幅広い科目が学べる場所:武蔵野大学文学部日本文学文化学科の口コミ

在校生 / 2019年度入学

幅広い科目が学べる場所

2020年01月投稿

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• 3.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

文学部日本文学文化学科の評価

• 総合評価

  普通
  先にも述べた通り、幅広いジャンルの勉強をしたい人にはおすすめである。古典から近現代まで、更には伝統芸能の実演まで学ぶことができる。
• 講義・授業

  良い
  様々な専門分野に関する権威が揃っているため、充実した指導が期待できる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  2年次からゼミが始まる。ゼミは2つ選択することになり、幅広いジャンルの勉強ができる。
• 就職・進学

  普通
  まだ1年生なのではっきりとはいえないが、もうすでに就職ガイダンスが始まっている。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄り駅からは徒歩で約40分、バスで約20分と、かなり通学には不便な場所である。
• 施設・設備

  普通
  所々老朽化が目立つが、冷暖房は完備されているので勉強はしやすい環境になっている。
• 友人・恋愛

  普通
  サークルの数も多いため、ある程度友人関係は充実していると思われる。
• 学生生活

  普通
  文化祭以外にも毎月のように様々なイベントが開かれている。大きな講堂もあるので、そこで開かれる催し物は特にオススメである。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  2年次まではとにかく幅広いことを勉強することになる。3年次からはそれまでに学んだものから選択してゼミなどを受講するようだ。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  日本の伝統文化を学ぶためにこの学科を志望した。他のどの大学よりも専門的に学べそうだったからである。