みんなの大学情報TOP >> 東京都の大学 >> 武蔵野美術大学 >> 口コミ
私立東京都/鷹の台駅
武蔵野美術大学 口コミ
4.02
-
-
-
在校生 / 2015年度入学
2016年02月投稿

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]造形学部空間演出デザイン学科の評価-
総合評価普通空間演出デザイン学科はいろいろなことができます。舞台美術、ファッション、インテリア、環境計画。教授はみんなそれぞれの分野で活躍している人たちが多いです。授業内でいろいろなことに挑戦できるので楽しいです。
-
講義・授業普通実技課題がほとんどなので抗議のようなものはあまりないのですが、空間演出デザイン論という授業があります。そこでは、空間演出デザイン学科の教授たちが一人ずつ自分の仕事についてお話ししてくれます。おもしろいです。
-
研究室・ゼミ普通3年生からゼミに分かれます。4つのコースの中でも何人か教授がいるので選択が大変そうです。研究室はいつもコーヒーのにおいがします。カフェみたいで他の学科の研究室よりもおしゃれだと思います。
-
就職・進学普通就職は本当に様々だと思います。舞台美術やファッションデザイナー、インテリアデザイナーだけでなく、音楽をやっている人も結構いるらしいです。自分のやりたいことをやっているひとが多いように思います。
-
アクセス・立地普通国分寺駅からバス1本で行けるので便利だと思います。西武線鷹の台駅からだと少し歩くので夜遅くや冬は大変かもしれません。夏は虫にものすごく刺されるので注意が必要です。
-
施設・設備普通空間演出デザイン学科がある10号館は門から近いので良いです。吹き抜けになっていて解放感があります。冬は寒いですが暖房をつければ大丈夫です。食堂からは少し遠いです。
-
友人・恋愛悪い良くも悪くもチャラくて派手な人が多いです。自分が自分がというタイプが多いので、そういうのが苦手なひとは大変かもしれません。グループ課題も多いためコミュニケーションが苦手なひとは苦労しそうです。学生の数が多いので友達はたくさんできます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生ではセノグラフィ、ファッション、インテリア、そしてメリーゴーランドを作ります。
-
学科の男女比2 : 8
-
志望動機正直にいうと、まったく入る気はなかったです。予備校の先生に勧められたのが受験するきっかけです。
-
利用した入試形式一般入試
-
利用した予備校・家庭教師美術予備校
-
どのような入試対策をしていたか予備校に通って毎日デッサンと平面構成をしていました。学科は家で問題集を少しやっていました。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:180257 -
-
-
-
在校生 / 2020年度入学
2022年03月投稿

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]造形学部油絵学科の評価-
総合評価普通自分で突き進める人、また教授にコンタクトを積極的にとれるひと、また、マイペースであることが必要だと思います。
-
講義・授業良い色々な種類の授業が受けられます。他の学科の授業も体験でき、刺激となります。
-
研究室・ゼミ良い自分の研究内容にあった教授の元で学ぶことになります。自分で選べます
-
就職・進学良い就職サポートは手厚い方だと思います。多分おそらく大丈夫です。
-
アクセス・立地悪い田舎です。自転車でも駅から20分以上かかりむすし、周りにコンビニすらあまりありません
-
施設・設備普通組成室で安く画材が手に入るのでとてもたすかります。アトリエは狭いです、
-
友人・恋愛良い真面目に制作してればたぶん恋愛してる暇はないです。恋愛したいなら、制作を捨てた方がいいと思います
-
学生生活普通コロナでことごとくサークル活動が、潰れているのでわかりません
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年では基礎的なこと、3年からは自由制作となります。そのため、自分で課題を見つけてゆく必要があります
-
学科の男女比3 : 7
-
志望動機絵画を研究したかったため。多少、自由なことをやりたかったため
3人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:817497 -
-
-
-
卒業生 / 2011年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 1| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。造形学部空間演出デザイン学科の評価-
