みんなの大学情報TOP >> 東京都の大学 >> 武蔵野美術大学 >> 造形学部 >> 工芸工業デザイン学科 >> 口コミ
私立東京都/鷹の台駅
造形学部 工芸工業デザイン学科 口コミ
4.41
-
-
-
在校生 / 2015年度入学
2017年04月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 -| 学生生活 5]造形学部工芸工業デザイン学科の評価-
総合評価良い二年の後期で様々な専攻・コースに分かれますが、その前にいくつか選択して基礎を習います。
工芸中心で取りましたがどれも楽しく、物を作ることが好きな人にはとても良い学科です。
工芸系の学科の人は、自分で作ったものを芸祭で売って、お金にする人も多いです。実際に自分が作ったものを見て、喜んで買ってくれる人を見ると、作ることだけでなく売る側であることのおもしろさも学べます。 -
アクセス・立地悪いアクセスは悪いです。
最寄駅からも遠く、道が狭いため自転車に乗っていると危ないです。鷹の台側から来る人たちは特に道が狭く、夜は真っ暗なので、一人で歩くのは危険かもしれません。
また、周りに文化的な環境(美術館やデパートなど)がないため、大学の周りしか行かない場合は、少し物足りないです。
しかしキャンパス内には世界堂があるので、画材に困ることはほぼないと思われます。 -
施設・設備良い図書館がとても綺麗で、芸術関連の蔵書がかなり充実しています。資料探しに事欠くことはないでしょう。
-
学生生活良い武蔵美の芸術祭は、他のどの大学の学園祭よりも楽しいと思います!
屋台のセットや売り物、展示など、学生たちが面白いと思うことを考えて自分たちですべて作るので、芸祭の他にはどこにも無いものがたくさんあります。
教わったことを応用して作ることも勉強になります。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:328730 -
-
-
-
在校生 / 2016年度入学
2016年10月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]造形学部工芸工業デザイン学科の評価-
総合評価良い学べることの幅が広い。美術関係の仕事をしたいと考えているがやりたいことを絞りきれていないという人も授業を通してデザインから工芸まで体験することでやりたいことが見つかると思う。
-
講義・授業良い学科でのデザインの授業等、実技は工芸からインテリア、インダストリアルデザインまで幅広く学べとても充実している。
-
研究室・ゼミ良い2年の後期からクラフト、インテリア、インダストリアルのコース別になり、3年からより専門的な細かいコース別に分かれていく。ただ3年からのコース分けは少し遅い気もする。
-
就職・進学良い美大は就職することが難しいと思われがちですがそんなことはありません。
-
アクセス・立地良い最寄りは西武国分寺線の鷹の台駅と国分寺駅です。少し駅から遠い気がする。、
-
施設・設備良い工芸工業デザイン学科の校舎は今年度から新しくなった。作品制作の為の設備はとても充実している。
-
友人・恋愛普通モノづくりが好きだという共通した趣味を持った仲間達が集まるのでお互いにインスピレーションを与え合ったりする良い友人が沢山出来ます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容クラフト、インダストリアル、インテリアデザインまで幅広く学びます。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:264171 -
-
-
-
在校生 / 2014年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。造形学部工芸工業デザイン学科の評価-
総合評価良い工芸工業デザイン学科はインテリアデザインやインダストリアルデザインから、陶磁や木工などの工芸の分野まで幅広く網羅しており、入学後に専攻を選択するためはっきりと決まっていない人にもお勧めできる。
-
講義・授業良い自主的に学びたいことへのサポートは万全であるため、自分の目指すことへと集中して学習できる。
また、教授や講師共に各分野で活躍している方々なので、リアルな現場での話も聞くことができる。 -
研究室・ゼミ良い研究室は親身にアドバイス、指導をしてくれる。
また、他の専攻への転科も認められるため、自分にあっていない場合は転科が可能。 -
