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私立東京都/南新宿駅
服装学部 ファッションクリエイション学科 口コミ
4.22
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卒業生 / 2013年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。服装学部ファッションクリエイション学科の評価-
総合評価普通服がすきな人ばかりで、気の会う仲間を見つけることができる。自分のファッションセンスを磨くには十分な場所だと思う。似たような考えをみんな持っているからいて苦しくはなかった
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講義・授業良い授業内容は学年を上がることに深くなって充実しているなと思った。ただ、1、二年生のうちにもっと基礎をがっつり学べる環境がよかった。服を作ることに関してはそれほど数も作らないのでもっと作ったほうがいいと思う
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研究室・ゼミ良い研究室の先生方はみんな気さくな方ばかりで、なやんでいることがあれば真摯になって相談に乗ってくれる。だから授業でつまづくようなことがあっても助けてくれるので安心して取り組めた
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就職・進学悪い就職率はかなり悪い。なかなか身にならない就職の講義であるため、本気で就活をしようという気にはならない。就活の時期にファッションショーがモロ被りなのも原因
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アクセス・立地良い新宿という好立地な場所。食べ物屋さんもたくさんあるし、いつでも服を見に行ける環境でもあるし、生地屋さんもたくさんあるので、新宿一つで済ませられる
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施設・設備良い設備はどれも最新のものが揃っているので、こういう服を作りたいっていう時に使用できる。四年間では使い切れないほどの立派なものばかり
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友人・恋愛良い周りは似たような性格や考え方ばかりの人ばかりなので、居心地はすごくよかった。気の会う仲間をここで見つけることもできた
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学生生活悪いイベントやサークルなどはほとんど盛り上がらないので、期待してこないほうがいい。インカレに入るかばかり
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一二年次は服の基礎を学ぶので、楽しくないと思うことが多いかと思う。だけど、三、四年次にはすきなことを深く掘り下げて学ぶことができるのでかなり楽しい
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就職先・進学先アパレル業界の事務
投稿者ID:428601 -
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卒業生 / 2013年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。服装学部ファッションクリエイション学科の評価-
総合評価良い課題が多く忙しいが、その分充実した学生生活を送ることが出来る。
ファッション業界での知名度が高く、ミシンや工業用の機器等が揃っているため、
ファッション業界を志す人にとっては大変良い環境。 -
講義・授業良い講義、授業の内容は科目によってまちまち。
総合教養科目は内容、試験等、易しめ。授業中学生は賑やか。静かに授業を受けたい学生には辛い。
専門科目は実習、課題が多く、レベルも高い。
授業を休みがちな学生はついていけず、単位を落とす。
1、2年生で履修した科目によって3年生~進めるコースが決まってしまうので、2年生までにどれだけ頑張れるかで、その後がかなり変わってくる。 -
研究室・ゼミ良い3年生からコース別になる。
2年生の冬に決まる。
4年時に行うファッションショーは、コースごとに制作を行うため、コース内の学生同士は仲良くなる。 -
就職・進学良い就職相談室があり、就活のサポートをしてくる。キャリアカウンセラーの方も来ており、私もお世話になりました。
ファッション業界の求人が多く、学内推薦もある。 -
アクセス・立地良い最寄り駅はJR新宿駅。駅から徒歩10分ほど。大学の近くまで、地下通路があるので寒い日や雨の日も便利。
渋谷や原宿も近く、ファッション好きの学生にとっては最高の立地。
私は学校まで徒歩圏内の初台駅周辺に部屋を借りて一人暮らししていた。 -
施設・設備良い施設は大変充実していると思う。
布地や衣装の資料室がある。また、映像資料室にはファッション関連のDVDがそろい、海外コレクションの映像を観ることができる。
図書館にはデザイナー書やファッション雑誌のコーナーもある。
その他、工業用のミシンや編機等、最新の機器がそろい、授業で使用することができる。 -
友人・恋愛良い同じような趣味を持った学生が多く、大体皆仲良い。
女子学生が多く、女同士特有の難しさもある。
共学になったため、学内でカップルを見かけることもあるが、
女ばかりなので、彼氏は他学部または学外の人…という場合が多い。 -
学生生活良いサークルはあり、活動もしている。が、基本的に授業の課題で忙しいため、サークルにそれほど打ち込めない。ファッションショーを企画製作しているFUSE以外は息抜き程度。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は総合教養科目と専門科目(ミシンの扱い方や洋服づくりの)の基礎。
2年次は選択科目が増える。3年次に進みたいコースに合わせたカリキュラムを自分で組む。
3年次からコースに分かれ、専門的に学んでいく。作品制作する授業が増え、たのしいです。夏頃からファッションショーの企画が始まります。
3年生は春休み中ファッションショーの衣装を制作します。同時に就活解禁。大変です。
4年次6月にファッションショーがあります。その後は、卒業論文(制作)です。 -
就職先・進学先アパレル企業の販売職
投稿者ID:426317 -
