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二松學舍大学
出典:運営管理者
二松學舍大学
(にしょうがくしゃだいがく)

私立東京都/九段下駅

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偏差値:42.5 - 52.5

口コミ:★★★★☆

3.72

(222)

二松學舍大学 口コミ

★★★★☆ 3.72
(222) 私立内414 / 591校中
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22211-20件を表示
  • 男性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]
    国際政治経済学部国際政治経済学科の評価
    • 総合評価
      普通
      一般入学で入った学生は学力レベルが比較的高く、現役時にはMARCH合格レベルの学力を持っていた学生もいる。しかし、不真面目な学生も少なくはなく、相対的に見ると質が悪いようにも感じられる。就職については一流企業は困難だが、学力の高い学生の地方公務員試験合格率が高いのは評価できる。また、魅力は都心の真ん中という立地の良さであろう。
    • 講義・授業
      普通
      教授方の新たな見地による問題解釈を聴けるなど、当たりの講義もある。他に開設されている公務員講座などは人気がある。その逆で、教科書を読むだけの講義もあり、遣り甲斐が無いものもある。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      1年時に基礎ゼミに所属し、友達作りなどを行える。3年時からは自身の専攻、或いは総合科目のゼミに所属し研究を深める。卒業論文はゼミによっては必修になっている。
    • 就職・進学
      悪い
      ネームブランドに欠けており、大手企業などは入りづらい。それゆえ公務員を志す者が多い。また、教員については採用試験現役合格者が未だいないなど盛んではない。
    • アクセス・立地
      良い
      九段下駅が最寄りであり、市ヶ谷駅、飯田橋駅からも通学できる。周りには靖國神社やインド大使館などがある。近隣のレストランはエスニック系が多い。
    • 施設・設備
      良い
      施設は比較的新しく、共用パソコンは整備されている。新館のトイレは落ち着きがあって使いやすい。ただ、体育館などは都心部にあるため狭く、運動部などは柏のキャンパスで活動していたりもする。
    • 友人・恋愛
      普通
      1年次に基礎ゼミで作った友達が2年次までは一緒になることが大半。3年次からのゼミでの友達は一生続く友達になるかもしれない。恋愛に関しては男子学生が多い学部のため、一部の人だけが行っている印象がある。
    • 学生生活
      悪い
      部活動、サークルは学生数が少ないため比例して登録数も少なくなっている。学園祭などでは人気声優を招いたりもするなど工夫しているが参加しているのは一部だけ。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次には基礎(必修)科目として経済学、政治学、国際関係、法学を履修する。2年時に履修した専攻科目の中で興味を示した分野のゼミに進んでいく。
    • 就職先・進学先
      決まっていない
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    6人中5人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:491985
  • 女性在校生
    在校生 / 2021年度入学
    2021年08月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 1]
    文学部国文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      大体は満足していますが、国語教員以外の道があまりないのが少し残念です。しかし、来年からは学科が増え、幅が広がるようなので期待しています。
    • 講義・授業
      良い
      国語関係に興味がある人、教職に興味がある人にとってはうってつけの学校だと思います。
    • 就職・進学
      良い
      1年次からキャリアセンターという就職サポートの部署から就職についての様々な指導を受けられます。本人の意欲次第ですが、これらを有効活用できる人は公務員試験の合格やいい就職先を見つけられています。
    • アクセス・立地
      良い
      小さい学校ですが、交通の便がとても良いです。渋谷や表参道などの繁華街が近いこともあり、ものに困りません。しかし、キャンパスがビルの上、少しづつ離れた場所にあるので多少移動は面倒です。
    • 施設・設備
      普通
      図書館に関してはトップレベルですが、それ以外は中の中、またはそれ以下だと思います。
    • 友人・恋愛
      普通
      友人は出来ますが、今年度は特にTwitterやその他SNSを使用して友達を作っている印象でした。
    • 学生生活
      悪い
      入って活動をしているひとはいますが、ほとんどのサークルが活動を休止しています。また、決して活発とは言えません。文化系がほとんどです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      国文学、古典、漢文など。漢文は日本のトップを誇ると言っても過言では無いです。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      国語で扱った文学、文章などの作品について深い興味があったため。
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    7人中5人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:763747