就職・進学良い専門分野への就職はもちろん、大学全体でのサポートもしっかりとしている。
また、作家を目指す人に対するアドバイスも現役の作家さんたちから直接聞くことができる。 -
アクセス・立地悪い最寄りの駅からは20分かかります。
しかし、バスが大学まで乗り入れたため便利になるかと期待ができます。 -
施設・設備良い窯が7、ろくろが30台近くあるため朝から夜まで存分に制作できる。
我々の学科が一昨年建て替えがあったためトイレなどもとても綺麗。 -
友人・恋愛良い皆、遊ぶ時はしっかりと遊び、制作するときにはしっかりと制作する、良い雰囲気の関係性を築くことができる。
-
学生生活普通学科のイベントで、運動会ソフトボール大会芸祭など様々なイベントがあります。
学外では他大学と展示をしたりして交友を深めています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は、7つの専攻から興味のあるものを選択し、授業を受けることができます。
2年次の後半に専攻を決定します。
3・4年次では集中して専門分野の勉強が可能です。
投稿者ID:430999 -
-
-
-
在校生 / 2014年度入学
2017年04月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。造形学部工芸工業デザイン学科の評価-
総合評価良い2年生後期から専攻が分かれます。インダストリアル・インテリア・木工・金工・ガラス・陶磁・テキスタイル と、使いたい素材によって専攻ごとの研究室に入り、専門的に学びながらものづくりができます。工房が充実していて、他学科に羨ましがられることも多いです。それだけ集中してものづくりができます。また、入学?2年前期は学科全体で授業を受けるので他の専攻にもたくさん友達が出来ます。他の工房の機材を使いたい時に、他の専攻の子に協力してもらうこともできます。
-
講義・授業普通専攻ごとに教授と非常勤講師がいます。逆に好きな専攻に進んだ時に、そこの教授と趣味が合わないこともあります。しかし他の専攻の教授に講評してもらえる機会もあり、多方面からプロダクトとしての評価をもらえます。
専攻の科目以外の工芸工業デザインの授業は2個だけあります。あまり好きではありませんでした。
工芸工業デザイン以外の一般教養は楽しい先生がたくさんいます。 -
研究室・ゼミ良い工房は充実していると思います。教授の趣味から外れてしまう場合、自分で用意しなければならないこともあり、制作の方向性を操作されてると感じることもあります。運動会・球技大会・工房ごとの飲み会は盛んで楽しいです。
-
就職・進学良い就職についてのサポートはすごく力を入れています。就職をしたいのであれば心配することはなく就職できます。
ただ、美術大学に通っているうちに美大的概念に触発され、就職を辞めた子はたくさんいます。
教授は就職に積極的・消極的が二分します。 -
アクセス・立地悪い悪くはないと思うけれど良くはない。
実家から通う人は、電車で来る人とバスで来る人半々です。
電車… 西武国分寺線・鷹の台駅から徒歩15分。遠いですが、自然を感じる素敵な道で気に入っています。かわいい犬もいます。国分寺線が10分に1本しかないことは不満です。たかの台は怪しい力もうごめきますが、情緒ある素敵な街です。
バス… JR国分寺駅から武蔵野美術大学前。30分くらい。 -
施設・設備普通図書館は有名みたいです。どこに行っても手に入らないプレミア付きの本がごろごろ置いてある。
ゴミスト というゴミ置場もかなり良いです。何でも捨てられるし、何でも持って帰れます。お宝がたくさん落ちています。
高い学費のほとんどが教授の給料と図書館の維持費とゴミ捨て代に使われるらしいです。 -
友人・恋愛普通友人関係は◎
工芸工業デザイン学科は1,2年生の授業で、3週間ごとにクラスのメンバーが変わります。本当に幅広く友達が出来るし、みんな顔見知りになれます。人脈はすべてです。
男女比が2:8なので恋愛は期待できません。学科内カップルは4組です。 -
学生生活良いサークルは少ないけれど真面目にやっている人が多い。劇団系がいくつもあり活発で制作にも繋がる。
学祭は日本一です。2週間くらい授業がなく、準備します。本当に武蔵美でよかったと思える夢のような2週間。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先デザイナー
投稿者ID:339595 -
-
-
-
在校生 / 2015年度入学
2017年03月投稿