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卒業生 / 2013年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。服装学部ファッションクリエイション学科の評価-
総合評価良い入学して同じ志を持った友人ばかりだったので、話がとてもあい楽しかった。個性がぶつかり合っていて、いい刺激を得られたから。この学科に入って後悔はないし楽しい思い出ばかりできた。
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講義・授業悪い将来的に役に立つというよりは今役に立つという感じ。実務に近い授業があまりなく、これから社会に出た時役に立てるというものが少ない。
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研究室・ゼミ普通少人数制で、先生とはよく相談しあえる中にまでなれた。ただ、研究の中身が充実出来るかは先生次第っていうのがある。あまりそういうのに詳しくない先生だと一人で頑張るしかない。
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就職・進学悪い仕事とやりたいことの合点がなかなかなく、選りすぐりしてしまう方ばかりなので、なかなか就職先が決まらない。
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アクセス・立地良い新宿という立地はとてもありがたく、ファッションビルにもよく通えた。ご飯も食べるところが多く、新しいご飯屋さんを開拓するのが楽しい。とにかくなんでもあって便利。
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施設・設備良いそれぞれやりたいことがやれるほどの設備は整っていた。無理難題をいっても、先生方も協力してくれるので、本当にやりたいことはできた。
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友人・恋愛良い周りは個性の強い子ばかりで、とにかく話が飽きない。今時の女子大学生っていう感じもなく、わたしには居心地のいい環境だった。
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学生生活悪いサークルをやっているこは居ないに等しく、大学自体もサークル数は少なく、盛り上がりにかける。それよりも課題の方でていいっぱい
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1、2年生で服の作り方、デザイン画の描き方、他に素材の特徴だったり、色彩学だったり基礎のことを学ぶ。3、4年生でそれの応用を自分から学んでいく。
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就職先・進学先バック、ジュエリーの卸の会社
投稿者ID:409909 -
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卒業生 / 2013年度入学
2017年03月投稿

- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 -| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。服装学部ファッションクリエイション学科の評価-
総合評価良い課題がとっても多くて日々追われていた印象が強くあります。
毎日大変だったけど自分の好きなことを目一杯学べる環境はとても恵まれていて充実した日々を過ごせました。 -
就職・進学普通就職セミナーなどが授業に組み込まれていてサポートしてくださいました。ビジネスマナーや就職活動のマナーなども一から丁寧に教えていただきました。
卒業後のサポートについては分かりません。 -
アクセス・立地良い新宿から徒歩で数分とっても便利です。
交通の便はもちろんのこと、周辺に食事ができるところも多くありますので困ることはないと思います。 -
施設・設備良い設備は充実しているとおもいます。
特に図書館は服飾に関する資料が豊富でお気に入りです。
また購買には生地屋さんが入っていたりと、服飾大学らしくとても便利でした。カフェテリアや自習スペースもありますがいつも混雑していた印象があります。 -
学生生活普通あまり多くはないですが、私は部活動に所属していました。
他の学部の友人が出来たり授業の気分転換にもいい時間を過ごすことができました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容服飾造形ですので洋服を作ることがメインです。
もちろん作る以外にも歴史や文化、素材などについても詳しく学習することができます。 -
就職先・進学先ブライダル衣装関係
投稿者ID:322781 -
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在校生 / 2013年度入学
2016年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 1| アクセス・立地 5| 施設・設備 2| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。服装学部ファッションクリエイション学科の評価-
総合評価普通1.2年で基礎を学び、3.4年から応用的な授業になります。ファッションに、詳しい先生たちがたくさいるので、とても恵まれている環境だと思います。
3年でファッションショーの制作、4年で卒論もあるので、大学と他を両立させるのは少し大変です。 -
講義・授業普通学外の講師の方の特別講義などはとても勉強になります。
普段の授業では自分でどんどん進めていくことが多いので、先生とのコミュニケーションを、自ら取っていかなくてはならないと思います。 -
研究室・ゼミ悪いゼミの先生は自分では選べないので、かなり当たり外れがあります。感覚が合う先生だととても楽しいと思います。
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就職・進学悪いアパレルからの募集はたくさんありますが、デザイナーや企画職は少ないので、販売職から頑張ることが必要になります。
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アクセス・立地良い新宿駅から10分ほどで着くのでとてもいいです。
地下通路もあるので、雨が降っていてもあまり濡れません。 -
