最新のメディア専門大学。:東京工芸大学芸術学部インタラクティブメディア学科の口コミ

在校生 / 2019年度入学

最新のメディア専門大学。

2025年01月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 3]

芸術学部インタラクティブメディア学科の評価

• 総合評価

  良い
  沢山のメディアに対することが学べる。
  音楽、映像、プログラム、自分のしたいことを探しながら、進路を探すのに向いていると思う。
• 講義・授業

  普通
  沢山の技術のある教授がいるため、専門的なことが学べるのがよい。だが、緩いがために、自分自身との戦いになる場面が多い。
  友達がいたほうが、意欲的にはよい。
• 就職・進学

  良い
  就職支援サービスで、添削や面接対策もあり、とても親身になっていただけた。
• アクセス・立地

  良い
  駅から徒歩10分ぐらいのため、比較的アクセスがしやすいし、都内の方なので遊べる場所も多い
• 施設・設備

  良い
  最新設備や、機材が整っていて制作できる環境がとてもよい。
  様々な最新機器を貸し出してくれる。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルには入らなかったが、入っている友人をみるととても楽しそうであるため、充実感はあるのではないかと考える。
  ゼミではみんなで楽しく制作したり、比較的交流は多い。
• 学生生活

  普通
  中野祭などがあり、外部の人が参加できるようなイベントも多く、卒展なども開催しているため、比較的に充実しているのではないかと思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  音楽制作や、ウェブサイトのプログラミング、映像の撮影編集、シナリオを書いたり、もできる。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  メディアについて学びたかったが、何をやりたいとかがなかったため、色々なメディアのジャンルを学べることが一番の志望理由である