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私立東京都/鷹の台駅
学芸学部 国際関係学科 口コミ
4.11
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在校生 / 2015年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]学芸学部国際関係学科の評価-
総合評価良い扱う範囲や教授の研究の幅が広く、国際関係に関することであれば自分が学びたいことをなんでも勉強できます。1、2年時は必修授業も多く課題も多いので他大生と比べてかなり勉強しているなという自覚をみんな持っています。しかし、その分学びたいことを学ぼうとする環境はしっかりしているし、就職時の評価も高いそうです。大学生ではっちゃけて遊びたい人には向いていないかも。
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研究室・ゼミ良い一年からゼミがあるし、基本少人数で手厚いです。ゼミの分野に偏りはありますが、どのゼミでも学ぶ範囲は制限されないように感じます。わたしのゼミはメンバー5人でやりたいこともまちまちですが、先生がそれに応じてゼミの内容も考えてくださるし、信頼関係が構築できています。とても楽しいです。
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就職・進学普通他のマンモス大に比べると就活セミナー数が少ない印象です。
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アクセス・立地普通最寄りは西武国分寺線の鷹の台駅か武蔵野線の新小平駅。鷹の台ユーザーがほとんどです。駅からは10分弱でそんなに遠くありません。駅周辺はそんなに充実しておらず、ご飯や飲み会となると国分寺に出る人が多いです。
投稿者ID:375259 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]学芸学部国際関係学科の評価-
総合評価良いキャンパス内の雰囲気や施設の充実が女子大ならではで、すごく居心地が良い。また勉強する環境(教師や学生が勉強熱心)が、整っているので4年間しっかり学ぶことができる。
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講義・授業良いカリキュラム上、科目の縛りが少なく、様々な授業が開講されているので自分の興味のある分野はもちろん、あまり興味のない授業も取れるため、充実している。
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研究室・ゼミ良い1年生からゼミがあり、論文の読み方を学んだり、少人数で同じ文献を読んだり発表したり討論したりする。2年生では英語で論文を読む練習をする。3年生 4年生で卒論に向けて進めていくという感じ。
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就職・進学良い就活実績は良い方だし、学生生活課の指導がしっかりしている。
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アクセス・立地普通西武国分寺線の鷹の台駅から徒歩10分と立地はそこまで良くないが、不審者や危険な事故に巻き込まれにくい安全な街。
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施設・設備良い女子大なので、生協の品揃えや化粧室の綺麗さ、キャンパス内のガーデニングは素晴らしい。
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友人・恋愛良い一橋大学とのインカレサークルが多いから女子大だから恋愛できないということは無い。友人関係も良い。
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学生生活良い女子だけなので盛り上がりやすい。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容国際関係学科という名だが、世界の中の自分の興味のある地域や学問を中心に好きなように科目を取れる。
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就職先・進学先航空業界
投稿者ID:373108 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]学芸学部国際関係学科の評価-
総合評価良い大学で勉強をしたいと思っている学生にはとても良い大学だと思います。課題、プレゼンテーション、試験、研究...他大学に比べてハードだと感じる部分が多いですが、その分、間違いなく充実した4年間を過ごせる大学だと思います。
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講義・授業良い学芸学部であるだけに、種々多様な授業が受けられます。語学の授業は少人数制なので、しっかり学ぶことができます。
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研究室・ゼミ良い2年次よりゼミが始まり、関心のあるゼミを選びます。学科柄、関心のある地域と学問を考慮して所属するゼミを決める学生が多いです。
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就職・進学良い進路先の満足度が非常に高いのが特徴です。今年度にはキャリアセンターもオープンしました。サポートも充実していると思います。
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アクセス・立地普通最寄り駅は鷹の台駅と新小平駅です。利用している新小平駅からは徒歩15分ほどかかるので、自転車で通学しています。
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施設・設備良い学内の施設は比較的新しく、快適に授業を受けることができています。敷地は広いとは言えませんが、学内を移動しやすいというメリットはあると思います。
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友人・恋愛良い小さな大学ですので、友達を作りやすい環境であると思います。意識の高い学生が多く、学友からいつも刺激をもらっています。近くの一橋大学の学生とサークルを通して交流を持つ学生も多いです。
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学生生活良いスポーツ系、音楽系のサークルはもちろん、国際協力系のサークルが多い印象があります。授業以外でも自分の関心のあるテーマについて積極的に学んでいる学生が多いです。学校祭は、地域の高校生や子供たち、高齢者を中心に、比較的アットホームな雰囲気で行われます。
投稿者ID:371989 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。学芸学部国際関係学科の評価-
総合評価普通国際関係を多方面から学ぶことができる。授業だけでなく、自主勉強をさせてくれるカリキュラムや授業体制もあるため、勉強がしやすい環境であると思う。
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講義・授業普通人数が少人数なので、個別に対応してくれることが多い。
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研究室・ゼミ普通人数が少人数なので、しっかり対応してくれる。理解を深められる。
