星薬科大学の口コミ 低い評価順 [p.9]

在校生 / 2015年度入学

色々なことが学べる通いやすい大学

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 2]

薬学部薬学科の評価

• 総合評価

  良い
  立地や授業の内容が良いです。友達もたくさんできて帰りには色々なところに行くことができ、楽しい大学生を送れると思います。
• 講義・授業

  良い
  外部講師を呼んだ講義などがありなかなか体験できない授業が多いと思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  3年生から研究室が始まるので、研究たくさんしたいという人にはおススメです。
• 就職・進学

  普通
  履歴書の添削などサポートしてくれるらしいですが、先輩の話によるとあまりあてにならないらしいです。
• アクセス・立地

  良い
  3つの最寄駅がありいろいろな線から通うことができます。また、近くに商店街があるので、安くて美味しいお店がいっぱいあります。
• 施設・設備

  良い
  建物がわりと新しいのできれいです。また、学内Wi-Fiが整備されています。
• 友人・恋愛

  普通
  男女比が4:6と女子の方が多く、あまり恋愛関係は充実していないと思います。
• 学生生活

  悪い
  単科大学なので、サークルの数が少ないので、入りたいサークルがあまりありませんでした。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1、2年生ではわりと基礎科目が多く、高学年になるにつれ病気や薬についての勉強が多くなります。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  決まっていない
• 志望動機
  薬学部のある大学では歴史が長く、単科大学ということで専門的なことが学べそうと思ったから

卒業生 / 2012年度入学

私立の薬学部でも良くて、偏差値低くない所

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

薬学部薬学科の評価

• 総合評価

  良い
  他の私立単科大学に比べたら偏差値も雰囲気もいいと思います。学費が高いところが親に申し訳なくネックですが、無事に薬剤師国家試験合格へと育て上げてくれた先生方には頭が上がらないです
• 講義・授業

  普通
  他の大学と比較した際にレジュメのクオリティがあまり高くないと感じた。先生自身にもやる気がある方と無い方との差が否定できない
• 研究室・ゼミ

  良い
  伸び伸びと研究させて頂けた。スタッフの方のサポートも手厚く有難かった
• 就職・進学

  良い
  私立薬学部なのもあり研究職には弱い。その他の業界は多くの先輩方がいらっしゃるので就活もやりやすいと思う
• アクセス・立地

  良い
  駅近で戸越 戸越銀座 武蔵小山 どこからでも通える。郊外から実家暮らしで通ってる人も多い
• 施設・設備

  普通
  段々と設備は出来ているが単科大学だからか総合大学も比較すると規模は小さい。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルに兼部してる人も多く、学年の人数も少ないからか知り合いばかり。指導グループという学籍番号5名程度で区切られたグループが入学当初から決められており、同じグループの先輩方や同期とは6年間何かとお世話になるので仲良くできます
• 学生生活

  良い
  入るところにもよるとは思いますが基本アットホームな部活ばかりで入って損は無い。学祭も研究室や部活単位でやったりして楽しかった。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  ( 注意)カリキュラム変わりましたので詳しくは公式ホームページ等をご確認ください 1年 総合大学同様第二外国語 情報など薬学とは関連性のない科目を重点的に学ぶ 2年3年 それ＋薬理等の専門科目が増える 白衣を着て実習もやる 4年 卒論研究スタート＋実務実習前のテスト及びテスト対策 5年 実務実習。病院と調剤薬局に実習。系半年くらい行く。空いてる期間は卒論研究。 6年 卒論発表 国試対策
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  病院薬剤師
• 志望動機
  薬学に興味があり特に糖尿関連に詳しくなりたかった やはり専門職なので免許は取れた方がいいと思った

在校生 / 2015年度入学

都心でアクセス良好。研究に力を入れている

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

薬学部薬学科の評価

• 総合評価

  良い
  1年次から卒業まで、都内のキャンパスで学習ができるという環境では非常に良いです。ただ、単科大学なので、視野が狭くなってしまうというところが惜しいです。インカレサークルやアルバイト、ボランティアなどで幅広い人と交流することで、他の多学科をもつ大学の学生さんの話を聞くことができます。
• 講義・授業

  良い
  薬学部コアカリキュラムに沿った内容の講義が行われている他、TOEIC対策などの英語科目にも力を入れています。講義や学生実験でも、先生方が丁寧に教えてくださいます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  3年生から研究室配属され、卒論研究が始まります。研究室によって、研究の内容や方針は異なってきますが、自分に合う研究室に配属されるために、2年次終了までに、色々な研究室へ見学に行ったり、研究室内のスタッフに聞いてみたりして選びました。教授や准教授、講師などの先生方や先輩、同輩などと研究内容について相談・報告をして、情報共有しながら、問題解決力などが身に付きます。
• 就職・進学