施設・設備悪い学内には、ミシンがありますが、数が限られているため、ミシンの取り合いになりがちです。
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友人・恋愛良い個性的なお友達がたくさんでき、とても充実しています。イベントも盛り上がります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年2年は、ブラウス、スカート、ワンピース、ジャケットなどを作りながら基礎を学びます。
他にも刺繍や、編み物や、和裁などもあり、自分で決めて学ぶことができます。
3年生からはさらに、コースにわかれて、自分の得意分野などを学べます。
ファッションショーのための制作が1番大変です。
4年生は卒論が主な課題になります。
投稿者ID:228268 -
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在校生 / 2013年度入学
2015年06月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。服装学部ファッションクリエイション学科の評価-
総合評価良い服を作る専門的なことに自信がなくても、いちから教えてくれる!専門に比べて具体的な進路を決めてない人も多かったりするので学校に通いながら決めていくのもいいと思う。 名高いし、設備も整ってて機械も充実していて、いいと思う。
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講義・授業良い服作りが詳しくない人でも全然大丈夫! ミシンの使い方もいちから教えてくれるし、みんなで一緒にやるからスタートラインはみんな同じ! 課題が多いが先生が基本的に親切に教えてくれる。 テストなども難しくないので課題と出席が大丈夫であればまず問題はないかと。
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研究室・ゼミ良い設備が整っていて、すごい機械がたくさんある。ここにしかないとかそうゆう貴重なものもある。 先生も優しく親身で仲良くなりやすい。
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就職・進学良い文化は名高いので、就職率はいい。 ただ人によってはこだわりがあったり、選んだりするため少し下がるが…。 それを除けば、専門的な分野を身につけているので就職活動は力強いかと!
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アクセス・立地良い新宿の南口から10分くらいのところにあり、布を買いたい時はオカダヤ、ユザワヤがあり、コンビニもご飯屋さんもルミネも伊勢丹もとにかくなんでもある!! ファッション情報を手に入れたりするには文句ない!
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施設・設備良い比較的綺麗でお金かかってそうな感じ! 学院とくっついてて、他の学科の人たちも通っている。 広くて、冷房ガンガン。 D館はボロい感出てるが悪いところは特にないかと…。
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友人・恋愛良いとにかく女子が多い! 男子は1クラス40人の中に5人いればいいほう。 そして奇抜だったり、チャラそうな男の子が多いのでほぼ女子校と見ていいと思う。 友達関係はクラス分けされるのでみんなと仲良くなりやすい。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容ブラウススカートワンピースなどを作り、素材やデザイン画、服装史や染色など服作りの基礎を2年間で学び、3年からコースに分かれる。
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学科の男女比1 : 9
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志望動機服作りを学びたいと思ったため。服作りは素人だったため、一から学べる学科だったため。
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利用した入試形式AO入試
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どのような入試対策をしていたかテストはなく、プレゼンテーションを行った。自分で何か作品を作ったり、何かを調べてまとめたり。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:116554 -
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在校生 / 2013年度入学
2014年12月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。服装学部ファッションクリエイション学科の評価-
総合評価良い服飾をほんとうにやりたい人にとってはいい学校だと思う。課題が多いので、溜めると大変になると思う。基礎から学べるので、デザイン科とかを卒業していなくても大丈夫。
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講義・授業良い専門科目だけでなく、一般教養の科目もある。造形の授業はブラウスやジャケットなど色々なものをつくるので楽しいと思う。
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研究室・ゼミ普通研究室はあまり出入りしないからわからないが、最先端の研究をしているところが多い。ゼミは入っていないのでわからない。
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就職・進学普通自分のブランドを作る人もいるので一概に言えないが、あまりいいほうではないと思う。コースによって様々。
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アクセス・立地良いアクセスはとてもいい。新宿から10分ぐらい。地下道もあるので駅からほとんど雨に濡れないで学校に行くことができる。
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施設・設備良い校舎は比較的きれい。ビルなので朝エレベーターがすごく混む。あとミシンが人数分ない。学食でさぎょうできる。
