設備は整っている:東京音楽大学音楽学部器楽専攻の口コミ

在校生 / 2015年度入学

設備は整っている

2017年10月投稿

• 
• 3.0

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音楽学部器楽専攻の評価

• 総合評価

  普通
  学校の先生方はとても優しいですが事務の方、また生徒数がとても多いのに練習室の割合があっていなく授業の合間に練習したくてもなかなか練習室が取れないのが現状です。
• 講義・授業

  良い
  様々な科目の先生方がおり授業内容はとても充実しているとおもいます。またレッスンの先生方は業界でも一流の先生方がおり第一線のレッスンを受けることができます。
• アクセス・立地

  普通
  池袋から徒歩15分ぐらいなので晴れの日は気になりませんが雨の日は地下道で繋がっていたらいいのになーと思います。しかし池袋といういい立地ではあるので交通の便などはとてもいいのではないかとおもいます。
• 施設・設備

  普通
  A館は大学のシンボル的になっているのですがオシャレにしようとしたために空間が多くその空間に練習室がたくさんおけるのではないかとおもいます。また食堂が狭いので階段で食べたりと食堂の席で確実に食べれるわけではありません。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  ピアノ科はアナリーゼというのを1年次に受けることができ、作曲家の先生から古典にかけてのアナリーゼを受けることができます。また全科共通で世界音楽概論や和声、ソルフェージュなど音楽を勉強するに当たって必要なことを2年次までに学ぶことができます。3.4年では必修科目が少なくなるので自分が取りたい様々な科目をじゆうに履修することができます。