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武蔵野美術大学
(むさしのびじゅつだいがく)

私立東京都/鷹の台駅

パンフ請求リストに追加しました。

偏差値:42.5 - 52.5

口コミ:★★★★☆

4.02

(270)

造形学部 口コミ

★★★★☆ 4.03
(258) 私立大学 426 / 1859学部中
25871-80件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2022年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    造形学部芸術文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      大学内に美術館もあるので、実技を学内で学びながらキュレーターとしての資質を身につけられるのは、とても良い点だと思います。
    • 講義・授業
      良い
      美術館でキュレーターとして働いていた教授や、とある県の館長をされた教授までいらっしゃり、かなり充実した授業内容でした。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室では、自分の地元の伝統工芸に関する研究をしました。ゼミの先生の知識がかなり幅広いので、いかなるジャンルにも的確なアドバイスをくれます。
    • 就職・進学
      普通
      学芸員課程を修了しても、実際に美術館に入る人は狭き門なので少ないようです。
    • アクセス・立地
      普通
      立川駅か国分寺駅からさらにバスに乗り継ぎ20分以上かかるので、通学するには時間がかかりますが、バスの本数も充実しているので待ち時間はそれほど苦ではありませんでした。
    • 施設・設備
      普通
      メインで使う建物自体は古いところもありますが、例えばPC機器などは大画面の最新のものが設置されているなど充実していたので不満はありませんでした。
    • 友人・恋愛
      普通
      美術を学ぶきっかけは人それぞれで、さまざまなバックグラウンドのある幅広い年齢層の友人ができました。
    • 学生生活
      普通
      サークルやイベントにはあまり参加しませんでした。しかし学内の美術館で定期的に開催される美術展には満足です。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年次は、日本美術や西洋美術などの美術史、デザイン史、音楽論などジャンル豊かに、三、四年次はミュゼオロジーなどより実践的な内容を学びます。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      昔から絵を鑑賞したり、美術館に行くことが好きだったこともあり、学芸員課程を目指したかったため。
    感染症対策としてやっていること
    集中講義の抽選制度により、学生が一度に集まらないように工夫されています。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:874079
  • 男性在校生
    在校生 / 2022年度入学
    2022年10月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    造形学部日本画学科の評価
    • 総合評価
      良い
      大学で勉強しようとしている学生にはとても良い環境だと思います。この大学に入学して良かったと思っています。
    • 講義・授業
      良い
      美術系の大学の中ではトップクラスに美術分野に特化していると思います。
    • 就職・進学
      良い
      進学についての授業があるため充実している。うちの大学ではやはりデザイン系の仕事が多いように思える。
    • アクセス・立地
      良い
      生徒によっては遠いキャンパスの場合もあるが、今の自分は家からも近く、満足している
    • 施設・設備
      良い
      美術系の設備は十分すぎるくらいに充実していて、技術向上にはとねも良い
    • 友人・恋愛
      普通
      近年はコロナの影響で、オンライン授業などが増えでいてあまり友人関係の関わりがない
    • 学生生活
      良い
      サークルの種類も豊富で、イベントには美大というのもありとても力が入っている
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次と2年次を通して美術系のコースを決めて、3年、4年で卒業制作に向けて準備をしていく
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      昔から美術系の分野に興味があり、美術教室に通っていたため美術に関心があったため。
    • 就職先・進学先
      マスコミ・広告・デザイン
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    投稿者ID:872994
  • 女性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2022年07月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]
    造形学部油絵学科の評価
    • 総合評価
      良い
      割と自由に創作でき、やりたいことがあればやることができる学科。
      ただ、コロナの影響で、できることができなくなっている点は残念。
    • 講義・授業
      良い
      ほかの学科の授業も体験できるため、そして、教授たちが寛大で、のびのびと制作をすることができる。
    • 就職・進学
      普通
      就職率は、80%ほど。卒業後の大学からのサポートもあり、充実している。
    • アクセス・立地
      良い
      キャンパス内にコンビニがあるため、個人的には便利だった。駅が少ないことが不便。
    • 施設・設備
      良い
      版画専攻をしているが、特に設備が充実しているため、とて満足している。
    • 友人・恋愛
      良い
      1学年30人ほどで、人数が少ないので、皆仲がいい。自然に仲良くなれる。
    • 学生生活
      良い
