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私立東京都/九段下駅
二松學舍大学 口コミ
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- 在校生 / 2017年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 2.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 1| 学生生活 3]文学部国文学科の評価-
総合評価悪い第一志望として目指すべき大学ではないように思う。この大学だけで学べることってあまりないように感じる。生徒の質もよいとは言えない。アニメ・ゲームが好きな人は共通の趣味を持つ人がたくさんいるが、みんな根暗。
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講義・授業普通同じ講義名であっても教授によって優劣の差が大きすぎる。運ゲー。単位は取りやすい。テストはだいたいが暗記ゲーであるため楽っちゃ楽。まじめに勉強したいと思ったら前の席に座らないとまじめに受ける気がない生徒を見てイライラする。私語を注意する講師は少ない。
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研究室・ゼミ普通よくわからないが期待はしていない。自分が研究したいものを思いっきりやれる環境が整えられていたらいいなぁと思う。
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就職・進学悪い教職につきたいならここ!みたいなのを売りにしているように思うが、教員免許を取得しても実際に教師になれる人数の少なさに度肝を抜かれる。もはや詐欺。
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アクセス・立地良い立地は文句ない。だが、電車通学の人は最寄り駅に武道館があるためライブや入学式の時期は混雑すると言っていた。
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施設・設備普通エレベーターが各階にとまらないことに驚愕。冷暖房の設備もひどい。私立大学で生徒からたくさんとったお金はどこに使われているのかいささか疑問。
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友人・恋愛悪いイケメン、美女はいない。人数も少ない大学であるため、内輪だけで盛り上がっている感じ。インカレとかを検討した方がよい。
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学生生活普通どこのサークルにも所属していないのでよくわからない。運動系のサークルに期待は持たないほうが良い。文科系は活発に活動している気がする。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は自分で履修を組むというよりは学校側が勝手に組んでくれる。教職を取る人が多数であるため基本的に同じゼミの人とは同じ授業である。
13人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:428904 - 在校生 / 2017年度入学
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- 在校生 / 2020年度入学
2022年03月投稿
- 2.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]文学部中国文学科の評価-
総合評価悪い違う大学を選べば良かったなと心底思う。
教員になるためだけ、と言ったら我慢して通えるのかもしれない。
教職を取ってない友達を見ると、教職組に比べて暇そう。 -
講義・授業悪い必修科目でも容赦なく落とす。
必修は特に内容がつまらない。
教職の授業を取っていると自分の好きな授業を取れない。 -
就職・進学良い教員免許を取得する人は教員になれると思う。
教職を取ってない人は就職はどうなのだろうか。 -
アクセス・立地良い九段下、神保町、飯田橋などたくさんの駅が近くにありアクセスには便利。
騒音なども全く気にならない。落ち着く環境。 -
施設・設備普通普通なのではないだろうか。
三菱ufjのATMがあるのはいいと思う。 -
友人・恋愛悪い知り合いで付き合っている人は一組だけ。
サークルでの大きな活動も見受けられないし、恋愛関係は難しいと感じる。 -
学生生活普通コロナ禍のため今は難しいからなんとも言えない。
通常の時は学園祭など充実していたと思われる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容中国の歴史、思想
漢文(レ点、一ニ点など)
中国語のピンイン、読み方、書き方 -
学科の男女比5 : 5
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志望動機国語の教員になるため。
中国語を話せるようになりたかったから。
感染症対策としてやっていること席の間隔を開ける。 窓を開けている。 消毒がたくさん置いてある。 校内に入る時に体温測定、手指の消毒 エレベーターでの人数制限 オンライン授業の実施3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:815578 - 在校生 / 2020年度入学
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- 在校生 / 2018年度入学
2019年12月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]文学部国文学科の評価-
総合評価普通国語についてガッツリ学びたい人には二松学舎大学の国文学科はおすすめできます。中国系の授業もあるけれど、国文学科の授業は全体的に面白いです。
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講義・授業良い文学部の学校なだけあって国語系の授業は基本的に面白いです。でも、個人的には中国語の授業が好きです。
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研究室・ゼミ普通把握しきれないほどゼミが多く、発展している。
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就職・進学普通今はまだはっきりとはわからないけど、サポートは十分だと思う。
