武蔵野美術大学造形学部の口コミ 高い評価順 [p.7]

在校生 / 2010年度入学

自由とはなんなのかを学ぶことができます。

2015年02月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

造形学部油絵学科の評価

• 総合評価

  良い
  美術を学ぶにはとても良い大学だと思います。先生方も個性的な方々ばかりですし、やりたいことが全てできるような大学ですので諦めることをしなくて良いというところが良い所であるといえます。自由ということに限界はないけれど、自由ということのボーダーラインも学べる場所だといえると思います。発想力や技術力、本人の学び方次第でどのようにも成長できるのだと思える大学です。
• 講義・授業

  良い
  先生方自体が個性的な方々ばかりなので講義も自由でとても面白いです。また様々な分野の先生がいらっしゃるので多くの知識を吸収できると思います。
• アクセス・立地

  悪い
  都内から離れた場所であること、駅からはなれていることは不便だといえますが、そういった場所であることで自身の活動に集中でき、新たな発見ができるといえます。構内には様々な場所がありますのでとても楽しいです。
• 施設・設備

  良い
  古い校舎から新しい校舎まで様々な校舎がありますが、それは全て学ぶ内容にあわせた造りであるといえます。
• 友人・恋愛

  普通
  個性的な生徒が多いですが基本的皆芸術に対して真面目な人物が多かったので、楽しい友人関係がつくれます。
• 部活・サークル

  普通
  様々なサークル活動があります。美大ですが運動部も充実していますし、マニアックなサークルもあります。美大のプロレスは必見です。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  油絵の基礎から可能性まで学ぶことができます。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  自分の画風にあった大学だと思ったからです。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  センター入試とデッサン、早描きの練習をしました。

在校生 / 2011年度入学

課題を選択できるので自由に制作できる。

2014年11月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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造形学部油絵学科の評価

• 総合評価

  良い
  都心から離れた緑の多い場所にあるので、喧噪がなくリラックスして学校生活を送れます。自分の専攻と別の科目も必修としてあるので、たまに自分のやっていることを一歩離れて見れるのもいいです。
• 講義・授業

  良い
  造形の授業ではその専門の最前線で活躍されている作家の先生から学ぶことも出来ます。ですが授業に先生が来る回数は少ないので積極的に質問したほうがいいと思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  友達がゼミを利用していますが、畑に行ったり豚を育てていて楽しそうです。研究室についてはまだ詳しくなくしっかりとしたイメージはありませんが個展を開催したり展覧会に出品している先輩は多いそうです。
• 就職・進学

  普通
  ファインアート系はかなり就職には弱い印象があります。デザイン系の学生は広告会社、デザイン会社などに就職しているようです。
• アクセス・立地

  普通
  駅からは少し遠いので、重い荷物をもって学校に来るにはかなり疲れます。バスを利用している学生が多いです。
• 施設・設備

  良い
  専門ごとに棟があり作業スペース、作業設備ともにかなり充実していると思います。空調も完備しているので過ごし辛いことはまずありません。
• 友人・恋愛

  良い
  同じ興味を持つ人たちが集まっているので和気藹々としていると思います。かといって騒がしくなく、一人でものんびりリラックスしてやっていけます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  造形の授業でイメージ画、人物画など油絵作品の制作をしました。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  自由でのんびりした校風であるため。また、設備が充実している。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  立川美術学院
• どのような入試対策をしていたか
  予備校に通い、静物画、人物画など受験対策の絵をかいてきました。

在校生 / 2012年度入学

何でもあり！！

2014年06月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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造形学部空間演出デザイン学科の評価

• 総合評価

  良い
  まず教授陣が現役で活躍している方々でその方に直々に指導してもらえることが貴重な経験で他の大学ではできない。
• 講義・授業

  良い
  毎回の課題で１００パーセント努力できる環境とアドバイスをくれる。振り返ってみてやってよかったな、と毎回思える。
• アクセス・立地

  悪い
  立地は良くない。国分寺駅からバスで３０分、もしくは鷹の台駅まで乗り継いでそこからも徒歩２０分以上かかる。しかし、鷹の台からの通学路にある玉川上水沿いの道は自然に溢れていてとても気持ちよい。
• 施設・設備

  普通
  工房も学内にあるし、申請を出せば学校に１０時くらいまで残れるので、いざというときに便利。また、イメージライブラリーという映画などを見れる施設もある。
• 友人・恋愛

