課題が多いけど成長できる大学:武蔵野大学看護学部看護学科の口コミ

在校生 / 2021年度入学

課題が多いけど成長できる大学

2024年08月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 2]

看護学部看護学科の評価

• 総合評価

  良い
  他の大学よりも課題が多く、2年の4学期と3年の1学期はほんとにしんどいです。しかし、その分自分を成長させてくれる環境だと思います。
• 講義・授業

  良い
  他の大学よりも課題が多く大変という噂があります。その分、内容は充実しています。しかし、1年次の解剖生理学においてはコロナ禍だったからか、資料を渡されるだけだったので星を一つ減らさせてもらいました。
• 就職・進学

  良い
  年に何回か就活のオリエンテーションがあります。卒業した先輩がどのように就活を進めたのか教えてくれる機会があったので助かりました。
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅の国際展示場から徒歩10分くらいです。
  バス停からだと目の前です。
• 施設・設備

  良い
  看護学部が使う6号館は比較的新しく、とても綺麗です。しかし、ロッカーが狭く混雑していると奥の方だとなかなか出られないのでそこが難点です。
• 友人・恋愛

  良い
  友人関係は学部の人はほとんど同じ授業をとるので友達ができやすい環境だと思います。実習も5.6人くらいのグループなので友達を作るのにいいと思います。恋愛関係はそこまでです。
• 学生生活

  悪い
  忙しいのでサークルやイベントに参加している人は少ないと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  看護についてだけでなく、1年時にはデータサイエンスなどのパソコンを使った事業やSDGSについても学ぶことができます。2年時には座学が主で、基礎看護実習とヘルスプロモーション実習があります。3年時は実習が主です。4年時には13枚以上の卒論を書きます。
• 学科の男女比
  1 : 9
• 志望動機
  看護師になりたかったから。お台場が好きで立地がお台場だったから。