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アクセス・立地悪いそれぞれの館が遠すぎる。(特に4号館が遠すぎる。)信号使わないと行けないのが不満。
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施設・設備普通清掃の方が掃除しているのをよく見るだけあって校内は綺麗だと思います。けど、エレベーターが全部の階に止まらないのは不便です。、
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友人・恋愛普通友達と仲良くいる姿が多いと思います。カップルとかも一緒に授業受けたりしてて楽しそうです。
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学生生活悪い柏の方に行けばスポーツ系のサークルがいっぱいあるけれど、九段の方はスポーツ系があまりない。。バレー部も狭い体育館で頑張ってます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容教職をとる人は取るべき教科が結構あるので、時間割を作る時にしっかり確認した方がいいです。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機中学校の国語科の教員になるために、教職課程をとるためと、国語についての知識を高めるためです。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:597262 - 在校生 / 2018年度入学
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- 卒業生 / 2013年度入学
2017年05月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部中国文学科の評価-
総合評価良い教員養成に力を入れている。
現役で教員採用試験に合格できる力を養成できる大学である。
国語科教員になりたいのならここしかない。
全国に二松学舎大学出身の国語科教員は3000人を超えている。
どこの学校に行っても必ず国語科に二松学舎大学出身の教員がいるというのはこの上なく幸せなことだ。
もし、高校3年生の諸君が教員になりたいが大学をどこにすればいいのかわからないと進路に悩んでいるのであれば二松学舎大学を受験してくれ。
間違いなく充実した4年間を過ごすことができるだろう。
私はこの大学を選んだことを後悔していない。
高校3年次に進学先として二松学舎大学を選んだ私自身を褒めてやりたい。
二松学舎大学の教職支援センター教員陣は素晴らしかった。
芝◯先生には本当にお世話になった。あの方がいなければ私は現役で教員採用試験に合格することはできなかっただろう。
この場をお借りして感謝の意を表したいと思う。
今こうして教員として働けているのも二松学舎大学のおかげだ。
いつか二松学舎大学に恩返しをしたい。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容中国語、中国文化・歴史
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就職先・進学先千葉県公立高校教員
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:348161 - 卒業生 / 2013年度入学
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- 在校生 / 2015年度入学
2015年06月投稿
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]文学部中国文学科の評価-
総合評価良い国語の先生になりたいという人にはオススメの大学です。入学した時点で半分以上の生徒が教職を取っている為、仲間と切磋琢磨しながら教員免許の取得を目指せると思います。学部は文学部と国際政治経済学部しかない為、少人数制で自分の学びたい分野について深く学べると思います。特に漢学に力を入れており、歴史的な参考文献も色々とあります。日本や中国のことについて深く学びたい、先生になりなたいという人は是非二松学舎大学をオススメします。
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講義・授業良い授業は大学の教授が書いた書籍などを使って取り組んでいます。私はまだ1年生ですので、中国学の基礎的な内容から学んでおります。中国の基礎的な事を最初から丁寧に教えてくださるので、中国について全く知らない方でもついていける授業内容となっております。授業内では参考文献として歴史的な書物や書道の書なども扱ったりしております。また2年生からは専攻を選べるようになり、中国の事だけではなく、韓国や書道についても深く学べるカリキュラムとなっております。また、3年生からゼミが始まり自分の興味のある分野についてさらに深く研究することができます。
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研究室・ゼミ良いゼミは3年次から始まるため、詳しいことはまだよくわかりませんが、ゼミを担当する先生とは少人数制の為親密な関係を築くことができると思います。また、研究室も入りやすい雰囲気の為、先生と話すことが苦手な方でも気軽に相談ができることが可能だと思います。
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就職・進学良い就職は教職を取っている生徒が多い大学の為やはり教師になる人が多いと思います。国語の先生になりたい方はオススメです。しかし、企業への就職率は他の大学と比べるとあまり良くない方だと思いますので、普通に就職をしたい方は3、4年次苦労すると思います。
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アクセス・立地良いキャンパスは東京にある九段キャンパスと千葉にある柏キャンパスの2つとなっております。体育の授業を選択しない限りは基本4年間ずっと九段キャンパスに通うことになると思います。九段キャンパスは東京の中心にあるキャンパスですぐ隣に武道館や千鳥が淵がある為、ライブや桜を楽しむことができると思います。また靖国神社も近くにある為、大きなお祭りを楽しむこともできます。しかし、普段はビル街の為落ち着いた雰囲気があり勉学に励むためには最高の立地だと思います!