      コロナの影響もあり、イベント、サークル活動が中止になっているため、充実はしていない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年は、「描く」ということを学び、2年は客観的に自分の絵や、仲間の絵を見る視野を学び、3、4年は、自分たちで作品を作り上げる形になっている。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      もともと油絵志望だった。油絵というものをもっと突き詰めて、学びたかったから。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:852336
  • 女性在校生
    在校生 / 2021年度入学
    2022年03月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]
    造形学部芸術文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      作品を生み出すアーティストになるために学ぶ場は多くありますが、そのアーティストたちと社会をつなぐ人になるために学ぶ場は貴重だと思います。アートは作り人のためだけにあるのではなく、それを鑑賞する人によっても成り立っています。この学科には同じ熱量で芸術を愛している学生、先生、人たちがいます。
    • 講義・授業
      良い
      一年時は、基本的な実践を行います。デッサンや彫刻など全くの初心者でも先生方は丁寧に指導してくれます。
    • 就職・進学
      良い
      本大学内では、最も進学率が高い学科のように思う。教授や卒業生とのパイプも多い。
    • アクセス・立地
      悪い
      芸術文化学科のある鷹の台キャンパスの最寄駅は、
      JR線 国分寺駅を乗り継いだ西武国分寺線 鷹の台駅です。鷹の台駅からは徒歩15分ほどで、アクセスは多少不便ですが、閑静な住宅街で緑に囲まれています。
    • 施設・設備
      普通
      各学科与えられた施設範囲があり、学科専攻に適した施設が各々備わっています。
    • 友人・恋愛
      悪い
      美大生は尖っているだけで、皆基本的に良い人たちです。以上です。
    • 学生生活
      普通
      サークルはユニークなものが多いですが、
      都内の大規模な大学に比べるとコミュニティは狭いように思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      デッサン、彫刻、美術史、言語、デジタルデザイン、等。
      各々の学科に精通した教授がそろっていますので、じぶんが学ぼうと思う意志があればどんなこともできる学科です。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 志望動機
      自分なりにアートとの関係性を考えた結果だった。この学科に進学するということは、自分にとって芸術とは何なのかを考えるということだった。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:816186
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2016年度入学
    2021年11月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    造形学部彫刻学科の評価
    • 総合評価
      良い
      彫刻最高!立体が作れなくても全然オーケー!教授達優しく厳しく教えてくれます。もちろん同級生と協力してデカイものをつくるのもできます。
    • 講義・授業
      良い
      最高の学科。
      個人プレーも団体プレーも出来る。
      教授達も超面白い。学科がおもしろい。立体が作れなくても大丈夫いろんな事をやってる人がいる。
      アカデミックなものから超自由奔放なものまで揃ってます。アトリエも広い。
    • 就職・進学
      良い
      実力次第!
      同大学の大学院、藝大の院にも進学実績あり。
      就職はサポートセンターがあります。いいひとたちです。
    • アクセス・立地
      良い
      ちょっと駅から遠いけどキャンパスはいい。学食も充実。校舎も新しくなりました。
    • 施設・設備
      良い
      最高!!アトリエが広いしいろんな設備がある!どの施設も充実の使い心地。
    • 友人・恋愛
      良い
      他学科の友達がたくさんできる!
      たくさん作って色んなことに加えてもらおう!
    • 学生生活
      良い
      美術系大学では最大級の学祭がある。ニュースにも取り上げられるほど。展示をやれば、声もかかる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      基本的な彫刻の素材に触ることからはじまります。
      3年生になってから、今まで触れた素材から自分で自由に作ってゆきます。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      公的機関・その他
      東京芸術大学大学院
    • 志望動機
      彫刻ってかっこいい。ムキムキ。あと、絵にはない迫力を自分で構成できる楽しさ。あと、人間を描くのがうまくなりたくて選んだ。(筋肉の構造とかを勉強するから)
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    投稿者ID:790391
  • 女性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2021年08月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    造形学部工芸工業デザイン学科の評価
    • 総合評価
      良い
      先生方が良いです。充実していて楽しいです。でも専攻分野の先生との関係が深く、それ以外の先生に関わる機会は少ないと思います。
    • 講義・授業
      良い
      色んな分野を学べるからです。座学も美術に関係なさそうなものもあり、楽しいです。でも学費が高いと感じます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      みんな優しいです。自分の専攻分野以外の方も優しく、親切です。
    • 就職・進学
      普通