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就職・進学普通学生生活課のサポートも、利用したい人はどんどん利用できる。実績もあると思う。
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アクセス・立地悪い通いやすいとは言えない。
林の中にあるのも、周辺が栄えてないためいいとも言えないが、避暑地的なものにもなる。 -
施設・設備普通敷地は小さいが、あるものはしっかりと設備があるので、困らない。必要なものはある。
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友人・恋愛普通女子だけですが、それぞれが自立性を持って主体的なので、とても行動がしやすい。
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学生生活悪い女子大かつ人数が少ないこともあるので、数や質は充実はしていないとは思う。そのぶん、インカレ等が盛んである。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容国際関係に関するさまざまなこと。政治も法も、宗教や歴史など、さまざまある。
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就職先・進学先メーカー、小売に就職
2人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:371545 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年09月投稿

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 1]学芸学部国際関係学科の評価-
総合評価良い国際関係学科という名前ですが、本当に様々なことを学べます。世界だけでなく、日本のことや社会科学(社会学、心理学、政治学、法学、文学など)幅広いジャンルを学べます。1年生の間に様々なことを学び、2年生以降に専門科目に分かれていく感じです。何をやりたいかハッキリ決まってない人にオススメです。逆にこれがやりたい!と明白に決まってる人にはオススメできないかもです。。。苦笑 また語学にも力を入れており、英語はもちろん第二外国語(中国語、韓国語、フランス語、スペイン語、ドイツ語、ロシア語)もみっちり2年間必修で学びます。第3、4外国語も取得することが可能です。
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講義・授業良い本当に幅広いジャンルが学べるからです。
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アクセス・立地悪い自然は豊かです。しかし学芸学部(小平キャンパス)は都心からとても遠く、近くに遊べるところはないです。その点で勉強に集中できる環境だと思います。ただ最寄駅の西武国分寺線鷹の台駅、JR武蔵野線の新小平駅ともに本数が少ないので乗り継ぎが大変です。
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施設・設備良いパソコン室やコピー機も充実しています。視聴覚室(AVセンター)には、様々な映画、ドラマのDVD、Blu-rayが揃っています。
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友人・恋愛良いこじんまりとした大学なのでアットホームな空気です。みんなそれぞれが自立しているので群れたりすることはほとんどないです。
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学生生活悪い津田塾だけのサークルはボランティア系がほとんどです。ほとんどのメジャーな部活は近くの一橋大学と合同です。
投稿者ID:366154 -
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在校生 / 2013年度入学
2017年04月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。学芸学部国際関係学科の評価-
総合評価良い様々な地域、分野からテーマを選択し勉強できる。少人数制で教授との距離が近く、素晴らしい環境である。出席率や授業態度、課題の評価は異常に厳しい。
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講義・授業良い授業準備を丁寧にしてくる教授が多い。
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研究室・ゼミ良いゼミの指導は丁寧で、1年生から始まる。そのため、卒論の準備も早くからできる。
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就職・進学普通進路指導室はあまり参考にならない。就職実績は卒業生の人数がそもそも少ないため、あまり資料がない。留学センターは行くと良い。
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アクセス・立地良い小平キャンパスは都内では田舎の方にあるが、森に囲まれ、静かな環境で勉強ができる。西武線なので定期券も安い。
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施設・設備良いトイレがとても綺麗である。
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友人・恋愛良い一橋と合同のサークルが多く、恋愛は問題なくできる。友人関係も少人数制なので、仲良くなれる。
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学生生活悪い学内のサークルの活動はあまり目にしない。一橋との合同サークルの方が活発なイメージ。学祭も人が少なく、盛り上がりを見せない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年時からゼミや基幹科目、外国語などが必須で、勉強は大変だから、必修を取り終えれば、3年時からは好きな科目を受講したり、単位互換をしたりできる。
投稿者ID:347531 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年04月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]学芸学部国際関係学科の評価-
総合評価普通津田といえば英語!のようなイメージがあるとおり英語の授業は多いです。しかし、留学となると、提携校は少ない上アメリカ?イギリスの大学は学費(300万超)を負担しないといけないところばかりなので行ける人も行く人も少ないように感じます。留学したい人向けの学校ではないと思います。
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アクセス・立地普通小平キャンパスは、西武国分寺線鷹の台駅から10分ほど歩いたところにあります。
駅から学校間の電灯が少ないので、夜ひとりで帰るときはとてもこわいです。わたしはケータイを握り締めながらなにかあったらすぐ連絡できるようにする、または携帯の懐中電灯をつけながら歩いてます。
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施設・設備普通十分だと思います。
個人的には、AVセンターが好きです。空きコマの時間に映画を見たりします。 -
友人・恋愛普通女の子だけの環境は意外と楽しいです!
