音楽漬けの毎日に飛び込む:東京音楽大学音楽学部器楽専攻の口コミ

卒業生 / 2012年度入学

音楽漬けの毎日に飛び込む

2020年11月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 2]

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音楽学部器楽専攻の評価

• 総合評価

  普通
  本気で音楽を勉強したい人にとってはとてもいいと思うが、多少、レッスン等でもレッスンがある人やない人(同じ専攻でも)、要は差別というか、区別というかがある先生はいらっしゃるので、自分に合う先生を見つけることが大事だと思います。
• 講義・授業

  良い
  音楽関係の授業だけでなく、一般教養の授業もたくさんあるし、外国語の授業もしっかりしているので、良いと思う。
• 就職・進学

  悪い
  音楽と関係のない企業もたくさんあるのですが、できれば音楽を続けていきたい人が多いと思うのであまり期待はできない
• アクセス・立地

  良い
  今はキャンパスが目黒にあり、駅からも近いのでとても良いと思う。
• 施設・設備

  普通
  在学生徒の全員が練習をしたい時間にきっちりできるだけの練習室はないと思われる。
• 友人・恋愛

  普通
  楽器によっては、伴奏が必要だったりするので、交友は広がると思う。ただ、内部高校から大学に入った人たちは固まる印象。
• 学生生活

  悪い
  基本的に、個人の練習が大事なので、あまりそういう印象がない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  音楽漬けの毎日になれます。大学のどこへいっても必ずいつも何かしらの楽器の音がなっているし、伴奏も引き受ければ様々な楽器についても勉強になる。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 就職先・進学先
  音楽教室の講師
• 志望動機
  ずっとピアノを習ってきて、もっと上手くなりたかったのと、専門的な知識を身に付けたかったから。