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施設・設備良い本館の1号館は13階建てで最上階にはレストランが設けられている為、晴れの日は見晴らしが最高です。また、地下もあり地下には歴史的な書物もある図書館や書道ができる教室など二松学舎ならではの設備が整えられていると思います。最近では新しく4号館ができ、最新の設備の中で授業に励むことが可能です。しかし、エスカレーターは一切なくエレベーターか階段での移動となります。本館のエレベーターは決まった階しか止まらず、授業の始まりは混む為階段を使うことが多くなると思います。さらに3号館や4号館は離れたところにある為移動をするのが面倒くさいと思われます。
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友人・恋愛良い友人は大きな大学とは違い、小さな大学の為できやすい環境だと思います。人と話すことが苦手な私でもすぐに仲の良い友達を作ることができました。しかし、人によって受ける授業が違う為基礎ゼミ(クラス)の人以外とはなかなか会うことができず、疎遠になりがちです。ですから、基礎ゼミやサークルの友人を大切にしていただければと思います。男女の比率は文学部は圧倒的に女子が多く、国際政経は男子が多い状況です。その為、大学の中で恋を見つけるのは難しいかも…?
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容今、大学では中国の基礎的な知識について学んでおります。今まで知らなかった世界のことが知れてとても良い刺激となっております。内容は文学から歴史、言語まで様々な内容を学んでおります。基礎的な知識を身につける事も大事ですが、2年次からの専攻を決める為にも自分の興味のある分野を見つける事にもとても役に立っております。
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所属研究室・ゼミ名家井ゼミ
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所属研究室・ゼミの概要基礎ゼミ。現在は漢文の基礎的な事について学んでいる。
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学科の男女比3 : 7
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志望動機本当は国文学科に入りたかったが、落ちた為。
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利用した入試形式推薦入試
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利用した予備校・家庭教師東京個別指導学院
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どのような入試対策をしていたか推薦入試の小論文の過去問を何度もやり学校の先生に手直してもらいながら本番に備えていった。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:121233 - 在校生 / 2015年度入学
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- 在校生 / 2021年度入学
2022年08月投稿
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]文学部中国文学科の評価-
総合評価良い幅広い中国文学の専門のエキスパートがそろっていて、言語・歴史ともによく学べるいい学科だと思います。書道に関しても、強いのでお好きな方は是非。
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講義・授業普通人気の先生の講座は面白い。表象メディアなどは人気かもしれない。
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研究室・ゼミ普通好きな先生の研究室に遊び行って、色々な話も聞けたり、お菓子が食べられたりする。
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就職・進学良いこの大学は教職に強い大学です。
教職課程センターには、ベテランの心強い先生方も多くいます。 -
アクセス・立地良い最寄り駅は九段下です。
武道館が近いので、イベントがある日には、人があふれます。 -
施設・設備良い隅々まで清掃が行き届いていて、比較的にきれいです。設備も悪くないです。
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友人・恋愛良いサークルに入れば、人脈も広がるし、いい人ばかりだと思います。
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学生生活良い今はコロナの影響で、集まってやる課外活動は少なくなっています。これからも制限が引き継がれる見込みのようです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容中国文学。三国志。必修は中国文学や中国思想など
少し難しめのものがあるので、心して受けた方が宜しいかと。 -
学科の男女比5 : 5
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志望動機書道を本格化に学びたかったので、同時に中国の歴史も学ぼう思った。
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就職先・進学先公的機関・その他
