英語のブラッシュアップには最適です。:津田塾大学学芸学部英語英文学科の口コミ

在校生 / 2014年度入学

英語のブラッシュアップには最適です。

2014年11月投稿

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• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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学芸学部英語英文学科の評価

• 総合評価

  良い
  学びたいことがある人にも、そうでない人にもとてもいい環境です。評判も良く、女性の間では軽い尊敬さえうけます。
• 講義・授業

  良い
  様々な分野の先生方集まっているため、授業の選択範囲はとても広いです。幅広く知識を吸収したい人にとって理想的だと思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  最先端の研究をしてる研究室が多いです。国の研究との連携かあったりもします。旧帝大と同レベルの研究費があります。
• 就職・進学

  良い
  様々な大手企業への就職実績があります。OGからの紹介もありますし、企業に対してネームバリューが強いようです。
• アクセス・立地

  良い
  郊外にキャンパスがありますが、JRや西武線を使えば行き来は簡単です。また、満員電車のストレスも少ないです。
• 施設・設備

  良い
  本館自体は伝統のある雰囲気を醸し出していますが、その他の設備は新しいものが多いです。また、小規模のため、キャンパス内で迷うということもありません。
• 友人・恋愛

  良い
  基本的には努力家が多かったです。女子大ですが、一橋大学とのインカレサークルなどを通じて恋人ができる人が多数います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英作文や文学、発音、速読、の基礎から始まった。
• 志望動機
  副専攻の通訳・翻訳コースがあったため。当時は翻訳家になりたいという夢があったため。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• 利用した予備校・家庭教師
  日本学力振興会
• どのような入試対策をしていたか
  過去問を多く解き、分からない部分は学校の先生に相談した。