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友人・恋愛普通圧倒的に女子が多いので、女子は出会いはあんまりないと思う。クラスの人はみんな個性的。他の学部とはあまり交流がないかも。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容ファッションについて、様々なことを学ぶ。
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学科の男女比2 : 8
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志望動機専門的な知識や技術を学ぶことができるため
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利用した入試形式推薦入試
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どのような入試対策をしていたか推薦で入ったので、とくにやることはなかった
投稿者ID:67542 -
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在校生 / 2013年度入学
2014年12月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。服装学部ファッションクリエイション学科の評価-
総合評価良い生徒がみんなファッションを学びたいという気持ちで学校に通っているので、前向きな気持ちで頑張ることができます。
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講義・授業良いファッションについて様々な分野で深く研究している先生がたくさんいるので、ファッションを幅広く学ぶことができます。
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研究室・ゼミ良い学科の研究室には、今までたくさんファッションの分野で活躍して来た先生がたくさんいらっしゃるので、分からないことなどがあったらすぐに聞くことができます。
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就職・進学良い毎週、就職講座やキャリアプランなどの授業があるので、一年間以上前から就職について真剣に考えることができます。
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アクセス・立地良い新宿という便利な立地にあるので、ファッションショーやブランドの展示などをすぐに見に行くことができ、とても便利です。
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施設・設備良い図書館や、博物館、ファッションリソースセンターなどの施設がとても充実しています。本当に便利なので、積極的に利用しています。
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友人・恋愛良いクラスのみんなで学校に残って課題をしたり、友達同士でお買い物に行ったり、毎日とても充実していてたのしいです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容主に服を作っています。その他にもデザイン画やコーディネートや販売や服の歴史などファッションについてを広く学んでいます。
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学科の男女比1 : 9
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志望動機最初の動機は、ミシンも一度も使ったことがなかったので、まずは服が作れるようになりたいと思ったので志望しました。
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利用した入試形式AO入試
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どのような入試対策をしていたか本を読んで自分なりに理解し、ミシンを使ってスカートやワンピースをを何着か作りました。
投稿者ID:67084 -
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卒業生 / 2012年度入学
2019年12月投稿

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。服装学部ファッションクリエイション学科の評価-
総合評価普通楽しくないわけでもないが、ファッションかというだけあって服装にはお金がかかるし材料費もすごくかかるが、得られるものも大きいので行く価値はあるとおもう。
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講義・授業良い周りがおしゃれなので服装に気を使わないと浮くがたのしい。自分が本当に学びたいことを学べる学校だと思う。
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就職・進学普通先生によるが、親身になって話を聞いてくれる人が多い。生徒を全面的に受け入れてくれる。
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アクセス・立地良い周辺の物件は高めなので、離れたところから通う学生が多かった。
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施設・設備良い敷地がまず広いので迷いやすいが1つ1つの教室がしっかりしていて綺麗。
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友人・恋愛普通感性は独特な人が多く、関わりづらい人もいるが基本的に楽しく過ごせる。
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学生生活良いイベントが他にない満足感を得られる。生徒たちで作り上げることができるので達成感がすごい。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容基礎から丁寧に学び、個人の作品もたくさん作れる授業が多いと思う。
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学科の男女比3 : 7
