自分ですべて決めること:日本女子体育大学体育学部スポーツ科学科の口コミ

卒業生 / 2010年度以前入学

自分ですべて決めること

2020年05月投稿

認証済み

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• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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体育学部スポーツ科学科の評価

• 総合評価

  良い
  大学での４年間は、自由に時間を使うことができ、また興味のある分野も体育以外にも増え知識に磨きをかけることのできた学生生活であったと思う。また大学生になりアルバイトを始め社会人と付き合いができることで学ぶことも多くあり充実していた。
• 講義・授業

  良い
  講義内容も体育に関するものばかりというわけではなく、様々なジャンルが用意されているため飽きることなく大学に通うことができた。また運動科学科ではあったが健康科学科の授業も履修することができ学びの幅が広がった。
• 研究室・ゼミ

  良い
  運動科学科に所属したが、健康科学科のゼミに所属していたが単位も問題なくとれ、また教授もすごく良い方で話やすく今でもつながりを持っている。
• 就職・進学

  良い
  在籍中に特に利用したわけではないが、卒業後に現在の就職先について質問が家に郵送で届くなど力を入れていることが分かった。
• アクセス・立地

  良い
  最寄り駅は遠いものの、大学の場所は静かで落ち着いた雰囲気があるので好きだった。また世田谷区は家賃が高いが、少し離れた三鷹であれば家賃も安く助かった。近隣にスーパーも多い。
• 施設・設備

  良い
  体育大学なだけあり、スポーツジムの利用が自由にできた。授業のあいている隙間時間などを利用して使用ができるので助かった。また図書館も新しくとてもきれいなので学生が集まる場所であった。
• 友人・恋愛

  普通
  部活動に入らない生徒は友達は作りずらいと思う。同じクラスで友人ができたとしても部活に入っている子が多いため、休みの日などを一緒に過ごすことはあまりない。
• 部活・サークル

  悪い
  サークルがあったかどうかも不明でほとんどの生徒が部活に所属しているため充実していないのではないかと思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  体育の教員になるための実技項目はすべて１年生の時に必須科目で受けることになる。例えば新体操やリズム体操、体操競技、水泳などの基礎はすべて実技テストが行われる。
• 就職先・進学先
  正社員でブライダル業界のドレスコーディネータ
• 志望動機
  体育の教員になろうと思っていたのが一番の理由であるが、小学生から大学を卒業するまでスポーツとかかわってきたためその道しかないのであろうと思っていた。