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]造形学部工芸工業デザイン学科の評価-
総合評価良い学生のレベルはそれなりに高く、モチベーションがしっかりとある学生が多いと感じる。更に言うと、つい最近学科専用の建物が新しい土地に新しく建ったため施設の満足度は高い。しかし、その一方で就職を考えたい学生に対してのサポートはあまり得られないと感じてしまうような力の無さがある傾向があり、カリキュラムも含めて、自分がどうしたいかを考えて、主体的に行動して行かないと、卒業後かなり大変になってしまう可能性があるので注意した方が良いかもしれない。
-
講義・授業普通授業面に関しては、熱心に教授が教えてくれる一方で、特別講師や非常勤講師等の魅力はやや乏しいという一面があり、カリキュラム自体が古さ、柔軟性の無さを感じる一面もある。
ただし、自分で興味のある分野、専攻について選んで学びながら今後の自分の事を考えることが出来るのは魅力であり、その分野の幅広さは、他の大学にはない、唯一無二の特徴だと感じる。
投稿者ID:324970 -
-
-
-
在校生 / 2014年度入学
2015年02月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。造形学部工芸工業デザイン学科の評価-
総合評価良いいろいろなことが学べる。一年次は広く浅く、二年次からは専攻に分かれて深く学べる。自分から積極的に学ばなければならない。
-
講義・授業良い一年次は広く浅くなので基礎的なことしかできない。それをもとに二年次に専攻を決めないといけない。なかなかつらい。
-
アクセス・立地悪い最寄駅から徒歩約15分。周囲は静かなので、勉学や居住には向いているが、都内へのアクセスは最悪に近い。
-
施設・設備普通制作設備は充実している。一つの専攻の人数も少ないので、思い通りに設備を使うことができる。家ではできない作業は代替学校でやろう。
-
友人・恋愛良いいろいろな人がいるが、みんな大人なので人間関係で悩むことがほぼない。他学科の人とも知り合える、他の学年との交流もある。
-
部活・サークル普通部活サークルはそんなに活発じゃない。個人の制作をがんばろう。サークルなどよりは、共通の目的を持った人たち同士が集まる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容おもに工業デザイン、工芸、インテリアの分野のどれかについて学ぶことができる。
-
学科の男女比3 : 7
-
志望動機一年次は共通カリキュラムで、ゆっくり専攻を考える時間があるから。
-
利用した入試形式一般入試
-
どのような入試対策をしていたか学科は平均をとれるくらいがんばったら、あとは実技対策。
投稿者ID:85616 -
-
-
-
卒業生 / 2009年度入学
2014年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。造形学部工芸工業デザイン学科の評価-
総合評価良い活動的な人が多いので人脈ができる。芸祭がとにかくすごい。都心に出にくく美術館など行きづらいのが難点。
-
講義・授業良い単位相互制度があるので他の大学の授業も受けられる。美大にしては座学が多いので広い教養がほしい人にはいいが、最初から専門性を追求した人にはまどろっこしいかも。
-
アクセス・立地悪い駅からも遠いし、最寄り駅が西武国分寺線なのでどこに出るにも乗り換えがいる。都心にでづらく美術館など気軽にいけない。大きな画材店が近くにない。
-
施設・設備良い工房系は東京芸大には劣るけれどわりといいほうだと思う。メッキの設備がほしかった。図書館はリニューアルしてよくなったが、一般文芸書がごくわずか。映像資料が豊富なのはよいと思う。ATMがほしいという意見が多いけどできる気配はない。世界堂が入っていて印刷サービスがひと通りそろっているのはよいと思う。
-
友人・恋愛良いすでにクリエイターとして活躍している人も多く本当にいろんな人がいて、何をしても周囲から浮くということがなかった。なにかやりたいときに仲間が見つけやすくいいと思う。
-
部活・サークル良い軽音サークルや漫画サークル、演劇サークルなどはプロも多数輩出しており、人数が多くタテのつながりもあってすごいと思った。へんなサークルが次々とできるのも美大らしいと思った。運動系はどこも趣味程度で実力はないと思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容工芸、インダストリアルデザイン、インテリアデザイン
-