感染症対策としてやっていること感染が拡大してきたら、その段階に応じて、対面オンラインと分かれたり、全面オンラインになったりする。 今でも、大学内では、席の間隔を空けて座るように指示されています。4人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:854165 - 在校生 / 2021年度入学
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- 在校生 / 2019年度入学
2021年03月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]文学部中国文学科の評価-
総合評価普通本当に中国のことについてのみ学んでいます。歴史が好きな人には向いていると思います。また、中国語や韓国語、書道が好きで学びたい人にもピッタリの学科だと思います。
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講義・授業普通先生によって大分分かれます。楽しそうに授業をする方もいれば、小さな声でぶつぶつ言っているだけの先生もいます。それでも全体的に丁寧な授業ではあると思います。
ただ、生徒と先生の距離はあまり近くないです。
書道は推薦で入ってくる人が沢山いるので、レベルが高く、経験のない人は肩身の狭い思いをするかもしれません。 -
研究室・ゼミ悪い2年で専攻を決め、3年からゼミを決めます。
先生との距離があまり近くないので、完全に授業内容で決めることになります。中国史と書道は人気です。 -
就職・進学普通取れる資格はたくさんありますが、教師になる人がほとんどですので、教師以外の職業を目指している人は少し大変かもしれません。
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アクセス・立地悪い立地は九段下と、皇居なども近くにあり、東京の中心ですのでとても良いですが、建物が少し離れているので、授業ごとの移動が大変です。
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施設・設備悪いエレベーターの数がとにかく少なく、急いでいても全く来ません。しかも全ての階に、とまらないので基本階段での移動だということを覚悟していた方が良いかもしれません。
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友人・恋愛悪い真面目な人には向いていると思います。会話は殆どゲームか成績の話です。これは学年問わず、1部の人だけということではないです。本当に絵に書いたような真面目な方しかいないので、大学デビューを狙っている方にはオススメしません。
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学生生活悪いあまり活気はないように思います。僕の周りにも参加している人はいませんし、僕自身も参加したことはありません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容中国史、中国語、書道、専攻によっては、日本文学も学べますよ。また、自由選択科目として、他学科の授業も履修しなければならないのですが、そこでは国文の授業も受けることができます。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機指定校推薦の枠にあったからです。
今思えば、あまり勉強の出来ない僕がこの大学に入れたことは奇跡だと感じています。 -
就職先・進学先サービス・レジャー
4人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:726036 - 在校生 / 2019年度入学
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- 在校生 / 2019年度入学
2021年01月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]文学部国文学科の評価-
総合評価良い国語が好き、小説が好き、作家が好き、古典が好き、そんな人には持ってこいの大学です。物静かな大学生活を送りたい人にもおすすめです。調べて自ら進めていくスタイルの勉強が好きな人にもおすすめです。楽しいか楽しくないかは、人それぞれかもしれません。
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講義・授業普通専門性には優れていると思うが、楽しい・おもしろいと思える授業がとても少ない。また、自論を押し付けてくる先生も少なくない。比較的若くて、知識学識が豊富な先生は、授業のレベルは高くてもきちんと説明してくれるため、興味関心も自然と出てくるような授業を展開してくれる。
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就職・進学良い教職取得をする人で、本気で目指している人は採用試験合格までいろんな講座も受けられるし、サポートもされていて、合格実績もそこそこあります。情報も多く得られるので、教職をちゃんと取りたい人は特におすすめです。
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アクセス・立地良い東京の半蔵門線・東西線・都営新宿線の九段下駅、東西線飯田橋駅、などが最寄り駅です。市ヶ谷駅から来る人もいます。都内ではだいぶ閑静なところで、靖国神社や皇居が近くにあることから、自然も多いです。武道館が九段下駅からすぐのところにあるのも特徴。狭いビル街に大学を建てたためか、徒歩5~10分圏内に大学の建物が散らばっています。
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施設・設備普通とにかく建物間の移動が不便。3号館はWi-fiが激弱です。書道室などは2つあったり、高額な設備費を請求されているだけの設備はあると思います。
