試験に受かることができるよう、薬などについて勉強します。
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学科の男女比3 : 7
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志望動機将来薬剤師になりたいので、薬剤師の国家資格を取りたかったからです。
14人中10人が「参考になった」といっています
投稿者ID:604551 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年04月投稿

- 3.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。薬学部生命創薬科学科の評価-
総合評価普通高校みたい。時間割りとか全部決められてる。楽だけど他大の人みたいに全休作って週4で休みとかつくれない。単科大学だから人数すくない。わりと全員見たことある顔になってくる。いいことか悪いことかは人それぞれになると思う。明治薬科大学出身の先生が多い。グランドが小さい。学食は美味しいけど種類がすくない。生協が5時までしかあいてない。授業は80分。実習が早く終われば幸せ。だいたい16時頃には帰れる。失敗したりすると遅くなる。ラットの解剖とかマウスへの注射もあるから、そういうのが無理なひとはやめたほうがいい。ない時は午前で帰れる。成績順に研究室とかコースとか決まるから1年生のうちから勉強はちゃんとやっておくのに越したことはないと思う。駅から遠い。コンビニが近くにセブンイレブンしかないから朝とか品物がない。大学までの道のりに日陰がないから夏場はつらい。焼ける。坂道になってるので冬場は雪が降って凍るとあぶない。
8人中7人が「参考になった」といっています
投稿者ID:346795 -
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在校生 / 2015年度入学
2020年02月投稿認証済み

- 2.0
[講義・授業 1| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 1| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]薬学部薬学科の評価-
総合評価悪い理由は「1.留年率の高さ」「2.就職の幅の狭さ」の2点です。
近い偏差値帯であれば、星薬、東薬、昭和の方が個人的にはおすすめ。
薬学部を目指す受験生の方は、厚生労働省から発表されている「各大学における入学試験・6年制学科生の修学状況等」を見て、よく考えてほしいです。 -
講義・授業悪い薬剤師免許取得に不要な講義が多すぎる。
6年制薬学部は薬剤師を免許を取得し、それを活かして社会に貢献したい人間が通うはずの所である。前提として薬剤師免許が取れなければ1200万円の学費を払う意味がない。それなのに、国試取得に関係があると思えない授業を多数実施し、肝心の国家試験の勉強時間を減らすというのは如何なものかと思う。それが国家試験直前時期まであるのは驚きである。更に、国家試験の範囲から外れた卒業試験の存在は許しがたい。見かけ上の国家試験合格率に縛られているのではないかと感じる。
薬学部を希望している高校生の方は、ぜひ厚生労働省のホームページから「各大学における入学試験・6年制学科生の修学状況等」を見て、よく考えてほしい。最終的な国家試験合格率だけではなく、その過程でどれ程の人が留年しているかも記されています。 -
研究室・ゼミ良い多岐にわたる内容の研究室が揃い、更に著名な教授が数多くいらっしゃいます。
しかし、将来研究活動に従事したい人は4年制薬学部に通うはず。臨床での活躍を目指す6年制薬学部生に対し、週5日以上の研究を強いる研究室が数多く存在するのは疑問である。 -
就職・進学悪い病院、薬局の就職には強い一方、企業就職には頗る弱い。これは就職活動時期にも関わらずコース実習というオリジナルの実習制度を実施し、出席を強要する本学の仕組みによるものである。(因みにコース実習が就職活動に及ぼすプラスの影響はほぼない)結果、就職活動が比較的容易な病院・薬局に多くの人が就職することとなっている。つまり、本学に入学したのであれば企業就職は非常に厳しい戦いとなることを覚悟するべき。
病院・薬局に就職することが決して悪いと言いたいわけではない。しかし、大学の制度によって進路の幅が狭まれてしまうのはいかがなものかと思う。
ただ、キャリア支援課の方は他大よりも熱心にサポートして下さっている印象がある。 -
アクセス・立地悪い最寄駅から大学まで徒歩15-20分ほどかかる。住宅街と畑の入り混じった地域の為、高い建物もなく、見晴らしいのいい通学路となる。ゆえに夏は日差しが厳しく、冬は風が冷たい。通学バスは存在しない。
ちなみに、大学から徒歩5分圏内にあるのはコンビニ一軒のみであり、本学の生徒はキャンパス内で昼食をとるものが殆どとなる。 -
施設・設備良い他大の薬学部と比較してキャンパスが新しく、とても快適に過ごせる。
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友人・恋愛良い薬学部という学部の特性上、心優しく穏やかな生徒が多いと思う。
この項目からは少し逸れるが、大学の立地上他大との交流が希薄なのは少し寂しい。
ゆえに閉鎖的な環境であるが、馴染めれば楽しい大学生活を送ることができると思う。ただ、周囲の友人はどんどん留年して減っていく。 -
学生生活良いサークルの数については、他大には劣るものの、単科大学という性質上仕方のないことではあると思う。
また同好会を立ち上げるのが容易なため、やりたいことがあれば自分でその環境を整えることもできる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容医療にまつわるあらゆる内容。薬学という枠にとらわれすぎない幅広い内容は、医療人として活躍する上でいつか役に立つと思う。国家試験の役には立たない内容が多いように感じる。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機薬剤師免許が欲しかったため。
コース実習に興味を持っていたため。
5人中5人が「参考になった」といっています
投稿者ID:617125 -
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在校生 / 2021年度入学
2021年11月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]薬学部薬学科の評価-
総合評価良い薬剤師を目指している人はおすすめです。薬剤師のなかでも、薬局薬剤師や病院薬剤師を目指している人におすすめだとおもいます。
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講義・授業良い分かりやすく、相談にも丁寧に乗ってくださる先生が多いですが、たまに講義が分かりづらく、メールも返信してくださらない先生もいらっしゃいます。
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研究室・ゼミ良い機材も充実してますし、先生も優しい方が多いので、充実していると思います。
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就職・進学良い生徒5~4人に1人教授がアドバイザーとしてつき、面談をしてくれます。
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アクセス・立地普通キャンパスは綺麗ですが、駅から少し遠いです。
15分~20分くらいかかります。 -
施設・設備良い機材が多くそろっていますし、施設はとても綺麗です。自習室もあるので勉強できます。
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友人・恋愛良い穏やかで優しい人が多いイメージです。中には元気な人もいます。女子が多いので、恋愛は活発なイメージはないです。
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学生生活普通活発な所は活発ですが、活動しないところは活動しません。新入生歓迎会等で雰囲気を確かめた方がいいと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容薬学科は、薬剤師になるために必要な知識やコミュニケーション能力などの勉強ができます。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機私は薬剤師を目指しており、施設が綺麗であり、国家試験の合格率も高いことから、志望しました。
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就職先・進学先公的機関・その他
4人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:789418 -
明治薬科大学のことが気になったら!
明治薬科大学のことが気になったら!
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このページの口コミについて
このページでは、明治薬科大学の口コミを表示しています。
「明治薬科大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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