所属研究室・ゼミ名無回答です
-
所属研究室・ゼミの概要クラフト関係の実技がまなべる
-
学科の男女比3 : 7
-
就職先・進学先アパレル・雑貨系
-
就職先・進学先を選んだ理由前からやりたい仕事だったので
-
志望動機工芸がやりたかったので
-
利用した入試形式一般入試
-
どのような入試対策をしていたか朝起きて学科の勉強して、美術予備校で一日9時間絵を描いて、行き帰りの電車の中でも往復1時間クロッキーして、夜も学科の勉強をした
投稿者ID:23473 -
-
-
-
在校生 / 2022年度入学
2025年01月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]造形学部工芸工業デザイン学科の評価-
総合評価良いかなり忙しいですが、個人個人のスピードや性質・考え方に合わせて学べる良い環境だと思っています。教職をとっている友人はより忙しそうです。
-
講義・授業良いやる気がある生徒には細かい部分まで、そこに辿り着けない生徒にはサポートして教えている印象です。
-
研究室・ゼミ良いここでしかできないような経験がたくさんあります。
研究室での対応もかなり細かくしていただけます。 -
就職・進学良いかなりサポートしていただける環境だと思っています。学校自体でのキャリアセンターのサポート以外にも学科別に掲示物などで情報を知ることが出来て便利です。
-
アクセス・立地普通最寄り駅までが最低でも20分かかるのと、昼休憩時間内での昼食の選択肢が少ないです。
-
施設・設備良い私立ということもあり、やはり設備は整っています。足りないということもないです。
-
友人・恋愛良い人それぞれだと思いますが、干渉しすぎず、気軽な関係が多いイメージです。
-
学生生活良いオープンキャンパスや芸術祭など大型のイベントへの熱量が大きく、見ていて楽しいです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容ものの作り方、素材の特性、扱い方、道具の扱い方やその活用方法など
-
学科の男女比4 : 6
-
志望動機昔から身の回りのもののしくみや成り立ちが気になって、本やインターネットで調べることが好きだったので入学しました
投稿者ID:1029241 -
-
-
-
卒業生 / 2019年度入学
2024年09月投稿

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]造形学部工芸工業デザイン学科の評価-
総合評価良い一つ上の先輩の時は教授に気に入られに行った作品が多くてかっこいいけど自分らしさというか個性に欠けていて、生徒同士もバチバチライバル視してました。私の代は作品は個性のぶつかり合いという感じでしたが、生徒同士もちろん教授助手さんともとても仲良くグループがない感じで全員仲良しって感じでした!年によってかなり雰囲気は変わります。私も周りもこの代に入って良かった~と口を揃えて言ってましたね笑笑
-
講義・授業良い教授の価値観がすばらしく、コース選びは迷いませんでした。明らかに大学に入ってからモノの見方が変わったし、作品づくりに対しても色んな方向からアプローチができた。コロナ禍ではあったがとても充実していたと思う。
-
就職・進学悪い結局は自分がどれだけやる気があるか問題。就職サポートセンターはお堅い感じでデザイン事務所などに向けてではなく、完全に企業向け。正直私にはあまり良いサポートにはならなかった。
-
アクセス・立地悪い都会のど真ん中にある洗練された美術大学!ではなく、辺鄙な場所で自然の木々の中に名建築があってザ美大って感じ。個人的には多摩美より雰囲気は好き。いい意味で純粋無垢な田舎っぽさ?があってお高く止まってないのが良い。ただ画廊や展示は都心にあるのでアクセスは非常に悪い笑笑
-
施設・設備良い工デは学内でも設備が一番充実していると思う。逆に大学にいないとできない作業が多いので卒業してから使えなくなって不便。もっと使っておけば良かった、、とありがたみを感じました。
-
友人・恋愛普通恋愛関係は正直私の周りは一組くらいしか、、笑笑ただ友人に関しては本当に一生の友達ができます!小中高クラスで馴染めなかったり友達少なかった人でも馴染めるはずです!あれはダメこれは良いみたいなものが飽和状態なのでそれもいいね!それもいいね!って感じで全て認めてもらえるので自己肯定感爆上がり。自信つくかも~
-
学生生活良い芸祭は確実に盛り上がるし、サークル入ってれば飲食店とかも出せます!サークル入ってなくても個人で出店もできるのでとても楽しいです!