  普通
  一般大学よりは個性の強い人が多い気がするが、それも刺激になっているし、処世術も学べるような気がしている。
• 部活・サークル

  普通
  この大学内には必ず、一つは興味の持てるサークルがあると思う。そこでは他学科との交流もできるし、人脈を作る場にもなる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  ファッション、セノグラフィ、インテリア、環境など広い視野から空間を考え自分の表現を学ぶ。
• 所属研究室・ゼミ名
  所属していない。
• 所属研究室・ゼミの概要
  まだなのでわかりません。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  インテリアを学びたくて志望した。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  予備校に通ってひたすら練習

卒業生 / 2021年度入学

自由と規律のバランス

2025年05月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 3]

造形学部油絵学科の評価

• 総合評価

  良い
  教授や非常勤講師の指導が手厚い。生徒数も多いため、学生の層も多様で楽しい。出席確認で毎日大学に行く必要があるため、苦しんでいる人もいた。
• 講義・授業

  良い
  教授や非常勤講師の指導が手厚いのでとてもありがたい。質問にもとても親身
• 就職・進学

  良い
  親身になってくれる。先輩方の資料もまとめてあるので自主的にも調べやすい
• アクセス・立地

  悪い
  どの駅からも遠くバスや20分以上のウォーキングが必要。一人暮らしだと家賃は安い
• 施設・設備

  良い
  とても充実している。木工やレーザーなど科を跨いで使用できるためとてもありがたい
• 友人・恋愛

  良い
  好きな人と好きなだけ時間を過ごせる印象。恋愛もしたい人はできている
• 学生生活

  普通
  所属していなかったため実情はわからないが、学祭などは充実していて楽しい

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  自由。絵画を続けるこどできるし、もっと違うことをすることもできる。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  なんでもできるから。絵を描いても服を作っても、何を作ることも自由だから。
• 就職先・進学先
  公的機関・その他

卒業生 / 2018年度入学

「形に命を吹き込む学び」

2025年02月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 5]

造形学部彫刻学科の評価

• 総合評価

  良い
  教授はとても感じがよく、優しく丁寧な人でいいです。友人や仲間たちの雰囲気もとてもよく、自分はここに来て良かったと思う。
• 講義・授業

  普通
  とてもわかりやすい講義になっている。実技もしっかりしていて良い。
• 就職・進学

  良い
  色々サポートしてくれるし、相談にもしっかりと乗ってもらえる。
• アクセス・立地

  良い
  家が近いので自転車通学だけど周りは住宅街で治安は良い方だと思う。
• 施設・設備

  良い
  トイレや廊下建物はしっかりとしていて綺麗。専門的な機械や道具もあって良い。
• 友人・恋愛

  悪い
  友人はとてもいい人に出会えたと思う。残念ながら彼女はまだいない
• 学生生活

  良い
  武蔵野美術大学美術祭はとても賑やかでオブジェなど装飾品はとてもレベルが高いです。とにかく楽しい

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  正確な立体造形力などの彫刻に必要なスキルをしっかり学べる。専門課程では自分の専門性を見つけることが出来る。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  公的機関・その他
  装飾系の仕事に進みます
• 志望動機
  幼い頃から彫刻に興味があり彫刻を学びたかったから。将来彫刻に関係する職業につきたいと思ったから
  

在校生 / 2022年度入学

空間戦隊エキセントリジャー

2025年01月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 5]

造形学部空間演出デザイン学科の評価

• 総合評価

  良い
  みんなやりたいことをやって、先生や研究室はそのサポートをしてくれるような環境が整っている。
  就職も本人のやる気次第でどこへでも行ける。
  ゼミ活動と就活が被ると大変だが空デはタフな人が多いので刺激を受けた。
• 講義・授業

  良い
  必修授業に講義が入っているので、プロからの話を詳しく聞けるところは満足している。
  授業内容は専門的な課題に対して生徒が作品として消化することがほとんど。
  生徒のやる気があればあるだけ先生も応援してくれるイメージで、グループ課題になると作品の規模も大きくなるので楽しい。
• 研究室・ゼミ

  良い
  3年後期からゼミが始まり、舞台演出・インテリア・環境・ファッションの中から1つ選べる。
  ゼミにより課題の多さ少なさは異なるが、どのゼミの教員も個性的ではあるが経歴が素晴らしい方々ばかりなのでゼミ選択時に迷う人が多い印象があった。
  各ゼミでゼミ旅行や合宿など学外での集まりもあり楽しい。
• 就職・進学