  • 女性在校生
    在校生 / 2020年度入学
    2020年11月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 1| 学生生活 3]
    文学部国文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      1年生のうちは必須科目が多いため、自分の好きな分野の勉強はしづらいかもしれません。逆に言えば、今まで興味のなかった分野について学べます。
    • 講義・授業
      普通
      生徒と教授共にオンライン授業に不慣れなため、授業の進行が滞ることが多くありました。少しずつ対面授業が増えてきたため、これからの対応に期待です。
    • 就職・進学
      普通
      まだ1年生のため、就職等の情報がよくわかっていません。現時点でのサポートは特にありません。
    • アクセス・立地
      普通
      駅から少し歩きますが、コンビニや飲食店、古本屋など充実しております。
    • 施設・設備
      普通
      オンライン授業がメインで、まだ1度も登校していないためわかりません。
    • 友人・恋愛
      悪い
      オンライン授業がメインのため、他生徒との交流がなく、友人はできておりません。
    • 学生生活
      普通
      コロナ期間なので仕方ありませんが、イベントは無くなりました。来年に期待です。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      漢文、文章表現、古典(源氏物語などを細かな視点から学び直す等)、中国文学、古典の内容や表現の比較、近代文学(森鴎外や夏目漱石等)
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      家から近かったため。現代文一科目の入試方法が選択できたため。文学に興味があったため。
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    7人中5人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:672662
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年04月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    国際政治経済学部国際政治経済学科の評価
    • 総合評価
      良い
      ほどほどに授業は整っておりいいと思う。学科は文系の2つしかなく選択肢は狭まれる。目標をもって勉強すれば充実している環境ではある。
    • 就職・進学
      普通
      普通といった感じ。正直一流企業は厳しい感じはする。
    • アクセス・立地
      普通
      九段下にあり、交通の便はよい。駅から学校までの距離も10分くらいで丁度よい。周りにコンビニはあるが、あとは靖国神社と北の丸公園くらいしかなく、遊ぶためには電車で移動が必要。ただ周りの環境は静かではある。
    • 施設・設備
      普通
      建物は基本狭い。ビルの様な形で教室はいっぱいあるが小さい。地下に広めのホールはあるがあまり利用しない。附属の高校がすぐ近くにあるため構内の体育館を利用するために高校生が学内を通る。学食は2つあり、地下の学食はまぁまぁお手頃で広いのでよい。
    • 友人・恋愛
      普通
      落ちる着いてる人が多い印象。ただ不真面目な人もおり、差は激しいと思う。
    • 学生生活
      普通
      サークルはもちろんあるが盛んではないと感じる。学園祭には近年声優を呼ぶ流れがありアニメが好きな人は嬉しいと思う。くまモンもきた。
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    4人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:345436
  • 女性在校生
    在校生 / 2023年度入学
    2023年09月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    文学部国文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      これから何を専門にするか制限を設けず様々な授業が必修となっているのである程度充実しているが大学全体での方針でか一年間に取れる単位数が限られているので四年間を見越した計画的な履修登録を勧めておきたい。
    • 講義・授業
      普通
      今のところ受けている講義はある程度初歩的な内容だと感じている。文学研究における手段の選択肢を一つずつ、例に実際の作品を取り挙げ説明する授業もあれば、必修ではないが教授や教員によってはごく専門的な視点に絞った講義もある。
    • 就職・進学
      普通
      教職、学芸員の免許が取れる授業も展開されており就職に対して前向きな印象。
    • アクセス・立地
      良い
      九段下、市ヶ谷、飯田橋の複数の駅から徒歩で行ける場所に位置し、また、一駅の移動だけで神保町駅周辺の古書店街や、国立国会図書館にも足を運びやすくなっている点で文学部の大学としては非常に恵まれた環境といえる。
    • 施設・設備
      良い
      分野が設けられた学部にごく絞られた蔵書数ではあるが、学部生からすれば十分利用しやすいラインナップの図書館となっている。校舎全体の施設は比較的新しく、オフィスビルのようにも思える。エレベーターは各号館でも最低一つは設置されている(高い階にある教室での授業があるとほぼ必須となる)。
    • 友人・恋愛
      良い
      多くの人は複数人と交流して大学生活を送っているのでラウンジや移動時、授業前の教室の雰囲気は基本的に賑やか。
