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私立東京都/鷹の台駅
造形学部 工芸工業デザイン学科 口コミ
4.41
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卒業生 / 2012年度入学
2020年05月投稿認証済み

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[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。造形学部工芸工業デザイン学科の評価-
総合評価良い授業、ゼミ、教授、サークル、施設環境、就職サポート さまざまな面から見てとても良い学科だったと思います。
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講義・授業良い心地よい暮らしを実現するための豊かな感性と幅広い知識、問題意識を学べる。
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研究室・ゼミ良いみんなで一つのものを造るゼミがあり、みんなでアイデアを出し合い自分にない物を吸収し合える環境でとても成長できた。
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就職・進学良いデザイン系の就職は結構難しいが学校側が親身にサポートしてくれた
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アクセス・立地普通最寄駅から結構歩きます。または最寄駅からバスになるので、そこまでアクセスが良くはないです。
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施設・設備良い施設、設備は最新だと思います。個々に製作に打ち込めるアトリエが、あるのが魅力です。
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友人・恋愛良い基本的ににぎやかで楽しい学科でしたので、友達を作ることは簡単でとても楽しいスクールライフでした。
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部活・サークル良いとてもサークル数が豊富で私自身いろんなサークルを掛け持ちして充実した毎日を送っていました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容人を軸にした生活環境やプロダクトをデザインする工芸工業デザイン学科では、人間の生活すべてのコトとモトに関わりを持ちながら、心地よい暮らしを実現するための豊かな感性と幅広い知識、問題意識を養います。個人での創作活動が主となるクラフト、より望ましい社会生活全体を構築するインダストリアル、生活空間を思考するインテリアの3コースから構成され、必要であれば領域を超えてものづくりを追求できる柔軟な環境を整えています。
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学科の男女比7 : 3
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就職先・進学先一般企業で働く傍らでハンドメイドワークショップのレッスンを開講したりハンドメイド作品を販売したりしている
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志望動機昔から美大に入るのが夢だったが、様々な分野を勉強したかったので幅広く学べるこの学科にした。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:658980 -
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卒業生 / 2012年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。造形学部工芸工業デザイン学科の評価-
総合評価良い入学時にはさまざまな工芸に特化した専攻を短期間受講できるため、2年後期から続く専攻をじっくり検討することができる。
インダストリアルデザインを専攻すると産学協同で企業とともに授業の中でのインターンシップなどがあり就活に有利な授業が豊富。
就職支援も充実しており会社説明会も多く開催される。 -
講義・授業良い教授はとても面倒見がよく、さまざまな面でサポートしてくれる。卒業後も相談にのってくれるほど。
課題に関しては新規性のある課題に徐々に移行しているように感じる。 -
研究室・ゼミ良い2年の後期から専攻ごとに分かれる。
専攻は一つ5?40人ほどでばらつきはあるが希望した専攻に進むこともできる。 -
就職・進学良い専攻によってかなりばらつきはあるが、インダストリアルデザインに関しては大手メーカーへの就職者がほとんどである
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アクセス・立地悪いどの駅からも遠く立地は悪い。駅から自転車で通学する人もかなり多い。歩いて向かうとどの駅からも30分はかかる
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施設・設備良いインダストリアルデザインに関しては3Dプリンタが設置されている。図書館もおしゃれなことで大変有名である。
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友人・恋愛良い学内の友人関係は制作環境を共にしているためか、他校に比べかなり充実しているように見える。学内の恋愛関係も豊富
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学生生活良いイベントはかなり充実しており、専攻ごとのソフトボール大会もあれば、学内での飲み会、芸祭などイベントは充実している
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は進路決定のための期間であるため制作よりも、座学が大変。
2年次も1年次とかわらない。
3.4は制作に追われることがほとんど。お金もかかる -
就職先・進学先大手メーカーのデザイン職
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:427394 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年04月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。造形学部工芸工業デザイン学科の評価-
総合評価良い1年生のうちに様々な素材に触れることが出来るため、自分の可能性を試すチャンスが多い。
プロダクトデザイン、インテリアデザイン、ファインアートと、様々なデザインの中から自分に合ったものを選ぶことが出来る。 -
講義・授業良い講義は少人数で行われるため、ひとりひとりの進捗に合わせて具体的にアドバイスを貰うことが出来る。
フレンドリーな教授が多く、親身になって相談を聞いてくれる。 -
研究室・ゼミ良い年に1回運動会や球技大会などが行われるため、他の研究室との交流もある。
また、どの研究室も飲み会やクリスマス会、旅行などのイベントが月に1度行われるため各研究室の雰囲気も良い。 -
就職・進学良い作家志望の人が多いため、就職する人は少ないが、就職を希望する人にはポートフォリオの指導や就職先のインターン手続きなどのサポートは十分に行われている。
