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私立東京都/九段下駅
文学部 国文学科 口コミ
3.86
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在校生 / 2011年度入学
2014年12月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部国文学科の評価-
総合評価良い立地の良さはこの上ないが、建物が点在しているため移動が面倒。真面目に勉強をするのにはとても良い環境であり、当たり外れはあれども教授や講師についても非常に満足できる。ただし勉強面以外では、事務職員の仕事ぶりや設備への不満が残る。また、良くも悪くもムラ社会である。
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講義・授業良い個人差はあるが、他大学と同様当たり外れはある。ごく一部の教授や講師を除き、あからさまにずぼらな講義をする教員はいないと思ってよい。
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研究室・ゼミ良い人数に制限があるため、いわゆる少人数制の恩恵は大いに受けられる。ずぼらな教員のゼミナールは顕著にずぼらであり、勉強に励まずして卒業しようと思えばできなくはない。
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就職・進学悪い教員や文学関係以外の道を志すのであれば、ネームバリューや規模の小ささからどうしても苦戦を強いられる。
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アクセス・立地良い都心でアクセスもよく、少し脚を伸ばせば飯田橋や神楽坂などの繁華街もある。この上なくよい立地。強いて挙げるならば、都心すぎる故にラッシュの時間帯は電車が悲惨。
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施設・設備悪い文学部ではないほうの某学部の施設の利用の仕方があまりに酷く、高等学校を卒業した人間のモラルとは思えない程である。設備自体も充実しているとは言えず、運動系の団体は学外での活動が多い様子。
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友人・恋愛普通よくも悪くもムラ社会であるため、普通に交流があれば芋づる式で知り合いは簡単に増える。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容文学全般。基礎の基礎のようなレベルから始める講義もあれば、作品やその背景についての知識がある前提で臨まなければならない講義もある。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機とりあえずのつぶしが利くからという理由に他ならない
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利用した入試形式一般入試
投稿者ID:75003 -
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卒業生 / 2010年度入学
2014年12月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部国文学科の評価-
総合評価良い幅広い分野を学ぶことが出来る環境になっています。しかし、自由な分、受動的だと卒業後の進路について大変悩む面もあり、友人でそうなっている子がいました。意識改革は必要だと思います。
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講義・授業良い自由選択科目が多くあるので、自分の学科とは違う科目も学びやすくなっています。発表などをする実践科目よりも座卓の科目の方が沢山あるように感じたので、自分のペースで習得しやすくなっていると思います。
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研究室・ゼミ普通私が専攻していた映像系のゼミが少ないところが少し不満でした。文学のゼミは担当教官によって全く進め方が違う部分があるので、安易に選ばない方が良いと思います。
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就職・進学良いアドバイスは受けやすい環境が整っていたように感じます。しかし、それはあくまでも自発的に動く場合であって、受動的だと何も進路を決められないまま卒業してしまう例もありました。
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アクセス・立地良いオフィス街なので食べる場所は少し足を運んで見付けることが多かったです。近所の大きな神社は落ち着いた空間になっているので、散策に適していました。
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施設・設備良いオフィス街なので教室は少し狭いように感じました。教室は全体的に綺麗でした。新しい校舎が道路を挟んだ向かい側にあったので、移動教室は面倒に感じることもありました。
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友人・恋愛良いサブカルチャーが好きな人が多く、話しやすく感じました。文系ということもあり、個人を大切にしている人もよく見受けられ、自分から声をかけられるタイプであった方が友人は出来やすいように感じました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容文学についての歴史や変遷を学ぶことが出来ます。
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所属研究室・ゼミ名万葉集の研究ゼミ
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所属研究室・ゼミの概要万葉集を様々な角度から研究することが出来ます。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先天然石の小売業
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就職先・進学先を選んだ理由バイト先で販売業をやっていてそこで人と話す楽しさを知ったので、より近い距離で接することが出来る小売業に勤めたいと思ったからです。