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容哲学と素材の扱い方。作品づくりにおける考え方と技術。自分がやりたいことができるのでのびのび作品を作って世界観を深められる。
-
学科の男女比2 : 8
-
就職先・進学先公的機関・その他
フランチャイズ的な将来安定した収入が得られる仕事。趣味や副業で作品は作り続けたいので金銭面を安定させる方向で考えました。 -
志望動機教授が圧倒的におもしろかったので。フィーリングです。あとは絵画より図工がずっと好きだったので作ることがしたかったからです。
投稿者ID:1009058 -
-
-
-
在校生 / 2019年度入学
2022年03月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]造形学部工芸工業デザイン学科の評価-
総合評価良いやりたいことができる環境です。自分が何がやりたいかわからなくても色々な素材が触れるので大丈夫です。結果としてどれも好きになれなくてもなんとかなります。
-
講義・授業良い1,2年生で様々なコースの実習が学べて自分に合うコースが見つけやすいです。ただ実習は抽選したうえで決定することがあるので必ずしも希望の授業が取れるとは限らないです。教授にもよりますがオリエンテーションとデザインチェック、講評のときくらいしか教授が授業に来なかったりするのでアドバイスが欲しい時は自分から行くことが大切です。専攻にもよりますが今はオンラインでデザインチェックができたり入構して工房も使えたりと自由な感じです。
ちなみに12月の後期の授業が終わると4年生以外は4月まで基本的に学校に入れず工房は使えません。自主制作したい人は要注意です。 -
就職・進学普通先輩たちの話を聞く限り就職率は結構いい方だと思います。作るだけでなく人に伝えるデザインの勉強ができるので企業にもアピールしやすいのではないでしょうか。
サポートは望めばきちんと受けられます。自分から調べて行動しないといつまでも何もできないままですが就活に関する講座などは充実していると思います。 -
アクセス・立地普通国分寺駅と立川駅からバスが出ています。鷹の台駅から歩いて通う学生も多くいます。都心からは遠いですが自然が豊かでのどかな気持ちになれます。
-
施設・設備良い学科によって使う施設が全く違うのですが工芸工業デザイン学科は新しい棟なので綺麗です。内装がコンクリートで風通しが良く冬は寒いですが夏は涼しいです。
-
友人・恋愛普通学科の人数が多いので対面での実習が同じ人と割とすぐに仲良くなれます。同じ課題をやることで連帯感のようなものも生まれて講評後は一緒にご飯に行ったりしてました。
-
学生生活普通サークルはたくさんあるので自分に合うサークルが見つかるのではないでしょうか。説明会も開催されますし各サークルごとにSNSをやってたりするのでそこをチェックすると良いと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容陶磁、ガラス、金工、木工、テキスタイル、インダストリアルデザイン、インテリアデザインが学べます。2年後期からどれか一つを選んで専門的に学びますが途中で変えることもできます。ただ変えると周りより遅れてしまうのでかなりキツそうです。
-
学科の男女比4 : 6
-
就職先・進学先メーカー
ジュエリー製作職 -
志望動機卒展の作品が魅力的で自分も作ってみたいと思ったので志望しました。
投稿者ID:815467 -
武蔵野美術大学のことが気になったら!
武蔵野美術大学のことが気になったら!
このページの口コミについて
このページでは、武蔵野美術大学の口コミを表示しています。
「武蔵野美術大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
当サイトのコンテンツ紹介動画
有名人の出身大学ランキングを動画でご紹介します。
みんなの大学情報TOP >> 東京都の大学 >> 武蔵野美術大学 >> 造形学部 >> 工芸工業デザイン学科 >> 口コミ
