恋愛関係については、サークルで彼氏をつくるひとが多い気がしますが、合コンによく行って、そこで彼氏をつくっている友人もいます。 -
学生生活悪いほとんどのサークルが一橋大学に吸収されている気がします。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は基本として国際関係概論、比較地域概論、比較文化概論の授業がありました。英語についてはRLSWの4つの授業を受けました。
投稿者ID:336169 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年04月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 -| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。学芸学部国際関係学科の評価-
総合評価良い法学、経済学、社会学などあらゆる分野の授業を履修することができます。履修生が二桁の授業も多く、教授と学生の距離が近いため、授業後に質問しやすい環境です。
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講義・授業良い英語の授業が充実している。高校生の時並みに課題があり、慣れるまで大変だが、昼休みや空きコマで効率良くこなせるようになる。
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研究室・ゼミ良い私のゼミは10人以下で教授は一人一人の研究に対し、親身になってアドバイスをくださる。
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就職・進学普通大学3年生の秋以降になると、週に2回ほど、就職支援セミナーを積極的に行ってくれる。
個人面接練習やエントリーシート添削もしてくださる。 -
アクセス・立地悪い自然豊かであるが、都心から遠く、就職活動と両立するのは、都心の大学よりも大変である。
周りに遊べる場所はあまりないが、その分誘惑されずにすむ。
カレーや洋食が美味しい個人経営の飲食店もいくつかあり、学校帰りに立ち寄ることもある。 -
友人・恋愛良い遊ぶ時はとにかく遊ぶが、勉強する時はきちんと取り組む真面目な学生が多い。
自律している女性も多く、海外インターンや他大学との学術団体に積極的に参加している。
ほとんどのサークルは一橋大学と合同で活動しており、津田塾×一橋カップルも多い。
女子大だから恋愛ができないというわけではない。 -
学生生活良い新歓期にはサークル勧誘で学内が大変賑わうほど、サークル数は多い。
投稿者ID:332092 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年04月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 -| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。学芸学部国際関係学科の評価-
総合評価良い真面目な子が多く、勉強しやすい環境は整っています。就活の支援もしっかりしている方だと思います。ただ、大学の周りには余りお店はなく、田舎です。
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研究室・ゼミ普通国際関係学科ですが結構地域の偏りがあるように感じました。国際関係系以外のゼミはかなり少ないです。
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就職・進学良い昨年度は90パーセント超え、その前は100パーセントでした。学生生活課はとても敷居が低くとても親身になって相談に乗ってくれます。ANAやJAL等の航空会社やJTBやHISのような旅行会社の内定が多いように感じます。
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アクセス・立地良い最寄りは鷹の台駅で国分寺駅から2駅のところにあります。周りが自然豊かで勉強に集中できる環境です。遊ぶ場所はありません。
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友人・恋愛良い学内の人数が少ないので顔見知りは多いです。1年ゼミの人たちとはよく集まります。恋愛は一橋生と付き合っている人が多いイメージがありますが、付き合ってない人も多いです。
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学生生活普通一橋大学とインカレのところが多く、女子大といっても男子との関わりは多いです。ユニークなサークルが多いです。ただ、学内の文化祭の規模は小さくイベントはそんなにありません。一橋の文化祭に行く人が多いです。
投稿者ID:330539 -
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卒業生 / 2013年度入学
2017年04月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。学芸学部国際関係学科の評価-
総合評価良い日本で初めての国際関係学科であり、政治、経済、文化などの幅広い観点から国際関係について学ぶ事ができる。
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講義・授業良い様々な授業があるので、自分の興味関心の薄い必修授業も頑張れるかが大事になってくる。しかし、少人数教育、静かな環境、一年生から必修のゼミなど、意欲的に学びたい学生にはぴったりの環境が揃っている。
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研究室・ゼミ良い少人数のゼミでは、一年生ではランダムにゼミ所属し、文献を読んだりレポートの書き方を学んだりする。二年生からは興味のあるゼミに入り、文献を読んだり研究を行ったりする。三年生と四年生は同じゼミに所属し、卒業論文(必修)の執筆に取り組む。
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就職・進学良い就職実績の良さには定評がある。津田塾大学の少人数教育と、優秀なOGにより、企業からの評判は全体的に良い。学生生活課のサポートは心強く、模擬面接や進路相談などが受けられる。
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アクセス・立地普通都心からは離れているが、自然に囲まれており、四季が楽しめる。大学の立地に何も求めるかは人それぞれである。津田塾大学小平キャンパスは、落ち着いて勉強したい生徒にとっては良い環境である。
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施設・設備悪い掃除は行き届いているが、設備は全体的に古く、食堂や図書館も狭い。
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友人・恋愛普通人数が少なく、友人はすぐに作ることができる。恋愛に関しては、サークルで出会う一橋大学生とお付き合いする生徒が多い。その一方で、あまり恋愛に関心のない生徒も一定数いる事は確かである。
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学生生活普通殆どか一橋大学と合同のサークルである。サークルのみに力をいれる生徒はほぼおらず、学業と両立する事が普通である。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先水産業界/総合職
投稿者ID:330246 -
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