  良い
  薬剤師免許を取得して、病院や薬局などで薬剤師として働く人も多いですが、その他にも、製薬会社、食品・化粧品・化学関係会社、官公庁や都道府県、市区町村などの自治体の保健所など、行政分野に進む方もいらっしゃいます。学生支援部での就職相談会や各セミナーの他にも、企業主催のランチョンセミナーやOB・OG訪問など、就職活動の支援もしっかりしております。大学院への進学も、全体数としては、多くはないですが、各研究室のサポートや、他研究機関との連携もあるので、のびのびと研究しやすい環境が整っています。
• アクセス・立地

  良い
  東京品川区という、アクセスのよい立地条件で学校の近くには戸越銀座商店街や武蔵小山商店街などの商店街があり、食べる場所には困りません。
• 施設・設備

  良い
  部室棟と体育館を除き、どの建物にもエレベーターが設置されている他、教室やトイレは綺麗で使いやすいです。学生用PC室のパソコンも、2019年に新しいパソコンになったばかりで、設置台数も多いため、使いやすいです。
• 友人・恋愛

  良い
  単科大学ならではですが、同級生だけでなく、サークルや部活、研究室などで先輩後輩などの上下での関係も築くことができます。皆優しく、親しみやすい方が多いです。恋愛関係は、多い方で、いわゆる公認カップルもいます。狭い学内に噂など広まりやすいので、隠れて付き合っている方もいるのではないかと思います。
• 学生生活

  良い
  運動系、文化系、学術系に大別されています。運動系は、バレーボール、バスケットボール、硬式・軟式テニス、バドミントンなどの運動部で、大会での記録などもあります。文化系の部活、サークルでは、オーケストラや軽音などの音楽関係が多いです。学術系では、学生が主体となって、漢方、アロマ、有機化学、薬理学関係の実験や研究を行っています。掛け持ちをしている学生も多いですが、多すぎると部費の支払いや、学祭の時に忙しそうです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次に教養科目の他、化学、生化学、有機化学など、基礎的な科目を習います。学生実験も始まり、3年次から始まる研究室での実験の準備段階となります。2年次から、薬理学や薬物治療学など、薬学的な科目が多くなり、3・4年次には専門的な科目を多く学習していきます。4年次に薬学共用試験に合格し、5年次には薬局・病院各2.5カ月、合計5カ月の実務実習を受け、臨床現場での実習を経験します。6年次には、国家試験対策の講義が多くなります。5・6年次にアドバンストの講義や実習・実験を行っており、薬の知識以外にも、実際に使える幅広い知識を得ることができます。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  入学するまで、大学の良さにあまり気付けなかったのですが、交通の良さだけでなく、先生方の面倒見のよさ、都心ながらも、緑の多い、のびのびとした学習環境が良い点だと感じております。薬剤師としての資格を得るだけでなく、ワンランク上の薬剤師を目指す方におススメしたいです。

在校生 / 2016年度入学

充実した学生生活が送れる大学

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

薬学部薬学科の評価

• 総合評価

  良い
  定期試験はそこそこの難易度であるが授業内容が充実していて研究室では様々なテーマがあるため充実した学生生活が送れると思うため
• 講義・授業

  良い
  大学の教授だけでなく臨床の現場で薬剤師として働いている講師の方の授業が聞けるため
• 研究室・ゼミ

  良い
  英語の論文を研究室の人たちと勉強できるため
• 就職・進学

  良い
  4年次から就職ガイダンスが定期的に行われ就職について早くから考えられるため
• アクセス・立地

  良い
  渋谷や原宿といった都市までおおよそ30分程度で出られて便利なため
• 施設・設備

  良い
  都内の学部であるが薬草園があり、測定室なども設置されているため
• 友人・恋愛

  良い
  1学年300人程度と少ないため友人は作りやすく、試験時に過去問を共有したりできるため
• 学生生活

  普通
  薬学部ならではの薬理や漢方を勉強できるサークルがあるが、文化祭は規模が小さくテレビで見るような盛り上がりとは程遠いため

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年から4年前期まで一通り基礎を勉強し、4年後期から薬学共用試験対策が始まり、5年で実務実習を行い、薬剤師国家試験の勉強を進めていく。3年次から研究室へ配属され卒業論文を書くための研究が始まる。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 就職先・進学先
  決まっていない
• 志望動機
  研究室の配属が3年次からと他大学より早いため。授業が実習や研究室を除いたら基本的に午前しかなく授業の復習などに時間が当てられると思ったため。自宅から電車の乗り継ぎをすることなく行けるため。渋谷などの都市に30分程度で出られ立地がいいため。