総合評価普通武蔵野美術大学の場合、具体的に何かを教えるというよりは自由な時間と環境を与えられて自分でやりたいことや、身に付けたいことを明確にしてないと「この大学は何も教えてくれなかった」と卒業直後は思うかもしれません。課題も即戦力を鍛える学科もありますが、それよりもアイディアを考える工程や失敗することから学ぶことの方が多かったと私自身は思います。機材なども充実はしているのですが使用できる期間や、時間が他の美術大学などと比べて短いので自分で購入することも多いです。施設を使える時間帯も学科の教授の方針によって変わったりするのでオープンキャンパスなどで学生に直接質問するのがいいと思います。周りには何もありませんが、通学路の玉川上水は課題で行き詰まった時など歩いてるだけでリフレッシュできたり自然が近いのはいい環境かなと思います。卒業後は空間演出学科は特に色んな方面に進む人が多いので就職に強いとは言えないと思いますが、自分の世界を突き詰めたい人や、マイペースな人の方が向いてる学校かと思います。ゆるいといわれるけれどきつくするのもゆるくするのも自分自身です。
-
講義・授業悪い空間演出学科の教授は現役で仕事をしている教授が当時多かったので指摘される内容もとても厳しかったです。そして細かく教えられるわけではなく自分で言われたことを考えてプレゼンする方式なので、中には何も教えてくれないと不満を抱く時期が長い人も多かったと思います。しかし社会にでるとお客さんに対しては常にプレゼンで、相手の求めるものがなんなのかをひきだすのもデザイナーの仕事のうちなので私は実戦的だと卒業後に思いましたが、大学の授業としては技術などを教えてくれるわけではないので充実の評価はさげました。癖が強い人が多いので、指導も優しく丁寧というよりフィーリングがあう、あわないの世界になってきます。これも大学としてはどうかと思いますが、デザイナー、アーティストになりたいならこういう人たちと話せないとやっていけないので4年間で向いてない、すごくストレスを感じたら卒業後美術以外の仕事につく人も多いです。でもそこで大学で磨いた感性を活かしてる方は大勢いるので無駄にはならないと思います。
-
研究室・ゼミ普通空間演出学科の場合、ゼミ制度は3年から本格的になるので短い間に集中して取り組まないと吸収しそこねると思います。自分から教授に話しかけていくような人の方が充実していると感じるでしょう。演習などのまえに、まず人としてコミュニケーションをとれるかなどもみられます。研究室自体も他学科よりすごく礼儀に関して厳しかったり、物の返却など遅れるとペナルティが発生します。当たり前のことをできるようにかなり厳しい口調で言われるので、美術大学だから芸術家ぶっている人ほどきついと思います。ゼミでも具体的な技術を知りたければ自分から探してきて、「これに関して教えてください」とどんどん言った方がいいです。受動的だとあっという間に卒業しておわります。卒業制作もテーマから丸投げなので、時間はあるのに短期間で作る人が多いです。卒業制作は全学科毎年一般公開しているのでできれば高校2年生くらいの時に、他の大学も含め見に行くことをおすすめします。なんとなく雰囲気と自分にあうかあわないか、感じ取れると思います。
-
就職・進学悪い就職活動はコネというか、弟子入りの形から入るひともいるし、普通の会社に入るひともいるし多様すぎて一口にかけません。卒業して数年たっても自分のやりたいことが花開かないことが当たり前の世界です。有名な企業に入りたいのならパンフレットに載ってる学科の実績をみてその学科に入るのが無難だとしかいいようがありません。油絵に入って広告代理店に入った、などの話はあまりきいたことないので。就職課は相談にはのってくれます。就職実績のファイルも見やすい位置にあります。しかし、デザイナー以外のアートの分野になると自分自身を売り物にする覚悟でやっていくか、学校の先生をやりながら活動をするなど、何か安定した収入を得られる一般的な職業について、その傍で自分の作品を作る人も多いです。なので、明確にやりたいことがきまってなくて入学した場合は教員免許と学芸員の免許をとる方向で履修する授業を選ぶのも賢い選択だと思います。一般常識も必要です。一般の人に芸術作品を売ることの方が、アーティスト相手に話すより何倍も大変なことです。
-
アクセス・立地悪い上京してくる方は、女の子限定のアパートなどもおおいいので住むところには困らないと思います。実家から通う方もアトリエを別に借りるのもそんなにお金や労力がかかりません、大家さんが慣れているので。実家から通う場合、バス通学か徒歩20分か自転車かになるので結構苦労すると思います。私は片道1時間40分でしたが制作で疲れ切った時は一人暮らしの子の家や、アトリエに泊まっていました。定期代と家賃と体力を考えて通いにするか、一人暮らしにするかまず考えた方がいいと思います。大きいスーパーなどもありますし、学食で三食済ますこともできますので一人暮らしはしやすいとおもいます。自転車は必須です。