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志望動機高校時代の国語の先生がこの大学出身で、私自身も文系の科目をもっと学びたいと思っていたから。
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利用した入試形式推薦入試
投稿者ID:68053 -
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在校生 / 2013年度入学
2014年11月投稿

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 1| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部国文学科の評価-
総合評価良い将来への展望、勉強したい事柄がはっきりしている方にはおすすめです。特に、教員を志望している方には最適だと思います。
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講義・授業良い面白い講義が沢山あるので、自分自身の視野を広げるのには最適です。それぞれの先生方が自分の専門分野を熱心に研究しているので、充実した講義を受けることが出来ます。
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研究室・ゼミ良い私の受講したゼミは、普段の授業だけでなく、合宿に行って実際に体感することで知識を深めています。卒業論文の相談にも気軽に乗ってくれます。
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就職・進学悪い就職のサポートは正直言っていまいちです。あまり学校に頼ることはできないと思います。一年の時から意識を高く持ち、自分自身で就職活動を進めなければ、就職は難しいと思います。
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アクセス・立地良い神保町が近いので、本が好きな方なら最高の立地条件だと思います。他にも靖国神社や武道館など色々なスポットがあります。駅からは徒歩十分ほどなので、交通の面でも便利だと思います。
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施設・設備普通特に充実しているのが図書館です。貴重な文献も多くそろっていますが、漫画や映像視聴室もあるので息抜きが出来ます。最上階のレストランは眺めもよく、美味しいので人気です。しかし、エレベーターが少なく、授業の開始・終了時は非常に混雑して不便です。
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友人・恋愛普通ゼミ仲間やサークル仲間同士でわきあいあいといった感じです。ラウンジなど休憩スペースが多くあるので、そこで交流を図れます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容様々な時代の文学を深く勉強することが出来ます。フランス語やドイツ語、中国語なども学ぶことが出来ます。
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所属研究室・ゼミ名中世文学(日本)
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所属研究室・ゼミの概要日本の中世時代の文学を勉強することが出来ます。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機得意科目が国語だったのと、文学に興味が会ったから。
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利用した入試形式その他
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利用した予備校・家庭教師特にありません
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どのような入試対策をしていたか面接や小論文対策などをしっかりしていました。
投稿者ID:63406 -
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在校生 / 2021年度入学
2025年02月投稿

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]文学部国文学科の評価-
総合評価良い大学で文学を学びたいと思っている人にはおすすめです。古代から近代まで時代ごとに専門の教授が複数いるため、自分が学びたい文学分野を選択することができると思う。しかし、近代詩文は弱め。
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講義・授業良い文学に関して、様々な面から幅広い授業が受けられる体制が整っているため。
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研究室・ゼミ普通ゼミでの演習はあまりなく、個人のやる気や自分から学びに行く姿勢が問われる。
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就職・進学良いキャリアセンターや教職課程センターといった学生のサポートをしてくれる体制はある。
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アクセス・立地普通九段下駅から歩いて12分程度。途中に坂や青になるまでしばらく待つ横断歩道がある。
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施設・設備良い敷地は狭いながらもある程度綺麗な施設で、おおむね満足できると思う。
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友人・恋愛普通学生が他校に比べ少ないため、自分からサークルなどの活動に参加すれば充実する。
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学生生活普通サークルの数も多くなく、文化祭はとても小規模。騒がしい雰囲気が好きではない人にはおすすめ。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は主に必修科目。2年次から専攻に分かれて、専攻科目を選択することができる。3年次からは演習やゼミが始まる。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機昔から近代文学に興味があり、知識を深めたいと思っていたため。