    • 学生生活
      良い
      文化部系のサークルが多いように思えるが、ボランティアや軽音楽サークルなど活動的なものもあるので充実していると言える。また、流石に文学部のある大学といったところか、文芸部の人数や活動内容の面から見て規模がでかい。
      秋の文化祭のほか春に新歓イベントとは別に小さな文化祭のようなものもある。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年次はあくまで基礎の必修が主で、取れる分の必修科目を組み込むと選択科目を取る余裕が思っていたより少ない。教職を取る人は別で取るべき科目が存在する。
      研究分野を決めると、他分野の科目も一定単位数授業を取る必要がある。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      以前から近代文学に興味があり大学に進んで学ぶことだけははっきりしていたので国文学科以外ありえないと思った。共学である点や歴史ある名であることも決め手となった。
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    5人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:935218
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2018年02月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 -| 友人・恋愛 1| 学生生活 1]
    文学部国文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      国語科の教員志望であればとてもよい大学だと思います。
      教職課程の授業では、教授が元々中学や高校の教員であったりするため、
      実際に教育の現場に立ったからこそのお話が聞けたり、授業の内容以外の部分もとても身になるなと感じています。
      しかし、教員志望でない方にはなんの利点も思いつきませんので、
      「この教授に学びたい」などの二松学舎に対する強い思いが無い限りは、もっと就職に強い大学へのご進学をお勧めいたします。
    • 講義・授業
      良い
      人によります。熱心な先生もいらっしゃれば、ただ喋っているだけの先生もいます。どちらにせよ勉強するのは自分なので、その講義が充実するかどうかは自分の意欲次第だと思います。笑
      内容はどれも面白いなと私は感じています。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      3年からゼミを選択できます。1年の必修科目で、毎回先生が変わる授業がありますので、こちらで各先生の特徴を覚えておくといいと思います。
    • 就職・進学
      良い
      教員排出率が高いです。教職サポートも充実しています。
      しかし、大手企業への就職実績はあまり多くありません。
    • アクセス・立地
      良い
      都心ですので立地は良いです。渋谷、表参道まで1本でいけます。表参道から原宿までは徒歩圏内なので、遊び放題ですね。
    • 友人・恋愛
      悪い
      私はこの点で二松学舎をお勧めしません。笑
      中学生みたいな服装にノーメイク、べたべたの髪の毛…こういう人がひとりふたりでは済まないくらいいます。キラキラした華の大学生活を夢見ているのであれば、他大学に進学した方がいいです。
      漫画やゲーム(しかもゲームはゲームでもアイドルのリズムゲームとかが多いですね)、声優さんとかが好きならば、そりゃあ楽しい4年間を送れると思います。彼氏彼女もすぐ出来ると思います(周りに多いので)。
      あとサブカル系のバンドがすごい好きな人も3割くらいいます。
    • 学生生活
      悪い
      サークルに所属しなければ何も無いです。
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    5人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:404545
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    ※この口コミは改編前の文学部中国文学科に投稿された口コミです
    文学部国際日本・中国学科の評価
    • 総合評価
      良い
      国語の先生になりたいという人にはオススメの大学です。入学した時点で半分以上の生徒が教職を取っている為、仲間と切磋琢磨しながら教員免許の取得を目指せると思います。学部は文学部と国際政治経済学部しかない為、少人数制で自分の学びたい分野について深く学べると思います。特に漢学に力を入れており、歴史的な参考文献も色々とあります。日本や中国のことについて深く学びたい、先生になりなたいという人は是非二松学舎大学をオススメします。
    • 講義・授業
      良い
      授業は大学の教授が書いた書籍などを使って取り組んでいます。私はまだ1年生ですので、中国学の基礎的な内容から学んでおります。中国の基礎的な事を最初から丁寧に教えてくださるので、中国について全く知らない方でもついていける授業内容となっております。授業内では参考文献として歴史的な書物や書道の書なども扱ったりしております。また2年生からは専攻を選べるようになり、中国の事だけではなく、韓国や書道についても深く学べるカリキュラムとなっております。また、3年生からゼミが始まり自分の興味のある分野についてさらに深く研究することができます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミは3年次から始まるため、詳しいことはまだよくわかりませんが、ゼミを担当する先生とは少人数制の為親密な関係を築くことができると思います。また、研究室も入りやすい雰囲気の為、先生と話すことが苦手な方でも気軽に相談ができることが可能だと思います。