-
施設・設備普通機材は充実しているのですが、基本的にどの学科も22時までなので使える時間が限られてきます。図書館もきれいで資料は充実しています。特にイメージライブラリーはなかなか手に入らない映画や映像作品がたくさんあるので、在学中暇だと思ったら入り浸ったった方がいいです。図書館まわりは見尽くしたといえるほど見尽くした方がのちのち自分のためになります。卒業後、資料を探しにいくこともあります。立体作品をつくる場合、外で作ることが多いので最初は抵抗があるかもしれませんがなれます。パソコンも使える場所があるのですが時間制なので結局は買った方が自分のためになると思います。そこで詳しく教えてもらえるわけではないので充実していると言い切れないです。学科ごとに使える機材の新しさも違うのでそれに不満を持つことも多々あります。オープンキャンパスで生徒に直接きくことをおすすめします。特に院生の方が不満点と良い点を把握していると思います。
-
友人・恋愛普通女子の生徒が多いので、男性は大体彼女がいます。できます。しかしそのぶん人間関係も複雑になったりします。学生から付き合っていて結婚する人も多い大学だと思います。友人関係は長く一緒に作業することが多い学科だったので喧嘩をしたぶん、腹を割って話せる友人たちが今もいます。頻繁に集まってるゼミもありますし、年に一回程度しかあわないひとたちもいますが仲が良い方だと思います。美術関係は、ある業界に入ると人間関係がとってもせまいので同級生に仕事先であったり、先輩伝いに仕事が来たりすることもありますのでできれば卒業制作などで積極的に上の学年の人の手伝いをして話をきいたり、コネを作ったりするのが大事です。1人でコツコツやりたい場合は、自分の作品をひたすら作って芸術祭で発表するだけでも顔見知りや人のつながりができます。向こうから話しかけてくるはずです。最大限に大学内の人間を利用するつもりで動いてください。
-
学生生活悪いどの学科も課題制作が大変なのでサークルが厳しいのはあまりないです。あっても自由にきていいとか、食事会があると。演劇部は割と厳しかったですが、逆に課題に支障が出ました。サークル以外で他学科と話すのは結構難しかったりするので、サークルの新入生歓迎会や、芸術祭の執行部、催しなど夏休みに活動できるようなものだといろんな人とであえると思います。どれも課題と平行してやるときついですし、時間を守らない常識を守らないひとたちばかりなので結構大変ですが、達成感はかなりあります。ただ、うまくいかないこと、間にはいるしっかりした人が本当にすくない(OBOG的な存在の人が来れない、いない)ので、評価は低いです。自分で頑張ってください。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容二年生までは空間とは何か?を個人からチームなどさまざまな形態で作品作りをして学びます。一口に空間といっても、服と自分の体の間にできる隙間も空間ですし、ごはんをおいしくみせる照明作りも空間の演出といえます。なので、家具、服、照明、舞台美術など自分に興味がないことでもやらされます。三年から教授のゼミとして、自分のやりたいことを選択できます。それまでに習ったことでピンときたものや、入学時からずっとやりたかったことはこの時点から本格的に集中して学べると思ってください。卒業制作はテーマから自分で決めます。これで悩むひとが大半なので、一年生の時から卒業制作用のノートを作って気になったことをメモるくらいの勢いでやらないと苦しみます。卒業制作は就職活動中にも、何をつくるか企業から聞かれる点ですので早めにアイディアを言葉だけでもいいので自分の中で具体化することをおすすめします。
-
就職先・進学先舞台美術の業界でフリーで美術アシスタントをしていた。
3人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:426396 -
-
-
-
卒業生 / 2014年度入学
2020年01月投稿

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。造形学部工芸工業デザイン学科の評価-
総合評価普通楽しもうと思えば楽しめます。
興味があれば広がります。
関心を持てば学べます。
大学に入って終わりではないので、どう過ごすかだと思います。 -
講義・授業普通授業はシラバスから多く選べます。
楽単の授業を選ぶのも、
興味のある授業を選ぶのも自由です。
