国際協力を真面目に取り組める学科:津田塾大学学芸学部多文化・国際協力学科の口コミ

卒業生 / 2020年度入学

国際協力を真面目に取り組める学科

2025年01月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

学芸学部多文化・国際協力学科の評価

• 総合評価

  良い
  自分の学びたい国際協力を学べたため、総合的には満足である。また、少人数の学科ということもありアットホームで良い。
• 講義・授業

  良い
  英語の授業でもこの国際的なことを取り扱っていて、ためになった。
• 就職・進学

  良い
  キャリアセンターでESの添削や面接の練習をしてくれるため大変助かった。
• アクセス・立地

  悪い
  都心にはないため不便であり、周りにもランチする場所が少ない。
• 施設・設備

  普通
  一般的なキャンパスと同レベルであると思うが、満足はしている。
• 友人・恋愛

  普通
  良い意味で1人でいることが好きな人が多いため、友人関係はそこそこ。
• 学生生活

  普通
  一橋とのサークルが多い。イベントは充実はしておらず不満であった。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  途上国支援や国際問題を学ぶ。また、英語と二外にも力を入れている。
• 就職先・進学先
  不動産・建設・設備
  ビルの管理
• 志望動機
  途上国支援に興味があり、国際協力を目指せて偏差値的に合っていたため。