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友人・恋愛普通合う人は合うし、合わない人は合わない。いろんなタイプがいます。文学部にいるパリピはロクなのがいません。より友人関係を広げたいならサークルや部活に入ることをお勧めします。
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学生生活悪い盛り上がりに欠けます。自分自身、サークルに所属し、学内での発表などあるものの、大学自体の規模が大きくないからか、大学の静かな特色からか、参加してくれる人が少ないです。これからぜひ盛り上げていただきたい。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1,2年で国文学全般を学びます。上代から現代まで。学びや知識の幅を広げていくことで、3年からのゼミを選ぶときにとても楽です。小論文の授業や、文学史を学ぶ授業もあります。小論文は、得意な人であれば楽勝です。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機国語の先生になりたい、という夢と、受験時に比較的点数の取れていた国語に重点を置いて試験を受けたいという自分の願望が一致して、入試を受けました。
感染症対策としてやっていることオンライン授業を実施しています。国文学科はだいたいの授業が、その授業時間にオンタイムで行われます。9月~11月の間は、一部の希望する生徒が、人数制限を行いながら対面授業とオンラインの併用を行いましたが、感染が拡大していく中で取りやめられ、今も基本的にオンライン授業が行われています。4人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:715409 - 在校生 / 2019年度入学
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- 在校生 / 2017年度入学
2019年12月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]文学部国文学科の評価-
総合評価良い日本語や、古典文学、また中国、韓国に興味がある人にはとてもいい環境だと思う。中国、韓国からの留学生も多く、交流もできる。
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講義・授業良い先生方に熱意があり、各専門ごとに丁寧に指導してくださるところがこの学校の良いところだと思う。
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研究室・ゼミ良い古典文学だけでも多くのゼミがあり、より専門的な知識を深めることができる。
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就職・進学良いキャリアセンターがあり、就活に必要な様々なサポートをしてくれる。就活に関する講座も多く開講されている
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アクセス・立地良い最寄駅の九段下駅は3路線が乗り入れており、都内外から通いやすい環境。周辺も緑が多く環境は良い。
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施設・設備普通汚いところはない。トイレは便座が暖かいところと冷たいところがある。
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友人・恋愛普通学科間の交流もある人はある。積極的に行動すれば充実すると思う。
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学生生活悪いサークルの数は多くない。運動系のサークルは学校外で活動している場合が多い。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容古典文学、日本語学、比較文学、漢学等。何かしらの文学について3年まで必修や選択必修がある。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機国文学に興味があり、現代文のみの受験が可能だったから志望した
4人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:590830 - 在校生 / 2017年度入学
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- 在校生 / 2016年度入学
2018年02月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]文学部国文学科の評価-
総合評価普通自ら勉強や研究に対して熱意を持って正しく学んでいれば学生課や教務課、教授など運営/指導教員はいくらでもその気持ちに対して親身に返してくれると思います。
どの大学においても同じですが、やる気のない人には誰も手を差し伸べてくれません。
授業中、関係のない話で騒いでいる人、スマホで遊んでいる人は授業によっては多少なりともいるようですが、
そのような他人を気にしている時間は無駄なので自分はしっかり勉強してください。(本当に嫌なのであれば教員に相談するなり、注意するなりしてください)
他人に責任を擦りつけていても自分の評価は上がりません。
部活動においては部室が与えられていますし、大学側から活動費などもしっかりと支給されます。
書類の提出期限などはレポートや課題も同様ですが、ペナルティが課されるので注意してください。(普遍的)
