武蔵野大学教育学部の口コミ 高い評価順 [p.8]

卒業生 / 2013年度入学

教員になれるのはやる気がある人だけ

2018年03月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

教育学部教育学科の評価

• 総合評価

  普通
  あまり勉強をサポートする環境ではなかったから。どちらかというと、みんな大学に遊びに来ているような感覚で、何を学んでいるかわからないまま卒業してしまったから。
• 講義・授業

  普通
  基本的には先生は丁寧に授業してくれる人が多いが、中には何を言っているかよくわからない先生もいて、授業が面白くなかった。寝ている生徒も多くてイライラすることもあった。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミは自分で選んだものの、みんな孤立状態で製作するようなゼミだったので、ひたすら研究に没頭した。充実はしていたと思うが、友人関係は微妙なままで終わった。
• 就職・進学

  悪い
  教育学部なのでみんな教師志望ばかり。中には一般企業に行く人もいたが、そういう人へのサポートは全くなく、自分から質問しに行けば多少アドバイスをくれる程度だった。学部は考えて入ったほうがい。
• アクセス・立地

  悪い
  家が遠すぎて途中から一人暮らしをした。雨の日などはバスが大幅に遅れるのと混雑するので、なんとかなればいいなと思って通っていた。もう少し駅から近ければ良かったのにと思う。
• 施設・設備

  普通
  決して汚くはないが、綺麗というわけでもない。必要最低限の施設はあるので文句はないが、図書館があまり広くなく本の種類は豊富とは言えなかった
• 友人・恋愛

  良い
  大学に勉強ではなく遊びに来ているような人も多かったので、サークルなどに所属したことで気軽に遊べる友達は多かった
• 学生生活

  良い
  部活動に入ったことで友達との輪も広がり、一緒に勉強したりもでかてかなり充実していたのではないかとおもう。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  教育学部なので、基本的には小学校の先生になるために必要なことを学び、4年になると教育実習や、指導書の書き方など実践も教わる
• 就職先・進学先
  教員にはならず一般企業の事務員になった。

卒業生 / 2011年度入学

専門的な内容を学ぶ場所

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

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教育学部教育学科の評価

• 総合評価

  普通
  普通の学校知名度がそれほど高くない。有名な大学に行きたい人やブランドを気にする人には向いていないと思う。学部によってキャンパスが異なるが、都心にある訳ではないので静かな環境で過ごせると思う。
• 講義・授業

  普通
  本人の意識ややる気次第。教授は丁寧に個別の対応もしてくれる。資格を取りたい人にはオススメだが、とりあえず授業に出席さえしていれば、単位が取れてしまうので、真面目な人には少し物足りないかもしれない。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミによってかなりの差がある。卒論をしっかり書かされるので自分で情報収集や研究が必要なゼミもあるが、楽器や造形などに関するゼミでは、発表会へ向けての練習や作品作りなど遊び感覚のゼミもある。
• 就職・進学

  良い
  公務員保育士になるための公務員講座はとても役に立った。大学の教授ではなく、就職塾の講師が来てくれるので、自分で勉強しなくても、講座の内容についていければ大丈夫だった。
• アクセス・立地

  普通
  武蔵野キャンパスではどこの駅からも遠く、1限の時などはばすがかなり混雑。吉祥寺が近いので、授業後にオシャレなカフェに行ったり、飲み会の居酒屋選びに困ることはなかった。
• 施設・設備

  良い
  教育学部のピアノの練習室はとても良かった。ピアノの練習をするのはもちろんだが、空き時間に友達と練習室で過ごすことも多かった。ピアノの試験前になると予約いっぱいで使えないこともある。
• 友人・恋愛

  良い
  とても楽しく過ごした。同じ夢を持った友達が集まるので、就職活動のときや就職してからもたくさんの情報を交換することが出来た。1年生のときは他学部との授業もあるので、友達を増やす機会になる
• 学生生活

  普通
  ほとんどの時間をバイトに費やしていたので、大学の部活などはわからない。友達の様子をみていると、先輩や後輩とも仲が良く楽しそうだった。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一般的な知識や考え方を勉強する授業が1年生は多い。3年生になると専門的な内容しか出てこなくなる。毎年実習がある。
• 就職先・進学先
  公務員保育士