卒業生 / 2014年度入学

楽しく学業に励むことの出来る大学です

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

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薬学部創薬科学科の評価

• 総合評価

  良い
  プライベートを充実させつつ薬学を学びたい人には向いていると思う。創薬の方としては、進学する人が多いのと就活しにくいのとでオススメしにくい。
• 講義・授業

  良い
  授業は必修が多く、選択肢が少ないです。興味深い授業が多いですが、途中から創薬と薬科で授業が分かれるのでそこが残念でした。選択制でいいから、参加出来るようにして欲しいです。
• 研究室・ゼミ

  普通
  私がいた時といまで研究室などの状況が変わったらしく、今を詳しく知らないから。
• 就職・進学

  良い
  就職のための面接練習、エントリーシートのチェック、などは希望制だが充実していた。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄り駅が「戸越銀座」というマイナーな駅のため。池上線は雪と雨に弱い。東京方面に出やすいという意味ではいいけれど、惜しい
• 施設・設備

  良い
  実験用マウスを育てる施設とかは充実してた。薬草園があるのもポイント
• 友人・恋愛

  良い
  周りには恋人いる人が多く、楽しんでる人が多かった。恋人は高確率でクラスメートか同じサークルの人。
• 学生生活

  良い
  公式な部活の他に設立して間もないサークルや有名なサークル、がある。イベントは文化祭くらいしかないけれど、複数のサークルをかけ持ちして楽しむ人が多い。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  薬学の基礎や薬品の構造式などについて学ぶ。英語も医療系のものが中心。今は2年後期から研究室配属になり、4年最後にポスターを作って発表を行う。
• 学科の男女比
  8 : 2
• 就職先・進学先
  調剤薬局の事務職
• 志望動機
  薬学に興味があった、薬学か医療系でしか単位を取れない自信があったから。星薬科は距離的にも学費的にも通えるギリギリラインだったから。

在校生 / 2013年度入学

薬剤師国家試験のための学部

2018年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

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薬学部薬学科の評価

• 総合評価

  良い
  正直薬科大学はどこでも同じだと思うので、実際に見てみた雰囲気や交通面で条件良ければ選んで問題ないかと。私の代とはカリキュラムが変わっているのでその点は何も言えませんが、国家試験に受かるかどうかを決めるのは結局は自分の努力次第だと思います。なので他大学と比較する際、合格率等を優先するのはおすすめしません。
• 講義・授業

  普通
  先生によりけり。学年が上がれば予備校教師を呼んでの講義も行われますが、これはどの大学でも同じです。
• 研究室・ゼミ

  良い
  幅は広いので興味ある分野を見つけることはできると思いますが、定員はあるので必ずしも第1希望に入れるとは限りません。研究室によって、志望動機、見学回数、先輩との繋がり、どれを重視するかは異なります。いずれにしても見学を重ねて情報を集めることは大切かと。カリキュラム変更のため流れはよくわかりません。
• 就職・進学

  良い
  学部が学部なので、薬局であれびほぼ確実に内定は貰えます。ちなみに薬剤師は就職の幅はかなり広いです。面接対策もやってくれるのでサポートは厚いと思います。
• アクセス・立地

  普通
  悪くはない。商店街で有名なところです。
• 施設・設備

  普通
  キャンパス自体はちんまりしてます。施設は必要最低限と言った感じ。実際見た方が良いと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  薬剤師国家試験に向けた勉強
• 就職先・進学先
  調剤薬局

在校生 / 2014年度入学

何はともあれ立地がいい

2018年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

薬学部薬学科の評価

• 総合評価

  良い
  とにかく他大学の薬学部と比較して立地がいいです。入学する前に立地はあまり重視していない人が多いかもしれませんがとても重要です。薬学部なので授業は多いし実験で帰るのが遅くなることはどこの薬学部も同じです。しかし帰るのが遅くなっても星薬ではそこからどこか遊びに出かけることは十分にできます。他の大学では中心地から離れているうえに最寄り駅にもなにもないから飲み会をするにも困っているという話を聞きました。授業に関しては他の大学で受けたことがないので比較できませんが立地に関しては比較したうえでとてもよかったなと感じています。
  慶應やら理科大やら国立大なんかを落ちて来る人が多いからか自主的に勉強できる人が多いです。だからなのかCBTや国試対策は生徒に大学側から面倒見てくれるかんじではなく最低限のことしかしてくれません。
• アクセス・立地