投稿者ID:1033414 -
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卒業生 / 2019年度入学
2025年01月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]文学部国文学科の評価-
総合評価良い学びたい学生には図書館の資料も多く良いと思います。教授はいろんな分野に特化した方が多いので面白いです。先生との距離はそこまで近くありません。
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講義・授業良い立地がよく綺麗な校舎で授業が受けられます。就職先の紹介等は数があまり多くなく不満です。
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就職・進学良い学んだことを活かせる就職先は教職以外少ないように思います。全然関係ない分野に就職する人も多いです。
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アクセス・立地良い駅から程近く、分かりやすい場所にあります。周りも靖国神社や武道館があり綺麗です。
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施設・設備良いビルの校舎なのでエレベーター待ちが長いです。図書館は授業で扱う本が多く集中して勉強出来ます。
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友人・恋愛普通九段の校舎ではサークルが少ないです。同じ授業を受けることで友人も増えるので特に問題はないと思います。
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学生生活普通あまり活発ではないように思います。1,2年時に通う柏キャンパスではサークルが多く、想像するキャンパスライフが送れると感じます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容主に国文学を学び、3年からゼミに分かれ好きな分野を学びます。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先金融・保険
地方銀行 -
志望動機国語が得意で、国文学科に興味があったので。教職も取れるところが魅力が大きかったです。
投稿者ID:1028143 -
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卒業生 / 2019年度入学
2024年09月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]文学部国文学科の評価-
総合評価良い幅広く色んな講義を取る事ができる上、3年次から入るゼミナールという少人数指導がとても濃く学びのあるもので、選択した分野について色々なことを学べます。
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講義・授業良いひとえに国文学科と言っても現代の作品から古典、アニメーションや古典芸能など色々なジャンルを取り扱った授業が受けられます。
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就職・進学良い全ての学生の進路先をきちんと確認していて、キャリアセンターのサポートは十分だったと思います。
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アクセス・立地良い千代田区という都内の中心に位置し、放課後や空きコマなどに池袋や新宿などにも行きやすい立地だと思います。
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施設・設備普通学食も売店も並程度だと思います。ただ、土曜に授業が開講しているにも関わらず、土曜は食堂や売店が営業していないのがネックです。
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友人・恋愛良い男女比は4:6くらいでサークルも大きなところでは友人関係、先輩後輩の関係が充実しているのではないかと思います。
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学生生活普通大きなイベントは学祭だけですが、毎年盛り上がりを見せています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容現代文学、古典作品、アニメーション、古典芸能など様々な分野を学ぶことができます。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機昔から国語科が好きだったので、現代文学も古典も幅広く取り扱っている国文学科を志望しました。
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就職先・進学先不動産・建設・設備
投稿者ID:1012608 -
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卒業生 / 2016年度入学
2022年03月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]文学部国文学科の評価-
総合評価良い文学を学びたい人にとってはとても良い環境かと思う。またメディアについても学べるので様々な角度から学ぶことができて良い。
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講義・授業良い文学から映画、インターネットまで様々なメディアについて学ぶことができる。
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研究室・ゼミ普通フィールドワークを行うゼミもあり、ただ論文を読むだけではない楽しさがある。
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就職・進学普通学校側が早いうちからサポートしてくれるが、自分から主体的に参加する必要がある。
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アクセス・立地普通最寄駅は九段下駅、市ヶ谷、飯田橋駅。駅から少し歩く。武道館がすぐそばにあり、日や時間帯によっては混む。
