授業に主体的に参加できる環境あり:武蔵野大学法学部法律学科の口コミ

在校生 / 2022年度入学

授業に主体的に参加できる環境あり

2025年05月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 2]

法学部法律学科の評価

• 総合評価

  普通
  教授や授業内容のレベルは一定程度担保されている環境であり、個人のやる気次第で有名大学院や有名企業に就職することも可能である。
• 講義・授業

  良い
  教授のレベルが比較的高く、希望があれば、資格試験の対策などもすることができる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  2年生からプレゼミが始まり、3年からゼミ活動が始まる。プレゼミに入る時点とゼミに入る時点で希望を提出することができ、したい研究をすることができる。
• 就職・進学

  普通
  就職について、サポート体制もそこそこ十分であり、個人のやる気次第である程度の著名企業に就職することは可能。
• アクセス・立地

  良い
  キャンパスの立地はとてもいいが、アクセスについては、りんかい線を使う人が多く、交通費が高い傾向にある。
• 施設・設備

  良い
  必要なものは揃っている印象。施設、設備は可もなく不可もなくである。
• 友人・恋愛

  良い
  学内で交流する機会こそ少ないが、多くの学生がワイワイ過ごしている印象。
• 学生生活

  悪い
  有明という立地上サークル活動が少なく、特に体育会系のサークルはほとんどない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  低学年で基礎法学や民法を集中的に学習し、高学年になるより専門的な法律について学ぶ。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  大教室双方授業という形式の授業であり、大学の学問を主体的に自分のものにすることができると考えたため。