    • 就職・進学
      良い
      就職は教職を取っている生徒が多い大学の為やはり教師になる人が多いと思います。国語の先生になりたい方はオススメです。しかし、企業への就職率は他の大学と比べるとあまり良くない方だと思いますので、普通に就職をしたい方は3、4年次苦労すると思います。
    • アクセス・立地
      良い
      キャンパスは東京にある九段キャンパスと千葉にある柏キャンパスの2つとなっております。体育の授業を選択しない限りは基本4年間ずっと九段キャンパスに通うことになると思います。九段キャンパスは東京の中心にあるキャンパスですぐ隣に武道館や千鳥が淵がある為、ライブや桜を楽しむことができると思います。また靖国神社も近くにある為、大きなお祭りを楽しむこともできます。しかし、普段はビル街の為落ち着いた雰囲気があり勉学に励むためには最高の立地だと思います!
    • 施設・設備
      良い
      本館の1号館は13階建てで最上階にはレストランが設けられている為、晴れの日は見晴らしが最高です。また、地下もあり地下には歴史的な書物もある図書館や書道ができる教室など二松学舎ならではの設備が整えられていると思います。最近では新しく4号館ができ、最新の設備の中で授業に励むことが可能です。しかし、エスカレーターは一切なくエレベーターか階段での移動となります。本館のエレベーターは決まった階しか止まらず、授業の始まりは混む為階段を使うことが多くなると思います。さらに3号館や4号館は離れたところにある為移動をするのが面倒くさいと思われます。
    • 友人・恋愛
      良い
      友人は大きな大学とは違い、小さな大学の為できやすい環境だと思います。人と話すことが苦手な私でもすぐに仲の良い友達を作ることができました。しかし、人によって受ける授業が違う為基礎ゼミ(クラス)の人以外とはなかなか会うことができず、疎遠になりがちです。ですから、基礎ゼミやサークルの友人を大切にしていただければと思います。男女の比率は文学部は圧倒的に女子が多く、国際政経は男子が多い状況です。その為、大学の中で恋を見つけるのは難しいかも…?
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      今、大学では中国の基礎的な知識について学んでおります。今まで知らなかった世界のことが知れてとても良い刺激となっております。内容は文学から歴史、言語まで様々な内容を学んでおります。基礎的な知識を身につける事も大事ですが、2年次からの専攻を決める為にも自分の興味のある分野を見つける事にもとても役に立っております。
    • 所属研究室・ゼミ名
      家井ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      基礎ゼミ。現在は漢文の基礎的な事について学んでいる。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      本当は国文学科に入りたかったが、落ちた為。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      東京個別指導学院
    • どのような入試対策をしていたか
      推薦入試の小論文の過去問を何度もやり学校の先生に手直してもらいながら本番に備えていった。
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    5人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:121233
  • 女性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2019年12月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]
    文学部国文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      国語についてガッツリ学びたい人には二松学舎大学の国文学科はおすすめできます。中国系の授業もあるけれど、国文学科の授業は全体的に面白いです。
    • 講義・授業
      良い
      文学部の学校なだけあって国語系の授業は基本的に面白いです。でも、個人的には中国語の授業が好きです。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      把握しきれないほどゼミが多く、発展している。
    • 就職・進学
      普通
      今はまだはっきりとはわからないけど、サポートは十分だと思う。
    • アクセス・立地
      悪い
      それぞれの館が遠すぎる。(特に4号館が遠すぎる。)信号使わないと行けないのが不満。
    • 施設・設備
      普通
      清掃の方が掃除しているのをよく見るだけあって校内は綺麗だと思います。けど、エレベーターが全部の階に止まらないのは不便です。、
    • 友人・恋愛
      普通
      友達と仲良くいる姿が多いと思います。カップルとかも一緒に授業受けたりしてて楽しそうです。
    • 学生生活
      悪い
      柏の方に行けばスポーツ系のサークルがいっぱいあるけれど、九段の方はスポーツ系があまりない。。バレー部も狭い体育館で頑張ってます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      教職をとる人は取るべき教科が結構あるので、時間割を作る時にしっかり確認した方がいいです。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      中学校の国語科の教員になるために、教職課程をとるためと、国語についての知識を高めるためです。
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    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:597262