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施設・設備普通比較的新しいキャンパスで綺麗。九段下に4つ、秋葉原に1つ、柏に一つキャンパスがある。
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友人・恋愛普通サークルなどに所属すると友人が増える。最初に入る基礎ゼミで友人関係を築く人が多い。
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学生生活普通運動部から文化部まで様々なサークルがある。サークル紹介イベント、学園祭、スポーツイベントなどがある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容古典文学から現代文学まで、またメディアリテラシーなども学ぶ。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機元々は日本語について学びたかった為志望した。また、教員免許取得率も高いと聞いていたため志望した。
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就職先・進学先サービス・レジャー
投稿者ID:825611 -
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卒業生 / 2014年度入学
2019年12月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部国文学科の評価-
総合評価良い大学では文学だけでなく映像メディアや芸能など幅広く学ぶことが出来るので興味にあった選択ができて良いと思います。
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講義・授業良い講義は分かりやすくためになるものが多いです。
教員採用のための講義も充実しています。 -
研究室・ゼミ良い大学三年の春からゼミが始まり、さまざまな分野の中から関心のあるゼミを選択できます。
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就職・進学良い細かいサポートが行き届いています。活動の状態チェックもマメに行っています。
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アクセス・立地良い九段下駅が最寄り駅になっており、皇居など環境は良いと思います。
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施設・設備良い施設は新しいものが多く、新設された四号館は特に綺麗で使いやすいです。
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友人・恋愛普通サークル活動も充実しており縦横のつながりもとても強いと思います。
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学生生活良い文化祭は芸能人や声優の方をお呼びして非常に盛り上がるものとなっています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は文学中心に学びそこから派生してさまざまな科目を学ぶことになります。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先常勤教員を目指し非常勤講師をしています。
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志望動機国語科教員になりたかったため文学などを学ぶ必要があったため。
投稿者ID:604213 -
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卒業生 / 2011年度入学
2018年08月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部国文学科の評価-
総合評価良い私は偏差値38の高校からAO入試で奇跡的に二松に受かりました。
そんな高校から来たため古文・漢文は1年生の時に全然ついていけませんでしたが、周りの友人が教えてくれたり、聞きに行けば教授も親身になって教えてくれたので、こんな私でも4年間で留年することもなく卒業し、教員免許を取り、非常勤講師の経験もできたと思っています。それくらい優しくて勤勉な方々がこの大学には集まると思います。 -
講義・授業普通人間国宝の先生がいらっしゃったり、個性的な先生がいらっしゃったりと…教授陣は忘れられないような方々が多いです。授業はどの授業も人数が多めで、一番後ろの席のうるさい生徒もいれば黙々と授業を受ける一番前の生徒もいます。上代・中古・中世・近現代など、自分の好きな時代の授業・ジャンルを幅広く選択して履修を組める状況にある大学なので、まじめに授業を受けられる人なら卒業するころには様々な時代、ジャンルを網羅していることになるかと思います。私は近現代ばかりでしたが…。
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研究室・ゼミ良い教授たちは自分のゼミのゼミ生を大切にしてらっしゃる方が多いように感じます。ゼミ合宿やイベントなど、教授とゼミ生はゼミの授業以外でも関わりが多く、思い出も多かったです。就職活動や卒業論文など、これでもかというほど力になってくれるのでとても頼もしかったです。
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就職・進学悪い就職は正直「しんどい」んじゃないかと思います。文学部の、実に7割の人が教職課程を履修し教員を目指しますが、なれるのは本当にまじめに頑張っていた一握りの人たち。国語教員になるのって、難しいんだなぁと再認識。教員になれる人、慣れない人の「差」について、実体験をもとにお話しします。
・教員になれる人
この方々は、二松学舎が第一志望だった人はほんの少しで、あとはもっと上の大学を目指していたのに入れず、二松に来た方々が多かったように思います。ここまで言えばわかると思いますが「元々努力家で賢い方々でコミュニケーション能力もある」人たちです。
・受からなかった人
指定校やAO入試、付属高校からの持ち上がり…この辺はだいたいダメです。楽して入った人は大学内でも楽してるからです。私も落ちました。 -
アクセス・立地良い四季を真っ先に感じられる九段坂!それが自慢の通学路です。向かいが靖国神社なので春はお花見、夏はお祭り、ライブがあれば隣の武道館、飲みに行くなら飯田橋と市ヶ谷、国立国会図書館もすぐそこ、カフェだって充実してるしコンビニも近い!!二松学舎大学には展望レストランもあります!