アジア(主に中国、韓国など)の大学提携は特に本学の強みを生かして取り組まれていますが、ヨーロッパ圏は決して多いとは言えません。
しかしながら交換留学生や短期留学などは各学期行われているため、本学に入学したことで留学などは行えないというわけではありません。
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講義・授業普通少し意図と逸れますが、ステレオタイプの教員や研究成果をあげない教員は少しずつですがはじき出されています。
その代わり若手の客員教授や非常勤講師、准教授など、やる気のある指導教員や研究熱心な教授は無駄な手間や体制を改善しようという試みは個人の研究のみならず、講義や授業にも現れています。具体的にはレポートの紙媒体提出からpdf、講義内情報発信メディアの黒板使用からスライドへ変更、各講義学生調査アンケート実施など、根本的に古い大学なので無駄な伝統がこれまで多く引き継がれてきましたが、学内改変で無駄を省きよいモノを取り入れようと、良くなっていると感じます。本学科では国文学、日本文化、メディア、映像とこれまで培ってきた本学の特徴をより学際的なモノにしようと指導教員はぬかりなく対応していると講義や授業からは感じます。 -
研究室・ゼミ普通本学部(の学生や本学部)を志望する学生であれば、特にやりたいことや研究したい対象はゼミナールで基本的に学べると思っていただいて構わないと思います。それにはしっかりと貴方自身が三年次にゼミナールを選択するときに良く考え、卒業に向けた論文提出を見据えて勉強、研究を行わなければ、研究室やゼミナールは転向、卒業条件単位を習得していても四年で卒業できません。(実際にそういう人は多いです)ゼミナールは自主選択で選び、最大20人で学習意欲や自身の専攻分野によって研究室を持つ教員によって判断されます。定員を超えて採用することはできないので定員を超える人数の応募があった場合、レポートや授業履修などを考慮して決定するので、よく教員を調べておくようにしてください。
研究室は客員教授以上に基本的には一人一研究室が与えられているので(あまりこの言葉は個人的には好みませんが)文系大学ということもあり、特に困ることはありません。指導教員によりますが、学生の出入りの激しい研究室とそうではない研究室があるので、図書館や他のスペースだけでなく研究室で学べるか、ということは参考程度に調べておいた方が良いでしょう。 -
就職・進学普通公務員や教員が多いことは事実です。それを売りにしている部分もあります。大手の企業も複数社、毎年のように採用されていますが、人数は多くありません。しかしながらこれらは個人に委託されますので、学業はもちろん就職活動もしっかりと怠らず、就職予備校としての大学ではなく、アカデミックな場であるということを忘れないで継続していればその経験は無駄ではないと思いますので、他力ではなく自分で乗り越えるくらいの気持ちで各種挑みましょう。そのためのサポートは、就職であればキャリアセンター、進学であれば担当教員など十分に活路は開いておりますので、再三になりますが、他力ではなく自力で(自発的に)頑張りましょう。
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アクセス・立地良い九段下駅、市ヶ谷駅、麹町駅、飯田橋駅、神保町駅など、徒歩10分圏内でどこからでもアクセスできます。武道館や国会図書館、皇居、靖国神社をはじめとする文化施設や、飲食街が立ち並ぶ飯田橋付近、古書店街の神保町、友人との付き合い、コンパ、食事、参考文献探しなどあらゆる用途の環境に優れている土地柄だと思いますので評価は高いです。付近には法政大学、日本大学、大妻女子大学、共立女子大学、東京家政学院、上智大学、明治大学などをはじめとする大学が数多くありますので周囲一帯は学生が多いです。また付近ではオフィスビルが多く立ち並んでおり、コンビニなどに困ることはありません。
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施設・設備普通柏キャンパスを含めると相当な規模だとは思いますが、柏に行かなくても卒業はできてしまうため、不満はありませんが、九段キャンパスのみですとやはり広々としたキャンパススケールとは感じません。
機材などは言い出せばきりはないのですがまだまだですので、学生からもどんどん申請して購入してもらうようにしましょう。 -
友人・恋愛普通友人・恋愛共に可もなく不可もなく、といったところです。学部内で固まることが授業の履修関係上多いですが、サークルや部活動に所属しているとその限りではありません。少しの勇気とコミュニケーション能力で学生生活が豊かなものになるとは思いますが、対人関係ですので親しき仲にも礼儀あり、相手を思いやる気持ちや、発言などに気をつけていれば、なんの問題もなく友人関係やその他の関係性も築けると思います。(すなわち通常のコミュニケーション)
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学生生活普通活発なところとそうでないところの差分が激しいです。基本的に主体となって動けばなんでもできる大学なのでこの点においては個人の委託が大きいです。
その他アンケートの回答-
学科の男女比6 : 4
4人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:404816 - 在校生 / 2016年度入学
- 学部絞込
二松學舍大学のことが気になったら!
基本情報
二松學舍大学のことが気になったら!
このページの口コミについて
このページでは、二松學舍大学の口コミを表示しています。
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学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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