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私立東京都/九段下駅
文学部 国文学科 口コミ
3.86
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卒業生 / 2020年度入学
2025年01月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]文学部国文学科の評価-
総合評価良い国文学科という名前ではありますが、文学作品の研究や語学的観点だけでなくメディア表現について学んだり、演劇について、ジェンダーマイノリティについての講義もあり、幅広く知識を得られます。
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講義・授業良い映像・演劇・メディア専攻では、座学だけでなく、映像制作の授業があったり、能や狂言の実技まで学べたり、幅広く実技も座学もあります。大学にしては人数が少なめなので、先生との距離感も近く、質問や相談をしやすい環境です。
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就職・進学普通キャリアセンターがサポートしてくれますが、やはり大手の就活サポートにはかなわないかなと思います。キャリアセンターにあるブースでオンライン面接を受けられるので、授業の空きコマに面接の予定を入れられるのは便利でした。
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アクセス・立地良い市ヶ谷駅か九段下駅から歩いてくる人が大半でした。武道館が近く、イベントがある日は歩道が混み合うことが難点ですが、周辺には公園・コンビニ・レストランなどがあり、とても便利です。
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施設・設備良い1号館のエレベーターが混雑するのと、エレベーター列が長くなりすぎること以外は文句なしです。
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友人・恋愛良い私は、サークルと委員会とゼミナールと学芸員課程で、それぞれに友人ができました。
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学生生活良い多様なサークルがありますので、活動頻度もガッツリ活動したいのか、長期休暇と学園祭くらいの緩い活動がいいのか、選べます。私は参加しませんでしたが、インカレサークルに目を向けると、他大学の友人ができますので、更に世界が広がるかと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次に、学部の先生方が一コマずつ授業をしてくださるので、2年次以降で専攻を選ぶ際に役立ちます。自分が文学作品を研究したいのか、語学的観点で日本語に向き合いたいのか、演劇や映像・メディア表現について深めたいのか、どのジャンルも一通り先生方のお話を聞けるので楽しいです。2年次からは専攻毎に分かれ、興味のある分野に特化した学びが始まります。
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先不動産・建設・設備
賃貸物件を仲介する営業職 -
志望動機演劇について学びたい、しかし実技が多いのは自分の求める学びではない、というところから、文学部国文学科の一専攻として演劇について学べるこちらに進学しました。
投稿者ID:1029277 -
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在校生 / 2022年度入学
2024年07月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]文学部国文学科の評価-
総合評価良い文学部については言うことなしの学部だと思います!学びの質やそれを支援する環境は非常に充実しています!
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講義・授業良い勉強をする環境は非常に充実しており、本気で学びたい人にとってはうってつけの大学です。書道や近代文学、能楽など文学にまつわる色んなジャンルを学ぶことができます。
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研究室・ゼミ良い発表や、題材としている教材の輪読を通して確かな知識を身につけることができます。他の大学と比べても遜色ない充実度だと感じています。
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就職・進学良い教員を目指す人はぜひ入学を進めます。とにかくサポートが手厚い!過去問や対策講座が非常にタメになります!
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アクセス・立地普通都心にキャンパスを構えているので、電車のアクセスはまずまずと言ったところです。しかし移動については5分以上歩く必要がある場合もあります、、
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施設・設備悪い他の大学に比べると少し寂しいかな、、ですが学食はコスパ良しです!バリエーションにも富んでいて毎日飽きずに利用できます
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友人・恋愛普通個人差があると思いますが、中途半端なウェイ系がちらほらという感じであまり広い交友関係は築けないかな、、、
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学生生活悪いサークルに入ってる人はあまり見かけません、、軽音や各部活など活動している団体はあるけど、、、って感じです、、
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容入門として各文学作品に触れ、以降は研究の方法や、実際に研究をし発表するというような流れです。実力がついていくのをしっかり感じることができます
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学科の男女比6 : 4
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志望動機教職員を目指していたためこの大学を選びました。
入って良かったと感じています -
就職先・進学先公的機関・その他
投稿者ID:995992 -
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在校生 / 2020年度入学
2021年11月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]文学部国文学科の評価-
総合評価良い元々教員志望だったので教職関係のサポートがあるのは大変ありがたいです。また4年間九段下のまま公社が変わらないというのは楽かとは思います。大学の周りはビジネス街ということで治安も良いので夜遅くまで授業があっても安心できると思います。
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講義・授業良い1年の内は基礎的な平安時代の文学作品だったりがメインになるので能だったり、江戸時代の作品や日本語学などを学びたい人には多少退屈かと。ただ2年からはある程度専攻を決めて自分のやりたいことを学べます。
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研究室・ゼミ良い2年生から専攻を決めて、3年生からゼミが始まります。自分は2年なのでよく知らないです。
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就職・進学良い教員志望の人であればかなり面倒見がいいです。教職課程は勿論、任意参加の教員育成コースのようなものもありそれらを利用することができます。逆に言えば教員にならずに一般企業志望ならあまり実績的にはよくはないです。
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アクセス・立地良い九段下、飯田橋、市ヶ谷などが最寄駅ですので、大抵東京のどこでもいけます。また少し歩けばお茶の水や秋葉原、東京ドームの方にも行くことができます。
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施設・設備悪い大学の規模自体がそこまで大きくはないので九段下の校舎はそこまで大きくないです。その割に校舎ごとが離れていて授業の休み時間に大変歩かされるのだ面倒です。正直一箇所にまとめて欲しいです。柏の方にも校舎がありそっちはかなり大きいのですが通常授業は4年間通して九段下しかないので大抵使うことはないです。一回も使わず卒業する人もいるくらいです。