      どんなことからも優しく向き合ってくれます。でも自分のやる気がないと始まらないと思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      どの駅からも微妙に遠いです。周りに大きな商業施設もありません。
    • 施設・設備
      良い
      不足しているものは特に感じないです。図書館、美術館は特に気に入っています。
    • 友人・恋愛
      良い
      みんな良い人です。サークルや部活に所属している人はより上下や横の繋がりが大きい。
    • 学生生活
      良い
      充実している。美大なので芸術祭がやはり魅力的なのではないかと感じます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      テキスタイル専攻です。布地を染めたり、織ったりして制作しています。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      小さい頃から図工や工作が好きでものづくりがしたいと思ったからです。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:763111
  • 女性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2020年01月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    造形学部映像学科の評価
    • 総合評価
      良い
      映像系の科目だけではなく、一年次の後期は絵画や彫刻もやります。ザ・美大生になったような創作ライフが楽しめます。真面目にやるかどうかは人次第ですが、美術的観点を養うにはいい機会が揃ってます。選択授業はそれぞれですが、必修科目の課題はしっかり提出しないと進学できなくなるので頑張りどころです。
    • 講義・授業
      良い
      映像学科は、2019年から造形構想学部に移動しています。
      講義の種類は多く、履修時に迷うくらいです。興味の幅が広い方が、より楽しいと思います。一年次に全学部生共通の科目もあり、専門を決めかねていても色々試す時間があるのがムサビの強みだと思います。自分の学部の授業のもの以外も履修できるので、比較的自由です。実習科目の課題は大体締め切りがとても厳しいですが、なんだかんだ乗り越えられます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      まだ自分の学年ではゼミは始まっていないので詳細は分かりませんが、履修できる科目は学科問わず多いです。
    • 就職・進学
      良い
      常時たくさんの就職活動オリエンや、様々な会社のセミナーがあります。中には1年でも参加できるものもあります。有名会社のセミナーがとても多いので、結構役立つと思います。映像学科からは各広告系、ゲーム会社、テレビ局にも就職生が多いようです。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄駅は国分寺駅、鷹の台駅、立川駅あたりです。CI学科はキャンパスが違うので別ですが、鷹の台キャンパスは駅から遠いので割とバスが必須になります。近くの学生アパートに一人暮らしするのに問題ないならとくに弊害はないと思いますが、立川駅からのバスは昼時間帯は30分に一本のペースでしか来ません。
    • 施設・設備
      良い
      施設はとても充実している印象です。近年では滅多に見られない暗室の機器や、専門的な道具に触れる機会があります。ただもともと歴史の長い学校なので、ピカピカとまでは行きません。ただ申請すれば使わせてもらえる機器などは多い気がします。
    • 友人・恋愛
      普通
      入学したばかりの頃は、やはり皆んな探り探りな感じですが、初っ端からグループワークが多い為知り合い位はすぐに作れる環境です。クラスごとに授業が変わりますが、それでも違うクラスの人と仲が良い人が沢山います。一年次は同じクラスの人達と過ごす時間が一番多いので、過ごしにくさはあまりないです。
    • 学生生活
      普通
      実際に大きく活動しているサークルはあまりないように感じます。ただ地味に特殊なサークルが多いので、何かしら興味が出るものはあるかもしれません。ムサビの学祭は結構有名らしく、伝統ある目玉イベントがあります。参加しなくてももちろんいいので、ちょっと旅行に行く人もいます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年次は写真、アニメーション、CG、ビデオの基礎を3週間ずつ学びます。後期には、2019年はポートフォリオ制作の授業がありました。共通科目の絵画と彫刻もやります。二年次から少しずつ自分の分野を絞っていきます。四年次には必修科目は卒業制作のみになりますが、卒業までに必要単位数は取っておかなければならないので、一、二、三年で取る選択授業が大切です。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      アニメーションもCGもビデオもやってみたかったから。とりあえず色々やってみれるのが魅力敵でした。写真はフィルムとデジタル両方やりますが、フィルムが思ったより随分楽しかったです。
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    31人中30人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:608946
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2018年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    造形学部視覚伝達デザイン学科の評価
    • 総合評価
      良い
      毎日とても楽しいし、キャンパスも広くてのびのびしています。美大ならではの課題や、活発なサークル活動にとてもやりがいを感じます。課題やサークル、他制作活動やバイトに追われ忙しい日々ではありますが、人生で4年間しかない大学生活。逆に大学生だからこそ送ることができる今の生活がとても面白いです。好きなことを学べる環境に感謝し、今を楽しむという気持ちを日々忘れずにこれからも過ごしたいと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      視覚伝達デザイン学科では、どちらかというと具体的な技術よりも「デザイン根本の考え方」を学びます。視覚の効果、視覚に用いられる情報…色や形、文字など、様々な観点からデザインを捉え、学習します。視て、伝えるデザインとは一体何なのか。その考える力を強く養うことで、社会に出た後の発想や意見の面白味が一般大や他の美大の人と比べて違うようになります。ここが他の美大よりも強い部分なのではないかと個人的には思います。