  • 男性在校生
    在校生 / 2023年度入学
    2023年12月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    国際政治経済学部国際政治経済学科の評価
    • 総合評価
      良い
      国際に入った自分が悪いですが、英語がしんどいです。入学前にTOEICの模擬テストを受けさせられます。
    • 講義・授業
      良い
      教育設備が整っていること、そして立地が何より素晴らしいです。すぐ近くを地下鉄東西線、半蔵門線、都営新宿線が乗り入れておりアクセス抜群。少し歩けば中央線、総武線もあるので、とても便利です
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミ内の雰囲気は場所によって異なりますが、大抵は落ち着いた雰囲気の場所が多いように感じます
    • 就職・進学
      良い
      教員免許取得に関するサポートが特に充実しているように感じています。
    • アクセス・立地
      良い
      前述の通り、地下鉄が多数、JR線も乗り入れてることから、アクセス抜群であると考えます
    • 施設・設備
      悪い
      典型的なビルキャンパスです。1号棟から4号棟まであり、移動がかなり面倒くさいです
    • 友人・恋愛
      良い
      みんな落ち着いていていい人です。穏やかな友人が出来ると思います
    • 学生生活
      良い
      サークルは目を惹くものが特にないなと思います。躰道部は他になく、特徴的だと思いました
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      英語は必修です。その他歴史の教科や第二言語など、他大学と大差はないと思います。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      社会科の教員志望で入学しました。教員採用後もサポートが充実していて、魅力を感じました
    • 就職先・進学先
      公的機関・その他
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    4人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:969129
  • 男性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2021年03月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]
    ※この口コミは改編前の文学部中国文学科に投稿された口コミです
    文学部国際日本・中国学科の評価
    • 総合評価
      普通
      本当に中国のことについてのみ学んでいます。歴史が好きな人には向いていると思います。また、中国語や韓国語、書道が好きで学びたい人にもピッタリの学科だと思います。
    • 講義・授業
      普通
      先生によって大分分かれます。楽しそうに授業をする方もいれば、小さな声でぶつぶつ言っているだけの先生もいます。それでも全体的に丁寧な授業ではあると思います。
      ただ、生徒と先生の距離はあまり近くないです。
      書道は推薦で入ってくる人が沢山いるので、レベルが高く、経験のない人は肩身の狭い思いをするかもしれません。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      2年で専攻を決め、3年からゼミを決めます。
      先生との距離があまり近くないので、完全に授業内容で決めることになります。中国史と書道は人気です。
    • 就職・進学
      普通
      取れる資格はたくさんありますが、教師になる人がほとんどですので、教師以外の職業を目指している人は少し大変かもしれません。
    • アクセス・立地
      悪い
      立地は九段下と、皇居なども近くにあり、東京の中心ですのでとても良いですが、建物が少し離れているので、授業ごとの移動が大変です。
    • 施設・設備
      悪い
      エレベーターの数がとにかく少なく、急いでいても全く来ません。しかも全ての階に、とまらないので基本階段での移動だということを覚悟していた方が良いかもしれません。
    • 友人・恋愛
      悪い
      真面目な人には向いていると思います。会話は殆どゲームか成績の話です。これは学年問わず、1部の人だけということではないです。本当に絵に書いたような真面目な方しかいないので、大学デビューを狙っている方にはオススメしません。
    • 学生生活
      悪い
      あまり活気はないように思います。僕の周りにも参加している人はいませんし、僕自身も参加したことはありません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      中国史、中国語、書道、専攻によっては、日本文学も学べますよ。また、自由選択科目として、他学科の授業も履修しなければならないのですが、そこでは国文の授業も受けることができます。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      指定校推薦の枠にあったからです。
      今思えば、あまり勉強の出来ない僕がこの大学に入れたことは奇跡だと感じています。
    • 就職先・進学先
      サービス・レジャー
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 九段キャンパス
    東京都千代田区三番町6-16

     東京メトロ東西線「九段下」駅から徒歩11分

     都営新宿線「九段下」駅から徒歩11分

電話番号 03-3261-7407
学部 文学部国際政治経済学部

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