  良い
  戸越銀座、戸越、武蔵小山と3つの駅から徒歩10分圏内です。戸越銀座には日本一長いという有名な商店街、武蔵小山にもアーケード商店街がありごはんや飲み会に困ることはないです。

在校生 / 2013年度入学

都心にあり、設備もしっかりしてる

2018年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

薬学部薬学科の評価

• 総合評価

  良い
  予備校のようなきっちりとしたカリキュラムではなく、ある程度個人の自由がきいており、研究に熱中したり、アルバイトをするなど、いろんなことに挑戦できます。
• アクセス・立地

  良い
  最寄りは3駅 (東急池上線の戸越銀座駅、都営浅草線の戸越駅、目黒線の武蔵小山駅)あり、山手線の五反田駅までは、歩いて20分ほどです。学校周辺には、商店街が2つあり、学校帰りに友人とご飯を食べに行ったりと便利です。
  
• 施設・設備

  良い
  植物園があります。図書館は夜の9時30分まで開いているので、テスト前など、遅くまで大学で勉強することができます。また、講義室、図書館などにはwifiも通っているので、ケータイでの調べものや、パソコンで資料を作るのに便利です。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  薬理学(薬が作用部位で効果発揮について)
  薬物動態学(薬が体のなかに入り、代謝されるまでについて)生薬学(漢方製剤、含まれる化学物質や、構造式について)製剤(薬の製造の仕方、添加物、試験方法)など

在校生 / 2014年度入学

充実した学生生活おくれます

2018年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

薬学部薬学科の評価

• 総合評価

  良い
  国家試験合格率も高く、薬学を学ぶには歴史のある良い大学だと思います。薬科大学なので、みんなが同じ目標に向かって勉強を頑張っています。
• 講義・授業

  普通
  ほとんど全ての授業が決められていて、毎日朝から夕方までびっしり授業のことが多いです。午後は実習があると終わる時間がバラバラで、学校の後に予定は入れにくいです。いくつか選択授業もあるが、楽な科目は大人気で抽選に落ちると大変な科目を受けないといけなくなります。授業は、学年全員ではなく、半分に分けて行っています。
• 研究室・ゼミ

  良い
  研究室によって活動量が異なります。グループで研究を行うところもあれば、個人で行うところもあります。研究室に見学に行って、教授や学生の雰囲気を見て選ぶといいと思います。人気のある研究室は、定員を超えてしまうと入れないこともあるので、入りたい研究室には、たくさん見学に行くといいと覚えてもらえます。
• アクセス・立地

  良い
  最寄り駅は戸越銀座、戸越、武蔵小山駅で、遠い駅でも10分程度で着きます。周りにお店もたくさんあります。
• 友人・恋愛

  良い
  指導グループと言う、6人程度のグループが作られていて、入学してすぐの頃は、このメンバーで仲良くなることが多いです。入学式の日に指導グループのメンバーとお昼ご飯を食べる時間があるのでそこで仲良くなれると思います。部活や実習の班が同じになり、友達ができます。総合大学と異なり人数も少ないので、同学年ではほとんどの人を見たことある人になります。
• 学生生活

  普通
  部活の種類はあまり多くはありません。しっかりと活動している部活は限られています。薬学部ならではの部活もあります。他の大学のサークルに入っている人もたまに聞きます。文化祭は内部の学生向けで小さめです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  低学年では、基礎的な内容を学び、学年があがるにつれて、薬や病気について専門的な内容が増えてきます。5年生では、薬局と病気にそれぞれ2.5ヶ月実習に行きます。6年生では、国家試験対策がメインになると思います。

在校生 / 2016年度入学

すごくのびのびとしている

2018年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

薬学部薬学科の評価

• 総合評価

  良い
  基本、平日の午前中、1限から授業が始まり、午前中に学校は終わります。午後は1,2年生は物理系実験、化学系実験、生物系実験が年に2,3回1週間ほどあります。それ以外の期間は午前中で終わる日が多いのでバイトや部活、サークルをしている人がほとんどです。3年生になると研究室に配属されるので午後は研究室に行って研究をしてから帰宅します。時間は決まっていないので研究室によって下校時間はまちまちです。
• 講義・授業

  良い
  どの先生も授業後に質問に行っても優しく対応してもらえます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  研究室探しは2年の後期から始めてその選考基準は研究室ごとに異なります。成績順にとる研究室や、通った回数でとる研究室、面接で決める研究室などあるので自分の入りたい研究室があればそれにあった方法を取れば入れると思います。
• アクセス・立地

  良い
  都内で駅から10分程度でいけます。商店街がたくさんあるので食べるお店には困りません。投稿時間はほぼみんな1限からスタートなので信号や踏切などは混みます。