また、大手企業協賛のデザインコンクールなども定期的に行われているため、自分のデザインを世界に発信するチャンスは多い。 -
アクセス・立地悪い23区外なので交通の便はかなり悪い。また、駅からも30分ほど歩くため、最寄り駅から自転車を利用する人が多い。
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施設・設備良いキャンパスは広く、それぞれの工房は十分な作業スペースが確保されているため製作する環境としてはとても良い。
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友人・恋愛普通個性的な人たちがたくさん居るため、高校とは違ったタイプの友達が出来る。
恋愛に関しては男女比が2:8ほどなので女子はあまり期待しない方が良い。 -
学生生活良い年に1度の芸術祭では全校生徒が本気で作品と向き合うため、とても刺激になる。
サークル数は少ないが、珍しいサークルがたくさんある。
投稿者ID:328154 -
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在校生 / 2013年度入学
2016年10月投稿

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。造形学部工芸工業デザイン学科の評価-
総合評価良い1年の時に好きな専攻を選べる点がとても良い。1年の時に今後専攻ごとに別れてしまう人とも親しくなることができる。また、やりたいことが絞りきれていない人にはとても良い学科です。
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講義・授業良い他専攻、他学科の教授の講義を聞く機会もたまに設けられています。
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研究室・ゼミ良い2年後期から専攻が別れますが、途中から変えることも可能です。
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就職・進学良い自分がやりたいことに進めている人が多いです。学科ごとに様々な就職先があります。企業やデザイン事務所に決まる方もいれば教員になる方もいます。
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アクセス・立地普通自然にかこまれています。自転車があればとても楽です。最寄り駅は鷹の台駅です。15分ほど歩いて着きます。
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施設・設備良い新しく14号館が出来たため、とてもきれいな設備で作業することができます。ただ少し離れているので、外に出るのが億劫になります。
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友人・恋愛良いサークルにはいることでより多くの友人がたくさんできます。芸術祭執行部は規模が大きいので他学科の人と仲良くなることができると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年では金工、木工、ガラス、テキスタイル、陶磁、INT、IDの中からやりたいことを4つ選択し基礎を学ぶことができます。ここで選ばなかったものに2年で専攻することも可能です。
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就職先・進学先大手メーカー/デザイナー
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:275046 -
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在校生 / 2010年度入学
2016年10月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。造形学部工芸工業デザイン学科の評価-
総合評価良い
いい先生に当たる都最高の授業
選択授業が重要。楽しさが決まる
可愛い子が多い
どんなことも進んでやるとチャンスがある
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講義・授業良い最高の指導者
友達を作ることが重要
大学は自分で全て選ぶ場所
選択授業の実技が楽しい 人と関われる -
研究室・ゼミ良い研究室に入り浸るのが楽しい
ただ、先生と仲良くならないとできない -
就職・進学良い就職はしてないが人生は楽しくなった
人生の楽しさを見つけるところが大学 -
アクセス・立地良い駅から遠すぎる
徒歩20分くらい
自転車を買う小人がほとんど
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施設・設備良い最近あtらしくとうがたった
新しくいっぱいできてる
パソコン使う学科は微妙 -
友人・恋愛良いみんな親切かわいい
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容選択実技が重要
普通の授業はみんな単位を取ることに必死
いがいと体育のストレッチが面白い
投稿者ID:227473 -
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卒業生 / 2009年度入学
2015年06月投稿

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。造形学部工芸工業デザイン学科の評価-
総合評価良い美大なのでクリエイティブな人には良い学校です。また、専攻外の科目も広く学ぶ機会があります。
授業は実技がメインで作品の作りに集中できます。サークルなどもユニークなものが多く刺激的です。 -
講義・授業良い授業は実技と座学の二種類に分かれます。実技は主に作品作りを通して学びます。美大なので造形学や美術史、デザイン史の講義がメインです。また、体育や語学の選択科目も豊富です。教職科目の講義では充実した内容のものが多かったです。
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研究室・ゼミ良いそれぞれの分野に特化した工房があります。工芸工業デザイン学科ではガラス、染織木工、陶磁、金工、インテリア、IDの工房があります。近年新しく改築したようです。設備内容は色々な機材がそろっており良かったです。
彫刻科や油絵科日本画科などではそれぞれのアトリエがあります。 -
就職・進学普通様々な大手企業への就職実績があります。就職相談はもちろん、ポートフォリオの作り方の訓練などもおこなっております。
また、独立や作家志望の人への相談などもおこなってくれます。 -
アクセス・立地普通鷹の台駅から少し歩きます。国分寺駅からバスも出ていますが、すごく便利ってわけでもないです。
また、国の道路計画の影響でキャンパスが2分されるとききました。 -
施設・設備良い私の学生時代は工房はプレハブを良くしたような工房でしたが、新しく建て直したそうです。
他の建物は卒業生の建築家などが設計したものが多く特に図書館は本棚でできた図書館という感じで人気があります。
グラウンドも私が在学中は地面むき出しでしたが今は一面芝生のようです。 -
友人・恋愛良い同じクリエイティブな人が多いので友達はたくさんできました。ただ男女比が3:7で女性が多かったです。
男の人には良いかも?