在校生 / 2014年度入学

保育士、幼稚園教諭どちらもとれる大学

2017年03月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

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教育学部教育学科の評価

• 総合評価

  普通
  保育士、幼稚園教諭になれる保育、幼児教育専修と学校の先生になれる学校専修があります。保育のほうだと、保育士と幼稚園教諭1種の資格がとれます。短大でも取れると思いますが、幼稚園教諭一種の免許は四大でしかとれません。一種と二種はどう違うのかいわれると、簡単に答えるのは難しいですが、長く学んでいるものとして、一種と区別されているのだと思います。
  実習は基本的に学校からリストアップされた園に第一希望から第三希望まで出してわかれます。
  一年のときに武蔵野ベイシスという授業があり、体育や仏教など、他の学科の生徒と関わることができます。
  浄土真宗という仏教の学校なので、仏教の基本的なことを学びます。しかし、それを信仰しろという強要はありませんのでご心配なく！
  今は、こども園という保育園と幼稚園が合体したような施設が出来てきています。その際に保育士と幼稚園教諭どちらも持っているとその施設にも就職することができます。就職の選択肢を広げるためにもどちらの免許も持っておくと良いと思います。
  

在校生 / 2014年度入学

頭のいい人と悪い人にはっきり分かれる学部

2017年03月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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教育学部教育学科の評価

• 総合評価

  普通
  教育学部として基本の授業は揃っています。教職教養に関しては、教育原理寄りの授業が多く、教育史や法規は原理に比べて講義内容が少ないので自習の必要がありますが、問題がない程度の授業内容はあると思います。
  学科の中で専修が二つに分かれるのですが、女性が多い分幼児系の専修の方が講義などで騒がしい傾向にあると思います。
• 講義・授業

  良い
  教員養成を中心とした学部のため、非常に実践的な授業が多く、座学中心という印象は薄いです。
  先生の指導も実体験を基にしたものが多く、教員志望者として指導を受けるには損はないです。
  非常勤講師の先生方も実績のある方が多く、お得だと思います。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミによっての差が激しく、大人数のゼミもあれば少人数のゼミもあります。また内容もしっかりと研究や演習をするゼミと、遊びのようなゼミがあるので、楽をしようと思えば楽ができると思います。
• 就職・進学

  普通
  そこそこの就職実績を持っています。
  
• アクセス・立地

  悪い
  駅から遠い住宅地の中にあります。バスや自転車で来る人が多いです。
• 施設・設備

  普通
  年季の入った校舎です。エレベーターなどの設備がある建物も限られていて、不親切な作りの建物もあります。
• 友人・恋愛

  良い
  仲が良く和気藹々とした学部だと思います。
  学校教育と幼児保育の関わりは、あえて持とうと思わなければ生まれない程度ではないかと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  基本的には教員養成に相応しいものです。
  大学なので、各人の積極性に任されている部分もあり、賢く立ち回れない人は利益を得られないようになっています。
  また、入試系統などの関係か、偏差値で出ているほどの頭脳を持った学生はあまりいないように感じ、頭の良し悪しが浮き彫りになる場面も多々見られます。
• 就職先・進学先
  教諭

在校生 / 2014年度入学

小学校教諭の採用試験には強いです！

2016年10月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

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教育学部教育学科の評価

• 総合評価

  普通
  教員採用試験の対策講座を開いていたりと教員採用試験の対策はとても充実しているが、大学というよりは専門学校に近く、教育学についての広い見知はなかなか広がりにくいから。
• 講義・授業

  普通
  模擬授業についての授業はとてもためになり充実しているが、教育学の学問が教育原理の科目ばかり多く、心理学が少ないなど、分野によって偏りがある。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  英語教育のゼミが一つしかなく、英語のゼミの選択肢がとても少ない。
• 就職・進学

  良い
  教員採用試験の対策講座や直前対策などが充実しており、就職率も高いから。
• アクセス・立地

  普通
  田無駅、三鷹駅、吉祥寺駅、武蔵境駅どこからも比較的近く、直通のバスがあったりと、比較的通いやすい。
• 施設・設備

  普通
  有明キャンパスは設備が充実しているが、武蔵野キャンバスは緑がゆたかだが、施設は比較的古いから。
• 友人・恋愛

  悪い
  学内では中には真面目な人もいるが、授業に積極的に参加せず、あまり将来のことについて考えていない人がおおい。
  

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は武蔵野BASISという教養科目が中心です。
  2年、3年になると本格的に教育学についてや専門教養について学びます。また、ゼミは3年次から始まります。4年次はゼミでの卒論が中心となります。
• 就職先・進学先
  東京都教員(英語)