興味のある授業を選んでいれば、自分の専攻以外でもおもしろい出会いがあります。
授業外でも学内に貼られているチラシや、
課外活動などでも、興味のあることは探せます。
色々と試すと卒業後の進路について考える一助となります。
動こうと思えばいくらでも動きようがある大学ではないでしょうか。
自分から働きかけたり、楽しもうと思えば広がります。
-
就職・進学普通サポートはあまり利用したことは無いですが、
卒業制作と重なるため、個人がどこに重きを置いて過ごすのかで変わります。
就職と作家などの活動の割合では、就職が多いです。
一応、就職活動説明会はあります。
それほど充実したサポートではないです。
個人の努力によります。 -
アクセス・立地良い鷹の台駅から玉川上水沿いを歩いて20分程です。
少々歩きますが、気持ちのいい通りです。車が通らないので安全です。
土のみちを歩き、木々を見ながらの通学です。
今思えば、都内でこの通学路はとても良かったです。
たぬきもまだ居ました。
様々な木や植物や虫がいます。おもしろいです。
たまに観測会も行われていて、参加できます。
自転車の人は玉川上水沿いではない、車通りのある方を行きます。
道が狭いので危ないです。
通学時間帯は自転車の通りも多く、車も通るので気をつけて。
大学付近には、キャンディとフランソワという店があります。学生用の満足メニューを出してくれます。
近くにパンケーキの店も出来ていたと思います。
コンビニもあります。少し行けばスーパーもあります。
下宿もタイミングによれば、最低2.5000~あります。レアですが。風呂が共同だったりも未だにあります。
セキュリティ付きの新しいアパートも有ります。 -
施設・設備普通使用時間は基本9:00~18:00です。
学科により助手さんが開けてくれれば、もっと長く使えます。 -
友人・恋愛普通人によります。
最初の1~2年次は専攻内、専攻外の人と関わる授業が多いのでその時に関わった人と、
3~4年次の専攻内の人とで、友人・恋愛関係が広がります。
3~4年次は同じ工房で作業するので、密な関係になります。卒業後も交流がある人が多いです。
制作する内容によっては、他の学科の人と制作する人もいます。サークルや課外活動など、
どういう交遊関係を持つかは人によります。 -
学生生活普通多いです。
芸祭も気合いを入れる大学なので、
サークルによりさまざま活動します。
サークルに入っていまくても、展示やフリマできます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容実技が主です。
座学はあまり無いので、歴史など、興味があれば自分で授業をとったり、図書館で調べたりなどです。 -
学科の男女比2 : 8
-
就職先・進学先作家活動中
-
志望動機仕事は美術系の何かにしようと思っていて。
ただ、まだ決まらなかったので大学進学に。
生活で使うものに興味があったので、この学科になりました。
4人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:605468 -
-
-
-
在校生 / 2024年度入学
2025年02月投稿

- 3.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]造形学部建築学科の評価-
総合評価普通参考作品に選ばれる作品に教授の好みを感じるのは少し気になるが、好きなことを好きなようにやれるのでとてもありがたい。
-
講義・授業良い建築学科に所属しているが、絵画や彫刻、デッサンなど美大ならではの授業を必修で受ける必要があり、美術やデザインをとても身近に感じながら設計課題に取り組める点が良い。
-
就職・進学良いまだ1年であるため就活を意識した活動を行っていないが、キャリアの授業や入学後すぐに配られる資料を通して卒業後を意識することが出来る為。
-
アクセス・立地普通駅から徒歩20分以上かかる点や、周囲に飲食店やコンビニなどがない点。
-
施設・設備良い一人一人にロッカーがあったり、絵画の道具を無償で提供してくれたり、制作を行う環境が整っている印象。
-
友人・恋愛良い学科内の人数が多すぎず少なすぎないので、程よい交友関係を築ける。
-
学生生活良い学祭においてフリマや展示が多く、他の学校には見られない特色があって面白いと感じる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容必修は設計課題に加えて、絵画や彫刻、他の学科の授業を受ける期間がある。選択授業は、英語や数学、デザイン系の授業がある。
-
学科の男女比4 : 6
-
志望動機建築には昔から興味があったが、美術系にも興味があり、学びたかったから。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:1031274 -