サークルではたくさんの人と知り合うことができました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容造形についての基礎知識と基礎技術を学ぶことができます。またそれぞれの学科、専攻で専門的な知識と技術を身につけられます。
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所属研究室・ゼミ名陶磁研究室
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所属研究室・ゼミの概要陶磁のデザインや工芸について作り、学びます。
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学科の男女比3 : 7
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就職先・進学先陶芸教室、中学校教諭
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就職先・進学先を選んだ理由陶芸やものづくりが好きだったので続けていたかったから
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志望動機中学自体から美術、ものづくりが好きだったので。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師福山YMCA芸大美大進学予備校
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どのような入試対策をしていたかとにかくデッサンと平面構成、立体構成をしました。
投稿者ID:118017 -
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卒業生 / 2010年度入学
2015年06月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。造形学部工芸工業デザイン学科の評価-
総合評価良いサークルや学科が沢山あるので様々な友人ができ、好きなことも思い切りできるので充実した学園生活がおくれる。
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講義・授業良い専門的な授業内容なので、やりたいこと、好きなことが思い切りできる。また他学科の講義も選択して受けることができたり、他学科の教授や先生との交流もでき、色々な知識がつく。
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研究室・ゼミ良い研究室には色々な資料があり参考になった。ただいつでも授業についての相談をしにいける雰囲気ではなかった。専門の授業に使う材料などは常備してあったのでいつでも購入することはできた。道具などの貸し出しも充実していた。
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就職・進学普通学科によって就職率がバラバラ。学校でのサポートもあるが自分で積極的に就活をしないと、就職できない場合が多いと思う。だが、専門職への就職には強い面があるので、やりたいことが決まっている人にとっては就職しやすい面もある。
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アクセス・立地悪い最寄り駅から自転車を使えば近いが、徒歩だと少し時間がかかる。また最寄りでない駅からバスもあるが、他の学校もいくつか経由していくため、オープンキャンパスなどのイベントの時や、雨の日は満員で乗れないことすらある。
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施設・設備良い施設は、製作のための専門の設備が充実しており、なにひとつ困らなかった。また学校内に画材屋など専門の道具が買えるお店が入っており、授業で使うものもほとんどそのお店で購入することができたため困らなかった。
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友人・恋愛良い学科に運動会やソフトボール大会などのいろんなイベントがあり、沢山の人と交流できた。また専攻内でもよく食事や飲み会などのイベントがあり、授業以外でも色々な話が先生方とできた。サークル活動も充実している。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容ガラス工芸、製作、デザインなどが全般的に学べる
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所属研究室・ゼミ名ガラス研究室
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所属研究室・ゼミの概要ガラスという素材の扱い方を学ぶ。ガラスをつかった制作ができる。
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学科の男女比3 : 7
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就職先・進学先ガラス工房
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就職先・進学先を選んだ理由好きなことをそのまま仕事にしたかったため。学校での知識も活かせるため。
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志望動機ガラスでの制作をしたいと思い、専門で学べる工芸工業デザイン学科のガラス専攻をえらんだ。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師登臨美術学院
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どのような入試対策をしていたか赤本など、学校専用の学科対策とデッサンなどの実技対策。
投稿者ID:111319 -
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在校生 / 2018年度入学
2021年08月投稿

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]造形学部工芸工業デザイン学科の評価-
総合評価良い先生方が良いです。充実していて楽しいです。でも専攻分野の先生との関係が深く、それ以外の先生に関わる機会は少ないと思います。
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講義・授業良い色んな分野を学べるからです。座学も美術に関係なさそうなものもあり、楽しいです。でも学費が高いと感じます。
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研究室・ゼミ良いみんな優しいです。自分の専攻分野以外の方も優しく、親切です。
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就職・進学普通どんなことからも優しく向き合ってくれます。でも自分のやる気がないと始まらないと思います。
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アクセス・立地悪いどの駅からも微妙に遠いです。周りに大きな商業施設もありません。
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施設・設備良い不足しているものは特に感じないです。図書館、美術館は特に気に入っています。
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友人・恋愛良いみんな良い人です。サークルや部活に所属している人はより上下や横の繋がりが大きい。
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学生生活良い充実している。美大なので芸術祭がやはり魅力的なのではないかと感じます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容テキスタイル専攻です。布地を染めたり、織ったりして制作しています。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機小さい頃から図工や工作が好きでものづくりがしたいと思ったからです。
投稿者ID:763111 -
武蔵野美術大学のことが気になったら!
武蔵野美術大学のことが気になったら!
このページの口コミについて
このページでは、武蔵野美術大学の口コミを表示しています。
「武蔵野美術大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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