卒業生 / 2011年度入学

資格をとるには最適

2015年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

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教育学部教育学科の評価

• 総合評価

  普通
  保育士や教員免許などの資格を取るには向いてる。授業に出て最低限のことをしていれば単位を落とすこともない。
• 講義・授業

  普通
  単位を取るのが大変な授業はほとんどない。普通に授業を受けて最低限のことをしていれば大丈夫。正直、楽だと思う。しかし、就職後に強みだと言えるものを自分で用意していないと辛いかも。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  質の高い研究室が多いとはいえないかも。友達や先生と仲良くワイワイやるのは楽しいけど、後に何が残るかをしっかり考えたい。
• 就職・進学

  普通
  公務員や教員採用試験には強いのではないのかな？外部に委託して講座がある。一般就職や私立園への就職は少し大変なのかな。
• アクセス・立地

  悪い
  とにかく駅から遠い。バスもとても混むのであまり使いたくない。出来ることならスクールバスを用意して欲しい。
• 施設・設備

  普通
  とくに自慢できるところがあるわけではないが、困ることもなかった。武蔵野キャンパスは古いから汚いイメージもあるな。
• 友人・恋愛

  悪い
  同じ目標を持ってる友達が多いから、お互いに励ましあったりしながらで楽しいかな。就職後も相談とかしやすいよー

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  資格を取るための基礎知識。技術を身に付ける授業は少ないかも。
• 所属研究室・ゼミ名
  榎田ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  3年生は親子広場や巨大紙芝居を作成。4年生でら各自、ゼミ論。研究内容は全て自分決める。
• 学科の男女比
  1 : 9
• 就職先・進学先
  公務員保育士
• 就職先・進学先を選んだ理由
  安定。とりあえず民間保育園はあまり考えてなかった。
• 志望動機
  資格をとって、将来的に先生になりたい人は向いてるかな？
• 利用した入試形式
  AO入試
• どのような入試対策をしていたか
  同じ問題集を繰り返し解く。なせその答えになるかを説明出来るようにする。

卒業生 / 2011年度入学

資格をとるには向いてる

2015年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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教育学部教育学科の評価

• 総合評価

  普通
  保育士、幼稚園教諭、教員免許を取るのは簡単。よほどのことがない限り、単位を落とすこともない。知識はいっぱい学べるけれど、技術を身に付けるような実践が少ないかも
• 講義・授業

  悪い
  知識はいっぱい教えてもらえる。しかしその知識を生かせるかどうかはその人次第。講義で学んだ知識を実践に生かして身に付ける授業が少ない。自分でボランティアやアルバイトをしないと経験が浅いため就職後に苦戦する。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  友達や先生とワイワイやるものが多いかも。卒論が必修ではないのでゼミによってはゼミ論を提出というだけで、卒業まえの研究がなんだか物足りない。逆に言えば、楽とも言える
• 就職・進学

  普通
  公務員志望のひとには講座が準備されていて活用できる。民間の園や学校を志望してる人には特に何も支援などがない。もちろん先生に個人的に相談に行けば色々とアドバイスなどはもらえる。
• アクセス・立地

  悪い
  とにかく駅から遠い。使える路線は多いのは利点である。バスはとても混む。1台来ても乗り切れないことは当たり前。スクールバスを用意して欲しい
• 施設・設備

  良い
  とくに困ることはなかった。ピアノ室やパソコン室は、空き時間によく利用していた。2年3年はロッカーもあったので便利だった
• 友人・恋愛

  良い
  同じ目標を持ってる友達と一緒だから実習も就活も頑張れた。就職後も色々と相談したり情報交換なども出来てよかった。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  保育の基礎知識。ピアノなどの技術。1年生のうちは一般教養のほうが多いかな
• 所属研究室・ゼミ名
  榎田ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  3年生のときは、みんなで子どもの遊び場作ったり、巨大紙芝居を作って保育園にボランティアで行くなどした。4年生では個人的にゼミ論の研究をする
• 学科の男女比
  1 : 9
• 就職先・進学先
  公務員保育士
• 就職先・進学先を選んだ理由
  安定。地位。私立園は考えられなかった。なんとなく流れに乗った部分もある。
• 志望動機
  資格を取って就職後に生かす予定の人には向いてる。もし他の職種を考えているのならやめた方が
• 利用した入試形式
  AO入試
• どのような入試対策をしていたか
  1つの教材を完璧にするまで解く。なぜその答えになるかを説明出来るようにする

在校生 / 2012年度入学

自然豊かで落ち着いて勉学に励める

2014年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

教育学部教育学科の評価

• 総合評価

  普通
  資格修得に向けてそれなりのサポートを得られ課題も今後の将来を見通してかなりの量が出て日々課題に追われる毎日であるが与えられたことに関して常に自分なりに意識をもって取り組むことで将来は拓けてくるため自分をしっかりみつめ、目的をもっている人にはおすすめである
• 講義・授業