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就職先・進学先アパレル業界で働いている。
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志望動機ファッション関係の仕事につきたかったのと、東京にあるのでおしゃれな人がたくさんいる(イメージ)からここに決めた。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:599235 -
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卒業生 / 2012年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 1]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。服装学部ファッションクリエイション学科の評価-
総合評価良い被服に特化した大学というのは、実の所そんなに多くはないです。家政学部などでは学べないような専門性の高い授業が数多くあり、自分のやりたいことに特化したコースを選択することが出来るのが一番の良い点だと思います。課題は想像してるよりとても多いですが、それを超えられないようならどのみち卒業論文や製作などで躓きます。早いうちにその練習をしていると思える、良い環境だったのではないかと思っています。
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講義・授業良い講義では、他の大学にはない設備を使用した専門的な授業が数多くあります。特に機能性に特化した被服を学ぶコースでは、有名企業もデータ採取のために大学に借りに来るような珍しい設備を使うことができます。やりたいと思うことを先生方につたえれば、それをするための環境を整えたり、手助けをしてくれます。
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研究室・ゼミ良い他大学のような、同じ研究を複数人で行うといった意味の研究室やゼミは、この学科にはないです。ゼミも希望したゼミを選択するのではなく、やりたい研究内容を提出し、その内容に最も合う教授のゼミに入るというシステムです。他大学とは少し違っていますが、その分自分がやりたい研究を心ゆくまで行うことができます。すべてを自分だけで調べるのは大変ですが、充実した研究結果が得られるのではないかと思います。
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就職・進学普通ほとんどの生徒がアパレルの販売員になると思ってくれて良いです。デザイナーになる生徒は、ほんのひとにぎり程度しかおらず、大学院に進学、あるいはアルバイトをしながらコンテストに応募するような人のみがデザイナーの卵くらいにはなります。大抵の生徒にそこまでの気力と情熱はないので、販売か、成績がよく頭の回転が早ければ繊維関係で営業職などになります。
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アクセス・立地良い新宿駅から地上徒歩7分です。大通り沿いを都庁方面にまっすぐ進めば必ず着くので、アクセスはかなり良い方だと思います。また、学校近くまで地下道(至JR、大江戸線、京王新線etc)も通っているので、地下道をマスターすれば大抵のところへほとんど濡れずに行くこともできます。
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施設・設備良い図書館では毎月最新のファッション雑誌が入荷します。また、それ以外にも、それぞれジャンルごとに特化した貴重な資料があります。例えば、ユニフォームでは、制服としてのユニフォーム、スポーツウエアとしてのユニフォームなど、様々な細分化された項目ごとに、多数の蔵書があります。
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友人・恋愛普通友人関係は、ハマれば長い付き合いになるかと思います。前述したとおり、毎日多くの課題が出されるため、これらをこなすためにはクラスの仲間と助け合う必要があり、課題をこなしていくうちに深まっていく友情が多くありました。その反面、課題が多いあまりサークル活動などはあまり活発ではないです。インカレなどに入っていた人もいましたが、結局インカレを辞めたか大学を辞めたかの2択という感じでした。
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学生生活悪いサークルの数は、両手で数えるほどしかないです。おそらく併設された専門学校と合わせても20行かないくらいだと思います。これは単純に、課題が多いため、学業以外のことに集中している暇がないためだと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1、2年次には洋裁の基礎を学びます。まだミシンを踏んだこともない生徒もいます。ミシンの基礎的な使い方だけを学ぶ授業もあるので、その点は心配しなくても大丈夫です。2年になると、3年次のコース選択を意識した授業のとり方をすることをおすすめします。適当な授業だけを取っていると、進めるコースがかなり限定されてしまうので、自分がやりたいことを意識していくと良いと思います。3年次から選択したコースごとに別れ勉強をします。わたしが進級したアドバンストテクニックコースでは、高級素材や難縫製の素材の扱い方や、舞台衣装などの特殊被服について勉強しました。4年次はファッションショーがあります。企画や進行などをすべて生徒主導で行うもので、モデルもすべて自分たちの中から選出します。華やかなようですが、準備期間はとても長く、この間に辞めていく生徒もいます。しかしこれを乗り越えた達成感は何にも代えがたいもので、一生の財産になるかと思います。その後は卒業論文や製作に取り掛かります。各々好きなテーマの論文を書きます。どんな研究を行っても、笑われたり後ろ指指されたりしないところが、うちの大学の良いところだと思います。
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利用した入試形式業界シェアナンバーワンの繊維商社の縫製技術アドバイザー(見習い)
投稿者ID:410245 -
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- ファッションクリエイション学科
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