  良い
  キャリアセンターの人はみんな優しい。
  正直、生徒により就活に対する熱量はピンキリだがちゃんと頑張っている人は納得した就活をしている人が多い印象がある。
  クリエイティブ系の職種なら、武蔵美限定で企業からOB訪問のお知らせをもらったり、書類の時点で通りやすい部分も実感した。
• アクセス・立地

  悪い
  どの駅からも割とアクセスは悪い。
  また、多くの武蔵美生が利用する中央線は遅延しがちなので授業に遅れる、朝から人混みにのまれるなどストレスが溜まる。
  近くに学生寮やマンションがあるので本当に大変な人はそこに住むことを検討しても良いかもしれない。
• 施設・設備

  良い
  建物の老朽化はあまり感じられない。
  たまにコンクリートの建物はWI-FIが繋がりにくい時がある。
  セブンイレブン、パン屋、学食×2がありお昼の時間が楽しい。
  ただ、閉まる時間が早いので22:00まで制作する学生にとってはもう少し営業時間を伸ばしてほしいところ。
• 友人・恋愛

  良い
  仲良くやってます。
  1人で居てもみんなの個性を認めてくれる人が多いので、いじめなどはあまり聞かない。
  派手な格好をしても、はっちゃけても、意外と大丈夫。
  恋愛関係は分かりません。
  割合として男性は少ないので、モテやすいし力仕事任される。
• 学生生活

  良い
  芸祭に全てが現れている。
  武蔵美について興味がある人は、一度訪れて損はないと思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  詳しくはHPに載っている。
  分野は舞台演出、インテリア、環境、ファッション。
  1.2年次に興味のある専門分野を見つけ、3.4年次にゼミで極めるイメージ。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 志望動機
  「空間で人々を幸せにする」という学科の言葉が魅力的だったから。
• 就職先・進学先
  不動産・建設・設備

在校生 / 2022年度入学

とにかく資格は必ずとるべき！

2024年09月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

造形学部芸術文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  雰囲気が良く学生課にも相談しやすいとても良い学科。設備も充実。おすすめ。資格は強い意志を持って取得することをおすすめする。
• 講義・授業

  良い
  きちんと受講すれば本当におもしろい講義ばかり。関心に応じて割と自由な選択が可能なのも嬉しい。
• 就職・進学

  良い
  やる気があれば十分就職は難しくない。問題はアーティスト気質な学生たちと過ごして就職にやる気を持てるかどうか…
• アクセス・立地

  良い
  まあ許容範囲。鷹の台からのんびり歩いても大丈夫だし、バスもあるといえばあるし。
• 施設・設備

  良い
  図書館やカフェ、世界堂、必要なものは全てあります。お気に入りの過ごせるスポット必ず誰しも持ってる。
• 友人・恋愛

  良い
  その気になれば充実させれるし、逆に1人でいたくても大丈夫な雰囲気もある。私は1人で探していましたが快適でした。
• 学生生活

  良い
  ほんとに充実。たのしいし、就職につながることも多数。有名な人たちがみにきます。交流もあります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  思想史論や美術史、マネジメントや企画など総合的に学べます。実技もできます。
• 学科の男女比
  1 : 9
• 志望動機
  受かったのがこの学科だったから。武蔵野美術大学にかよいたかったから。

在校生 / 2021年度入学

自分をもっと知れる学科

2024年08月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 4]

造形学部油絵学科の評価

• 総合評価

  良い
  入って良かったと思えるような学科です。
  設備に関して思うところはありますがそれ以外は授業に関しても人に関しても作品を作りたい人にとっては最高の場所だと思います。
• 講義・授業

  良い
  他学科の授業を受けられたり、油絵学科でもデザインと彫刻の授業が必須であったりと美術全般を学べる幅広いカリキュラムです。
  必修の授業も6つの課題から選び抽選で決まります。出席率順なので真面目な人ほど当たりやすいです。
• 就職・進学

  普通
  キャリアセンターの面倒見はいいですがなかなか予約できなかったりするのと求人が出るのが4年の夏以降なので早く就活を終わらせたい人にはあまり意味がないです。
• アクセス・立地