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    20人中20人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:482893
  • 男性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2020年01月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    造形学部建築学科の評価
    • 総合評価
      良い
      1年間過ごしてみて、特に不自由はない。
      一般大の建築科では学べないことも多くあるし、先生もTAも美術未経験者に丁寧に教えてくれる。それが本当に大きい。
      やはり美術未経験で美大に入学することにプレッシャーは感じていたから、実際に丁寧に教えてもらえてとてもやりやすかった。
      1つ言いたいことがあるとすれば、課題スケジュールが過密なので、少なくとも1日くらいは課題に手をつける時間を今より多めに設けてほしい。
    • 講義・授業
      良い
      授業のクオリティは中々のもの。
      TA(ティーチングアドバイザー)と呼ばれる院生が授業に3~4人つき、分からないところがあればマンツーマンで基礎から丁寧に教えてくれる。とても助かる。
    • 就職・進学
      良い
      大手企業への就職者多数。
      個人経営の事務所に就職する人も少なくない。
      基本的に9割程の人間は建築の職に就く。
    • アクセス・立地
      良い
      キャンパスへは国分寺、立川駅からバスで来るか、鷹の台、新小平駅から徒歩で来るか。私は鷹の台駅から徒歩で通学しているが、駅から大体20分。いい運動になるし、途中の玉川上水の景色が好きなので気に入ってる。
    • 施設・設備
      良い
      機材の貸出は研究室で行える。
      場合によってはレーザーカッターも使える。使う前には講習を受ける必要がある。
    • 友人・恋愛
      良い
      先輩曰く、学科内ロマンスは3日で広まる。
      年の差というものはあるが、それを感じさせないくらい皆仲がいい。
    • 学生生活
      良い
      美大なのでやはり文化系の活動はかなり力を入れている。
      運動系は人が少ないらしい。
      ここ数年でラグビー、野球が廃部になっている。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      建築の基礎から。
      1年次にはまず図面の引き方。そこから簡易的な模型の制作、プレゼンボードの制作、図学を学ぶ。
      前期の終わりと後期には学んだ基礎を元に実際に設計課題をこなす。
      2年次からは建築法規や構造力学なども学びはじめる。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      構造だけでなく、デザインも専門的に学んだ建築を将来したいと思って志望した。
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    21人中20人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:612578
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    造形学部工芸工業デザイン学科の評価
    • 総合評価
      良い
      教授との距離が近い。工デは専用の棟が出来たばかりで奇麗な場所で多くの専用機材などを使えるのが良い一二年では専門以外の分野の実習もあって幅広い分野の知識を得られる。また、特別講義などで有名なアーティストや現役のデザイナー、作家の方の話をを聞く機会がたくさんある
    • 講義・授業
      良い
      実習では教授や助手の方が納得するまで相談に乗ってくれる。講評では先生にもよるが、作品の良い点悪い点から発表、プレゼンボードについても指導してくれる
    • 研究室・ゼミ
      良い
      企業とのコラボレーションや産学協同プロジェクトなど、将来につながることも研究をしながらできるところ。
    • 就職・進学
      良い
      就職率は一見ひくいが、作家志望の人や研究を続ける人を除く就職希望者の就職率は全学科85%以上で高いのではないかと思う。
    • アクセス・立地
      悪い
      鷹の台という辺鄙な土地にある、駅から20分ほど歩かなくてはならず、通うには不便でちかくに引っ越す人が多い
    • 施設・設備
      良い
      施設は専門器具から図書館の書籍、資料まで申し分がない。日本の中でもトップクラスではないか、と感じる。
    • 友人・恋愛
      良い
      他の科に比べ男子が多い工デでは恋愛もよくある。他の科は極端に男子が少ないのであまりないかも、でもサークル活動などで知り合うパターンも結構聞く。全学科合同の課題もあって科ごとの隔たりはあまりないように思う
    • 学生生活
      良い
      学祭はとても盛り上がる。学祭を運営している芸術祭執行部は毎日活動が活発るぶん忙しいが、仲が良く、団結力もあり。もよおしものなどもよくやる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      クラフトからデザインまで1番幅が広い学科だと思う。色々なことをやるので専門分野をずっとやっていくよりも知識は浅いかもしれないが柔軟な作家/デザイナーになれる
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    11人中11人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:412011
25871-80件を表示

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基本情報

所在地/
アクセス
  • 鷹の台キャンパス
    東京都小平市小川町1-736

     西武国分寺線「鷹の台」駅から徒歩19分

電話番号 042-342-6021
学部 造形学部造形構想学部

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