  普通
  それぞれの専門分野を有する人が集まり、中には現役で教師をやられている方も授業をやってくださるため現場の雰囲気や声が直接聞ける
• アクセス・立地

  悪い
  東京２３区外で遠い、特に遠方の人は４年間しっかりと通えるという意思がないと通えないと思う、新宿までは２０分吉祥寺までもバスや電車ですぐである
• 施設・設備

  悪い
  自然がとても豊かで噴水や芝生があり四季を感じることが出来る、教育学部の校舎は個室のピアノ室がある、購買や学食もある
• 友人・恋愛

  普通
  １年生のときに通年で他学部が混ざって同じ授業を受ける基礎セルフディベロップメントというものがあるためそこで他学部の友達ができる
• 部活・サークル

  悪い
  ほとんどが部活でサークルと呼ばれているものはごくわずかである、サークルは飲みサーやお茶同好会、手話サークルなどがある、全くおもしろいのがなくつまらない

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  教育、保育についての基礎から教養、技術など
• 所属研究室・ゼミ名
  榎田保育ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  保育の現在を読み解く
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  保育士になりたかったため
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  面接での応答練習を特にした

在校生 / 2021年度入学

幼児教育について深く学ぶことが出来る。

2025年01月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

教育学部幼児教育学科の評価

• 総合評価

  普通
  幼児教育について深く学ぶことが出来た。
  様々な分野を学ぶことができた。
  実習についてのサポートも手厚く、安心して臨むことができた。
• 講義・授業

  良い
  授業の内容は充実していた。
  実習などのフォローも手厚く、あんしんできた。
• 就職・進学

  普通
  保育系へのサポートや進学実績は良いと感じた。
  一般へのサポートは少し薄い。
• アクセス・立地

  良い
  周りの治安が非常に良い。
  吉祥寺も近いので買い物も便利だった。
• 施設・設備

  普通
  新しい施設と古い施設が混ざっている。
  比較的どこも使いやすい。
• 友人・恋愛

  普通
  優しい人が多い。
  友達もたくさんできる。
  いじめなどは特になかった。
• 学生生活

  普通
  特に参加していないためわからないが、文化祭やイベントなどにはそこそこ力を入れているイメージ。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  幼児教育について様々な面から学ぶ。
  実践的なことも多く、毎年何回か実習があった。
• 学科の男女比
  1 : 9
• 志望動機
  もともと保育系の職業に進みたいと考えており、子供がすきだったため。

在校生 / 2021年度入学

苦しい分、学科全員の絆が半端ないです

2024年09月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

教育学部幼児教育学科の評価

• 総合評価

  普通
  武蔵野キャンパスではなく、有明キャンパスだったら良かったのにとずっと思っています。幼児教育学科は元々有明キャンパスに移転すると記載されていたので武蔵野大学にしましたが、合格通知後に移転しないと突然言われ、どうしようもありませんでした。
• 講義・授業

  普通
  一見幼児教育とは関係の無いような必修科目がありますが、どこの大学もこんなもんだと思います。幼児教育に関係のある授業は、先生にもよりますが学んでよかった･面白いと思える授業が少なからずあるのでこの評価です。
• 就職・進学

  普通
  普通です。サポートはありますが、サポートしてくれる方が授業を持っていない人なので初めましての状態で話すことに少し抵抗を覚えました。
• アクセス・立地

  悪い
  武蔵野大学武蔵野キャンパスの立地は良いとは言えません。最寄り駅からはバスで行くしかありません。
• 施設・設備

  悪い
  有明キャンパスに比べ、武蔵野キャンパスは明らかに後回しにされているように感じます。老朽化が酷く、壁の塗装が剥がれ落ちてきているところまであります。
• 友人・恋愛

  普通
  サークルや部活はありますが、あまりパッとしたものはないです。
• 学生生活

  普通
  サークルに所属している人は、学科の3分の1ほどだと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年生は必修科目と基礎的な保育論、運動もまあまああります。
  2年生は実習があるだけでなく授業も忙しくかなりしんどいです。
  3年生になると幾分かマシにはなりますが、実習は2回あり、普通の大学生くらいの授業量はあります。
  4年生は、実習もありますが、それが終わってしまえば楽です。
• 学科の男女比
  1 : 9
• 志望動機
  保育士になりたかったのと、早く受験を終わらせたく12月に一般入試がある武蔵野大学にしました。