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友人・恋愛普通コロナが原因ですが去年は大学には健康診断以外、一度も行っていません。そのため1年のクラスのような基礎ゼミといったものがあるのですがそこのメンバーとも仲良くなれず全く友人はいません。今年度も奇数偶数で登校日が分けられてるので一才偶数の人たちとは関わりがないです。
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学生生活普通コロナ禍で仕方がないとは思いますが全てオンライン活動で、またサークルもかなり制限されてます。他大学はある程度緩和されてるのに正直かなり厳しいです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年は英語を含む総合科目がメインです。2年になると英語も選択しなければ一切なくなり、国語のみです。国語のみに集中したい!というのであればおすすめです。逆に国語が少しでも苦手意識あるのであれば来るべきではないです。国語しかやりません。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機昔から教員志望で、教員になっている割合が多い大学をいくつか探した際にこの大学を見つけました。
投稿者ID:790861 -
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在校生 / 2016年度入学
2020年01月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]文学部国文学科の評価-
総合評価良いただ本を読むのが好きなだけだった自分に、本の読み方や、古典の読み解き方、日本文化や日本語の気づけていなかった仕組みなどに触れることができ、自分の教養がさらに深まったと思います。
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講義・授業良い幅広いジャンル、時代の教授が揃っているため、自分の興味ない講義を無理にとることはありません。疑問が浮かんだ際は、各授業の教授に授業後に聞きに行くことも気軽にできます。履修登録後にも自分の思っていたのと違う、などのミスマッチに対応してもらえる制度があるので、無理に自分と合わない授業を履修し続けることもないため満足しています。
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研究室・ゼミ良い三年次からゼミが始まり、国文学専攻ならば各時代全てに教授がおり、日本文化や日本語学にしても、教授が一人しかいない、ということはないため、自分のやりたいことができます。ゼミの登録も説明会やゼミに入るために履修していなければ申し込めない授業などもあるため、自分と合わないゼミに入らなければならないことはほとんどありません。
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就職・進学良い三年次にキャリアセンターとの個人面談が開かれます。学校でのセミナーや説明会の開催、履歴書の添削や面接対策など、卒業後の進路についても手厚く指導してもらえます。特に教員採用試験を受ける方への対策は手厚いです。その方面に詳しい教授が後押ししてくれるため、就職活動へのサポートは十分にあります。
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アクセス・立地良い最寄駅は九段下駅です。都内の中でも、特に都心に位置しています。そのため、国会図書館や都内に出かけようと思った際のアクセスのよさは抜群です。キャンパスは公道を挟んで1号館から5号館までありますが、休み時間が長く設定されているため移動に困ることはありません。ほとんどの人が1時間から1時間半ほどかけて通学しています。
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施設・設備良いとても綺麗な校舎です。特に図書館の専門書の蔵書は充実していると思います。地下3階から13階まである1号館は、移動は少し大変ですが、どの号館のどの教室も綺麗です。しかし広い運動場はないので、実技で体育をやりたい場合、千葉県の柏キャンパスまでいかなければならないため、不便かと思います。
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友人・恋愛良い一年次に基礎ゼミ、といってクラス分けのようなものがされます。1週間に一コマ基礎ゼミの授業が一年次にあるため、友達ができないということはありません。四年次になっても一年次に知り合った友達と仲良くしています。サークルなどに入れば、上下のつながりもできるため、困ることはありません。
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学生生活良い年に一度の文化祭に向けて、どのサークルも熱量を持って活動しています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次に幅広く日本文学、文化、日本語などに触れ、二年次から専門科目がスタートします。そして三年次まで時間をかけて理解を深め、四年次で一年がかりで卒業論文を書くといった流れです。入学したときと今では、自分の興味のあるものが変化しました。学ぶ中でこれは嫌い、と決めつけずに幅広く見ることで、教授の元だからこそ触れることのできる文学を見つけます。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機ずっと本を読むことが好きだったので、もっと本を読みたいという理由でこの学部を選びました。
投稿者ID:605907 -
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卒業生 / 2014年度入学
2019年12月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部国文学科の評価-
総合評価良い大学自体は小さく、狭いですが、その特性を活かした教育が行われています。他大学と比較しても非常に落ち着いて、学びに専念できると思います。
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講義・授業良い成績が危うい学生に対し、救済措置を施してくれるため、教授の指導は他大学と比べ、充実しています。
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研究室・ゼミ良い3回生からゼミが始まります。どの教授のも学生と真摯に向き合ってくださる、熱い先生方です。
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就職・進学良い一般就職や教職に限らず、あらゆる相談に乗ってくれるだけでなく、個々の学生独自の要望にも応えてくれます。
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アクセス・立地良いJRおよび東京メトロの駅が周辺にあるため、通学には困りません。
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施設・設備良い特に、図書室は圧巻です。さまざまなジャンルの書籍が保管してあります。
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友人・恋愛良い他大学と比較して、学部生が非常に少ないですので、学生同士の繋がりがかたいです。
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学生生活良い創縁祭という学祭があります。さまざまなゼミやサークルが参加しており、熱気が感じられます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容国文学の歴史から始まり、個々の作品や作者について深く『読み』を進めていきます。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先一般企業から教育関係機関など、幅広く就職が行われています。
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志望動機国文学を専攻しながらも教職が取れる点に魅力を感じ、志望しました。
投稿者ID:602141 -
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