  悪い
  周りに歩いて行けるコンビニはなく、最寄駅も20分は歩かなくて行かないし電車は全然きません。バスは時間がかかるし遅延するし何より近くに全然お店がないです。そのため駅から自転車でくる人が多い印象です。
• 施設・設備

  良い
  学科関係なく誰でも3Dプリンターや工具などを自由に扱える環境ですが油絵学科に関してはただの部屋が支給されるだけなので正直もう少し充実して欲しいと思います。筆洗缶があるので筆は洗い放題です。
• 友人・恋愛

  良い
  あまり人に干渉しない人が多いのでとても居心地の良い環境だと思います。他大学に比べて平均年齢が上なのもあり大人な人が多いです。
• 学生生活

  良い
  文化系から運動系まで沢山ありますが運動系のサークルは大会に出るようなものではないので本気でやりたい人には物足りないかもしれません。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年では課題に応じて作品を作り、デザインや他学科交換授業など幅広く学びます。2年は彫刻の授業や古典技法(テンペラ)があります。3年からは自由度が増し自由制作になっていきます。4年は卒業制作です。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  幅広く作品を作りたかったから。自分の雰囲気に合う学科を選びたかったから。

卒業生 / 2020年度入学

のびのびと自分のやりたいことが出来る学科

2024年07月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

造形学部視覚伝達デザイン学科の評価

• 総合評価

  良い
  武蔵美の視デはほんとにいいと思う。グラフィックデザインに限らず自分のやりたいことができる。デザインが好きなら入るべき。
• 講義・授業

  良い
  通称視デといわれている学科です。グラフィックデザインに関して非常に強い学科で、デザインがお好きな方にはもってこいの学校だと思います。
• 研究室・ゼミ

  普通
  一般大学では触れられることのない、アートの深いところまで追求できる。
• 就職・進学

  良い
  ほとんどが進学する。それ以外は大学院などで心配はいらないと思う。
• アクセス・立地

  良い
  少し不便ではあるが、バスもでてるし、申し分ないとかんじている。
• 施設・設備

  普通
  教室もかなり多く、みんなそれぞれのお気に入りスペースがあると思う。
• 友人・恋愛

  普通
  みんなイケメンだし思った以上にキャピキャピしていると思います。
• 学生生活

  良い
  武蔵美は多摩美よりサークルに力を入れている気がする。テニスとか楽しそう。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次では基礎デザインを学び、自分が勉強したいことをできる。
• 学科の男女比
  1 : 9
• 志望動機
  そもそもグラフィックに強い美大は数える程しかなくその中でもかなり有名どころであったから。
• 就職先・進学先
  マスコミ・広告・デザイン

在校生 / 2021年度入学

いい環境で切磋琢磨できる学校

2023年06月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 5]

造形学部視覚伝達デザイン学科の評価

• 総合評価

  良い
  倍率が高いだけあってそこそこレベルの高い環境で色々な作品に挑戦できるのは楽しい。自分の専攻以外に油彩など全く違う学科の授業を選択できるのも面白い。
• 講義・授業

  良い
  かなりコンセプト重視の作品を作ることが多く、理論的に考える力が必要な授業となっている。学校の設備がものすごく充実していて学校内に世界堂があるのはすごく便利。先生も親切でいい学校だと思う。
• 就職・進学

  良い
  就職に強いためこの学校を選んだが、やはり就職に対する意識が強く、同級生も向上心があって切磋琢磨できるのでいい環境だと思う。
• アクセス・立地

  普通
  駅から少し遠く、立川駅に住む場合はバスを利用する。自然が多く、地元の喫茶店の雰囲気がいいので美しい美大ライフっぽいのは送れると思う。
• 施設・設備

  良い
  デカくてとても綺麗。大学美術館の展示もかなり良く、学内の展示場所も充実している。
• 友人・恋愛

  良い
  関わろうと自分から行動すればいくらでも友人はできる。恋愛関係は人それぞれだしこの質問が必須事項なのはどうかと思う。
• 学生生活

  良い
  変わったサークルがあって美大らしい。イベントはさすが美大と言った感じで美祭のクオリティがものすごく高い。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一応デザイン科なのでパソコンを使った制作が多く、社会に出て戦力になれるようなことが沢山学べる。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  関東でレベルの高いデザイン科を目指した結果ここになった。第1志望ではなかったがそれでも満足のいくレベルだから入学した。