-
-
-
在校生 / 2023年度入学
2025年01月投稿

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]造形学部日本画学科の評価-
総合評価普通自分を含め日本画に来る生徒自体おとなしい控え目が多い。悪く言うと余り活動的ではない。黙々と学び技術を磨くには良いかもしれない。春休みは12月から3月末末まである
-
講義・授業普通広く浅く学んでる、教職学科は忙しい、
教授との距離は余り近くない
-
就職・進学悪い就職はファインアートを選択した時点でかなり難しい、他大学でも同じだと思う
-
アクセス・立地普通立川、国分寺共にバスが長く値段も高い。
玉川上水脇の緑道は自然が豊かだが夜は暗い -
施設・設備良い構内に世界堂があり必要な物は大体揃う、施設も充実していると思う
-
友人・恋愛普通日本画科は部活参加が少なく、参加してると珍しがられる。恋愛は女子率が高いので出会いは少ないかも
-
学生生活普通コロナで減ったらしいが徐々に戻りつつあるみたい。文化祭には参加したほうが良い
正月には餅つきがあった
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容日本画の手法を学び、美術を通して自己表現を行う
ニカワや糊粉を使ったり金箔を貼ったり大木を描いたり。それより教職が忙しい -
学科の男女比2 : 8
-
就職先・進学先公的機関・その他
作家だろう、芽が出なかったら教員になるかもしれない -
志望動機絵を描くことが好きだから、絵を描く人生にしたいから。さらに日本画は線での表現が主体で油画科の様に奔放過ぎないから
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:1023571 -
-
-
-
在校生 / 2022年度入学
2023年01月投稿

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]造形学部日本画学科の評価-
総合評価普通教授も生徒も個性的な人が多く、いろいろな感性や作品に触れられるのが楽しい。入ってよかったと心から思えた。
-
講義・授業普通入学思っていた授業内容とは少しギャップを感じる面もあるが、楽しく過ごせている。
-
就職・進学普通求める人には機会が与えられるが、自分が主体的に動かない限りとくに何も提供されないと思った方がいい
-
アクセス・立地普通凄く栄えているわけではないが、駅から直通のバスが出ていたり、周辺にスーパーなどがあるため過ごしやすい。
-
施設・設備良い学科やカリキュラムごとに細かく部屋を分けているので、集中しやすい。
-
友人・恋愛良い良い友人に出会えた。人にもよるだろうが、少なくとも自分は学友のおかげで毎日楽しく過ごせている。
-
学生生活良い武蔵美の学祭は規模も大きく、先生と生徒皆が力を入れる行事であるため、作り手である自分達も楽しいし、外部から来てくださる来場者も楽しめると思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容日本画の描写や絵の具の使い方、また、自分の独自の世界観の作り方なども考える。
-
学科の男女比3 : 7
-
志望動機単純に興味を惹かれたのと、知人が先輩にいたから。また、就職率が良く、サポートも手厚そうだと判断したから。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:887830 -
-
-
-
在校生 / 2018年度入学
2020年01月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 4]造形学部映像学科の評価-
総合評価普通私はこれから、専門分野を学べのでたのしみにはしていますが、三年で専攻を分けるのは遅いかなと思います。
-
講義・授業良い一般教養の授業結構面白いのが多いです。学科の授業も充実感はあります。
-
研究室・ゼミ普通まだゼミには入っていないのですが、聞くところによると選択肢が狭いという話は聞きました。
-
就職・進学普通就職を希望しない学生が多いのですが、専攻によっては就職しやすいしにくいがあるらしいです。
-
アクセス・立地普通駅からとても遠いです。周りも住宅と畑しかないです。でも私はそれが好きです。
-
施設・設備普通学科で使える工房などは整っています。でも、規則が厳しいのでペナルティがあります。
-
友人・恋愛悪い学科内では全然友達ができなかったので、充実はしてないです。でも、作ろうと動けばできるかもしれません。
-
