日本文学や文化を学びたいなら是非:武蔵野大学文学部日本文学文化学科の口コミ

卒業生 / 2020年度入学

日本文学や文化を学びたいなら是非

2025年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

文学部日本文学文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  就職に直接通ずるものはないかもしれないが、学びたいものは学べるので満足している。就職は個人次第だと思う
  
• 講義・授業

  良い
  好きな講義は基本的に受けれる
  日本文学だけではなく海外文学も受けれる
• 就職・進学

  良い
  文学部の割には就職実績は良いと思う。大学全体で就職に対するサポートは定評がある
• アクセス・立地

  良い
  小さすぎず大きすぎないキャンパス。老朽化は進んでるが新しい建物もある
• 施設・設備

  良い
  図書館や施設は充実していると思う。学食も安いし美味しい。お洒落さは無い
• 友人・恋愛

  良い
  学部外の知り合いを作るにはサークルに入った方が良い。その辺は自分次第でどうにでもなる
• 学生生活

  良い
  学祭は近くの住民も来たりして楽しそうです。自分は参加してないのであまりわかりませんが

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  名前の通り基本的に日本文学や日本文化について学ぶ。歌舞伎を学内で見たり出来るのは貴重な経験だった
• 学科の男女比
  2 : 8
• 就職先・進学先
  メーカー
  機械系のメーカー
• 志望動機
  日本文学について学びたかったから。楽しく過ごすことが出来たと思う