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施設・設備悪い大学の中にコンビニはないです。喫煙所も一か所しかない。施設は全体的にきれいです。エレベーター少なすぎて並ばないと乗れない。移動教室後は遅刻めっちゃしますこれのせいで…。エスカレーターもないし、移動系は不便です。
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友人・恋愛普通恋愛は、文学少女や男子ということもあって長く付き合ってるカップルが多かったです!!真面目~っていう感じでしょうか。友人関係は似た者同士が集まりますよ。オタクはオタクと、パリピはパリピと。それで4年間やっていきます。大学デビューするなら1年の初日にしないと終わります。
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学生生活悪いサークルも全体的にまじめな印象。飲みサーとかはほぼないです。運動系もあんまりないし。
その他アンケートの回答-
学科の男女比3 : 7
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就職先・進学先高等学校非常勤講師⇒ゲーム会社総務
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就職先・進学先を選んだ理由最初はやっぱり国語教員になりたいという気持ちが強かったので、ほぼ勉強していない状態で進学校の非常勤講師になってしまいました。でもなんやかんや生徒ともうまくやり、寝ないで勉強したりして、1年間は現代文Bを教えてました。
その後は1年くらいフラフラ仕事して、今は都内のゲーム会社で総務をやっています。社内のライター的なこともやっているので、結果的には文学部でよかった、って感じです。
10人中9人が「参考になった」といっています
投稿者ID:441268 -
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在校生 / 2015年度入学
2015年06月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]文学部国文学科の評価-
総合評価良い沢山の本を読みたい、研究したい人にオススメの学科です。 学校にある図書館には多くの蔵書があり、中には二松学舎大学にしかないものもあります。 また、近くには神保町や国立図書館など本好きにはたまらない環境です。 資格も教育免許、司書、司書教諭、学芸員などを頑張れば在学中に取得することができます。 なんとなく大学に入った人には辛い環境かもしれませんがやる気のある人にはとことん素晴らしい環境だと思います。
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講義・授業良い教育免許を取得したい人も多いため、少し大変ですが文章の研究の仕方をとことん教えてくれます。 辛いと感じる時もありますが、実際に力になります。 逆に、教育免許を取得しない人は多くの選択肢の中から授業を選ぶことができます。
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研究室・ゼミ普通先生によって本当にやることが違うので事前に要リサーチです! 一回の遅刻で評価を0にする先生もいるためです。
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就職・進学良い教育免許や司書、司書教諭、学芸員などの資格が取得できるため就職率は高いです。 大学の知名度もそこそこあるので、スムーズに決まる人もいるようです。
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アクセス・立地良い九段下駅から徒歩10分なうえ、周囲も都会であるためとてもお洒落です。 近くには神保町や国立図書館などがあるため本好きにはたまらない空間なのではないでしょうか。
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施設・設備良い図書館には多くの蔵書があり、中には二松学舎大学にしかないものもあります。 学食は二つあり、一つはワンコイン以内で利用できる地下一階の食堂、もう一つはおいしい料理と景色を千円以内で堪能できる13階のレストランです。 とくに13階のレストランは度々メディアに取り上げられています。
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友人・恋愛良い1年次に基礎ゼミという高校のクラスのようなものが作られるため、自然とみんなその中で仲良くなっていきます。授業でも他ゼミの学生と交流できるため友人はできやすい環境たです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容「文学部とは、文学とは何か」という質問を先生からされます。それを1年以内に見つけることが一番の課題です。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機明治後期から昭和初期までの文学作品の研究をしたかったため。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか過去問を解くのは10月くらいからで、それまではずっと基礎をとことんやってました。基礎もできないうちに応用が解けるわけはないので。
3人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:127821 -
- 学部絞込
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- 国際日本・中国学科
- 都市文化デザイン学科
- 歴史文化学科
二松學舍大学のことが気になったら!
基本情報
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このページの口コミについて
このページでは、二松學舍大学の口コミを表示しています。
「二松學舍大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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