学生生活良い私のサークルは優良団体なので、活動も楽しかったし出会った人もみんな面白い人でした。学園祭もたのしいので参加必須です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容映像と写真を横断して学びます。映像をやる人も写真をやるし、その逆も然りです。でも、そうやって学ぶことでさまざまな視野が得られるとおもいます。
-
学科の男女比5 : 5
-
志望動機写真をずっとやりたかったのですが、写真に絞るには早いと恩師に助言をいただいたので、この学科にしました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:612750 -
-
-
-
在校生 / 2015年度入学
2018年10月投稿

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]造形学部油絵学科の評価-
総合評価普通名前の知れた先生が多いので頼りになります。
学生の数がとても多いので芸祭などではとても活気があります。 -
講義・授業普通有名な先生に教えて貰える。
-
就職・進学普通ゲーム会社に就職していく人が多いように感じます。
-
アクセス・立地悪い鷹の台から歩かなけれはならない。
バスで通学する人もいる。
雨が降ると歩きは大変。道が土なのでぐちゃぐちゃ。泥まみれ。雨の日は多い荷物にならないようにすることをオススメします。 -
施設・設備普通工房はいまいち。
工房が使えないので工具は自分で全部揃えたりしました。お金がかかります。 -
友人・恋愛普通飲み会がわりと多いので、出会いもあります。
お酒の弱い人はつらいときもあるかもしれません。
恋愛もできます!友達もできます!
どんな場所へ行っても恋人はできる人はできるし、出会いが大事だと思います。すべての出会いを大切に。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容美術にまつわるあれこれを学べます。
絵を描くこともできるし、映像や立体も制作することができます。またパソコンの授業もあります。 -
就職先・進学先ゲーム会社
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:469647 -
-
-
-
卒業生 / 2011年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。造形学部油絵学科の評価-
総合評価普通自由で楽しくて、造形意欲をかきたてられる環境が整っていると思います。
のびのびと活動できるので、毎日が楽しくて充実していました。
まわりの仲間も最高でした。 -
講義・授業普通面白く個性的で楽しい先生方がおおく、どの講義も魅力的でためになるものばかりだと思っています。
またききたい -
研究室・ゼミ普通自由で楽しく活動でき、しっかりサポートもしてもらえる環境が整っていると思います。
色々な悩みもサポートしてもらえると思いました -
就職・進学普通親切て丁寧で優しく的確なアドバイスやサポートをしっかりしてもらえるとおまいました。
卒業後のケアも素晴らしいと思いました -
アクセス・立地普通都内からは外れており、駅からも少し距離がありますが、のびのびできる広々とした環境が整っていると思います。
-
施設・設備普通スッキリしてキャンパスでのびのびと過ごせました。美味しいパン屋もあるので、毎日とても過ごしやすかったです
-
友人・恋愛普通個性的な学生が多く、とても楽しく仲良く、毎日が新しい発見のような人間関係を築けると思いました。楽しかった
-
学生生活普通とにかくイベントか楽しいと思いました。
明るく個性的で、自由で、卒業後も行きたくなるイベントの数々と思いました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容2年次編入だったので、2年次は共通基礎が多く、3年は専門科目の油彩中心になり4年時は卒業制作が中心だと
-
就職先・進学先画家
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:428510 -
- 学部絞込
武蔵野美術大学のことが気になったら!
武蔵野美術大学のことが気になったら!
このページの口コミについて
このページでは、武蔵野美術大学の口コミを表示しています。
「武蔵野美術大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
当サイトのコンテンツ紹介動画
有名人の出身大学ランキングを動画でご紹介します。
みんなの大学情報TOP >> 東京都の大学 >> 武蔵野美術大学 >> 口コミ
























